はてなキーワード: 保健所とは
https://x.com/konosirosan111/status/1857085623334572230
見てたら思い出した
全盛期はるかぜちゃんはあちこちにぶつかりまくって誹謗中傷やりまくってたが
一番ひどいのは「奈良県には猫の譲渡会がない」って嘘ついたことだ
猫の譲渡会に拾った捨て猫を託した女子大生に「嘘をついている、本当は保健所に殺させようとしたくせに」と中川翔子と共に最初に誤読した後で引けなくなって
嘘ついてまで女子大生を延々「猫を死なせようとした者」として叩きまくっていた
「保健所に殺させるくらいなら自分の手で絞め殺せ、それが猫を引き取ったあなたの責任だ」とまで言った
Twitterレスバで一過性で嘘つくのは当時のはるかぜちゃんにはありがちだったが、それから何年も経った後でも母親アカウントが思い出してまた女子大生叩きやってて胸糞悪かった
「女叩き」がなぜ流行るのか、その理由は複雑で、歴史的、社会的、文化的背景が絡み合っています。単純に一つの要因で説明できるものではなく、様々な要因が複合的に作用していると考えられます。
* 女性はこうあるべき、男性はこうあるべきという固定観念が根強く残っている社会では、その枠から外れる女性に対して否定的な感情が湧きやすいことがあります。
* 特に、社会的地位や発言力のある女性に対して、嫉妬や脅威を感じ、攻撃的な態度をとる男性もいるかもしれません。
* 女性に対する差別や偏見が社会構造に組み込まれている場合、それが無意識のうちに人々の行動に影響を与え、女性蔑視的な言動を助長する可能性があります。
* 例えば、職場での昇進機会の不平等や、家事育児の負担が女性に偏っているなど、社会構造的な問題が根底にあることがあります。
* マスメディアの影響:
* マスメディアは、意図的か否か、女性をステレオタイプ的な形で表現したり、女性に対する暴力や差別を肯定的に描くことがあるかもしれません。
* これらのメディア表現が、人々の意識に影響を与え、女性に対する偏見を強化してしまう可能性があります。
* インターネットの普及:
* インターネットの普及により、匿名で誰でも自由に意見を発言できるようになりました。
* その結果、誹謗中傷やヘイトスピーチが横行し、女性に対する攻撃的な言動が容易に拡散されるようになってしまいました。
* 心理的な要因:
* 自分の不満や不安を、特定の個人やグループに向け、攻撃することで解消しようとする心理的なメカニズムが働いている可能性もあります。
* 女性に対する攻撃は、自分自身の問題から目をそらすための手段として利用されることがあります。
「女叩き」は、単なる個人間の問題ではなく、社会全体が抱える問題です。
この問題を解決するためには、個人が意識改革を行うとともに、社会全体でジェンダー平等を実現するための取り組みを進めていく必要があります。
* 学校教育において、ジェンダー平等に関する教育を強化し、子どもたちに多様な価値観を育むことが重要です。
* マスメディアは、女性を尊重し、多様な価値観を表現するようなコンテンツを提供する責任があります。
* 法整備の強化:
* 誹謗中傷やヘイトスピーチに対する罰則を強化し、女性に対する差別や暴力行為を厳しく取り締まる必要があります。
* 女性に対する偏見や差別をなくすためには、社会全体で意識改革を進めることが不可欠です。
「女叩き」は決して許されるものではありません。
一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていくことができるはずです。
もしあなたが「女叩き」に悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談したり、専門機関に助けを求めることをおすすめします。
* 最寄りの保健所: 女性に対する暴力に関する相談窓口があります。
* 地域の女性相談センター: 女性に関する様々な相談に対応しています。
* 配偶者暴力相談支援センター: 配偶者からの暴力に関する相談に対応しています。
* インターネット上の相談窓口: 匿名で相談できる窓口もあります。
これらの窓口では、専門の相談員があなたの話を聞き、適切なアドバイスや支援をしてくれます。
もしあなたが「女叩き」を目撃した場合には、決して見過ごさないでください。
加害者を注意したり、関係機関に通報したりすることで、被害者を助け、加害者の行為を止めさせることができます。
私たち一人ひとりが、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていきましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報であり、個々の状況に合わせて適切な対処法を選ぶことが重要です。
もし、より詳しい情報が必要な場合は、専門機関にご相談ください。
* 誹謗中傷
* ヘイトスピーチ
* 相談窓口
とりあえずは通販でどうぞ
https://kamichiku.com/ic/parts-010
この他にもいくつか認定を取っている所がありますので、そういう所で購入してください。
たとえば
https://www.ja-town.com/shop/g/g9503-info-yukke-kokusan-20/
こういう感じで仕入れて正規の形で出しているお店もあります。(ただし基本、お店は一切調理できないので、パックのまま出てきて自分で開封する事に。最近は完全隔離すりゃOKになってきてるみたいだけどね)
この手の、実名じゃ言えない後悔を、わざわざ叩くのは邪悪だと思う。
本人に非があっても、愚痴を言う権利くらいあるはずだ。自業自得なんだから一言も文句を言うなという態度はよくない。
これが、悪いのは全部旦那だから慰謝料が欲しいとかだったら、そりゃあもらえないでしょうとくらいはアドバイスしてあげていいと思うが、ヒトは常に間違う。恋心はいつか冷める。選択を間違ったからといって、その人本人を責めてはいけないと思う。
とはいえ、配られた配牌で戦うしかない。一度切った牌は戻らない。
>第一子出産時夫は病院で働いており、早朝から深夜まで、時には当直までこなしていた。
この記述だと、旦那さんは今は病院(動物病院)を離れてたのだと思う。
読者らは開業すれば儲かるかのようにまだ誤解してるけど、今はまず無理だ。東京は完全に飽和状態で、ペットの数を獣医師の数で割ると1000を切る。猫の正確な頭数は不明だが、犬は登録制度がある。それによると東京都はペット診療の獣医師1人に対して279頭。青森は同じ計算で1494頭なので、5倍の差がある。犬と猫あわせて2000頭
くらいを固定客にしないとつらい。しかし、飼育頭数を考えると東京ではかなり高望み。年間に一頭あたり4万円を動物の医療費に出してくれたとして、1000頭じゃ年商4000万円にしかならない。利益でも粗利でもなく年商でだよ。
4000万の年商でピンとこないなら、だいたい小さなラーメン屋と同じかそれ以下。ラーメンの原材料費に比べると、売り上げに対する薬代はたいしたことがないので、粗利としてはラーメン屋よりマシだけど、家賃も設備費も段違いにかかる。開業資金に4000万かけて、利益がラーメン屋より少しマシな程度。当然、雇われ獣医に支払われる給料はたいした額ではないはずで。
結果、かなりの人数がペット診療からは数年でフェードアウトする。
転職先は公務員が多い。都道府県職員に潜りこむ。現業職なので、同じ県内で転勤し続ける。衛生部なら、県内の保健所と屠畜場を数年でぐるぐる。農務部だったら県内の家畜保健所をぐるぐる。給料は、大卒と変わらない。現業職なので手当がつくが、夜勤があるぶん警察官や消防士のほうが手取りは上。
たぶんだけど、元増田さんは、東京かどっか大都市で旦那と出会ったのでしょう。で、ペットの診療で開業する夢を諦めてどこかの都道府県の職員になった。公務員の身分を生かして、薄給でも住宅ローンを通して家を買ったのだと思う。実家も義父母も貧乏なら、薄給なうえに援助なしでマイホームを買ったんだ。立派だよ。看護師なら、医者と結婚した知人とかもいるでしょう。羨ましくみえるのも仕方ない。
旦那さん、人生の選択を間違えたかもしれない。少なくともお金の面では。でも、慎ましくとも、親類からの援助もほとんどなしで妻と子を養ってマイホームも買えただけでも、60点はあげなくてはと思う。専門卒の元増田さんより収入が少ないのは、旦那さんが無能なのではなくて、社会のせい。あるいは、旦那さんの進路選択のミスかもしれない。でも、進路を決める18歳に完璧な選択は無理だから、少しはリスペクトをあげてほしい。
念の為いうけど、元増田さんを批判するつもりはない。愚痴りたくもなると思う。もしかしたら、縁もゆかりもない土地に連れてこられ、看護師としての出世も諦めさせられたのかもしれない。
でも、悪く無い旦那さんだ。子煩悩で家事もしてくれる。夢を諦めてワークライフバランスを家庭に振ってくれたんだと思う。
あなたも自覚してると思うけど、離婚するのは得策ではないし、子供もそのほうが幸せだと思う。
同じ空気も吸えないくらい嫌いでなければ、共存の道を探ってほしい。
お互いを見つめ合う関係が無理なら、同じ方向を向くといいと思う。子供が成人するころには、恋人としてではなく、苦楽を共にした戦友としてリスペクトも生まれると思うよ。
グッドラック。
その記事読んだけど、
記事の事例は特殊(元から家庭内でネグレクトあり。保健所への反発心からの接種拒否。)だから、予防接種拒否事例として一般化するなって、弁護士が言っとるやん。
助けようと思う気持ちは分かるが、記事に書いてあることを捻じ曲げて、過度の期待をもたせるのは良くない。
https://www.bengo4.com/c_3/c_1030/n_4826/
「はい。親権の制限というものは、家族への影響が非常に大きいものです。このため、できるだけ抑制的に行うべき決定です。ですから、このケースを『予防接種の拒否を理由に、親権喪失を認めた』という形で一般化すべきではないでしょう」
ii)たわいのない対話を繰り返す
そのうえで家族が、引きこもり支援の窓口とつながるとよいと。昔と違って、支援の窓口は充実しているので、都道府県の精神保健福祉センター、保健所などで送電してみるとよいかも
母が隷属してい(るように見え)て、お金を自由に使えることが心配であれば、iii)を実施したうえでお小遣い制を導入するとかどうだろう。全く金銭を与えないと、長期的には欲が減って、外に出るモチベーションを減らしてしまう。(これも齋藤)
安心して立ち上がれる足場がないと、次の一歩は踏み出せない。逆説的だけど、引きこもることを許されて初めて、外に向かえることは、よくある。元増田の、弟を心配して、色々話しかける姿勢は良いと思うな。
臨床的にはそう簡単ではなくて、不登校の場合であれば、登校刺激は控えるのがセオリーだけど、そればかりでは難しいことも多く、どこかで背中を押してあげることが必要だったりするので、タイミングが難しい。
自殺をほのめかすのは、自分の命を人質にしたテロ行為だと思う。周囲にとっては迷惑で怖いけど、ほおっても置けない。ただ、責めても改善しないから、要望として「私は、自殺はやめてほしい」ことは伝え、何か感情があれば、それも主観性を明示したメッセージとして伝える感じが良いかもしれない。「自殺したら、私は悲しいから」とか。いわゆるアイ・メッセージの技法。
今の気持ちを書いておきたくなったので書く。
実家の猫がボケてしまった。実家で7年ほど飼っている猫で、保健所から引き取ったメスの猫である。その時は推定3歳との事だったが実際のところは分からない。ちなみにもう1匹いるがそっちはとても元気。
最初の1年くらいはスマホのカメラを向けただけでシャーと言い人から逃げ回るばかりの生活だった。まともに触るまでに数年かかり、それでも触ろうとすれば逃げるような様子だった。ここ1、2年くらいでだいぶ仲良くなっておやつをよくねだるし、たまに指を舐めたりかじられたりなどしていた。しっぽで遊んでくれることもあった。普通に近づくと逃げてたけど。
今思えばもっと触るとかして慣らすべきだったのかもしれないけどしなかった。家庭内野良みたいな感じで一緒に暮らしていた。
最近その猫が急に元気を無くした時があった。自分も最近家を出たがたまたま帰省していた時だった。ご飯もお水も飲まずにずっと座っていた。凄く心配だったけど元が家庭内野良だったので病院にも連れて行けずという感じで様子を見ていた。2日後くらいに急に元気になってご飯も食べるしなんならおやつもすごくねだるようになった。何だったんだろうねと家族と話していた。
そしてその1ヶ月後にまた元気をなくしてしまった。帰省してみると今度は徘徊したり触っても逃げないどころか足にまとわりつくくらいになった。抱っこもできてしまう。本当に猫が変わってしまった感じだ。トイレも漏らすからオムツを付け始めたしご飯もお水も飲みたがらなくて柔らかいご飯をあげてなんとか水分と栄養を取ってもらうようになった。
近寄ってきたり抱っこができて凄く可愛いなと思う。顔を踏んできたり猫らしいイタズラもするようになった。可愛い。元から可愛かったけど。でもやっぱり複雑な気持ちだしご飯は食べて欲しい。
いつ死んでしまってもおかしくないのかもと思ってる。実際の年齢が分からないから余計に。元気になってほしいけどどうなんだろう。家族が病院に連れていったらしいが内蔵とかには異常がなくて脳だろうということらしい。細かいことを聞いていないのであんまり分からないけど
帰省した時には写真を撮ったり撫でたりご飯を食べさせたりできることはしているつもりだけどきっと死んだ時には後悔するんだろうと思う。
労働条件通知書も雇用契約書もなかったら労基の窓口に直接行こうが無駄だよ!
働いて一週間で不当解雇にあったとき、雇用契約書の写しを証拠として労基に出したら、労基に原本を求められた企業から「そんな名前の社員雇用してない!タイムカードもないし書面は偽造だ!こっちが被害者!」みたいなお返事があったよ!
書面もらった時に動画撮ってないし、出退勤時に切ってたタイムカードの写真も残してないし、(そんな事態想定してないし)、証明できなくて詰んだりした。
労基には「どっちが嘘ついてるかわかんない」「労働者と企業のどちらにも肩入れできない」「明らかな違法と証明できないからガサ入れも無理」という謎ルールにより「あとは民事で争え」とか言われて普通に泣き寝入りしたよ!