はてなキーワード: プレゼントとは
Kindle で設定ミスがあって特定の電子書籍をまとめ買いすると95円で1万ポイント還元されていたらしい。
↓で知った。
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まあアマゾンも不憫だなと思ってツイートを遡ったらこうなっていた。
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煽ってるじゃないか。「素晴らしい祭りでした。」とも言っている。
んで↓を見たらああ善人面して紹介料もらう流れにしたかったのか?と思った。
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ちなみに無料体験会員1名を http://amzn.to/2gKVgRu から参加いただくことで、わたしに500円Amazonから紹介料が頂けます。紹介料欲しいのもあるけど……このまま終わるとKindle事業部の担当者さんが気の毒で。
それで出てきた疑問。
1. 一人で二役やるの無理あるし、やるにしても「煽っちゃったな。。。」みたいな前振り要ると思うんだけどこの人サイコパスなのか
2. 誰にも殴られてないんだけどそんなもん?
俺の知らない前提があるのか
叩いてる奴はバカじゃないの?
別にその人はプロゲーマーとかじゃないし、能動的な切断だけが通信が切れる原因じゃない。
たしかに、その人が切断されたことで、ユーザーがもらえるプレゼントは減ったかもしれない。
22歳の時に付き合い始めて四年経った。
私は26歳、彼は40歳に。
四年の間に色々あって遠距離になった。
彼は仕事が忙しくてなかなか休みが取れないので私が毎月会いに行ってたけど、次第に行かなくなった。
子供がいること、前の奥さんがいることが彼女として辛くなるかどうかなんて付き合ってみてからじゃないとわからないと思って付き合い始めたけどまあまあつらかった
彼の誕生日に元嫁からおめでとうってLINEが来てるの見て死にたくなったし
私へのプレゼントはマメじゃない彼が娘へのクリスマスプレゼントは何ヶ月も前から考えてるのにも死にたくなった
全部普通のことだし、娘と自分は比べるもんじゃないよって友達にも言われたけどそうは言っても比べるのをやめられなかった
こんな普通のやりとりすら辛くなるなんて、私は元嫁と娘という存在が許せないということで、でも彼はその2人に対して責任があるから関わっていかなければならない存在で。
給料から考えて平均の倍以上の額の養育費を毎月支払ってるのも嫌だった
ボーナスが出ると元嫁から電話がかかってきて取られてるのも嫌だった
私が嫌と口出しすることでもないし彼が選んだことだから何も言わなかった
彼が、私には未来があるから別れたいと言うなら自分に引き止める権利はないって言うのもいつも嫌だった。
私が終わりといえば終わる関係ってことだ
今は1カ月以上連絡取ってないけどこのまま終わる気がする。
引き止めないという彼のスタンスが今となっちゃありがたいのかもしれない
と自分を落ち着かせて
別れるなら最後にちゃんと話はしなきゃな。
つらいね。
直接現金をくれたことは無かったようだが、バッグを買ってもらったり、アクセサリー買ってもらったり、毎回何かしら買ってもらっていた。
当時、私は一回も海外に行ったことがなく、よく「アメリカに行きたいなー」と口にしていた。
なんというか、当時は日本外野で仕方なく、海外、特にアメリカに行けば現状を打破できると思っていた。
そうしてたら、友達がアメリカ行きのチケットををプレゼントしてくれたのだ。
その出処は、例のパパだ。
友達に、私と二人で行ってきな、と言って友達にチケットを二枚分渡したらしい。
(正確にはアメリカに行けるポイント?バウチャー?的なものを友達にプレゼントしたようだった。)
まあそんなんで、結局アメリカには行った。
超楽しかった。
こんな簡単な事で人生が変わることはないんだな、ただ努力するしかないんだな、と気づけたから、帰国後は資格の勉強とか頑張れた。
というか、それが一ヶ月前の話。
昨日、友達がパパと別れた。
別れる時に喧嘩したらしく、その中で私と友達のアメリカのチケットのことで揉めたらしい。
その中で友達は
と啖呵を切ってしまったとのこと。
そうしたらパパも
「じゃあとりあえずそうしてくれ。」
とそれを受け入れたとのこと。
その話が昨日私のもとへ来た。
友達は私に「申し訳ないけど半分負担して欲しい」と言ってきた。
仕方ないから払おうとは思っているけども。
なんかね。
いつも家の一番奥の部屋の隅っこに置いてあって、キャンプとか買い物に必ず父親が持って出掛けたエルエルビーンのボーンアンドトートバッグについてのお話。
同級生のお家にあるようなイマドキなオシャレ感はしないし、めちゃくちゃに硬い生地で子どもの時は野暮ったくて仕方が無いイメージだった。
高校生の頃初めて出来た恋人に初めてお祝いしてもらう誕生日は、それはもう酷いものだったと思う。恋人同士で過ごす誕生日なんて一生懸命考えたプレゼントをこっそり買って、当日はデートしてその日の最後にプレゼントを渡すロマンチックなものだと思っていた。けれどそれはきっとPOPEYEのガールフレンド特集とかSEVENTEENのカップル特集で書いてあることで17歳の自分にはオシャレ過ぎた。
彼は私に「何が欲しい?何でも買ってあげる」と言い放った。彼はきっとそれが良いと思ったのだろうけど私は最も、プレゼントなんて相手の事を想ってあれこれ選ぶことしか知らなかったので面食らった。絶対にプレゼントを失敗したくない彼と絶対にプレゼントを選んでほしい私。最悪の空気だった。そんな贈り方のプレゼントは受け取らないと言ったら喧嘩になってしまって、頑固な彼に私が折れた。苦し紛れに買ってもらうものを選び抜いた私は、それを無事にプレゼントしてもらった。それがエルエルビーンのボーンアンドトートバッグだった。
彼は「こんな安いもので…」とブツブツ何やら文句を言っていたけれどカバンは赤い底布と持ち手で素敵だった。イニシャルを入れてもらったので受け取りは2週間くらいしてからだったと思う。1人でショッピングモールの中のお店に取りに行った。100周年記念モデルで大好きな赤。刺繍まで入れたのでもうすっかり素敵なプレゼントになってしまった。ありがとう元恋人。
もう5年くらい経つけれどトートバッグは大活躍だ。学生時代には通学カバンとして、働き出してからは通勤カバンに使っている。テーマパークで買ったワッペンを縫いつけたりディズニーのキーホルダーを付けたりしてきた。今は持ち手が色褪せてほつれてきているのでエルメスのスカーフを巻き付けて使っているので小綺麗な感じだ。
慣れないイベントとかで頑張って笑顔でみんなに対応してくれてありがとう。人見知りだからファンとはいえ全く知らない赤の他人には面白いことなんて何一つ言えないような不器用な性格だけどそんなところも好きです。何百人も対応するのは本当に疲れることだろうに笑顔の写真をSNSにあげてくれてありがとう。またやりたいです、って嘘でも言ってくれてありがとう。接触では基本的に8割「ありがとうございます。」ばっかりだしそっちから話を振ってくれたりなんてもってのほかだけど一人一人目を合わせて丁寧に対応してくれようとするのが伝わります。ありがとう。舞台はどんなものでも真面目にやってくれてるよね。舞台によって多少やる気というか、熱量の差はやっぱ違うんだなってSNS見てると感じるけど、本番は全力でやってくれてるのがわかります。ありがとう。ファンからのプレゼント使ってくれてありがとう。よく同担たちも喜んでるよ。服が部屋に溢れかえっていないか少し心配だけど。自撮りは好きじゃないらしいのに謎自撮りをあげてくれたりすることろも推せるなって思うよ。
でもね、例えば「地方から来ました!」って言うとさ、みんな「わ、ありがとうございます〜」って言ってくれるじゃないですか。いや有難いよ、有難いしこっちが好きでやってることだからそんな言及することじゃないけどさ。そんな遠くから来てくれるファンが自分にもいるんだなってホクホクしてくれてるかどうかは分からないけどさ。
君に一目会うためにさ、こっちは朝早く起きて、または深夜に夜行バス乗って、お尻や背中や腰をバキバキにしつつ東京に着いて、バスじゃよく眠れないから寝不足で頭グワングワンさせながら東京歩いて、早朝とかに着くと時間有り余るから体調不良の状態で漫喫やらマックやらでうずくまりながら時間潰して、知らない道を地図頼りに歩いて、イベントや舞台が終わればまたすぐ長い時間公共交通機関に揺られて帰るんだ。腰背部はマジギレ寸前だしお尻は怒りを通り越して呆れてる。そんな感じ。家に着く頃には体はボロボロ。でも次の日は普通に仕事だったりして。
「遠くからありがとうございます」って言ってくれてありがとう。でも、本当にそう思ってる?私がお金や魔法を使って楽にピョーイと東京に来たと思ってない?なんだかんだ地方から来てるんだって実感わいてないでしょ?いやそれはまあ仕方ないとこもあると思うんだけどさ。
私は君がイベントとか舞台とか、誠実に、真面目に、喜んでやってくれてると当たり前に思ってるし。推しは私たちファンがプレゼントとかチケット確保とか、好きでやってくれてるというだけでその裏苦労してお金注ぎ込んでるとまでは多分思ってない。
見てないだろうけど見てるか。推し。君に何千円も何万円も使うことが当たり前じゃねえからな。日々死にたい死にたいと思いながら働いたお金を君に投資しているんだ。時間を体力を、君に使ってるんだ。分かってるのか。意識してくれてるのか。君は人間だし、何なら私たちも人間だ。君と同じようにバックグラウンドがあって今の生活がある。例え無意識だとしても、「自分にお金をかけてくれる人たち」という認識で、括りで、見ないでくれ。それはそんな簡単なことじゃないんだ。大変で難しくて、でも君にその価値があると信じてるからやってるんだ。
けどこれが全てファンのワガママだというのは重々理解している。
私たちからすれば推し1人へ向ける意識だけど、推しからすれば何百人のファンのバックグラウンドを理解しろだなんて酷な話だ。一体どれだけの人の生活を背負えばいいのって話になる。
そしてファンも推しも出来るだけ綺麗な部分だけを見せ合いたいと思ってる。そんなデュエルの中で、裏の泥臭い部分も察して労われよ、なんて無理難題。
推しを心労で潰したいわけでは毛頭ないのに、心のどこかで駄々をこねる自分がいてしまう。
推しよ、一つだけ、一つだけ忘れないでいてほしい。知ってほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20171013224250
この増田を読んで「めっちゃわかる〜〜〜〜〜同類いた〜〜〜〜〜」と思って勢いで書いたんだけど、後日追加されたオチが羨ましすぎてこの虚しさのやり場に困ってる当方。
ちょっと長いけど、このやり場のない気持ちを成仏させると思って投稿させてもらう。
先日片方が(以下A)誕生日だったので、もう片方(以下B)と相談してちょっといいレストランを予約し、
誕生日プレートを用意した。私は別でプレゼントも用意していった。
Aはたいして誕生日に執着がないのはわかっていたが、プレゼントにもサプライズのプレートにも喜んでくれた。
また、ちょうどBが一人暮らしを始めたので引っ越し祝いをAと一緒にプレゼントした。
Aを祝うつもりできたBは、まさか自分がもらうとは思っていなかったそうで喜んでくれた。
私増田は誕生日でも引っ越しでも、めでたいことは祝いたいし祝われたい派だ。
が、AとBは何もしてくれなかった。
Bの方が早いのだが、ちょうど中間にあたる連休に3人で二泊三日の旅行へ行くことになった。
当然祝ってもらえるものと期待を抱きつつ、Bの誕生日祝いをしないわけにはいかないと思った増田は、Aと画策して一日目の晩にサプライズをしかけた。
Bはそりゃもう喜んでくれて、まさにサプライズをするならそんな反応を期待するであろうリアクションをそのままくれた。
やってよかったと心から思った。
2日目、美味しいご飯を食べた。
3日目、美味しいご飯を食べて帰った。
増田の誕生日当日はグループLINEは動かず、そのまま2ヶ月がすぎた。
久しぶりに会ったAはプレゼントをくれた。
Bは申し訳なさそうな顔をしながら、何も言わなかった。
ここ半年、ずっとこの「誕生日祝われない問題」について考えている。
たしかに増田はサプライズをしかけられてもBのようなリアクションはできない。
もしかしたら「増田はきちんと祝える自分が好きなんでしょ」と思われているのかもしれない。
思い出しては落ち込み、いろんな人に相談しては落ち込み、2人に会っては落ち込んでいる。
一週間に父から電話がかかってきて今どうしてるか聞かれたので「ゲーム作ってる会社で働いてるよー」と言ったら「まだそんなことしてるのか」「お前いい加減にしろ!!」と怒鳴られた
いつまで働かないつもりだ、と父は怒り心頭
どうやら「ゲームを作ってる会社に勤めてる」を「ゲームばっかりやってる」と解釈しているらしかった
「ゲーム創る仕事(実際には私はゲーム系の部署じゃないけど)だから」と何とか説得して父も最後は「わかった、頑張れ」と、そう言って電話を切った
「仕事を見つけたから明日の朝○○(お父さんの友達がやってる鉄工場)に来い」と連絡が来た
お父さん全然理解してなかったんかい。と思って電話して誤解をとこうとするも「いい機会だから仕事やめろ。いい加減お前も働け」と無茶苦茶な事言いだす始末
「ゲームで遊ぶのは仕事じゃない」と全く譲ってくれず「とにかく来い」と電話切られた
話しにならないが仕事辞めるわけにも休むわけにもいかないので鉄工場の社長に直接電話して断り入れたが心底面倒クセェと思ってしまった
鉄工場の社長とは20年近い付き合いがある仲だから断ることが出来たけど、他の仕事だったらマジでヤバかった
反抗期もなかった私だけど大人になってから親にイライラすることが一気に増えた
親元離れた途端掌返すようなことしたくないから我慢してるけどいい加減限界かもしれない
追記
「面接もなく雇うのがありえない」って意味が分からない、20年の付き合いあるって言ってるじゃないか……
あとこの話私悪いの?説明不足?でも給与明細送るのはいい案だね
ただ実はこんなお父さんだけど、超高収入だから明細見せるの嫌なんだよなぁ……
批判対象は私とお父さんと田舎で割合は同じくらいな辺り私の説明がど下手なんですね、情けないです
色々な意見を聞けてとても有り難いけれど誤解(?)があるのでそこだけ訂正
しかし、専門学校の学費は親が出してくれた(その他はアルバイトでまかなった)のであんまり威張れない
生活に関するあらゆるお金は勿論自費で、正月には親にプレゼントとお年玉送ってる
あと私は女
可能性有りそうかどうかは分かんない
因みに言っておくけど私は多少の非はあれど自分が悪いとは思ってない、
女にはないと思い込む男の傲慢さよ。
女には家庭に入りこれは消して日々男を支えてくれと、女の自己犠牲の元に無償の愛をくれ、無償の愛で子育てもしてくれと幻想を言っているのは男の方では?それをしようとして、歪んでしまった先が日々の不満なのでは。
私はフルタイムで働く子無しの奥様の立場だけど、夫に「最近、ぞんざいに扱われている。昔はとても自分のことを思ってくれていたのに何が変わったのか」と言われたことがある。
そのときは何を言ってるんだこいつは、と思ったが、自分も所詮、釣った魚に餌をやるのが面倒で、出会った当初のように無償の愛を与えられるマリア感はない。これは自分が悪い。なぜなら、男を釣るために多少はいい自分を演じていたからだ。男の人って、何でも興味を持って、そうなんだ!すごいね!って言ってくれる女の人が好きでしょ。演じてて本当にごめん(本当にそう思ってることもあるよ)。私もできる限り、夫の話す色んなことに興味は持ちたい。だけど、釣った後のエネルギーでは、できない状況もある。でもそれは男側も同じでは?ずっと伴侶の気を持ち上げて生きていくのか、伴侶が欲しがっている言葉だけを与えていていいのか、私の本当の意見は何だったっけ、社会的にみて正しいこと言ってるのかな。男の話に対して「だから何?」「それはあなたが悪いんじゃ?」と言ってみたいこともある。前のようなマリアちゃん天使ちゃんではいられない。
記念日も覚えてくれていて嬉しいし、プレゼントもいつも気遣ってくれてありがとう。だけど、我々女に必要なのは、ヒーローに尽くすサブキャラでなくヒロインつまりは主体として生きていくことなのである。仕えてくれている見返りとしてそんなもの貰ったって嬉しくない。本当は、自分の社会的名誉の見返りで買ったプラダが着たいのだよ。夫だけじゃなくて、社会にも認めて欲しいのだ。
という思いが強くて、私はまだまだ働いている。夫はまだ私が変わった反抗するようになったと言うこともあるが、それは夫と私だけの世界を出たからだよ、仕方ないことなんだよと伝えている。
君たち夫は、我々妻を何だと心得ているのか?自分だけ主人公を生きて、そこに付いてきてくれる、しずちゃんを求めているのではあるまいか?
もし、そんなパートナーが欲しいなら、恋愛初期のあの甘い時間、好きな人とだけの閉じられた世界を何度も繰り返すがいいと思う。不倫や離婚、なんだってありだと思う。そして妻に言い訳してくれ。従順な、俺を褒めてくれる、あの時の君だけが好きだったのだと。
奥さんが自分のことに精一杯になってるってことは奥さんは余裕がまったくないのではないでしょうか?
記念日やプレゼントを欠かさないと書いてますが、それは奥さんの望むことなのでしょうか?
夫婦は対等でギブアンドテイクと書かれていますが、そのバランスが保たれていないということが原因なのではないでしょうか?
「女性は何を満たされたいと考え、何が不満なのか?」すべての女性にすべての不満・要望があります。
なぜその回答を持っている唯一の人である奥さんに「何が不満なのか」を聞かないんでしょうか?
女性は生きている間、何を満たされていたいと思うのでしょうか。
逆に、何が満たされていないと感じると、人生に不満を抱くのでしょうか。
社会的名誉とか自己重要感だとかそのたぐいを満たされていたい。
最近、身近な人間二人が立て続けに不倫をしたのですが、興味深かったのは、二人とも不倫をした理由が同じだったことです。
社会に出て仕事を頑張ってそこそこ金も稼いでいるのに、家に帰ると奥様は自分のことばかりに精一杯で、全然褒めてくれないばかりかいつも満たされないと不満ばかり口にしているらしいのです。
二人ともとても奥様思いのいい旦那さんでした。
いつも夜遅くまで奥様の不満に耳を傾けて、プレゼントや記念日もかかさずに祝っていました。
むしろ与えるばかりで見返りがないことに疲れてしまったのかもしれません。
実際に、二人とも口を揃えて、「俺はこんなにしてやってるのに」と言っていました。
それでも感謝するどころかいつまでたっても不満ばかり口にしているのだから、他に自分を認めてくれる女性がいたらそこになびいても仕方がないというロジックのようです。
自分も同じように、記念日もこまめなプレゼントも欠かしていません。
でも、妻はあまり僕のことを気にかけず、だんだんと扱いもぞんざいになってきました。
妻と食事にいっても、恋人同士というよりはまるで会社の同僚と飲んでいるような気分です。
もし目の前に、自分のことを認めてくれて、恋愛のようにドキドキできる相手が現れたらと思うと不安で仕方ないのです。
それで思うに、僕達が妻に満たそうとしているものって、本当は女性が欲しがっているものではないんじゃないかなという疑問です。
彼女たちが欲しがっているものを満たそうとせず、欲しくもないもばかりを与えて満たしているつもりになっていたとしたら、それは大きなすれ違いで勘違いでしかありません。
いくら女性だからって、与えられることが当然だと思うほどふてぶてしくはないと思うんです。
それでお聞きしたいのが文頭の疑問です。
何が満たされていないから普段あれだけ不満を溜め込んでいるのでしょうか。
夫婦間がうまくいっている男性からのアドバイスでもかまいません。
誰かヒントをいただけないでしょうか。
文章がわかりにくといわれたので書き直し
そのまま手で触ってもベタつかないモナカの皮、それに合わさる冷たいアイスクリーム。ああ^~たまらねぇぜ。
モナカアイスはアイスクリーム業界の叡智といっても過言ではない。普通ならパッケージに加えてスプーンや、木の棒をいう食べられない部分が存在するがモナカアイスはパッケージというゴミが出る以外は全部食べられる。まさにモナカアイスはアイスクリーム界の最先端なのだ。
1つ、「チョコモナカジャンボ」
2つ、「モナ王」
3つ、「それ以外」
チョコモナカジャンボを思い浮かべたキミは、きっと冒涜的で狂気に満ちた生活をしていることだろう。
なぜかって?それはチョコモナカジャンボが「モナカアイス界の王道」ではないからだ。
モナカアイスが好きだと主張する人間の共通意識は「モナカの皮にアイスクリーム」というシンプルなものを想定して「モナカアイスが好き」と答える。
しかし、チョコモナカジャンボには「チョコ」が入っている事を忘れてはならない。その時点で、チョコモナカジャンボはいくらおいしくてもイレギュラーであり冒涜者の発想なのだ。
もしキミが「モナカアイスが好きです」という人間にモナカアイスをプレゼントする場合、間違っても「チョコモナカジャンボ」を渡していけない。その時点で「モナカアイス好き」からは「冒涜的」という評価が下る。渡してしまったら「チョコモナカジャンボを選ぶようなちょっとズレてる上山」や「冒涜者 上山」と心の中で呼ばれることは覚悟しなければならない。
もしそう呼ばれたくないのであれば「モナ王」が理想では有るのだが、ファミマに行けばほぼ100%の確立で手に入る「でっかいバニラモナカ」をオススメする。そうすることで「気が効く上山課長」と尊敬されること間違い無しだ。
ところで、ガリガリ君といえば何を思い浮かべる?
そーだね、ソーダ味だね。(そうだとそーだとソーダをかけ合わせた激ウマギャグ)
・デレステ
レッツプレゼントキャンペーン当選通知が来ないんですが・・・。
・ガルパ
ハイスピ倍率っていくら細かくしても細か過ぎるってことないんだよな。
不思議なことに。
・神プロ
目標未達。強SSR2凸どころか0本で終了。
時間取れなかったのに加えてUltimateで予定外に負け過ぎたのが原因。
チョコモナカジャンボおまえのことな。
俺はモナカアイスが大好き。最強なのはファミマのバニラモナカ。
しっとりとした最中の皮にひんやりしてバニラアイス。あ~、たまらねぇぜ。
でもモナカアイス業界の1位に君臨するのは件の「チョコモナカジャンボ」だ。こいつがほんと許せねぇ。
もちろん、チョコは食べられるよ。チョコモナカジャンボも食べるよ。食べるけどこいつが「モナカアイス界の顔」みたいに扱われてるのが許せねぇ。
レビューをみてみると「最中の皮がパリッとしていておいしい」とか書いてあるんですよ。もうね、うんざり。アイスのコーンでも齧ってろよ。
例えば「ガリガリ君」っていった時に君たちはなにを思い浮かべる?
そーだね、ソーダ味だね。(そうだとそーだとソーダをかけた激ウマギャグ)
ガリガリ君といえばソーダ味。ソーダ味のアイスといえばガリガリ君。これは絶対不変の事実だよね。
モナ王と答えたキミ。…正解。俺とキミは仲間。キミにならこのモナカアイス業界を任せられる。
チョコモナカジャンボと答えたキミ。…邪教徒。悪魔崇拝者。冒涜的。キミは一生チョコモナカジャンボ食っていればいい。
「そんなのおかしいじゃないか」と言われるのでガリガリ君を例に出す。
例えば、ソーダアイス界の一強のガリガリ君に対抗できるアイスになにが有る?ダブルソーダだよな。モナ王と答えたキミとはこのダブルソーダをちゃんと2つに割って分け与えることが出来るし、チョコモナカジャンボと答えたキミには割れるのが失敗した小さい方を渡すという遊び方ができる熱狂的なファンがいるソーダアイス。
間違っても中にバニラが入ったアイスなんか思い浮かべないよね。
それなんだよね。チョコモナカジャンボは。
モナカアイスっていったら「モナカ」、ソーダアイスといえば「ソーダ」。なのでガリガリ君はソーダ以外なし。でも、モナカのチョコモナカジャンボだけなぜかチョコが入る隙がある。
つまり、モナカアイスと言われた時に「チョコモナカジャンボ」を思い浮かべる残念脳みそのキミは、ソーダアイスで「ソーダアイスの中にバニラが入ったやつ」を思い浮かべるようなイレギュラーだということを早く知るべき。
例えば、「モナカアイスが好きです」っていう人間にモナカアイスをプレゼントすることになった時、間違ってもチョコモナカジャンボなんて渡してはいけない。俺がオススメするのは「ファミマのでっかいバニラモナカ」だけど、無難にモナ王がオススメ。「チョコモナカジャンボが好き」ではなく「モナカアイスが好き」っていう意図を汲んであげてほしい。もちろん、モナカアイス好きな人はチョコモナカジャンボを文句なく食べる。でも内心は「この人は冒涜的。」と冒涜的烙印を押されることになり「チョコモナカジャンボを買ってきた上山」とか「チョコモナカジャンボを買ってきた冒涜的上山」とか心のなかで呼ばれることになる。気をつけろよ。
なにがいいたいかって言うと「モナカアイス」と言われて「チョコモナカジャンボ」を思い浮かべるのはやめろ。それは「コーラ」と言われて「ペプシ」を思い浮かべるようなもん。ペプシが飲みたいやつは「好きな飲物はペプシ・コーラです」って言うようにチョコモナカジャンボを食べたいやつは「好きな食べ物はチョコモナカジャンボ」っていうんだよ。
まぁ、おいしいけどな、チョコモナカジャンボ。
味のフレーバーも別にいい。別に味はなんでも良い。抹茶でもいちごでもクッキーチーズでもなんでも。
俺がチョコモナカジャンボで一番許せないのはやっぱ中の板チョコなわけだ。
パリッと感もいいとは思うんだよ。シナシナばかり食べてたらたまにあの「パリッ」を食べたくなることもある。
でも、それを邪魔する真ん中のチョコ。せっかく心地よく「パリッ」と歯がモナカを打ち破り、薄いチョコという企業努力を理解してやわらかバニラのかき分けて、ついに番いの歯と当たる噛み切る瞬間…って時にあの真ん中の無能チョコは邪魔してくる。
それを差し引いてもチョコモナカジャンボは美味しい。美味しいけど、やっぱあの真ん中がいるかぎり、俺はチョコモナカジャンボはコーラ界のペプシのように扱うからシクヨロ。
一つ言いたいのは決して「チョコモナカジャンボが嫌い」という話ではないということ。ただ、王道ではないといいたい。
ジャンプで例えるなら、モナ王はドラゴンボール。チョコモナカジャンボはデスノート。で、「ジャンプ漫画とかよく読みますね」とか言ってる人間に最初に「ドラゴンボールとか?」や「ワンピースとか?」とは言うけど、そういう過程ぶっこ抜いて「デスノートとか?」は、デスノートの実写化とかいうタイミングじゃない限りいわないよね、って話。
それでいきなり「デスノートとか?」って聞くと「デスノートが好きな上山」とか「友情、努力、勝利ではなデスノートが好きな上山」とか思われるよね。