はてなキーワード: ネズミとは
気になるやつ | 由来 | Goo辞書の解説 |
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Gepard | チーター。Gepardはドイツ語綴り。英語はCheetah。 | ネコ科の哺乳類。大きさや斑紋はヒョウに似るが、牙 (きば) やつめの威力は劣る。地上の動物では最も速く走り、瞬間時速110キロにも達する。アフリカ、インドの一部に分布する。国際保護動物。 |
Serval | サーバル。独・英同綴り。セーバルと聞こえなくもない。 | ネコ科の哺乳類。アフリカ産。頭胴長70~100センチ。ネズミ類、小形の有蹄類などを捕食。サーバルキャット。 |
Lynx | オオヤマネコ。英語はLynx、独語はLuchs。 | ネコ科の哺乳類。体長1メートルに達する。尾は短いが四肢は長く、長距離の歩行に耐え、毛深く寒さに強い。耳の先端に黒い長毛がある。ヨーロッパ・アジア北部・北アメリカに分布。リンクス。 |
元の文も読んだけど君は大変真っ当な意見を書いてるよ
でもねリベラルやらフェミニストの言うことの危険性も理解してるよね?
彼ら彼女らは何らかの理由で活動してる破壊者たと捉えたら異常性に腑に落ちるんじゃないかね
それと、赤信号を渡らないのが普通で渡るのは異常者という表現の仕方に異論はないが
コソコソと人のいない峠に一人で行き誰ともつるまない走り屋と町中で飛ばしたりドリフトでタイヤ跡つけたり人と集まって大騒ぎして暴走行為をする輩
反社会性を持つ人間にも堂々と主張するものと、コソコソしてるネズミもいる
建前では両方等しく違反者だが、警察のリアルでは堂々してる異常者は危険だと追いかけ
俺はLGBTやオタク界隈等についても似たような所があるという認識だが、今の世の中は輩が取り締まれ無くなってネズミにもしわ寄せが来てるという印象だ
くれへんくれへん。この手合の考えるリターンは猫がネズミの死骸くれるようなもん。
タウザー(Towser、1963年4月21日 - 1987年3月20日)はスコットランドのクリーフ近郊にあるウイスキー蒸留所、グレンタレット蒸留所(英語版)で飼われていた雌のネコである。
「世界一ネズミを捕ったネコ」としてギネスブックに登録された[1]ことで有名である。
タウザーとネズミ
タウザーは、スコットランド最古の蒸留所と主張するグレンタレット蒸留所のウイスキーキャットとして活躍していた。「ウイスキーキャット」とは、主にネズミや鳥などの害獣からウイスキーの原料である大麦を守る為に蒸留所で飼われる猫の総称である。この習慣は他の蒸留所でも一般的な事であったが、タウザーはその生涯で28,899匹のネズミを捕獲し、ギネスブックに記録された[1]事によって一躍脚光を浴びることとなった。
この「28,899匹」という記録の集計は、タウザー自身による自己申告によるものである。 もちろん、口頭で申告した訳ではなく、タウザーはネズミを捕獲すると蒸留所のスタッフに見せに来るという習性があったので(ちなみに猫には捕らえた獲物を主人に見せるということがよくある)、ある時期からスタッフがその数を書き留めるようになり、やがてそれは膨大な数となり、記録を始めた時点から数えて28,899匹となったのである。
タウザーとエリザベス2世
タウザーの誕生日は4月21日であり、偶然にも女王エリザベス2世と同じ日であった。このことから、1986年のタウザー23歳の誕生日には蒸留所のスタッフによって、エリザベス女王の下へ「同じ日に生まれたグレンタレット蒸留所ウイスキーキャット タウザー」とタウザー名義でバースディカードが送られた。これを受けたエリザベス女王は「(タウザーを人間の年齢に換算して)161歳の誕生日おめでとう」との旨が記された返事を送った。
タウザーの死後
グレンタレット蒸留所2代目ウイスキーキャットを継いだのはアンバーという名の猫であるが、ネズミの捕獲に関してはさっぱりであるとのこと。衛生上の問題からウイスキーキャットへの規制が行われたことも伴い、蒸留所のマスコットとして蒸留所を訪れる人々に愛嬌を振り撒いているとのことである。
しゃあ!
今日テレビ見てたら、千葉の大手テーマパークのスペシャルパレードが映されてた
タキシードを着た大きな耳の黒動物マスコットが激しく踊り狂い、表情はもうマジでニッコニコだった
ネズミ?のようにも見える動物なんだが奇跡的にも2本足で立っており、隣にスカート履いた彼女(2足歩行)を連れてた
ニコニコ顔を一切崩さないまま、キレッキレのダンスなわけ。初夏を迎えたクソ暑い休日にマジすごいと思う
2匹とも「着ぐるみ」のように見える。まさか人工的なマスコット人形ではないとは思うので、これはオレの勘違いかもしれない。
もし違ったらこれは大変な失礼な勘違いだと思うので、その場合オレの無礼な発言を心からお詫びをする
でもしつこいかもしれんが、オレにはその2匹が着ぐるみのように見えた。でもここではその2匹が着ぐるみかはどうでもよい。
世間一般の子供たちを喜ばせるために「着ぐるみ」で踊る人達がいる。昔のデパート屋上にはよくいたし、最近でもイベント会場にちょくちょく見かける
その「着ぐるみ」の中の人ってどんな表情してるんだろうってすごい気になる
激しい踊りして手を子供たちに振ってニッコニコの着ぐるみ人形。中の人もやっぱりニッコニコなんかな?それとも初夏のクソ暑い昼間、熱中症の危険と隣り合わせだし、険しい顔で眉間にシワよせて一生懸命に手足の挙動に「喜びと楽しみの感情」を乗せるのに必死なんかな?
2000年代の温帯気候を氷河期と呼ぶなんて笑止千万だ。こちとら本当の氷河期を生き残ってきたのだから。
今から1億年くらい前は、空気中の酸素濃度は30%もあって餌も豊富にあったんだ。その頃はティラノサウルスやトリケラトプスが地上を跋扈していて、やつら恐竜は必要もないのに肉体を巨大に進化させて恐竜同士でマウント取り合ってて本当に見てらんなかった。だから、巨大隕石が地球に落下して、空が暗雲に覆われて雨や雪ばかりが降って気温が下がった時は、恐竜たちに対してざまあみろって思ったね。
もちろん、死んだ恐竜への補償など、誰も何も言わなかった。だってそれは仕方がないことだから、大型の変温動物だからね。気温の低下に適応できないリスクがあるのはわかってるんだから、なんで恒温動物に進化しなかった? そんな空気だった。もっとも鳥類に進化したところで生き残る確率はとても低く、強い環境適応性でもないと生き残れない時代でもあった。
氷河期で悲惨な目にあったのは小型の爬虫類だ。奴らは小型だからかろうじて氷河期でも生き残ることができたけど、いまだに変温動物をやっているから温帯な気候でしか生きられない運命にある。あの時みたいな氷河期がまたやってきたら生き残れないんじゃねえの?
俺は小型のネズミだけど、仲間の中には進化で身体を大きくしてサルだのヒトだのと呼ばれる奴らもいる。そいつらは高い文明を持ってるようだけど、あんなにでかい図体していたら氷河期でイチコロだろうね。
カニ無理だけど道路歩いて山に向かってるヤツは浜辺に返してやっている
あとセミもひっくり返っていたら直して木に付けるか雨の当たらないとこに置いといてあげてる
でも箸使ってるわ
ドブネズミの方がよっぽど危ないと思うけどドブネズミの方が平気だなぁ。お目目クリクリでふかふかだし
ガガンボとかゴキブリとかカナブンとかになんかされたことないけど、とにかく無理
向いてないことやっててバカだなあ、まあバカだからなあ、ってバカにしてたんだけど、実はそうでもないことに気付いた。むしろバカほどウヨかサヨになっておく方がいいんだわ。
だって無装備でバカな発言してバカにされれば「こいつがバカなだけ」で終わりにされるけど、ウヨかサヨかを装備しておけば笑われが発生したとき「敵対陣営に攻撃されている」「ウヨ(サヨ)だからやられている」って転嫁出来るんだわ。
はてなにも十年以上やってて誰からも尊敬されないどころかしょっちゅうコメント欄ページ貼られて「ではここでこの人の発言を見てみましょう」なんつって晒されるレベルのバカが何人かいるじゃん?
あんなのもうウヨとかサヨとか言う問題じゃないウスノロなんだけど、ネットで政治闘士やってる限りは愛想でいいねしてくれる仲間がいるし、
単に知的能力の問題でトンマな発言をしてても政治的な偏りや意固地さと思って貰える。買い被って貰える。実態より良く評価して貰える。
つまり、軽度知的障害みたいな人間にとっては政治厨になることってメリットしかないんだわ!
俺もバカのことを見くびっていたところがあって、奴らが人間としては健常カテゴリ中の最低ラインであっても生物として快適な環境を探り当てていく能力はまた別なんだよな。ネズミも虫も居心地いいとこ見つけて入り込む能力は凄い。
バカは極端な政治厨になることこそ賢い選択なんだ。なにもしてなかったらただグズとかウスノロとかダイレクトに自分の発言や知能を殴られるところ、政治戦士にさえなっておけば笑われや殴られに理由を獲得できる。崇高な戦いに身を投じてるので敵に攻撃されてるんだということになる。人生に価値が産まれる。
というわけではてなで息の長い政治アカウントで、ずーっとバカなこと言い続けてて仲間からもそれほど星貰えないのに十年とかそれ以上とか続けてる人たちの高い適応性の話でした。
間に入った男は若くて丁寧語で話す小綺麗なリーマン風だった。これが絡んできたおじさんと似たような汚い格好したおじさんが同じように乱暴な口調で「ようよう女子供にそんな絡むんじゃねーよ」ってたしなめれば最初のおじさんにも話が通じて大人しくなったような気がする。同じ格好で同じ口調で話せる仲間って大事。同じ土地、同じ時代を生きて初めて培われるのが、全身で会話が通じる相手。しかし汚い格好の乱暴口調のおじさんは今の時代、路地裏とか街の片隅にひっそりと潜むばかりで街の表に出てこない。だから時たまひょこっと街中に出てくると道路にゴキブリやネズミが出てきた時のように他の通行人に警戒感とパニックを与えトラブルが起きる
小さいことばっかりだけど、辛かったなぁ。
家の屋根裏の回収できないところでネズミが死んだみたいで、部屋に蝿が出た。
引越しの為に近くの街を物色したけど、なかなか家賃を考えると踏み切れない。
久しぶりに会った友達が、今だに「チャンスがあれば人を殴りたい、あーあ、もうできないけど、自分が振るえないなら人に暴力を唆したい、暴力の側にいたい」って空気を出してて、「友達であるあなたもそうですよね?世界はバカで溢れてて破壊したいですよね?バカが呆然とする姿を見たいでしょ?暴力最高!」って感じで接してきて「暴力は嫌い、世界にそこまで破壊衝動はない」って言えなくて辛かった。
歯医者に行って、結構歯を削られて、恐怖で体が強張ったら、歯を削ってる医者が「痛いですか?」「いや緊張で」っ会話があったのに、また強張ったら「痛いですか?」って煽る様に聞いてきて、凄い嫌な担当医だった。
洗濯機が謎の不調で水漏れして、洗濯物がゴワゴワだった。たまたま給水部がユルユルになってただけで、メーカー呼んだら大した金額もかからず直ったけど。
黒人女優を起用したリトルマーメイドが性懲りも無く物議を醸している。
米国では某ネズミの会社を筆頭として、数年前から多種多様な人種を起用した映画作品の展開が続いており、しばしばファンの間で話題になっているが、中でも既存キャラクターの人種を変える今回のようなパターンでは特に炎上や揶揄が起きやすい。
しかもそういった取組がその人種から支持を得られているかというとそう単純な話でもないようで、ゼンデイヤの「私は白人ウケの良い黒人」発言にあるように、見た目上で人種の置き換えを行なったところで、民族性は無視されている、ゆえにポリコレとしては片手落ちであるというメンドクサイ議論もあちらでは巻き起こっているらしい。(まぁハリウッド映画で散々コレジャナイ日本人を見ているので気持ちは分からんでもない)
ブラックパンサーが大ヒットしたように、最初からエスニシティを前面に押し出したキャラクターないしヒーローを新たに打ち出せばいいようにも思えるが、どういうわけかアメリカという国はキャラクターコンテンツの新陳代謝が悪く、ディズニーのようなクラシックからアメコミのようなサブカルまで、何十年も同じキャラを擦るという特性がある。(というかブラックパンサーも60年台から擦られ続けている)
加えて、さまざまなインタビューを見るに、どうもあちらの女性には「◯◯姫になれなかった」ルサンチマンがあるらしい。リトルマーメイドで言えば、肌の色ゆえにアリエルになることを諦めた少女達がいるというわけだ。それは確かに良いことではないが、そもそもプリンセスという古い類型に囚われる必要もないのではないか、という方向性の議論は寡聞にして知らない。なぜならアメリカのコンテンツは古典があまりにも強すぎて、新しいキャラクターが生まれてもヒットするのはごく限られた一部しかなく、よって過去に目を向けるしかないわけである。
①古典が強すぎる環境、②プリンセス•ルサンチマンという2つの要素が組み合わさることにより、「じゃあ人気のある既存キャラクターの人種を変えよう!」という判断を下しているのが今のアメリカにおけるエンタメジャイアント達なわけであるが、これは結局のところ古典を別な方向から強化しているだけで、今この時の自分達を肯定するメッセージとは似て非なるモノだ。
ようするに現在主流のポリコレというやつは同じ理想像の再生産をしているだけであり、全ての人種でリトルマーメイドの映画を作れないように持続性がないのである。