はてなキーワード: ニューロとは
筋力以外の全てで女は男より優秀なのだが、男はいつまでも時代遅れの差別を保存し続けて女を苦しめている。
その大きな理由は2つある:
男は女を褒美として与えてバカにしておけば容易く支配でき、支配層の男にとって都合が良かったこと
その当時には妊娠中・出産・産後の負担は医療の未発達で危険で辛く酷く死を伴うものであり、乳児死亡率が高いので何人も産ませる必要があり、母乳に変わる適切なものなどなく、栄養状態が悪いため複数人産むと身体がボロボロになり、身体への負荷がとてつもなく大きかった
この二つの事情の名残りなのだが、もはや合理性を失っても差別心だけは忘れない。いつまでも非合理的かつ無根拠にニューロセクシズムを唱え続ける情弱お気持ち低知能キチガイがたくさんいる。教養がないため。
全面的にキツい
もうね、ニューロティピカルは所詮サバンナ向けの生物であって、現代社会には必要のないいらない存在、オワコンなんだと思うわ
いらねえんだよ
サバンナで狩りをして草の実を払う生活をしてるうちは、健常者特有の自分と違う相手を攻撃する本能は、競合の群れを殺して自分の群れを活かすために役立った
群れの内部で闘争して相手より優れよう相手より餌を得ようとしてお互いを騙し陥れる健常者特有の本能は、相手よりもエサをたくさん獲得し、異性を得て子育てをするのに有利な特性で、その時代では役に立ったんだろう
そういう特性は現代社会にはもう必要ないんだよね。悪意もなく、騙すこともなく、助け合い、尊重し合い、感情の起伏が緩やかで優しい、より現代的なヒトが増えるのは当たり前なんだわ
健常者の半分をバカにしてるから、障害者差別とか持ってる人見ると笑っちゃうんだよな
無能な群衆を形成するのが僕たち偉い健常者なんですかあ?毎日嫉妬してお互いの足を引っ張り合いながら、俺は他人よりすごい私は他人より愛されてると幻想にすがるこだわりと自意識の強いことがニューロティピカルの特徴ですけど、全員が他の人よりすごくて愛されてたいと思ってるんだから無駄なレースだよね
頭も悪いし
君たちのような群れるしか能のない愚民にまともな判断なんてできるの?健常者でもちゃんと考えられる人はいるからその人たちとはちゃんと話が成立するし、建設的に関われるけど、健常者の半分は判断力も理解力もないバカだよねw
差別するやつってその層でしょ?臍が湯を沸かしそう
京都大は15日、霊長類研究所の正高信男・元教授(66)が、2014年から19年に発表した論文4本で、実際に実験をしていなかった捏造(ねつぞう)の研究不正があったと発表した。正高元教授は20年3月に定年退職している。京大は退職金支払いを止めており、今後、処分を検討する。
調査委員会の報告書 https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/211015-kaikensiryo-d825afb27efaa25500ea68b226f58ea1.pdf によると、対象の論文は以下。
なんか、どれも教育・コミュニケーション関係の限定的な界隈が喜んで言及しそうなテーマよね。「大麻オイルがコミュ障・ひきこもり改善に役立つの!」とか「自閉症はダイバーシティのひとつ!美的判断能力が高いの!」とか「デジタル絵本のほうが紙より教育効果が高いの!」とか。周囲にそういうのがいて、感化されたのか、コメンテーターか広告塔になるつもりだったのか。...と思ったら、2003年頃からの著書が、なんかおかしなタイトルばかりだね。この頃に悪い編集者にでも捕まったのか。
撮り鉄とか典型的なんだけど、自閉症の常同性に対する固執とそれを崩される事に対するパニック行動って、思ってる以上にあっちこっちで社会で暴力と暴言を生み出してないか?
本当はあの暴言おじさんもヒステリーおばさんも未診断自閉症で、社会の変化について行けず常同性を崩される事に怒り狂って暴れてるんじゃないのか?
自分は自閉症というハンマーを手にして全てが自閉症に見えてる異常者かも知れないけど、もしこのアプローチが正しければ、もっと頻繁に精緻に自閉症を診断して社会悪の芽を精神医療の立場からバサバサバサって断ち切って欲しい。
その結果、自閉症がスティグマと化して排除の論理に使われるとしても私は排除を甘んじて受け入れる。何故ならニューロダイバーシティなんて嘘っぱちで、誰も自閉症当事者となんてお近付きになりたくなんかないからだ。
最後に、ワクチン接種券みたいに服毒安楽死券の配布を希望します。どうせ整理する財産もないし、早くベルトコンベアに乗って迷惑を掛けずに骨壷の中身になりたい。
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これらをちょっと分類してみたよ。
大文字小文字混じりでアンダーバーで区切ってるIDから特にある層への憎しみが見えてくるよね。
これらのIDはフェミやリベラル側の味方として現れることが多いらしいから、もしこれらを1人で動かしてるとしたらその正体は、単純に考えればネトウヨ男性にひどく傷つけられて男性に憎しみを抱いた女性か? 攻撃は常に弱い方に向かうので、強者男性を憎むことができずその矛先を弱者男性に向けて鬱憤を晴らす。
あるいはもう1つの可能性が考えられる。攻撃は自分がやられると痛いところを突きがちだから、攻撃とは弱点を晒すことにもなりうる。この人は自分が弱者男性であることを気にしてて、そんな自分が嫌いな男性なのかもしれない。弱者男性を叩く側に回って鬱憤を晴らし(自分が弱者男性なのだから弱点はよく知ってるよね)、ついでにフェミとは弱者男性を攻撃する差別者であると見せかける。男女の分断が深まれば、たとえそれが悪影響でも何者にもなれなかった自分が世の中に何か爪痕を残したことになる。
つまりこの人はアスペで、ネットのペニス野郎で、ミソジニーのニートで、非モテで、陰キャ非モテ(2回目)で、高齢童貞で、アフィ嫌いのケンモメンで、自民党支持者で、ウンコ爺さんで、GoToに税金をつぎ込むことに賛成(GoToがはてなではほぼ全否定されることに反感を持つ)で、淫夢大好き侍で、自民党支持者(2回目)で、苦しんでて、孤独死の未来が見えてて、キモオタであるといえる、かもしれない。
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ワイは割と信じてるけど?怖いじゃん?お化け👻は
恐怖に理屈など要らんのだ
まぁ一部は恐怖についても解析済みだけどな
[AFPBB] 雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見
https://www.afpbb.com/articles/-/3004325
特定の匂いを恐れるように訓練された雄の実験用マウスは、精子内のあるメカニズムを介して、その匂いに関連して受けた衝撃を後に生まれる雄の子孫に伝えることができるとする研究論文が1日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載された。
動物は祖先の心的外傷(トラウマ)の記憶を「継承」し、あたかも自分がその出来事を体験したかのような反応を示すという説に証拠をもたらすものだと論文は主張しているが、これは後成遺伝学(エピジェネティクス)研究の最新の発見だ。エピジェネティクスでは、遺伝子の基礎情報であるDNAの塩基配列に何の変化がなくても、遺伝子が異なる振る舞いを始める要因として、環境要因が挙げられている。
論文の共著者の一人、米エモリー大学医学部(Emory School of Medicine)のブライアン・ディアス(Brian Dias)氏は「祖先の経験が子孫の世代にどのように影響するのかを知ることで、継世代的な神経精神疾患の発症に関する理解を深めることができるだろう」と話す。また将来的には、トラウマとなる記憶の「継承」を軽減できる心理療法の開発につながるかもしれない。
■子孫は少量の匂いでも感知
ディアス氏と論文共著者のケリー・レスラー(Kerry Ressler)氏のチームは、マウスの足に電気ショックを与えることで、サクラの花に似た匂いを恐れるように訓練し、その後、このマウスの子孫が同じ匂いを嗅がされた時にどの程度おびえた反応を示すかを調べた。
子孫のマウスたちは、元のマウスの訓練時にはまだ母親マウスの胎内にもおらず、また今回の実験前に同じ匂いを嗅いだ経験は一度もなかった。しかし、レスラー氏はAFPの取材に対し、訓練を受けたマウスの子孫は「はるかに少量の匂いでも感知して反応することができた。これは子孫が(その匂いへの)感受性が高くなっていることを示唆している」と語った。
子孫マウスは、訓練を受けていないマウスの子孫に比べ、サクラの花の匂いに対して約2倍強い反応を示した。一方で、別の匂いには同様の反応を示さなかった。
次に訓練を受けたマウスの精子から子孫に受け継がれた遺伝子「M71」を調べた。「M71」は鼻の中でサクラの花の匂いに特に反応する嗅覚受容体の機能を制御する遺伝子だが、子孫マウスの「M71」においてDNAの塩基配列には何も変化はなかった。ただし、この遺伝子には後成遺伝的な痕跡があった。ディアス氏によれば、この痕跡が遺伝子の振る舞いを変化させ、子孫の代になって「さらに発現する」原因となる可能性があるという。