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はてなキーワード: クライバーとは

2021-02-23

anond:20210221221706

こちらのスター配布の方の当選者のIDを訳してみたよ。

全然からないもの飛ばしたよ。

教養に乏しくて訳せてないものがあると思う。

Aspe アスペ

zbata z端?

net_penis ネットペニス

bridgevierw ブリッジvierw

yealum

cwisp

xaither

DoubleKing ダブルキング

misogy_NEET ミソジーニート

virusave ウイルスave

Ero エロ

uniquen ユニークn

tigercrow 虎カラス

fortunethor フォーチュンソー(トール)

snowte スノーte

Grease グリース(油脂?)

Risk リスク

HIMOTE_no_MATSURO 非モテの末路

quenm キューnm

in_kya_hi_mote 陰キャ非モテ

pipend パイプnd

icecrunch アイスクランチ

opena オープンa

kourei_DouTei 高齢童貞

neuronium ニューロニウム

loun

miouoim 逆から読んでもmiouoim

afi_click アフィクリック

zeiter

Bounding バウンディング

Yon_yoN ヨンヨン

crybird クライバー

xidse

Den2_appi_JiminTo デン2_appi_自民党

wantedLovers ウォンテッドラバーズ

elisem

vockeneath

flyinglonery フライングlonery(lonelyじゃなくて?)

unkojisan ウンコ爺さん

GoTo_Ze-kin GoTo税金

tmissy

highdraft ハイドラフト

Swiften スイフトen

inmkn114514 淫夢くんいいよ来いよ

roley 役割y

JiminTou_NetSupporters 自民党ネットサポーター

Qurusimimas 苦しみます

KoDoKu_Si 孤独死

pliot (もしかしてpilot)

orangeannet オレンジアネット

LostFantasia ロストファンタジア

noyel

mentalost メンタロスト

arule aルール

zweiR ツヴァイR?

bicmb

Kimo_0ta キモオタ

cool_down クールダウン

meinow

yoshe

moych

XuiM

dishers ディッシャーズ

willace ウィルエース

EDDO エッド


これらをちょっと分類してみたよ。

悪口卑猥言葉など

大文字文字混じりでアンダーバーで区切ってるIDから特にある層への憎しみが見えてくるよね。

これらのIDフェミリベラル側の味方として現れることが多いらしいから、もしこれらを1人で動かしてるとしたらその正体は、単純に考えればネトウヨ男性にひどく傷つけられて男性に憎しみを抱いた女性か? 攻撃は常に弱い方に向かうので、強者男性を憎むことができずその矛先を弱者男性に向けて鬱憤を晴らす。

あるいはもう1つの可能性が考えられる。攻撃自分がやられると痛いところを突きがちだから攻撃とは弱点を晒すことにもなりうる。この人は自分弱者男性であることを気にしてて、そんな自分が嫌いな男性なのかもしれない。弱者男性を叩く側に回って鬱憤を晴らし(自分弱者男性なのだから弱点はよく知ってるよね)、ついでにフェミとは弱者男性攻撃する差別者であると見せかける。男女の分断が深まれば、たとえそれが悪影響でも何者にもなれなかった自分が世の中に何か爪痕を残したことになる。

まりこの人はアスペで、ネットペニス野郎で、ミソジニーニートで、非モテで、陰キャ非モテ(2回目)で、高齢童貞で、アフィ嫌いのケンモメンで、自民党支持者で、ウンコ爺さんで、GoTo税金をつぎ込むことに賛成(GoToはてなではほぼ全否定されることに反感を持つ)で、淫夢大好き侍で、自民党支持者(2回目)で、苦しんでて、孤独死未来が見えてて、キモオタであるといえる、かもしれない。

Aspe アスペ

net_penis ネットペニス

misogy_NEET ミソジーニート

HIMOTE_no_MATSURO 非モテの末路

in_kya_hi_mote 陰キャ非モテ

kourei_DouTei 高齢童貞

afi_click アフィクリック

Den2_appi_JiminTo デン2_appi_自民党

unkojisan ウンコ爺さん

GoTo_Ze-kin GoTo税金

inmkn114514 淫夢くんいいよ来いよ

JiminTou_NetSupporters 自民党ネットサポーター

Qurusimimas 苦しみます

KoDoKu_Si 孤独死

Kimo_0ta キモオタ

大文字まり一般名詞

エロというIDはてなで最も早く取得した人物だ。

Ero エロ

Grease グリース(油脂?)

Risk リスク

Bounding バウンディング

単語2つの組み合わせ

DoubleKing ダブルキング

tigercrow 虎カラス

fortunethor フォーチュンソー(トール)

icecrunch アイスクランチ

crybird クライバー

wantedLovers ウォンテッドラバーズ

highdraft ハイドラフト

orangeannet オレンジアネット

LostFantasia ロストファンタジア

cool_down クールダウン

willace ウィルエース

英語か何かっぽいけどよくわからない

bridgevierw ブリッジvierw

virusave ウイルスave

uniquen ユニークn

snowte スノーte

quenm キューnm

pipend パイプnd

opena オープンa

neuronium ニューロニウム

Swiften スイフトen

roley 役割y

mentalost メンタロスト

arule aルール

zweiR ツヴァイR?

dishers ディッシャーズ

2019-02-09

カノン進行を大逆循環と呼ぶことについてを書いたが、パッヘルベルカノンのようなほとんど無名だった曲が後世の神アレンジで有名になるということを考えたい。パッヘルベルカノンが有名になった経緯というのは謎に包まれている。参考:【訃報】流石だったよなパイヤールhttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1366627357/ 他の曲ではヴィヴァルディ四季なんかもとてもバロック時代との作品とは思えないので後世の味付けで有名になったのだと思う。そういう曲は結構あるはずだ。

そもそもクラシック指揮者はどういうところで評価されるのかを考えると、曲の発掘という面もあるとおもう。フルトヴェングラーカラヤン、C. クライバー小澤征爾などもそういう発掘曲があるのだと思う。ヴィヴァルディ四季場合を調べると、イ・ムジチ合奏団が有名で日本レコードがすごく売れたらしい。合奏団が有名なケースもあるようだ。

ネットではカノンのJPOPへの影響が拡散されているが、現代での過去曲の評価作曲者評価が上がることになる。演奏指揮より作曲者評価が上なのは正当な評価だろう。実際パッヘルベルカノンのような美しい同度3声カノンをかける作曲者現代にいるとは思えない。でも場合によってはすごいのは誰なのか評価が安定しない事もありえると思った。

2008-11-27

トスカニーニてすごかったんだね

最近youtubeで聞いてんだけど、昔みてみたかった映像が今簡単にみられるんだと、今ごろになって気がついた(遅すぎ)。若々しいクライバーリハーサル風景とか(クライバーのこうもり序曲、ニューイヤーのより、ミュンヘンライブ映像のほうがずっとすばらしい。下品でざっとしてるのに楽しくてウキウキする。これでなくては)。ああ、いい時代だなあ。こんなの、ただで見ちゃっていいのかな。

で、ウ゛ェルディの運命の力序曲の聴き比べをした。

最初は皇帝ムーティスカラ座

http://it.youtube.com/watch?v=kJ-anabq2zM

ライブだからまだのってないのかもしれんが、たとえば最初のバイオリンテーマをレガートで歌わせる理由が分からない。もうひとつのってこない。

次はカラヤン

http://it.youtube.com/watch?v=dhmS5ILD5pA

冒頭の重重しい金管といい弦といい、分かりやすくて面白い。ああ、ここは神様だ、これは人間だ、ははあ女の子が出てきて恋をするけれども男たるもの戦さをして見えざる力と戦わねばならんのだな、ははあ、と筋が全部分かる。そういう風に演奏している。うまい

で、トスカニーニを聴いてみたんだが。

http://it.youtube.com/watch?v=9JQvyg3kJ54

この映像は昔見たことがあって覚えてる。まあ、どうだったかなと気楽に構えてたわけで。

ところが、メニューインインタビューなんかどうでもいい。コメント欄ではテンポの速さが議論になってるがもうどうでもいい。速すぎて弾けてないところがあるとかそれもどうでもいい。

金管は重重しい神というより厳しくて怖い感じがして、人間がそれに対抗するのだという意図がすこぶる明瞭、愛しい彼女が出てきてなんたらかんたらあって戦争もあって、最後の一番盛り上がるところ。5分8秒くらい、ここだ。ストーンとテンポを落とす、このあざとさ。あざといの分かってるのに、やたら感動してしまう。ムーティでもカラヤンでも、こんな感じはうけなかった。

よくよく聴いてみると、トスカニーニ無茶苦茶にテンポ動かしてるんだな。それでちっとも変に聞こえない。聞こえてくるのは、この音楽はこーだー!!!!お前らわかったかーーー!!!!の叫び声だけ。ほとんどハードロックだ、気持ち的には。

で、ベートーベンも聴き直したがやっぱりハードロックなんだねえ、これが。ワーグナーとか、バイロイト仕込みのせいか知らんがイタリア人のわりにワーグナーの響きになってて感心した。

いまこんな演奏はできない。このハードロック調ではオケのほうが多分に引いてしまう。気持ちでついていけない。

それをやったトスカニーニはすごかったんだね、きっと。ドイツ系の指揮者日本では人気だけど、ああ、イタ公、なかなかやるじゃねーかって思った。

 
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