はてなキーワード: ドビーとは
★ 乾燥キクラゲ: ラーメンを使っている鍋に乾燥キクラゲを放り込むと美味しい具の出来上がり。腐らないのが良い。
★ キムチ: 腐りにくいし、そのまま食べられる。ラーメンに入れても良い。
★ 冷凍納豆: 納豆は冷凍しても美味しい。そこに至った時世界が変わった。
★ ダシ入り味噌: うますぎる。ダシが入ってるのも楽で良い。そして何より腐らない。
★ 増えるわかめ: 偉大である。お椀用意!わかめパラパラ!だし入り味噌ぽとん!お湯を注いで3分!完成である。腐らないから最高。
★冷凍ブロッコリー: スーパーで売ってる。非常に便利。腐らない。
★ベイクドビーンズ: そのまま食べて美味しい。腐らない。
★ ツナ水煮缶: 何にでも使える。腐らない。
冷凍食品は挙げるとキリがない。
ここ数日、エンジニア界隈で話題になっている「雑魚エンジニア」の記事がある。
https://note.com/joan_of_arc/n/ned510ca913c7
中身は「自分が無能だったせいで最終的に鬱になったので経緯を説明します」ってだけなんだけど、
これを読んで思ったことを書き記す。
そこで、頭の至らない私にとって選択できる解決策はあまり思い浮かばず、「第三者に判定してもらおう」と思い、ソースコードの一部を私の部の slack に共有し「このコード、率直にどう思いますか?」とお伝えしました。
いやいやいやいやいや、コイツやべーだろ!
ウンコードを読んでリファクタしたいと思ったのはわかる、それを断った先輩の気持ちもわかる。でもその後のアクションがなんでいきなり晒し上げなんだよ!
それ社会的に殺したい相手とかにやるやつだから!同じ会社で一緒に働く同僚にすることじゃねーから!
ってかもう、この部分だけで彼(彼女?)の生態がわかるじゃん。
文中では
とか
この記事も徹頭徹尾、「自己の正当性を証明するために世間の同意と同情を得るためのもの」じゃん。
話は変わるけど、君らは当然ハリーポッターは履修してるよな?してる前提で話を進めるよ?
「ああハリーポッター、ドビーめが悪いのです!」とか、「ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!」とか。
この記事も完全にそれじゃん!
自分のことを「雑魚エンジニア」とか「頭の至らない私」って過剰に卑下してみたり、
「自分視点の主観的な理解しかお話しすることができません」とか「この先輩エンジニアの方に責任を押し付けたいわけでは決してないです」とか「『上司の判断がおかしい』と言いたいのではありません」とかで免責してみたり。
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーーッ!!!
雑魚エンジニアじゃなくて屋敷しもべ妖精エンジニアに改名した方が良いと思う。
今回は鬱になっちゃったので失敗感あるけど、これまでこの「周囲を味方につける」手でたくさん成功体験を積んできたんじゃないかな。
☆はドラッグストアで買えるやつ
毛穴埋めるやつ
M・A・Cプレップ プライム ポア リファイナー スティック
Dior ディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー(日焼け止め下地としても)
☆Borica(ボリカ) 美容液マスクプライマー(要日焼け止め。下地としても)
○ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL ティント(色付き。下地にも)
クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn(色付き)
LAURA MERCIER ピュア キャンバス プライマー ブラーリング(テカリ防止)
Dior ディオールスキン フォーエヴァー スキン ヴェール(トーンアップ)
DOLCE&GABBANA BEAUTY シークレットシールド プロテクティブ スムージングプライマー(色付き)
CHANEL、ランコム、RMK、シュウウエムラ、ローラメルシエ、イブサンローラン、ボビィブラウン、イプサ、THREE、クレドポー、SUQQU、アンプリチュード、エスティーローダー、MAC、Dior、ルナソル、NARS、アルビオン
練りタイプ
POLA ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー
ファンデと合わせたり悩みに合わせてえらんでくれ
○Chacott フィニッシング パウダー
ハイライト
イヴ・サンローラン ラディアント タッチ シマー スティック
☆Borica ボリカ セラムマルチグロウデュオ(アイシャドウにも)
☆ケイト デザイニングアイブロウ3D(シェーディング、アイシャドウにも)
シェーディング
○Ririmew リリミュウ シアーマットシェーディング
☆ヴィセ アヴァン マルチスティックカラー CACAO(他に色展開あり、リップにも)
プチプラだとケイトかヴィセアヴァンかレブロンがエクセルのリップスティック
プチプラでは高めだけどUZUのブラウンは色もメンズでも使えそうだったよ
KATE一択
CHANELとかTHREEとかがメンズライン出してるからそれで揃えれば楽だわね。メンズライン出してないけどMACはパケが勝ち
聞き分けの悪いキャラクターに対してイライラしてしまってせっかくのストーリーを楽しめないことが多くて悲しい。ディズニー系はわりと「ダメなやつがダメなまま受け入れられる」とか「ダメなやつだと思ってたけど本当はちゃんとしたやつだった」系の映画が多くて、少ししんどくなってしまう。
そういうのも含めて映画だとは理解しているものの、できれば現実逃避の世界でまでストレスを感じたくないので最初からダメなやつが出てこない映画を観たいです。何か良いもの教えてもらえないでしょうか。
ドリー
悲しみ
書いてみて思ったけど、子供のキャラが嫌いな傾向があるのかも……。現実の子供は何やってても「まあ子どもだし仕方ないか」で許せるけど、物語の中ではただただ腹が立つ。
「かなり古いんですが、『麻の靴下』ってタイトルは御存知? 冬木マリが歌ってる方じゃないですよ」
話もピンポイトすぎて、俺にはピンとこない。
「まあ、人並みには」
「では靴下に拘りも?」
「いえ、特に……」
「あ~、いますよね。靴に拘ってる割に、靴下には無頓着って人。靴下だからって下に見てるんじゃないですか?」
そう息巻くと、持っていたカバンから様々な靴下を取り出し、俺の目の前に並べ始めた。
「中には靴を素足で履いてる人すらいる、サンダルみたいに……いや、サンダルにだって靴下を合わせて欲しい」
「足って意外と汗をかきやすい場所なんですよ。そこで、この靴下は吸水性のある麻を使っているんです。しかも乾きやすくて蒸れないから夏にピッタリ! 化学繊維じゃあ、こうはいかない」
まるで、こっちが接客されてるみたいだ。
「いやあ、俺ズボラなんで片方だけ失くしたりとかしやすいですし。そういったものに高い金だすのは、ちょっと……」
「それは安い靴下を買っているからですよ。安い靴下はね、紛失しやすいよう意図的に設計されてるんです。薄利多売が目的の、靴下業界の陰謀なんです!」
「良い靴下があればサンタクロースや、ポッターに出てくるドビーだって大喜びですよ!」
13人の客、その9人目はこれといった特徴のない人だった。
「そうですねえ……お客さんがよく観るジャンルは?」
なにか肩書きを自称するわけでも、言動にクセがあるわけでもない。
「原作のない邦画で、現実路線の作風が好きって感じでしょうか」
「あー、そうかも」
「では最近やってた、この『代々木、イン、マルマイン』とか、どうでしょうか」
「ふーん、いいんじゃない?」
「では、これ何日レンタルで? それとも、お買い上げ?」
「え?」
だが、この“普通の客”も、結局は“今まで挙げた客の中では”という意味でしかない。
「え、ビデオ借りに来たんですよね」
「え?」
「え?」
「違うんですか。じゃあ、なんのために聞いてきたんです」
「うーん……なんでだろう?」
そこで話は終わった。
というよりも、終わらせる他なかった。
世の中には「一見すると矛盾する実験結果」や「辻褄が合っているように見えて間違っていた理論」なんていくらでもある。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/post-12126_1.php
地球平面説を唱えるユーチューブ・チャンネルの人気ホスト、ボブ・クネーゲルが地球の自転を否定するための実験について語る場面は、まさに驚きとしか言いようがない。
彼は地球の自転を否定するために精度の高いレーザー・ジャイロスコープを使って実験を行う。地球が回転しているなら、地面に設置したジャイロスコープは時間とともに傾きを検知する。動いていないなら、何も起こらない......。
「実際に測定してみたところ、ジャイロスコープは傾きを検知した。1時間で15度傾いた」と、クネーゲルは言う。これはまさに、地球が自転している証拠そのものだ。
「この結果に、まったく面食らった。俺たちにとっては大問題だ」と、クネーゲルは言う。「こんな結果をあっさり受け入れることはできない。だから、この実験が実際の地球の動きを反映していないことを証明する方法を探すことにした」
ワシントン州ウィドビー島に住むマーク・サージェントは、島の海岸から対岸のシアトルの高層ビルが見えることを指摘、地球が平面である証拠だと主張する。
「俺たちが有利なのはなぜかというと、科学者たちは数字で攻めてくるからだ。俺たちは、ここからシアトルが見えている、と言えばそれでいい」と、サージェントは言う。
言わずと知れたインドカレー増田に影響されて、ちょくちょくインドカレーを作ってたわけよ。
で、最近忙しい時期があって、もうちょい手軽にカレー作りたいなーってなって。
でもRTA増田まで切り詰めるのはもうスポーツだし、自分にとって丁度いい手抜き具合を探ってみたのさ。
【材料】
手間もいらないし、更に好みのスパイスを追加してもいいね。俺がいつも入れるのはこんな感じ。
【手順】
ほとんどインドカレー増田通りなんだけど、(自分が見るときに)このページだけで作れるように一応書いとく。
1. フライパンで油を強火にかける。
6. 水分が飛んだら火を止めてパウダースパイスを入れて炒める。
7. 再度強火にして2から3分炒めたら豚ひき肉を入れて炒める。
8. 豚ひき肉に熱が入って白くなったら水を入れて煮る。
9. 沸騰したら弱火にして10から15分煮て、最後に砂糖を入れて完成。
【ポイント】
製品にもよるけど、仕上がりが物足りなくなるようなら量を増やしてみてもいいね。
あと水分が多くて油に投入するとめっっちゃ跳ねるから注意して!
玉ねぎをみじん切りにして飴色になるまで炒めるのが一番時間かかっちゃうから、そこを省きたいと思って導入したよ。
フライドオニオンも試してみたけど、個人的にはちょっと思ったのと別の味わいになっちゃったかなー、って感想だった。
俺はエスアンドビーの「カレープラス 北海道産炒め玉ねぎ」ってのを使ってて、分量もそれ基準で書いちゃったけど
他の製品でも玉ねぎ1個分くらいの換算で入れるといい感じになる、と思う。
メシ通のカレー記事(これもすごく参考にしてる)なんかだと
簡単に作るためにトマトピュレにしてあったりするけど、やっぱり旨味が足りない気がして缶にしちゃった。
玉ねぎの工程に比べたら楽だし、時間もそこまでかからないからいいかなって。
[豚ひき肉]
手抜きじゃないインドカレーを作るときはラム肉の切り落としを使ってるんだけど、
それを補おうと思って一番コクが出る(気がする)豚ひき肉を使うことにしてみたけど、正解だった気がしてる。
[水]
空いてたから二人でも対面式のソファー席に通してくれたんだよね
しばらくしたら祖母、母、父、小四くらいの娘の家族が隣のソファー席に案内されて来た
母親は普通の顔してるんだろうけど、ギョロ目でつり上がってて痩せ型だったせいか怖い印象だった
で、寿司を食い始めるんだけどこの母親が、祖母父娘の一挙一動に死ぬほど怒鳴る
まじで金切り声ってこれだなって感じで大声で叫んでる
周りもかなり引いてるけど、あまりの剣幕に何も言えない感じ
娘が「これサビ抜き?」って父親に聞いたことに対して「サビ抜きって言ってるでしょ!!!!!!!!!!!」って叫んでる
娘も怯えるわけでなく、よりデカイ声で「わかった!!!!!!!!!!!!」って叫びかえしてる
父親はため息ついてた
色々考えるけど人様の家庭に踏み込めないしなあ