はてなキーワード: サザンオールスターズとは
軽く調べたんだが携帯キャリアの歴史の1つのターニングポイントは1992年。
1つはエヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社がNTT本社から移動通信事業を完全に引き継いだこと。
これが1994年にツーカーと共にデジタルツーカー(*1)となり、なお紆余曲折を経て今のソフトバンクになる。
ちなみに1992年以前の携帯CMは電話が持ち運びできるということと問い合わせ番号ぐらいしか伝えていない。
当時のことはあまり知らないがどこもこんなものだったのではないだろうか。
まあ当時はかなり値の張るサービスだったと思うので、
金のことなんか気にせずただただ電話ができればいいという好奇心旺盛な人を取り込めればよかったのだろう。
話は戻るが1992年に今の携帯キャリア3極体制の原型が出来、(*2)
まだまだ携帯電話事業に対して市井の人々の関心が今ほど高くは無かった90年代中期。
業界の中核をなす企業でありながら少々ごたつき気味だったドコモと新興勢力のデジタルホンは、
まずはブランドの認知が早急だと判断したのかインパクトの強いCMを打ち出した。
(当時のCMはみつからなかった)この桑田佳祐が映っている部分が1992~3年ドコモ開始時のCM。
「オギャーっと、ドコモ!」のキャッチコピーでタイアップ楽曲はサザンオールスターズの「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」。
キャッチコピーの語感やシュラバ★ラ★バンバの曲調からバブルの残り香のような勢いを感じるインパクトの強さ。
宇宙人に扮したAV女優が乳丸出しでサザンのメンバーを襲うという、これまた豪勢でインパクトを残すものだった。
現在にいたるまでコンスタントにDocomoのCMに出演していることからも、このCMの重要さは見て取れることだろう。
こちらはデジタルホン系列の関西デジタルホンが1996〜97年に放送した「しゃべるならデジタルホン」シリーズの1つである。
クエンティン・タランティーノがひたすらしゃべり続け「しゃべりタランティーノ」という決め台詞をいうと
視聴者はデジタルホンという携帯キャリアの存在しか頭に入ってこない。
デジタルホン(現ソフトバンク)の初期を代表するCMで記憶に鮮明な人も少なくないはず。
思えばこの2つのCMが昨今の携帯キャリアのブランドイメージの源流なのかもしれない。
著名人が奇抜な格好したりショートコントをやってる携帯のCM、というものの原型は、
それでも1990年代はまだドコモの広末やIDOの常盤貴子や織田裕二などによる爽やか路線が主流だったが、
「IDOはどこにあるの?」というトヨテツのボヤキで幕を開け、
浅野忠信、豊川悦司、永瀬正敏らによって展開されたAu by KDDIの初期のキャンペーンによって、
携帯キャリアのCM=際物なイメージは確固たるものになってしまったのではなかろうか。
(*1):ツーカーの存在はデジタルホンと足並み揃えたかと思えばKDDI傘下に入ったりそれでもJ-phoneのサービス採用してたりとややこしいので割愛したい。
今日はGino VannelliのBrother To Brotherを初めて聴きました。
ウィキペディアによると当時の日本の音楽シーンにおいてはピンク・レディーが覇権を握っていたそうです。
サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」をリリースしたのもこの年です。
その時に海の向こう側でこんなにも洗練された音楽が産声を上げていたのです。
そういえばBobby Caldwellが「風のシルエット」を発表したのもこの年です。
21世紀に入り、AORの持つ都会感は既に前世紀の物と化しておりますが
それでもこんなにオシャレで上質な音楽が37年も前の作品というのが信じられません。
赤子が脂ぎったおじさんになりその親もすっかり皺だらけになるほどの
長い年月が経ったのに今聴いても全く色褪せない。素敵。
TRICERATOPS - Fall Again(2000年)
ポルノグラフィティ - Century lovers(2000年)
ノーナ・リーヴス - LOVE TOGETHER(2000年)
JUDY AND MARY - Rainbow Devils Land(2001年)
SUPERCAR - YUMEGIWA LAST BOY(2001年)
B'z - ultra soul(2001年)
THE BACK HORN - 涙がこぼれたら(2002年)
https://youtu.be/0ZwG5QuxJw0?t=5m30s
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君という花(2003年)
フジファブリック - ダンス2000(2004年)(インディーズ盤では2002年)
BUMP OF CHICKEN - オンリーロンリーグローリー(2004年)
キャプテン・ストライダム - マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(2004年)
ART-SCHOOL - あと10秒で(2005年)
the band apart - higher(2005年)
Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER(2006年)
BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT(2006年)
サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(2006年)
hare-brained unity - ORION(2006年)
https://youtu.be/9IaIHX2FO-0?t=15s
Mr.Children - フェイク(2007年)
L'Arc〜en〜Ciel - SEVENTH HEAVEN(2007年)
MONOBRIGHT - 頭の中のSOS(2007年)
GOING UNDER GROUND - TWISTER(2007年)
school food punishment - you may crawl(2007年)
Aqua Timez - 虹(2008年)
the telephones - Love&DISCO(2008年)
竹内電気 - Baby I Love you(2008年)
winnie - first class speed of light(2009年)
UNISON SQUARE GARDEN - MR.アンディ(2009年)
告白したのは彼氏だけど、好きになったのは私。先輩(♀)に恋愛相談したら好きな人にあっという間に伝わっちゃって(社内の人本当に口が軽すぎる)、次の日に会社の憧れの先輩だった彼氏に告白された。「とりあえず付き合おうよ」って。
私はすごく嬉しくて、天にも昇る気持ちで彼女になったけど、緊張と恥ずかしさで一,二か月全然目が合わせられなかった。彼氏は別に気にしてないみたいだった。というか、一,二か月は多分何の感情も抱いてなかったんじゃないかなぁ。
付き合い始めて二か月くらいたって、初めて私の家に呼んだ。その時初めて目を合わせて向き合うことができた。料理をしている時、彼がキッチンに「何か手伝おうか」って歩いてきて、私が「じゃあ、このお皿持っていってください」って頼んだ時、本当に初めて真正面から向き合った。
その時、彼氏がすごいポカーンってした顔をして立ち止まって、しばらく私を見た。私は特に何も考えてなくて、彼をじっと見つめかえした。はっとした顔で、彼がすごいおっかなびっくり「これもっていくね」って言った。その時、手が震えていて、耳が少し赤かった。
「あ、この人私のこと好きになったんだなー」ってなんとなく思った。わかりやす過ぎてびっくりした。
後から、「最初はそうでもなかったけど、だんだん好きになっていった」って言われたけど、この件がきっかけじゃなかったのかなーと個人的に思ってる。指摘すると絶対いやがるから黙ってるけど。
ちなみに、今は至近距離で真正面から見つめ合うことも可能だし、しばらく見つめ合うと変顔大会になるか、どちらかがサザンオールスターズの「TSUNAMI」を歌いだす。なんだか、あの顔をあわせるのも恥ずかしい時期に戻りたいような、戻りたくないような。
今年発表ではない。ちょっと気が早いけど年末忙しそうなんでまとめた。
30 君はできない子 きくお
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20410104
https://www.youtube.com/watch?v=tgHXXfiPLck
犬が糞をしたあと飛ばした土がアスファルトを汚した光景を思い出す。そのとき聴いてたし。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm341788
https://www.youtube.com/watch?v=C-FJ9UOtAQs
思い出の洋服とはオレンジチェックのシャツと黒のポロシャツです。
26 まっさらブルージーンズ ℃-ute
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14229743
「まっさらブルージーンズ!!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9721776
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9631728
23 こっちむいてほい てをには
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20340895
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19480453
木製の銃でデコイの水鳥を撃ち抜いた、って感じがしたね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4460906
https://www.youtube.com/watch?v=Eze6-eHmtJg
19 花言葉 Mr.Children
https://www.youtube.com/watch?v=cmAeRw1_e7c
モトカノがよく口ずさんでいたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=VArdmWLNwP0
再評価。ピカピカピカピカピカピカピカピカしてたのに。
https://www.youtube.com/watch?v=Bs09d3Xvq_U
16 あきの日 パスピエ
https://www.youtube.com/watch?v=V_iY8NfInoU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14175555?ref=search_key_video
そろそろ眠いしは驚異的な歌詞だ。地球入りのカンテラってFFに出てきそう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10643827
再評価。あいあいあいのところ、初めて聴いたとき泣いたの覚えてる。
13 ハダ色の日々 MOROHA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22191620?ref=search_key_video
心がざわつく。1番のクオリティが2番以降も維持できてたらコスモだった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6111485
https://www.youtube.com/watch?v=1Ummhp5G03g
心だけだったら許してくれますか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11609872
それって救いがない。
https://www.youtube.com/watch?v=7yoGaURbt_M
8 文具 POLYSICS
https://www.youtube.com/watch?v=DhUGZUlp-Pw
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5883778
個人的にかっこ悪いペコ見るの嫌いなんだ。くそまってろマジで。
6 光の雨が降る夜に 9mm Parabellum Bullet
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10516955
いまだかつてないサビ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11517084
4 Waitress, Waitress! [Champagne]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17172328
俺の歯は折れてしまったんだ。心と一緒にな。
(単曲で見つからん)
2 マンピーの/G★SPOT サザンオールスターズ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14142466
1 神様のヒマ潰し GO!GO!7188
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3903793
ところでまだ好きなんですがねそれは?
よく知らない人と好きな音楽は、という話題になった時がめんどくさい
音楽ファンではないし、売れ線の邦楽をあまり聞かないから余計に面倒だ
「売れ線の洋楽と、ミュージカル、クラシック、プログレや懐かしいアニソンをおつまみにする」
くらいの消費が正直なところで、特にこだわりもなく聞きたいものを聞いてる
しかし、だいたい聞いている曲を言うと確実に変な顔をされる
わたしとしては世界市場を勝ち抜いた曲やアーティストは聞きやすかったり力が入ってるので聞いてるだけなのだが
そしてミュージカルやクラシックは地味な趣味だとか、逆に気取ってるとか、興味ないか、そういうのだ
人と趣味が一致する確率なんてそうないのに、さんざんなコミュニケーションを取られてしまう
プログレやアニソンは説明がめんどくさいし人を選ぶのでそもそも聞いてるとは言えない雰囲気だ
政治と野球と宗教と、それから好きな音楽の話はしてはいけないと決めているのだ
逆に聞かれた場合は、おつまみに聞く昭和懐メロと答えたり(古い曲をあげるとネタだという雰囲気になるのが嫌だ)
やはりメインでは聞かないがPerfumeやサザンオールスターズと答える
そうすると「懐メロやPerfumeやサザンに詳しい人」扱いされて困る
「卒業式で桜ノ雨」「お昼の放送でボカロ禁止」といった話題がネットに上がってから3年~5年、
ニコニコ動画におけるVOCALOID初期作品の『みくみくにしてあげる』や『メルト』からおよそ6年半。
青春の音楽=ボカロって層はまだ学生だろうけど、大学くらいでボカロに触れて楽しんだ人が教職に進んでクラス担任を受け持っていることはありえると思う。
すると生徒とくだけた話もするタイプの教師なら、ボカロ好きな生徒との会話を試みて
「先生が学生のころは〇〇Pを聴いてたんだよー」「そんなP知らなーい」「えっ」
といったシチュエーションがあるかもしれない。
でも私が中学校の頃はどんなに若い教師でも、私たち(のものと思っている)の娯楽にすり寄られるとウザいと感じた。
むしろ私たちだけがその娯楽の面白さを知ってればいいとさえ思っていたから、
冒頭で挙げたネタで出てきた「自分の好きなものを否定されて辛い」って感情は
否定してくる相手が同級生なら共感できるけど、教師だとできない。
モーニング娘。・嵐・浜崎あゆみ・宇多田ヒカル・aiko・椎名林檎・19・ポルノグラフィティ・Dragon Ash・BUMP OF CHICKENは私たちのもので、教師が入ってくるのを拒んでた。
「二宮くん可愛いよねー」より「私の1番は今でもかーくんなの!」という女性教師の方が誠実そうに見えた。
吹奏楽部が定期演奏会で『ザ☆ピ〜ス!』を下級生のダンス付きで披露したとき、飛び入りでダンスに参加した副顧問の男性教師にはかなり白けた。
一方で自身の思い入れのある曲・歌手・娯楽を紹介できる教師は、ちゃんと青春を謳歌して大人になったんだなと好印象だった。
『TSUNAMI』、『波乗りジョニー』の大ヒットで当時40代の教師たちがサザンオールスターズや桑田佳祐を熱く語った。おかげで男子に『マンピーのG★SPOT』が大流行した。
ドラマ『人にやさしく』でTHE BLUE HEARTSを知った子も多かった。体育教師は持久走の授業で『リンダリンダ』『TRAIN-TRAIN』をBGMに流して生徒が関心を示すと、どこか満足気だった。
一番印象に残ってるのは卒業式とは別にあった、教師のくだけた訓話と生徒の出し物がメインのお別れ会。
男子生徒のバンド演奏で2人の男性クラス担任がボーカルの子と並んで歌った、スピッツ『チェリー』。
『桜坂』は大ヒットしてたけど、後発の桜ソングはまだなくて桜ソング=卒業ソングというイメージもまだなかった時代。
それでも春と旅立ちのイメージで選ばれたんだと思う。
『チェリー』のCDリリースは96年。私たちは小4で、大流行してたJ-POPを主にテレビからどんどん吸収していた。
歌った先生たちは教員になったかならないか、でも『青い車』『ロビンソン』なら学生だった世代。
男子生徒たちは普段Dragon Ashを体をくねらせながらコピーしていたせいか『チェリー』だとかっこつけきれず、はにかむような顔を見せた。
先生たちは学生のころの気持ちに戻ったと言いながら、ノリノリで歌い終わったあと赤面してた。
お互いの照れがとても印象的だった。
これがスピッツではなく19だったら、あるいは尾崎豊だったら、生徒と教師が一緒につくった思い出としては今の私に強く残らなかったと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140223193351
を書いた者だが、音楽界でも同じことが言えるような気がしてきた。
全世代、誰もが知るような「大御所バンド」は、ここ10年ほど出ていないのではないか。
具体的には、以下のような人たち。(あくまでバンドで、ソロシンガーは含まない)
B'z
Mr Chirdren
30代後半の私が知らないだけかもしれないが、最近のミュージシャンで彼らに並ぶようなバンドはいないのではないか。
GLAYやL'Arc~en~Cielを加えたい人もいるだろうが、このリストに並ぶのは難しそうだ。X JAPANがボーダーラインか。
そういえば、先日女子大生とカラオケに行った際も、選曲がAKBかドリカムで驚いたものだ。
http://anond.hatelabo.jp/20120706060233
このエントリ、TK以降の安室奈美恵を戦犯みたいに言うなという論旨は支持するが、枝葉末節があまりにも酷いので指摘させていただく。
一番間違ってると思ったのはここ。
宇多田ヒカルはまだ29歳なんだから30代でミリオンアルバム出せるわけないやんけ……という表層的なツッコミは置いておいて、では安室奈美恵のミリオンアルバムとサザンオールスターズのミリオンアルバムを比較するとどうなるかというとこうなる(年齢は安室と桑田佳祐の満年齢)
安室奈美恵が13年間で5枚のミリオンを出したのに対し、サザンは15年間で7枚出している。安室が3年代でミリオンを出したのは凄いって、そら本当に快挙なんだが、これ活動時期と年齢の兼ね合いの問題でもあって「これだけ長い時間をまたいで、しかも常に若い世代にちやほやされるアーティスト()は安室以外に今のところいない。」という論理に一足飛びに飛躍するのはおかしい。
井上陽水は20代・30代・50代でミリオンを出しており、これも安室奈美恵より息が長い。宇多田ヒカルは発売以来すべてのアルバムがミリオンセラーになっているが、まだ30代になってすらいないので比較対象にするのは論理としてアンフェアだ。
「長いスパンでミリオンアルバムを排出してきた」という観点のみで考えるなら、他にもいて、Mr.Children(94年〜12年)、B'z(90年〜05年)がそうなので、答えは「いる」だ。他の観点も取り入れるなら、また違う名前も上がってくるだろう。
他にも突っ込みどころが多いんだが、とりあえずこの一点のみを指摘する。最後に元増田の文章を引用して締めとしたい。以下をどう解釈するかは読み手に任せる。
あー、そうだ。「先人が必死の思いで音楽業界を築いてきた」って言うなら先人にして最前線にいる安室奈美恵に敬意を払えよこのオタンチン増田野郎。
それが、面白い。
常識とずれたことを言われて、それに気づいたときに、人々は面白いと感じる。
たとえばSMAPやビートたけしが同じようなことをつぶやいたとしたら、誰だって
常識ではあり得ない! と思って笑うだろうし、
間違って信じたとしても、信じた自分を笑うに違いない。
ところが、そもそも浜崎あゆみは、支持していたファンの幅も年代も狭いので、
大成功したスターでありながら、彼女のことをよく知らない日本人が圧倒的に多い。
そして、今は人気がやや落ち目でもある。
だから、
(今のアユなら、地下鉄に乗るかもしれない。電車にのっても、学生のいない日中なら、気づかれないかもしれない)
という人々の無意識の思いと、
と強いるアユサイドとの間には、温度差がある。
あれだけ大成功したのに、こういうボロが出るのは、惜しいものだ。
こういう些細なところに、本人の性格の悪さが、にじみ出てしまうのか。
そういえば、CDの売上枚数がサザンオールスターズを抜いたときに、
「ファンの皆さん、騒がないでください!」
と謙虚な姿勢をみせたくせに、松田聖子の売上枚数を超えたときには、手放しの
だから、サザンを超えたという表現で、多くの人々を刺激はしたくない。
だから、叩いてもかまわない。
貧しい者、弱い者を装いながら、本心はプライドと優越感でいっぱい。
自尊心を満たすために、人々の中で嫌われている者、立場の弱い者をあざ笑うことで、
昔は音符1つに1文字だったのが、サザンオールスターズ(勝手にシンドバット)以降、音符1つに単語を乗っけるようになったという話を聞いたことがある。
クラシック; バッハ, マーラー ,ワーグナー,モーツァルト J POP: Mr.Children、サザンオールスターズ
R&B: Mary J Blige、Chris Brown、Aaliyah アンビエント: Brian Eno Tangerine Dream
エレクトロニカ: Fennesz、boards of canada ブルース: Jimi Hendrix B.B.king
カントリー: Hank Williams、Johnny Cash ゲームBGM: MOTHERシリーズ、テトリス、東方
サイケ: 1200Mics、Boredoms ジャズ: Bill Evans、John Coltrane 、Miles Davis
ポケモン; 初代のラストのライバル戦BGM ファンク: Sly、JB、the new master sounds
ブレイクコア; XANOPTICON, Jason Forrest,kid606 スカ: スカパラ, Specials、The Skatalites
ダブ :Lee "Scratch" Perry、King Tubby テクノ: Jeff mills、Derrick May,Orbital
トランス: Tiesto、Paul van Dyk、Goa Gil ニューウェーブ: XTC、Depeche Mode 、New Order
フォーク: Simon & Garfunkel さだまさし プログレ: Yes、EL&P King Crimson, pink floyd
ニューエイジ: Enya、zabadak ハードコア: Bad Brains、Suicidal Tendencies,
ハウス: Masters At Work、Daft Punk、Deep Dish パンク: Sex Pistols CLASH , iggy pop, あぶらだこ, スターリン
ヒップホップ: 2pac、Nas、de la soul, JURASSIC 5 オルタナ: Nirvana Sonic Youth, Pearl JAM
フュージョン: Weather Report Brecker Brothers パフューム; 断然のっち
ジブリ; 君を乗せて, 風になる, 心オナニー ロキノン; BUMP OF CHICKEN, RADWIMPS, 相対性理論
ポストロック: Mogwai、65dos miceparade メタル: Iron Maiden、Megadeth、Slipknot
メロコア: Green Day、Blink-182 ハイスタ レゲエ: Bob Marley 卍ライン
ノイズ; ノイバウテン、灰野 レアグルーヴ; The Wooden Glass 和田アキ子
エレクトロ; justice,Boys Noize ドラムンベース; 4Hero , Makoto、kabuki
ロック: The Beatles、Led Zeppelin、Queen、Rolling Stones 演歌: 氷川きよし, 北島三郎, ジェロ
現代音楽; ライヒ、クセナキス ジョンケージ グラス トリップホップ; Massive Attack, Portishead
V系; hide、黒夢、ガゼット, dir en grey ソウル: Stevie Wonder、 Marvin Gaye
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サザンオールスターズはサザンって略称で書いてる奴も多いだろうけど確かにキリンジ多いな。まあ11件とか8件じゃ一人が頑張って何とでもなるって感じのあれだけどw
サザンオールスターズが嫌い。すごく嫌い。
あの声、歌、聴くだけで耳が拒否反応を起こす。
でも原由子は好き。
なぜ嫌いなのか。自分を問い詰めてみた。
その理由は学生時代にあった。
高校のころ、サザンオールスターズが好きな奴が居た。
だがそいつは周りから嫌われてた。今で言うKY的な(古い?)存在だった。
ただ鬱陶しいような奴だったら俺は適当にあしらうのだが、そいつの鬱陶しさは尋常ではなかった。
例えるなら、エンタ芸人くらいの鬱陶しさ。見ててなんだか歯痒い感じ。すべてがなんだか空回りしているような。
たぶんこれが原因だと思う。よくわからんが・・・
サザンオールスターズだけでなく、倖田來未とか湘南乃風とかGreeenとかオリコンチャート上位を占めている曲も嫌い(これ以外にもたくさん居るが)。特にSEAMO。あれは生理的に駄目。気持ち悪い。
およそ祝い事と言うものは実感が湧かないことが多く、特に誕生日なんて物はその最たる例で、戸籍上の年齢が増えたからといって自分の何かが変わったわけでもなく、生まれた日だからという理由で祝う理由がよく分からない。
まぁ今日は俺の誕生日なわけです。ありきたりな誕生日で、そもそも友達からのお祝いメールが来るまで今日が誕生日だって事を忘れてた位で、あぁそういえば・・・みたいな感じ。毎年意外な程多くの友達からお祝いメールが来て、それに対して「形式的偽善行為おつ」とかしか思えないのは人間として最低だと思うけど、それしか感じなかったんだからしょうがない。
今日は21時くらいまで仕事してたんだけど、19時くらいにその内の一人が「おめでとう。今日は何やってんの?デート?」と聞いてきたから「仕事だよ??」と返したら、「誕生日くらい早く仕事終わらして遊びなよ??」みたいに返ってきた。意味が分からなかった。誕生日なんて何の実感も持てない形式的なイベントが、特別な行動を取る理由になるもんか。誕生日に一人だからと言ってセンチメンタルになるなんてスイーツ(笑)。
で21時ごろ仕事が終わって帰るわけです。帰りの電車の中で音楽を聴こうと思って適当にケツメイシのケツノポリス4を選んで聞こうとした。でもだ、一曲目のドライブがかかり始めた瞬間、体のありとあらゆる細胞が拒否反応を示したわけだ。まさに全俺が拒否したわけ。鬼の勢いで曲を止めた。
最初理由はよく分からなかった。で、iPodのホイールを回しながら曲を探して行き着いたのがサザンオールスターズですよ。海のYeah!!ですよ。電車の中で真夏の果実を聞いてしっぽりしちゃったわけですよ。
しっぽりしながら、あぁ、少しセンチメンタルになっているなと気づいた。誕生日に21時まで仕事して、予定もなく一人でいる事にセンチメンタルになっている。あぁ俺にもそういう感情があったのかと、寂しい反面、少しホッとしたりもした。
他の人もきっとこうなのか。一人でいることが寂しかったりするっていうのはこういう事なのか。偽善行為おつとか言ってごめん。
これからはもう少し真面目に人の誕生日を祝おうと思う。祝ってもらったらもう少し喜ぼうと思う。
つまり何が言いたいのかと言うと、残り30分の俺の誕生日を全力で祝ってくれ。
謝罪会見の次は立ち入り捜査!? 日本を代表する人気音楽グループ・サザンオールスターズのボーカリスト・桑田佳祐(51)に大きな疑惑が持ち上がり、ビクタースタジオ(東京都・港区)に数十名の捜査官が立ち入り騒ぎとなっている。
サザンオールスターズといえば、一昨年10月、実に7年ぶりとなったニューアルバム「キラーストリート」の発売に際し、7年ものブランクについて謝罪する記者会見を行った「前科」がある。今回の問題はその再来ではないかと、一部のファンの間では囁かれている。
サザンの所属するビクターエンタテインメントは現在コメントを差し控えているが、今日午後1時に何らかの発表をするとも述べており、そこで事件の真相が明らかになりそうだ。
最近TSUTAYAに行かないってのもあるかもしれないんだけど、2004年の邦楽がすごいな。
順位 | 曲名 | 歌手 |
---|---|---|
1 | 瞳をとじて | 平井堅 |
2 | Sign | Mr.Children |
3 | Jupiter | 平原綾香 |
4 | 花 | ORANGE RANGE |
5 | 掌/くるみ | Mr.Children |
6 | かたちあるもの | 柴咲コウ |
7 | ロコローション | ORANGE RANGE |
8 | 気味こそスターだ/夢に消えたジュリア | サザンオールスターズ |
9 | 桜 | 河口恭吾 |
10 | Mickey | Gorie with Jasmine & Joann |
ソースは2004年 年間チャート -ORICON STYLE WM ミュージック
いまだに聞いている曲が入っていたり。ミスチルってこのころかなり出してたよね。あと、サザンやスピッツも。
最近TSUTAYAの邦楽の棚を見ても分からない・・・というか借りる気が起きない。P2PはMX以降はまったく知らない。罪悪感というわけでもないんだけど、面倒なんだよね。ダウンロード待つのが。音楽配信はDRMきつすぎて好かん。128kbpsだとちょっとね・・・。
iPodとかが流行りだしたころだよね。この頃。買ったばかりの頃はそれまでPCにためてた音楽を一気に入れたんだよね。だからその頃の曲がたくさん入っているのかなぁ。
iPod((実を言うと俺はiPod使って無いんだけどね。東芝のgigabeat))が出てきて、大量の曲をストレスなく持ち歩けるようになった。それまではMDやCD、メモリカードタイプのmp3だったりと、メディアを入れ替えることなく大量の曲を持ち歩くことが不可能だったんだけど、それが簡単になった。
それまではMDやCDに録音したりと従来よりもそのメディアに登録したメディアのプレイリストは必然的にそのメディアに限られプレイリストはそのメディアの中にある全曲でトラック番号順に再生される。((シャッフル再生もあるって突っ込みはスルーで))しかもそのメディアには工夫してもアルバム数枚分しか入れられ無かった。だから、メディアがいっぱいになっている段階でより良い曲を録音しようとするとメディアを交換するので古いメディアに入っている曲はまったく聴かなくなる。という訳で、iPod以前は曲の新陳代謝があった。それがiPodの登場ですべての曲がずっと蓄えられるようになってメディアの新陳代謝で曲が消されていくケースが減ってきた。曲同士が発売された時期に関係なく競われるようになった。
だからかな。
あれ、でもこれだと2004年以降に魅力的な曲が出てないっていうことが言えていないからあまりTSUTAYAでCDを借りなくなったことには繋がんないな。
うーん。何でだろう。やっぱりYoutubeも関係しているのかな。今かなり使ってるのがYoutube。しかも自分で探すのが面倒くさいからDARAOとかRimoをアクティブデスクトップで表示。