はてなキーワード: 体育教師とは
俺が入学する時に体操服のデザイン、2年の頃に制服のデザインが変わったんだ
デザインそのものはショーパン→膝丈、生地が薄くペラペラで肌に張り付く感じ→体のラインでにくくシワにならない生地、とかなりの改善だったんだが
先輩の体操服は男女ともにポケットがついてたのに、俺達の体操服は女子になぜかポケットがついてなかった
記録とるためにプリントとシャーペン持って外に集まることもあったが、男子はポケットにそれらを仕舞えるからサクサク準備して集合
女子はプリントもシャーペンもずっと手で持ってなきゃならないからいちいちどこかに置いて取りに行く工程が加わる
それで女子は移動が遅い!と体育教師から叱られてるのを理不尽だなーと思ってみてたら
男性の体育教師たちが「男子を見倣ってポケットに仕舞え!」と叱りつけ、女子が「ポケットないんですけど」と反論して教師が驚いてた
高校の文化祭ではミスコンがあったんだけど、出場するのは女装した男子
制服は女子から借りたり姉のを借りたり学校のを借りたりするんだけど、スカートにもジャージにもポケットがなかった
なんか申し訳程度にハンカチすらはいらねぇ、みたいなポケットはあったけど使えないから男子はプログラムとかカンペを仕舞う場所が無くて驚いてた
女子に「トイレ行くときハンカチもってけないやんw」って冗談で言ったら
「まじそれ、口にハンカチ咥えながらするしかないし、ナプキン必要なとき最悪」とゲンナリしてた
そういう声もあって新しい制服には女子もポケット取り付けたと聞いたけど、それでも男子のズボンは4箇所入れるところがあるのに女子のスカートは一箇所だったな
女性服の不便さに衝撃をうけたもんだ
高校の頃にこうして女子と話さなければ強制的に与えられる女子の制服の不便さとか知らないまま大人になってた可能性はあるが
それを抜きにしても、女性の制服に大きなポケットをつせてくれ!って訴えてる働く女性たちを叩いてる男性がいるのが理解できない
妻もスーツで働いてるけど、利便性の関係でセットのスーツを+α払って全部パンツに変更、お金払ってポケット増やして、ヒール無しの革靴、で働いてるわ
男性のスーツならこんな余計な金払わなくていいのにな、と俺でさえ思うから、女性の訴えって最もだと思うんだけど
男性の服を女性に合わせろ!じゃなくて、女性服も男性と同じくらい利便性もたせろ!という内容でも批判してる男性がいることが何より衝撃だった
原作の漫画好きだったからドラマの方の「私の町の千葉くんは。」もみてるんだけど
自分が高校生の頃、友達が部活で怪我して一時的に松葉杖で生活してた時、行き帰りに念の為保護者人が支えててさ。日中の移動教室は自分もできることは手伝って気もするけど。
危ないよね
あと漫画アプリのコメ欄で高校教師はこんなかっこしてないって叩かれてたけどそうなのかな
確かにアパレルの店員さん?って私も思うくらい(当時の)トレンド抑えた感じの服きてる感じだったけど
まあでも華美過ぎないし
体育教師とかじゃないならまああり得るのかなって範疇な気もしたがな。
自分の頃も女の先生って普通にオフィスカジュアル〜普通に私服っぽい格好の間で幅がある感じだったし
まあ勝負服って感じのはなかったけど
例えばボイストレーナーがいたとして、ボイトレの講師は日本でトップのボーカリストだったりするか?
音楽活動はしていたかもしれないけど、そんなに売れなかった、という人の方が失礼ながら寧ろ多いのでは?
自分が経験上思うに、コーチになる人たちって、順位で言うと4位とか10位とか、先頭集団の後ろを走っていたような人が適任な気がする
あと、論理的に考えられる人、スポーツや音楽を科学的に考えられる人
金メダル取る人は天才だから、自分で自分がどうして優れているのか、できるようになったのか、ということを論理的に考えられない
やったらできた、ひたすらがむしゃらにもがいてたらできるようになった、みたいな人が天才には多い
凡人はそうではないので、論理的、科学的に考えて、努力して天才に近付くぐらいしかできない
教師にしたいなら、オリンピック選手を教師にするのは大間違いで、オリンピック強化コーチの人たちを教師にした方がいい
彼らは論理的に科学的に、駄目なレベルから、どんなトレーニングをして、どんなカリキュラムを組めば、天才に近づけるかが分かってる
金メダルを取ったオリンピック選手は天才、自分がどうして優れるようになったか、自分で自分を理解できていない人がいる
そんな人は他人に教えることができない
がんばったからできるようになった、やればできる、みたいなことしか言えない
そんな人に教師になってほしくない
プロのコーチを、それこそメンタルトレーニング、コーチングもできるオリンピック強化コーチの人たちを教師にしてください
駄目な体育教師よりよっぽどマシです
女子生徒が気を失い、保健の先生が脈と呼吸を見て異常なしと判断してから、男性体育教師が脈をみるためと胸を2回触り、熱中症だからスカートをめくらなければと生徒のスカートをめくった。
生徒が保健の先生に相談して、必要ない行為だったと一ヶ月一割の減給処分に。
これで教師は専門家じゃないから胸さわってスカートめくっただけだとか同情しまくり、教師が減給処分されたのに怒り狂って、男は女は助けなくてもいいと言いまくってる男達が沢山観測されて気持ち悪い。
保健体育の教師は生徒に救命法方教える方なのに、専門家ではないから胸を触って脈を取るのも仕方ないとか、不安で調べたくなるのは当たり前とか、スカートをめくって生理かどうか確かめただけだとか、何でそんなに毎回性犯罪者擁護に必死なんだよ。
女子生徒が気を失い、保健の先生が脈と呼吸を見て異常なしと判断してから、男性体育教師が脈をみるためと胸を2回触り、熱中症だからスカートをめくらなければと生徒のスカートをめくった。
生徒が保健の先生に相談して、必要ない行為だったと一ヶ月一割の減給処分に。
これで教師は専門家じゃないから胸さわってスカートめくっただけだとか同情しまくり、教師が減給処分されたのに怒り狂って、男は女は助けなくてもいいと言いまくってる男達が沢山観測されて気持ち悪い。
保健体育の教師は生徒に救命法方教える方なのに、専門家ではないから胸を触って脈を取るのも仕方ないとか、不安で調べたくなるのは当たり前とか、スカートをめくって生理かどうか確かめただけだとか、何でそんなに毎回性犯罪者擁護に必死なんだよお前ら。
女子生徒が気を失い、保健の先生が脈と呼吸を見て異常なしと判断してから、男性体育教師が脈をみるためと胸を2回触り、熱中症だからスカートをめくらなければと生徒のスカートをめくった。
生徒が保健の先生に相談して、必要ない行為だったと一ヶ月一割の減給処分に。
これで教師は専門家じゃないから胸さわってスカートめくっただけだとか同情しまくり、教師が減給処分されたのに怒り狂って、男は女は助けなくてもいいと言いまくってる男達が沢山観測されて気持ち悪い。
保健体育の教師は生徒に救命法方教える方なのに、専門家ではないから胸を触って脈を取るのも仕方ないとか、不安で調べたくなるのは当たり前とか、スカートをめくって生理かどうか確かめただけだとか、何でそんなに毎回性犯罪者擁護に必死なんだよお前ら。
女子生徒が気を失い、保健の先生が脈と呼吸を見て異常なしと判断してから、男性体育教師が脈をみるためと胸を2回触り、熱中症だからスカートをめくらなければと生徒のスカートをめくった。
生徒が保健の先生に相談して、必要ない行為だったと一ヶ月一割の減給処分に。
これで教師は専門家じゃないから胸さわってスカートめくっただけだとか同情しまくり、教師が減給処分されたのに怒り狂って、男は女は助けなくてもいいと言いまくってる男達が沢山観測されて気持ち悪い。
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女子生徒が気を失い、保健の先生が脈と呼吸を見て異常なしと判断してから、男性体育教師が脈をみるためと胸を2回触り、熱中症だからスカートをめくらなければと生徒のスカートをめくった。
生徒が保健の先生に相談して、必要ない行為だったと一ヶ月一割の減給処分に。
これで教師は専門家じゃないから胸さわってスカートめくっただけだとか同情しまくり、教師が減給処分されたのに怒り狂って、男は女は助けなくてもいいと言いまくってる男達が沢山観測されて気持ち悪い。
保健体育の教師は生徒に救命法方教える方なのに、胸を触って脈を取るのも仕方ないとか、不安で調べたくなるのは当たり前とか、スカートをめくって生理かどうか確かめただけだとか、何でそんなに毎回性犯罪者擁護に必死なんだよお前ら。
受験勉強は個人競技のスポーツと似ていて、努力と結果が比例する可能性が高い
家が貧乏とか、容姿とか、生まれ持っての才能とか障害とか、そういう努力で変えられないものがある
それから、学校を卒業して社会に出ると、これまた努力と結果が比例しない世界に逆戻りしてしまう
だから、学生のときは受験勉強に励んで、できるだけ高い山へ登るのが大事なんだ
社会に出るときはスキージャンプみたいなもので、高い山からジャンプするのか、低い山からジャンプするのか、
だから、受験勉強とか詰め込み教育を悪だとか否定する学校の教師とか信じるなって繰り返し言ってたんだよね
本当にそうだった
この日本の社会に出ると、努力と結果は比例しなくなったよね…😟
塾の講師の方が人生を紆余曲折してきたり、塾が終わった後に塾経営のつらさみたいな話とか面白かった
竹刀持って校門に立ってるような体育教師も同じでさ、社会人経験がないんだよな
社会人経験がないまま教師になった人って、結局、学生の延長みたいなフワフワしたところがどこかあるし、
いまことさらに虐待とか子供に体罰するひとは人間にあらずなどどいうじゃないですか?
はじめて会う大人に怒鳴られたし、なんだったら殴られたこともあったよ。
そりゃあだいたいこちらに原因があることがほとんどだけど、当時にしても怒られる量が多すぎやしないかとは思っていた。だけど、逆らうと長引くだけなので静かにしてた。
小中と各担任に1回は体罰を受けてた。体育教師は毎日誰かを殴っている気がする。
そんな時代だよといわれるかもしれないが、その時代がまちがっていて今が正しいという確証はないよな。
当時の発生した暴力で社会は秩序を保てたのなら、明らかに少ない今はなんで秩序が保てているのだろう?
そして、当時暴力を振るったものたちがのうのうとケアホームで探してることに対してあまり腹も立たないことも不思議ではある。なにかの陰謀なのか。
しかのこであったけど
これ実際はあった?
小中高と思い出してもあったかなあ?って
体育館の舞台の袖が用具置き場になっててヤンチャなひとがアレなことに使ってたけど閉じ込められるわけじゃないし
こういう学園ドラマ定番ネタのシチュがないことが多いので「あれは嘘だからみんなキャッキャウフフしてても嘘なんだ」と納得してたもんだ
影の番長が生徒会長ではなくて普通に表番長が生徒会長をやってた
学校の裏は民家だったのでタバコ吸っててもバレバレだし告白イベントもなかった(タバコは部室で吸ってるがバレて問題になる)
帰り道に海沿いや景色のいいところを歩くなんてのもなかったし(田んぼ&民家)
家から徒歩圏内という理由で学校を決めてたから電車通学で他校の生徒とどうこうもなかった
卒業式の甘酸っぱいのもない(それも)
考えるひとは大変だ
私が中学校の時の友人の話をしよう。名をMという。ガリガリでいつでもワンパンで倒せそうな子供だった。
Mは体育の授業の持久走では絶対に走らなかった。体育の先生は40歳くらいの柔道専門のいかにも強面の人で、いわゆる不良も体育の授業だけは真面目に受けていた。そんな先生相手にMは堂々と絶対に走らないと宣言し、牛歩戦術ばりのダラダラとした歩きを披露した。その光景はその先生を煽っているようにすら感じられた。
体育教師の怒声が飛ぶ。正座のために先生が指さしたのは日陰でもなく太陽が照りつけるコンクリートの上だ。気まずさが辺りを包み込む。みんなの視線を集めているMは無言で歩き出し、当たり前のように正座を始め、グデーと腕を伸ばし体を丸めてヨガのポーズみたいな格好をした。このポーズは彼がやる気がないことを全力でアピールするために愛用していたものである。
ある日の給食時間中、Mは心無いサッカー部の男子に「お前野菜とか食わないでデザートとかの美味しいものしか食べないな」と悪口を言われた。その日以来、給食時間には誰が何と言おうと頑なにあの謎ヨガポーズを取り続け一切給食を食べなくなった。Mのデザートはいつもそのサッカー部の男子がありがたく頂戴していたという、胸糞悪い話でもある。
あの謎ヨガポーズは彼なりの筋の通し方で、精一杯の反抗手段だったのであろう。非暴力・非服従のガンジースタイルで彼はいつも自分の気に入らないこと全てと戦っていた。
私が中学に入るとクラスに剣道の経験者がいた。入学したての時に、その子に誘われて軽い気持ちで見学にいくと、椅子に座らされて簡単には帰れなくなり、そのままずるずると剣道部に入ることになる。中学1年生の私を思いっきりビンタしたい。踏みとどまれよ。何せそれまでの私の人生に剣道との接点なんて何もなかったのだ。今思うと中学からいきなり剣道を始める方がどうかしていた。
そんなこんなで始めた剣道は、いかんせん面白くなかった。野球、サッカー、バスケなどと違い、剣道は遊びでやっても全く面白くないというとにかく救えないやつだった。暑い、臭い、汚いの三拍子そろっていた。
私は己がはまり込んでしまった剣道という沼に1人でも多く引きずり込みたかった。そして生贄としてMが選ばれた。多少強引とも取れる平和な交渉の末に彼は剣道部に入った。小学生のときは家にこもりがちだったMを外の世界に引っ張っていったので、彼の母には大層感謝された。WINーWINである。
ある日、Mは、アップの素振り中に、面・胴・小手のリズムで、めん、どう、くせ〜〜と叫びながら竹刀を思いっきり空高く放り投げた。Mは竹刀も拾わずそのまま部室に駆け込むと、周りの静止も聞かず、着替えてそのまま帰ってしまった。我慢の限界だったのだろう。そのまま自然な流れでMは剣道部をやめた。1年持たなかったが、今思い返すとよく耐えた方である。顧問4段、副顧問3段というガチ剣道指導者に囲まれた当時の私たちには逃げ場などなかった。中学から部活に入りそれまでまともな運動習慣がなかったMにとって、あの環境での練習に耐え忍ぶことは、想像を絶するほどのストレスだったのだろう。
生贄はいなくなったが私は結局3年間剣道に捕らわれたままで、高校になったら絶対に辞めてやるとのモチベーションだけで最後までやり遂げた。
Mには逃亡癖があった。自転車で実際に校外に出たのは1回や2回ではなく、駐輪場で教員や友達に捕まった未遂まで含めると1年で10回を上回る。駐輪場で確保された後に、教室に連れていこうとすると、自転車のチェーン式の鍵を持ち出して、近くの柱にズボンのベルトと絡み合わせて己の体を固定させて、「動けない〜〜」と手足をバタつかせてみんなを呆れさせた。自転車で学校からの脱走に成功したとしても、親の許可も得てないので家には帰れないし、インドアを極め煙草などの非行にも縁もゆかりもないMにいく場所などなかった。
Mは遊戯王にハマっていた。カードでも遊んでいたが、何より当時放送されていた遊戯王5DSというアニメにハマっていた。
「遊戯王のアニメって所詮カードを売るためのでっかいCMだろ」
と私がMに話した時、Mは口をパクパクさせて抗議の意をしめしてきた。私の失言癖は今も変わらないが、己の無配慮に今更ながら申し訳なく思っている。
Mは遊戯王5DSの敵キャラ・鬼柳京介(きりゅう きょうすけ)から大きな影響を受けており、中学2年生の一時期は事あるごとにこのキャラの口癖である「満足できないぜ」を連発していた。清々しいまでの中2病だ。当時の私はというと、Mが何か変な行動を起こすたびに、同じアニメのクロノス教授の真似をして、「ドロップアウトボーイなの〜ね!」と煽っていた。性格の悪い中2病だ。
Mは持ち前の地頭の良さを屁理屈にしか使わないので、学校の成績は壊滅的だったが、そこをイジるといつも半笑いでちょっと怒っていた。普通に学校生活が送れないという意味では、リアルガチでドロップアウトボーイであったMの言動は私を退屈させなかった。だからこそMと友達だった。酷い友情の形もあったものである。
不器用で要領悪いが自分を貫くMの姿に好感を持てた。多くの人が眉をしかめるMの言動も私は常に面白がっていた。
あの頃の私はM君係として周りに認識されていた。1年こそ違うクラスだがその実績が認められ、当然のように2. 3年生の時Mと私は同じクラスであった。奇行が目立ち何かと周りから浮きがちなMに対して、私は特別扱いして諦めずに、失礼なこともいう対等な友達として接した。
なぜここまで詳細にMのことを覚えているかというと、それは彼と過ごした中学生生活がかけがえのない色褪せないものであるからというのももちろんあるが、正直に話すと、今の私が中学校の特別支援学級の担任だからである。
特別支援学級にはMのような子が大勢いる。Mの特徴は自閉症に当てはまるのだ。今ならMはおそらく自閉症の診断名がつき支援学級に在籍しているだろうが、15年ほど前にそんなクラスは存在しなかった。ただ変わった子が教室にいつも普通にいて、私はその子の世話係的な役割だった。