はてなキーワード: ウンザリとは
いたいた、こういうタイプ。
別に仕事ができないわけじゃないのに、自分で勝手に目標決めて自分追い込んで、それがうまく実現できないで悩んで(たいてい他の人からすればそこまで要求してない事)、他の最低限やってほしいことを放り出して、なんでアレできてないのと周囲に注意されたら逆ギレして周囲に当たり散らす(この繰り返し)して辞めたヤツ。
仕事のクオリティは悪くないのでけっこう引き止めたんだけど、正直みんなウンザリしていたので最後はアッサリしていた。
ブクマにもある通り、出勤してひたすら単純労働して終わったら帰る仕事、これが良いと思うけど、単純労働って慣れるまでひたすら耐えるしかないところがあって、これはこれでそこまで我慢できるかどうか…息をするように働けるようになるまで1年以上かかると思う。そこからさらに「俺はコレで一生やっていく」と思えるようになるまでさらに5年。10年持てばそろそろ現場でも上のポジションになっていくから改善とかまかされるようになって、またやりがいも出てくるが、とにかくそこまで辿りつけない。(高卒が定着するまでの経験から)
さらに待遇がソコソコなところだとコネとか高卒新卒でないとなかなか入れない。
本人が悪いやつじゃないことだけはだいたい周囲はわかっていると思うのだが。
「ウチじゃどうしようもないなあ」
だいたいそれが結論。
岡田トシオさん(漢字分からん)について、申し訳ないのだが、あんな風貌でなぜもてる?!それ本当なの?フカシじゃないの?本当なら理解不能!と思っていて
リストについては、ちらっと見て、あー酷いなぁいかにも本来ならもてなかったはずの人がバブった時にやりそうなことだなぁ、
根底には昔持てなかったという女への怨嗟がぬぐい去れないんだろうなぁ、と心底ウンザリし、ケツ蹴りあげたくなり、
犬山さんという女性が、私もリスト入ってたけど中身は違いますよって言ってるのを今朝知り、
犬山さんとはどんな方?と思ってぐぐったら美人さんで、夫の人変わった名前だなーと思ってぐぐったところ、大変失礼なのだがブス専?と思ってしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20150120080120
過去に電車で化粧したことがある。(二回ほど。)だから見る側と見られる側、どちらの気分も体験したことがある。
電車内での化粧を目にした時の私たちの嫌悪感のポイントを考えてみた。
■自分が化粧行為を行うその人物(しかも赤の他人。)にとっての「装わなければならない対象」から除外されているという事実。
(面前での化粧行為が「あなた(達)は私にとってどうでもいい存在」というメッセージになっている。態度として。)
■自分が不快に感じているにもかかわらずそれが直接的な迷惑行為になっていないため、是非の判断がつきかねている。
(「い~けなぃんだー。」って言える明確な理由がない。でも私たちの不快感だって明確な理由にならない?)
倫理とかよく分からないけど、電車内の化粧は注意されてもしょうがないかなと思います。
「じゃあ見なければいい。」っていう態度は、他人の視線のやり場の自由を制限するので"間違っている"。
もし私たちの中の誰かが化粧している子に対して注意したとして、女の子がその人に「フン!誰にもメーワクかけてねーし。」って言っても、私は注意した人を支持する。(・・・注意するとか考えただけでもウンザリだけど。たぶん、すごい人達()は自分に関係ある人物たち以外人間だと思っていないので、声をかけることだけでも「車内に乗り合わせた人達が、自分と同じような血も涙もある人間なんだ!?」と認識させる助けくらいにはなるかも。ちなみに「空気読め」みたいな態度は甘えだと思います。)
フランスで風刺画家たちが殺された。
フランスでは人々がデモを起こして、テロに対して抗議運動を起こしている。
欧米の人々は、まず怒りの声を上げた。
「言論の自由はテロに屈しない」
と叫んでいる。
とか
こういうコメントを読むたびに虫唾が走る。
私達が絶対に守らなければならない普遍的価値観があり、それを暴力で踏みにじる奴らがいる。
やられた奴らにも過失があったかもしれない。
でもね、それを問うのはたとえば裁判の場所であったり、あとあとの検証作業でいいんじゃないの?
まずすることは、絶対に私達が守らなければならない価値観を壊した人々へ怒りの声をあげることだ。
それによって傷ついた人々に寄り添うことだ。
たとえ相手に過失があっても、それを絶対に、今、言ってはいけないんだよ。
それが被害者に寄り添う、ということだ。
苦しんでいるフランスの心に寄り添うことが、日本人の私達にとっても必要だ。
ところが、まるで冷静な自分を誇るかのように、
「いやいや、やっぱり批判にも限度があるよ。欧米の奴らの特権意識が生んだ悲劇だね」
としたり顔でコメントするゲスなやつ。
こいつらは、レイプされた女性をセカンドレイプする奴らだ。
「お前にも悪いところがあった」
こんなセリフをどうしても言いたいならば、時間がたってから、言え。
現に今傷ついたばかりの女性には、絶対に言っていい言葉ではない。
それも分からない奴らが人間の顔をしてコメントしていることにウンザリする。
人でなしなんだから、人でなしの顔をしたらどうだ。
botを自称してるけど中の人がいるって思ってるんならダメじゃないですかね?>死ね
「あなたの事がちょっと好きじゃない」の代わりに「死ね」って言う人ってリアルなら頭がおかしい人として扱われると思うけど、ネットには本当にいっぱいいてウンザリします。
知り合いにダイレクトにアタックしてくる某宗教政党の事とか「迷惑だった話あるある」としてバカにするくせに。なんで、ネットではあんなに気軽に政治を語るんだろう?君の意見とかほぼ興味無いし、1回聞けば判るから、繰り返し繰り返し主張するの止めてくれないかなぁ…と。月一とは言わんが、週一くらいにしてくれないかな。
選挙が決まってから特に多いんだけど、一方向の政治的主張やら、はっきり言えば誰に投票するべきか?みたいな内容ばかりRTしてるアカウントって本当にウンザリする。
ネットかリアルかの手段の違いだけで、自分がバカにしていた勧誘おじさん(おばさん)みたいになってませんか?と。ちょっと反省して欲しいですよ。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2014/11/09/023918
ここのブクマで、「鬱は詐病が問題」といっている人がいて、すごくいたたまれない気分になった。
鬱の詐病排除の問題は、生活保護の不正需給の問題と似ていると感じる。
どちらも、「不正に利益を得ている人を判別する」のにコストをかける前に「苦しんでいる人を救う」のにコストをかける事のほうが優先順位が高いはずなのに、前者を優先しろと叫ぶ人の声がでかい
(そういや柏木ハルコの生活保護を扱った漫画のレビューにも「ちゃんと不正受給について書いてるんだろうな」とかぬかしてるアホがいてウンザリした)。
結局、みんな、誰かが救われる事よりも、誰かがズルしない事のほうが大事なんだ。
誰かが死なずに済む事よりも、誰かが不労所得を得ない事の方が大事なんだ。
ここは地獄だ。
不正を暴くのだってタダじゃないのに。
その不正を暴くコストを誰かを救うことに回せば誰か死なずに済むかもしれないのに。
不正と誰かの死。ちゃんと天秤にかけられない人のどれだけ多いことか
(もちろん不正を暴く行為全ての優勢順位を下げるべきというようなか暴論をいう気はない。金のかけ方がそれで正しいのかちゃんと疑えているのか俺らは、って話だ)。
地獄だ。地獄だよ。ここは。
(追記)
一晩たって見返すと煽り度の高い文章を書いた感じがあってやや自己嫌悪。
id:camellow様、あなたが"別に詐病排除を「優先せよ」なんて言ってない"というのはおっしゃる通りだと思います。普段感じてるモヤモヤを言語化するための生贄にするような真似をしたことをお詫びします。
ただ、例えば風邪をひく人なんてそれこそ大量にいるし、仮病の人もそれなりにいると推測されるわけですけど、"仮病の人がテキトーなことをするせいで本当に苦しんでる人への無理解・誤解が進んじゃうんじゃないの?"という意見はあんまり見ない。
そういう、「ズルするやつのせいで誤解があるいは不利益がでる」という言説が出てきて、そしてそれがたやすく「無理解・誤解」を正当化する大義名分になりうる(もちろんcamellow様がそうしている、という意味ではありません)事が私は問題だと思うのです。
要するに、そもそも「無理解・誤解」があって、それを正当化する論理として「詐病」が持ち出されるのが現状ではないのか、と私は思っています。
このあたりも、生活保護への偏見がまずあって、「本当に」困窮している人(こういう「本当」の用法っておおむね恣意的と同義なので個人的には大嫌いだ)を救うためという論理で不正受給の追及を持ち出す人がいる構図と似ているように見えます。
id:eirun様 自分のいる場所を「ここは地獄だ」と声を上げることが、"局外者感覚に浸れる"事だとは私は思いません。
ブラック企業に勤める人が「ここはブラックだ」とブログに書いたら「そんな記事を書くよりお前の勤務先をなんとかしろ」と"局外者感覚に浸っている"事を叩くべきなのでしょうか。
ふと、あのブラック企業どうなったかなーと思ってあった場所に行ってみたが見事に潰れて更地になっていたので
当時の事を思い出して書く。
1.役職をつけてもらう為に入社後一年で自己啓発セミナー強制参加。
2.給料日は1日2日ズレても当然、見越して支払いの算段ができない社員が悪い。
などなどツッコミどころは多々あったが、当時社会人一年生だった俺にはわからなかったし親も三年は我慢しろと言うので働き続けた。
結局社長は思い通りに動くYESマンで自分の城を作りたかっただけだ。
実際自己啓発セミナーで洗脳済のやつらは全員これらに不満すら漏らさなかったから。
TAYAMA学校 http://www.tayama.co.jp/index.html
50人はいたかな。年代は20~50まで幅広く、俺のような一社員から商工会で勧誘された社長までいた。
まず到着したら携帯、財布を没収される。逃亡阻止の為。(実際40代くらいのオッサンが途中で逃げ出して捕まってた)
セミナーの内容はいくつかあるのだが、まず大声で宣誓文を読まされる。限界ギリギリまで、身体を折り曲げて声を出す。
出せない、出せるに関わらず全然出ていないと容赦なく怒鳴られる。会議室の机を挟んだ至近距離で全力で怒鳴られてけなされる。
何故出来ない気合が足りない意識が低いそれでちゃんと生きてると言えるのか。両親に申し訳ないと思わないのか。
まだだもっとだ出来る筈だ何故出来ない何故やらないんだ。もっともっともっともっと全力でやれ死ぬ気でやれ。
この時の指導役は、この三泊四日の初級者セミナーを終え、もうワンランク上のセミナーをこなした洗脳済の自分の会社の上司である。
(ちなみに初級者研修で約10万強、トレーナー研修は20万ぐらいはしてた。
その金額を出してもらえる俺は会社からこれだけ期待されてるという一種のステータスでもあった)
途中で宣誓文は歌に変わるが、ほぼ三日間怒鳴られる→喉を痛めながら大声を出す→怒鳴られる→大声 の繰り返し。
歌は何でもいいと言われたが隣のオッサンはサザエさん歌ってた。もう歌じゃない。原型留めてない。
「ゆううううかあああああいいいいいいだなああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
オッサン、シュールすぎんだろ。俺もメダカの学校かなんかそのノリで歌ったけど。
休憩代わりには度々成功体験の講演を挟む。これも上司連中泣きながらのスピーチ。
やらせて怒鳴り、自信を粉々に砕いて指導側の思い通りの行動ができるようになるまで潰し、最後に褒める。
上司の成功体験をこれでもかと押し込め、できるようになれば成功する!何故やらないんだ!と追い討ちをかける。
それが11時くらいまでは続く。
課題は二つ。
2.どこでもいいので班四人時給1000円で仕事をさせて頂く。
「タヤマ?よそ行って」
半日相当遠くまで歩き回り、最終的に土下座までしてクリアした。
どんだけ嫌われてるんだよタヤマ。
まあ洗脳されて声はガラガラ、睡眠不足で赤くなった目だけらんらんとしてるゾンビみたいな20~50代の集団なんか普通に怖いわな。
ふらふらになって帰ったら班別で発表、レポート、大声で上司に報告してよくやった!と泣きながら抱き合う。
そして何故か上司連中、頭にネクタイを結んで大声で歌い踊りだす。
「お前らも来い!入っていいんだよ!お前らは試練をクリアしたんだから仲間なんだ!」
そして涙涙で終了証書をもらい、やっと帰路に着く。
もちろんこれは今の感想であり、当時の自分はきちんと洗脳されていて、その後一ヶ月はむやみに躁状態でテンションが高かった。
がぜん無敵。役職も付き、部下に「これくらいできるさ!大丈夫だよ!」とか平気で言う人になった。
だが婆ちゃんの一言で我に返る。
「お前、会社で何されたと」
ぱちんとセミナーを受ける前の、会社に不満を抱いていた自分に戻った。同時にヤバイ、と思った。
おかしいだろこの会社!何給料貰えてないのにいくらでも待ちますよとか言っちゃってんの自分!?
セミナー代1人10万20万支払う前に、従業員の給料払えよ!!!!!!
次の日辞表を出したらかなり嫌がらせされたけど、最終的にはバックレた。最後の給料出てないけどしらね、もう二度と関わりたくなかった。
なあ社長よ、タヤマに救ってもらったって散々言ってたけどさ、二回も倒産して今どんな気持ちよ。
自費出版の本はどうなったんだろうな。
結婚相談所に紹介してもらった、35〜45くらいの独身男性10人くらいの共通点を挙げてみた。
相談所で30分話した後、近くのお店でお茶しながらもう少し話して、後日また会いたいかどうか相談所に報告、というパターン。
家を出る前に鏡見たら分かるよね?
しわくちゃのジャケット着るくらいなら洗いざらしのTシャツの方がマシ。
家を出る前に鏡見たら分かるよね?
ワキガとか胃が悪いとか体質的なものじゃなくて、洗ってない洗濯物から漂う加齢臭とか、明らかに歯を磨いていないと分かるすさまじい口臭。
まあ見合いだから家庭の事情とかはある程度最初から出しておいたほうがいいと思うけど、30分話しただけの人間にアニヲタであることを告白したり仕事の愚痴を言うってどうよ?しかもその愚痴も、「それ、あなたが動けば変わりますよね」ってことばかりでウンザリする。
最初の顔合わせで、相手に「もう一度会いたいです」と思わせないと先がないんだから、話題は選んでしかるべきだと思う。
ドアを開けてくれるかどうかとかホントどうでもいいんだけど、笑っちゃうくらい共通してて、入るときは「俺が開ける!!」って感じで気合入ってたからすごく印象に残ってる。でも出るときは完全に油断してるんだよね。普段やってないことをやろうとしてカッコつける(?)割に、仕事の愚痴言ったりして、すごく矛盾しているように私には見える。
(向こうから断られたことはなかったから、私に興味がなくなって態度が適当になったってわけじゃないと思う。)
自分の親が病弱で苦労したので健康にはすごく気を遣ってて、結婚相手もまず健康であることが第一条件だったんだけど、いい年して全然健康に気をつけてない人ばっかりで驚くを通り越して腹が立った。
メタボ、運動しない、食事はコンビニ弁当だったり、昼抜いて夜飲み屋でドカ食いして済ます。就職と同時に一人暮らしって人が多かったから、もう20年くらいそんな生活してるってことで、よく今まで病気せずにいられたよなあと逆に感心した。
一度「ご飯作ってくれる人がいると嬉しいんだけど・・」とチラ見されたことがあってゾッとした。子供じゃないんだから自分で作れよ気持ち悪い。
健康に無頓着っていうのとも関係するけど、まず料理が全くできない。しわくちゃの服を見るに、アイロンがけとかもできないんだろうね。掃除は知らん。
私は結婚や出産で仕事を辞めるとは全く考えていなかったので、これが一番引いた。結婚したら相手に全部やらせるつもりですか?って。実際一度だけ聞いてみたことがあるんだけど、「そんなつもり全く無いです」っていうんだよね。じゃあどうするんですか?って聞くと、「結婚してからできるようになります」だって。絶対そんな気無いだろwとはいえ、その人は家政婦代わりに嫁がほしいっていうわけでもなくて、そういうことを想像したこともない風だった。まあなし崩し的に嫁が全部やることになるのが容易に想像できたけど。
ていうか40前後で独身だったら一生独身の可能性が高いのに、一生そのままのつもりなのかなあ。
私は化粧して身ぎれいにして、相手に話を振ったり楽しくなるように気を遣ってた。自分にとってはそれが当たり前だったのが、相手は全くそういう風じゃなかったからカルチャーショックに似たものを感じた。
たった10人だから偶然なのかもしれないけど、判で押したようにこういう人たちばかりだったから、これははてな村でよく言われる非モテとかそういうのに通じる何かなのかなと思って書いてみた。なんか、結婚相手や恋人にはなれないけど、全然悪い人たちではなかったし。
ここは糞みたいな日記を垂れ流しても構わない場所だと聞いたので思い切り垂れ流す。
1日目。
「俺って、こんなにマトモなのに童貞なのですよ!」と堂々と言えるために。
そのために、まずはだらしない腹を引き締める。
昼前に船橋のららぽーとへ行き、ジョギング用のシューズとウェアを購入した。
三日坊主にならないための戦略だ。モチベーションを保つ秘訣は出費なのだ。
2日目。
昨日のジョギングのせいで体中がバキバキになっていたというのもあるが、折角の連休なのに誰とも会話していないし会話する予定もない、己の現状に嫌気がさしたのだ。
予定していたヒトカラも中止して、家で酒を飲みつつ漫画を読んだり、会社の気になる後輩の名前を検索したりした。
気がつけば夜。バーに行くと出会いがあると聞いたので行ってみたが、そんなことは全くなかった。
壁に面した席で、独り黙々とナッツをかじるだけの時間だった。
10時間位飲みっぱなしであることに気づき、俺はもう駄目なのかもな、と少し泣いた。
ちなみにこの日は二回自慰した。
3日目。
飲み過ぎと自慰のし過ぎと寝不足で目眩がしていたが、ヒトカラに行ってきた。
俺は正直、歌だけは少し自信があるんだ。そして俺は歌うことが物凄く好きだ。
だから独りでも歌う。
一時の快感と高揚感。そして終わった後の虚しさ。
何も残らない感じ。
歌ったあとは酒だ。
ひたすら飲み続ける。
一応、プリン体ゼロを謳うビールやチューハイを選んでいる辺りが、みみっちくて我ながら滑稽だ。
飲みながら自慰をして、更なる虚しさを味わったあと、猛烈な人恋しさに襲われてしまった。
結局、この三連休、誰とも会話をしなかった(店員等は除く)
こんな生活をいつまで続けるのだろうか。
刺激が酒と自慰とカラオケしかないなんて、もうウンザリなんだよ。
10年後もこんな感じで生きているのか?
想像したくない。