はてなキーワード: しまとは
しかしEカップで巨乳と言われると現代人は違和感を覚えるだろう
たぶんグラビアなんかの見過ぎだ
Fカップなら巨乳と言っていいと思うが、それは6,7%しかいない
7%のうち、デブでなく、ブスでもない確率を30%とすると、もう2%しかいない
Fカップはまだ居るんだ、Gはもうそれだけで人生安泰かもしれない
学年一頭良いやつと同格の存在だ
グラビアにアイドルに風俗に、Gクラスは割といる、HやIもそこそこ見かける
彼女たちはソレだけで食っていけるのだろうか?
たとえば、乳以外のスタイルと顔がそこそこ良い人の存在確率を10%としてみよう
16〜25歳の女性の人数が600万人だとすると、一応6000人は居ることになる
6000人は流石に全員がソレだけで勝ち抜いていくことは出来ない
もしその枠が300人だとすると、倍率は20倍となる
中々厳しい世界だ
これは学校で一番スポーツができるやつが全国に出て絶望するのに似ている
と考えると、Eカップまでだ
Fカップは「乳に命をかけるタイプの狂った男」との戦いに敗れてしまう
これら全て「子供たちに加害志向があった」わけでも「子供たちは更生の芽がない生まれついての犯罪者だった」わけでも「子供たちは悪魔だった」わけでもないのよ。
それをしたら楽しいとか、やってみたいという欲望を抑えられなかっただけなのよ。子供だから。
3日前に離婚届が出されました。
夫によって。
話し合いから2週間であっという間に提出された。
国立法学部卒の彼は全てわかっていて急いだのかなと思ったりもする。
一体何だったんだろうな。
元夫は世間的に見たら誰からも信頼されて誠実で信念を持って何事にも取り組んで
仕事でも上に日和ることなく自分の考えを伝え周りから一目置かれるようなラストサムライみたいな人
お金の管理も完璧にしてくれていて老後の資金もしっかり貯めてくれていて
元夫といると自分が浅はかで頭の弱い
人から信頼を得ることもできない何の有用性もない人間に思えらようになっていったような気がする
そこはわたしの方が労働時間が短くて稼ぎも少なかったのでその埋め合わせと考えていて不満はなかった
家事分担とかケンカの元になるだけだと思ってたし合理的じゃないと思ってる
元夫の考えでは彼の家族における役割はお金を稼いで管理すること
家族が何かしたいと思った時それを叶えられるように管理運用すること
夢みがちで
お金に関しては宵越しの金はもたねー
みたいな感覚で
なくなれば稼げばいいと思ってたので
元夫と結婚してこんなにきっちりお金の管理をするのかと新鮮だったしとても正しく生きていると思った
わたしは26歳の当時はとにかく仕事を辞めたくて結婚しようと考えた
そして未だ言うところの婚活を始めた
わたしは夫を利用したのだ
一方でわたしは結婚生活が楽しいと思わなかったし子供が産まれても嬉しいと思わなかった
もともと結婚というシステムに全く向いてない人間だった気がする
自由に生きたい気持ちと家族という仕組みの中できちっと責任を全うしないとと言う気持ちとの間で
生じたジレンマが耐え難いほど大きくなって
病気だと思う
風俗で働き
売春をし
不倫をし
パパ活をし
詐欺で3,000万円取られて
通用しないよね
経済力をつけて
子供たちに会いたい時に会えるようになりたい
それで納得してる
なんかあっと言う間の2年間だったわ。
まだこれからも続くけどここで一区切りってところなのかしらね?
スプラトゥーン2の時はもうすでに私が参入したときには全てのイベントとかが終わった頃だっただけに、
スプラトゥーン3は比べて発売日にお店にダッシュして飛び込み前転して買ったので
いろいろと毎月フェスがあって楽しかったなぁって思うばかりよ。
まあ1人でのんびりバトルしていたので、
お友だちは増えなかったけど
たまーにその人たちとバイトしたりレギュラーマッチしたりって感じで、
それ以上は仲良くはならなかったけれど
みんなどうやってスプラトゥーン3の友達増やして編制して戦うのかしら?って思うぐらいだったわ。
まあそれはともかく、
本当に2年間遊び続けてあっと言う間だったなぁと言うのが正直な感想ね。
ここまで夢中になれたというか、
S+を目指したいけれどまだまだ私のウデマエには及ばなさすぎまくりまくりすてぃーで
相変わらずの今の私のウデマエはA+なのよ。
ブキも私が愛用している好きなブキはおおよそ熟練度星5つはもぎ取っているのでもぎりもぎりつつ
また新たに今またどのブキを育てていこうかなーってところでもあるし、
逆に言うと目星い愛用しているブキは育てきったので
若干のその燃え尽きも感じつつ。
どうせならスペシャル1200勝バッジでも集めようかしら?って
また途方もない感じの目標を考えていることでもあるし
唯一私の頑張った証であるアメフラシ1200勝バッジは自分で誇れる輝かしいものだと思うわー
美味しい手前味噌で作るお味噌汁を個人的に美味しい美味しいと言って食べるようなものだけれどね。
まあ世の中にはとんでもない強い人がたくさんいることは承知の上の助だけれど。
スプラトゥーン3一旦ちょっと休憩してまたスプラトゥーン2をやり出してもまた楽しいかもしれないし。
ギアとかなんか意味を全く分かってなくてやってバトルしていたので、
スプラトゥーン3の学びが活かせると思うんだ。
なので気分転換にスプラトゥーン3で疲れたらスプラトゥーン2をやって気分転換するという、
総じて
まだまだもちろんスプラトゥーン3は続けるけれどね。
たぶんスプラトゥーン4となると
噂の新機種のローンチで出るんじゃないのか?って思っていたりもするので、
でもさ、
相手のインクでぬかるんで動けないところを助けてくれて相手をキルしてくれて
ピリピリしてイライラして連敗が続くけれどそう言うのがたまにあるから印象的でもあるし
負けても内容は良かった!と自分でそう思うようにしたら違う景色がまた見えてくるのよ!って思うのよね。
少なからず人を成長するなにかの1つはあるかもしれないわ。
まだまだ相当当分楽しめそうなので
一区切りまた心機一転切り替えて良い意味での新シリーズ開幕ね!ってところよ。
うふふ。
ヒーコーだけにしました。
まだまだ冷たいモノが美味しい季節中よね。
朝からゴクゴク飲んで出発よ!
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まとめブログや匿名掲示板の奴らって、ツイフェミと同じものを叩き、ツイフェミが擁護しているものを擁護してるくせに、匿名ってだけで男のせいにできるの凄いよな。
https://x.com/takuya_hyon/status/1835446745171714263
実は打ってないけど、ワクチン宣伝して金をもらってたインフルエンサー、たくさんいるだろうね。
「反ワクが儲かる」なんて言ってたバカがいたけど、真に儲かるのはワクチン推進派のワクチン大宣伝。
ワクチンに関しちゃ、検索規制やSNS規制があり、テレビのスポンサーは製薬会社。
無知な一般人がちょっと調べた程度じゃ、まともな情報には辿りつけない環境だった。
それに、ワクチンなんて打たせたら勝ち。
だから、ワクチンを打った連中は、超過死亡が何人になろうが薬害が判明しようが「打った事実を無根拠に肯定したがる非科学なサル」に成り下がる。
打ってしまったサンクコストから、逃れられる人間なんて、ほとんどいない。
こんな状況なんだから、ワクチン案件が降ってきたインフルエンサーは、ワクチンを思いっきり宣伝して大金もらった方がお得だよね。
薬害が判明したって「あの時は仕方なかった」と風化作戦をとれば、打ってしまったほとんどの人は同調してくれる。
だって打った人間のほとんどは、サンクコストに縛られた「打った事実を無根拠に肯定したがる非科学なサル」なのだから。
今回宣伝に加担した医師やインフルエンサーのほとんどは、無傷で済むでしょう。
あーあ。ワクチン打った人、かわいそう。
お願いします。削除してください。あなたのこの無断転載のせいで私のアタマの中がいつも落ち着きません嫌がらせのつもりなら通報しますけど、今なら引き返せますよ?だから削除してください。
やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた
どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った
アニメ化もした「不徳のギルド」は、従来人間を殺害しようと襲うだけだった魔物たちが「性的に襲う」という異常行動を取るようになり、女の子たちが乳首やまんこを責められて感じまくるエロファンタジーだ
アニメでは地上波やBSや円盤など媒体ごとに4段階の規制が敷かれ、見比べる楽しさがあり円盤不況の近年の中でわりと売れた
アニメはエロパートだけで終わったが、原作はシリアスな戦いとエロパートを交互にやっている
モグラは突然変異で生まれつき知性と強い能力があり、人々から崇拝対象となったことで神格を得て村の守り神をやっていたが、20年前に失墜
20年前、銃器が発明され文明の発展が著しかったが、世界神の一角がそれを不快に思い文明を望ましい位置まで引き下げるため、人類数千万人を殺害する間引きを行った
モグラは地方で神様やってただけにすぎず、世界神と渡り合えるほどの能力はなく、なんとか世界神の遣いの進路を曲げて村人の命は救えたが居住区や、他の村へつながる道は破壊された
命だけ残っても暮らしていけず、道がなくては支援を待てないと村人たちは怒り、モグラへの信仰心を失った
世界神に間引き対象にされた地区とそうでない地区があり、その基準は不明で意図があるのかランダムか不明だが、モグラのいた村が襲われたのはモグラなんかを祀っていたせいではないかと噂され、村人たちは弱ったモグラを殺害しようとした
逃げ延びて人里から離れた後、無垢の魔物たちに知性を授ける能力を持っているため魔物たちに自らを信仰させることで神格を維持した
恩義を捨て迫害してきた村人への恨みと、守り神なき後で村人に危険がないか心配する思いを抱えつつ、モグラは魔物サークルでその後十数年平和に生きた
村人はモグラに復讐される可能性に怯え続け、守り神がいないためたまに起こる軽微な魔物からの攻撃をモグラの差し金と思った
山の魔物がモグラの魔物サークルに隷従して人を襲わなくなったのも、来たる復讐の日に備えていると解釈された
彼女は恩を感じてモグラにたびたび会いに来るようになり、そしてケモナーなのでモグラを愛するようになった
モグラもヒトナーなので二人は相思相愛になり、来たる日に結婚式を挙げることになった
しかし挙式前に女性は死んでしまい、事故のように装われていたが殺人だと判明した
魔物に知性を持たせ信仰させることで神格を維持するという仕組みに村人は気づいておらず、密かに信仰を続ける人間がいるせいでモグラが能力を維持していると誤解したのだった
魔物サーで平和に生きていくつもりだったモグラは恋人殺害によって村に攻め入ることを決意した
過疎化の進む村には魔物と戦える者がいないので、違う村に住む主人公たちが戦うことになった
主人公たちはモグラの悲しき過去を知り非常に戦いにくいし、モグラのターゲットは女性殺害の実行犯と20年前から確執のある村の老人たちだけなので、部外者の主人公たちとは戦いにくい
モグラの部下のアナグマの魔物は主人公らによって瀕死の状態にされ、知性ある存在を殺したくないから投降するよう求められる
アナグマはヒロイックに描かれ寝返りそうな雰囲気も出していたが、結局は最後の力を振り絞り女性殺害の主犯格を襲う
アナグマは植物を操るスキルを持ち、主犯格の身体中に木の根のようなものを突き刺し肉体を植物化させ、パキラとかみたいに首をねじねじする
主犯格は木になり、殺されない限り永劫に肉体を植物に犯される苦しみを感じ続けるようになった
今までのこの作品では見られなかった、ホラー漫画のようなグロい描写だった
それと引き換えに魔力を使い果たしたアナグマは死亡
アナグマはいわば主犯格との相打ちのようになり主人公らが手を下すことはなかったが、モグラは殺しちゃうのかな
エッチコメディ漫画だったのにどうしてこんな鬱ストーリーになっちゃったの
モグラ死なないで
『銀河鉄道999』で経済が破滅しかかってる惑星に停車したとき、入ったそこの飲食店で見本がいちばん大きく見えてコスパ良さそうだからという理由で鉄郎が注文したオムライス、スプーンを入れたとたんに空気が抜けてしぼんで小さくなってしまった描写を思い出した(例によってメーテルは鉄郎に何も言わず粛々と自分の実物も見本どおりな少なめな注文品を食べてた)
大学院に入学したとなれば、多少は研究でも貢献を残したいもの。それもそのはず、高校の同級生は就職して金を稼いでいる中、私たちはわざわざ金と、若い貴重な時間を支払って学生をやっているのだから。しかし、現実は必ずしもそうはいかず、さまざまな事情によって研究がうまく進まないこともありうる。
私は学部から今の研究室に配属されたが、率直に言うといろいろあって研究テーマがハズレだった。そこから少し足掻いてきた感触として、大学院での研究が絶望的な人向けに多少のアドバイスを残そうと思う。なんらかの参考になれば幸いである。
ちなみに私のステータスも書いておくので、共通点があれば参考にしてね。
【工学系・いわゆるつぶしが効く専門・学部から研究室が同じ・修士の途中からテーマ変えた・旧帝大・男】
1. 研究の質は、テーマとのマッチングが最重要と心に置くべし
その点、マッチングにミスってしまったこの文章の読者は、このままでは研究は詰みです(角の立つ表現で申し訳ないが、本心である)。研究というのは、そもそもとても労働集約的な営為であって、効率的なスケジュール、要領の良い努力と成果、強くてニューゲーム展開などとは(ほとんどの場合)無縁である。だから、良い研究をするには、そのテーマを少なくとも憎からず思っていなければならない。一方テーマ選びを間違えてしまった者は(というか私は)、気の迷いで選んでしまったこのテーマを心の底から憎んでいるので、研究対象を目の前にするだけでも深刻な睡魔や癇癪に襲われる。労働集約もなにもあったもんじゃない。集約してたら心が壊れてしまうよ。というわけで、テーマのマッチングをミスってしまった時点で、研究の質は諦めよう。どうせ卒論は参加賞、修論は努力賞さ。適当に最低限努力しとけば、低クオリティでも卒業はできる。
これがおそらく最も直接的で有効な対応である。可能な限り迅速にテーマを変えよう。なにごとも、しばらくやり続けなければ芽が出るかわからないのはその通りなのだが、失敗したときのリスクは人生にしっかり響いてくるし、その責任は本人のものである。一歩踏み出すのは怖いかもしれないが、一瞬でテーマを切り替えなくても良い。三ヶ月だけ2テーマ制でやってみても良いのである。そもそも確率上ガチャは回せるだけ回した方が良いのだから、躊躇う必要はない。失敗したときのリスクの方が深刻である。
まれに、博士課程進学への強い決意を持って大学院に入学する人がいる。とても素晴らしい熱意だから、逆境に負けず頑張ってほしい。しかし、強い決意がなく、テーマ選びをミスった人には、博士課程進学はおすすめしない。よほど実家が太くない限り、博士課程進学者は奨学金によって学費を賄うことになるだろう。最近では、優秀者に高額の(そんじょそこらの企業の初任給を上回る)給付型奨学金もあるらしい。これが選択と集中か。しかし、テーマ選びを間違った諸君にとっては無縁の話だ。博士に進学しようにも金がない。研究を続けたいなら企業の研究職に入って金をもらいながら続ければ良いし、分野によっては社会人博士の道もある。博士というのは、思うに修士までの途上で選抜されているのだ。
理系の、とくに工学系の就職では、研究をどれだけちゃんとやっていたか、が結構みられている。どのような企業を受けるかにもよるのだが、少なくともメーカー技術職ではそのような傾向がある。間違っても、「テーマが悪かった」という言葉は口に出さないように。研究室の実態がどのようなものであっても、企業の側から見れば「テーマが悪かった」という言葉は他責思考や技術職適正の無さとして見られる。就活というのはどれだけ綺麗な建前を塗りたくって見せるかというだけのゲームなのだから、企業側の印象を想像して、しっかり嘘をつこう。