はてなキーワード: 負け犬とは
「だけど、差別をなくした先にも、「弱者男性」という負け犬はやっぱり発生するわけじゃん。
じゃあその負け犬の処遇をどうしましょうかねってのは、差別の文脈ではなく、福祉の文脈で語られるべき話と違うのか?と言ってるの。」
負け犬という言葉が能力主義、学歴偏見主義の偏見を象徴するような言葉なので
そういった差別意識や偏見が生まれてる時点で、そういった差別意識や偏見を向けるのはやめましょうって話
そして、それだけじゃなく様々な差別意識や偏見が投げ掛けられているのでそれがなくならないと、例え弱者男性が北欧並の福祉を受けていても差別の根本は何も解決していないということ
偽善者は言う
「命はみんな平等」
でも体に平等なんてない
「みんな、頑張ってるんだよ」
結局は自分のやりたい事は出来ない
やりたいこと、したいこと
努力でどんなに頑張っても人と違うなら受け入れなきゃいけない
犯罪に手を染めても、逆に何も悪いことをして無くても
テンプレートに当てはまらない身体の差は必要ないから社会に外される
その気持ちを我慢して無差別な差別の攻撃に耐えなくちゃいけない
嫌になる
絶望してでも頑張って前に進んだら
沼に落ちた身体の差を言い訳にした負け犬達が足を引っ張って沼に引きずろうとする
もうやめてくれ
何したって言うんだ
ボロボロになって蹲っても負け犬達は親身なふりをして下に落とそうとする
だから嫌いなんだ
だから誰も信用しない
生き物の節理だ
世の中のほとんどの女は、男がフェミニズム的な基準を満たすことを男選びの条件にしないし、本音のところでそんなに興味がない。これが現実だ。
以前、マクドナルドで一時サラダとかヘルシーなメニューが出たが、あまりに売れないので、元のジャンクなラインナップに戻したら、売り上げがV字回復した、という事があった。実態として、欲しいものは綺麗事じゃない、ということだ。実際、ゴリゴリの体育会系の男を捕まえて、DVに悩まされる女が後を立たない訳だが、そういうパターンを取る女はなかなか居なくならない。
マクロ的に女が変わらないのだから、男視点で見ると、フェミニズムに従う利点は特に無い。だから、対女性の戦略として、「旧来の価値観」のオプションを捨てるのは単なるバカだ。専業主婦希望とか、マッチョ好き、旧来の男らしい男を求める女を落とすためのオプションはキープした方が良い。
男性視点では、フェミニズムに従う事で、戦略やパートナーの選択肢が大幅に失われる。だから、処世術として口先では男女平等を尊重するふりをしながら、心の中では無視するのがベストなのだ。
基本的に男性に求められるリソースを多く持つ、男らしい個体ほどモテる(社会的地位、力強さ、会話力、経済力、学歴など)。これがマクロ的に見た現実だ。会話力に関する比重は上がっているが、価値観としては昭和以前と変わらない。そのマクロ的な傍証が上方婚に関するデータだ。女は自分より優れた男を求め、劣った男を求めない、という事だ。これは、すももの調査データが出る前から変わらない(「結婚の社会学」にも似たデータがある)。
それどころか、そもそもフェミニストが「男らしさに縛られない男選び」を徹底できていない。フェミニズムを主張しながら、旦那は優秀なオス、という欺瞞に満ちたフェミニストはゴロゴロいる(興味深い事に、そういう人は口汚いオタク批判も行ったりする)。少なくないフェミニストがパートナーに関するデータを語りたがらない事もそう。つまりは、フェミニストですら、自分の異性選びにフェミニズムを使うつもりなど毛頭ない、という現実を強く示唆している。
ジェンダーフリーの世の中を実現する、最強の方法は、女性がその価値観に共感する人間だけをパートナーにする事だ。フェミニズムはこのことをもっと本気で女性に広め続ければ、間違いなく世の中変わるよ。男はフェミニズムを理解しないとモテなくなるし、フェミニストの男からしか子供は生まれなくなるから、効果は抜群だ。ま、フェミニストは何故か女性に対しては何も言えないヘタレだから、こんな当たり前のメッセージを主張することすら、ほぼ絶望的だけどな🤣🤣🤣
せめてフェミニズムでご飯食ってる奴ぐらいは、フェミニズムに同意しない奴とは絶対にセックスしないし付き合わないと、みんなで宣言したらどうかな。それがお仕事でしょ?ま、無理だと思うけど🤣🤣🤣
フェミニズムは、女性起点の運動であるが、その正当性は一般に、宗教的な価値観(キリスト教における平等の概念)や憲法(14条など)をベースとしている。性別によって人を差別してはならない、という考え方だ。
そして、フェミニズムは20世紀末に思想として広がり、部分的ではあるが定着してきた。性別によって差別される、という事が不合理である、という考え方は相応に合理的であるため、広まったこと自体は理解できる。
ところで、人に倫理や道徳を守れと言う人間は、往々にして倫理や道徳を守ることを嫌う。道徳を守れと主張しつつ、スキャンダルから醜く逃げ回る保守政治家が少なくないように、性別による差別をなくせと叫ぶフェミニストの多くは、言い訳をしつつもトランスジェンダーに対して頑なに差別を行う。往々にして非フェミニストよりも言い訳をつけて苛烈な差別を行う。性別の平等を主張する本人は、性別による差別(本人の中では区別)をやめたくないのである。
さて、弱者男性論に戻ろうか。
不幸にもフェミニズムに共感してしまった男は、ふと、何も果実がない事に気付く訳だ。おめでとう。コロナ自粛に従って外出を我慢している人と同じで、報われないけどな🤣🤣🤣ま、コロナは今後変異種が出るからガチで身を潜めた方が良いけど。
たまたま、共感した男が強者側の男性であれば、強者として女にモテる。しかし、そうでなければ、モテない事になる。残念でした。ちょっと格下の(自分より劣位の)女にどんどんアタックして、たくさん経験積んだ方が、結果として女性と上手く話せるようになって、幸せに暮らせるんだけどね。フェミニズムのような縛りプレイだと、そもそも成功にたどり着けるのか疑問🥺他のところで頑張れば、弱者男性入りを回避できるかもだけど。。
「男らしさ」と相関性の高い競争で負けた男、それが弱者男性だ。そして、女は、もちろんフェミニストも、負け犬には非常に厳しい。フェミニズムに従う負け犬より、フェミニズムに従わない勝ち組が大好きなのだ。
フェミニズムへの幻想を捨て、リアルの果実を得ていくべきであろう。
ikanosuke 女の多くは別にガチガチのフェミニストでは無いし、現適齢期世代において価値観の合わない相手と結婚するのは少数派だと思うが…?ノイジーマイノリティだけを見て全体を想像してない?
おっしゃる通り。
女の多くは別にガチガチのどころかフェミニストと相容れない価値観を持っている。だから、女の価値観と合わせようとすると、フェミニズムは忘れた方がうまくいく局面が多い、という事。「レディーファースト」とか、過去のベタな価値観を引用した方がうまくいくことが多い。フェミニストを自称する女子と付き合っている時であっても。
daisya 社会的地位、力強さ、会話力、経済力、学歴…自分は男じゃないけどこれ全部欲しいわ。そういやはてブで見掛ける女性って既婚者ばっかかも。そんなもの目指せる世の中じゃないと割り切ったのか。
はてブに若い世代はあんまり来ない傾向はあると思う。本質的にSNS以前の思想に基づくサービスだから仕方がない。
yodogawa-kahan 交際のエサに結婚や扶養を入れなければ、フェミニズムも両方の性的欲望の解消も両立可能なのを、わざと外しているのか。思いつかないのか。
そもそも男からすると、フェミニズムと何かを両立する必要がないんだよ。フェミニズムに共感するメリットすら皆無だから。本文読んでからコメントしようぜ。
warulaw 結婚や恋愛などのパートナー選びは、効用(一緒にいて楽しい=会話力や容姿)とリスク軽減(トラブっても助けてくれる=経済力や精神的安定)の足し算ってだけの話。フェミニズムは関係ない。
「効用(一緒にいて楽しい=会話力や容姿)とリスク軽減(トラブっても助けてくれる=経済力や精神的安定)」の中に、ジェンダーに基づく要求がたっぷり含まれているもんな。ジェンダー込みで相手を選ぶのは当たり前だから、フェミニズムでガタガタいうのはおかしい、というのはよくわかる。
HanPanna 男尊女卑を維持したいという結論に、弱者男性を利用するのはやめろ。/弱者男性論とはかくの如く「女」か「フェミ」が主題。弱者男性の苦しみはどうでもよく、フェミに対抗する為に逆に"男らしくあれ"と迫るのだ。
「男尊女卑を維持したい」じゃなくて、「男尊女卑が(女によっても)維持されているから、フェミニズムに共感するのは無駄」と言っているだけだ。フェミニズムは無能だし、カチカチに硬直した構成員しかいないから、もう期待するな、という風に解釈してもらっても結構。男も女も、フェミニズムで女は変わっていない、という現実をちゃんと見ろ。男尊女卑の維持には、男だけでなく女も加担している。女が変わらないと、男も変わらない。女にアプローチしたら「男らしさ」を求められる現実が常にあるんだ。選ばれる側の男がそれに合わせて、男尊女卑を維持しているのは、自然なことだ。
それどころか、そもそも、フェミニスト女ですら本当にフェミニズムが大事と思っているかどうか、疑問に思うことが多い。「ダイエットしたい!」と言いながら高カロリーのものを食いまくる奴と同じように見える。(フェミニストですら、競争の勝者ばかりをパートナーに選ぶあたりで爆笑してしまう)。やっぱり本音では「優れたオス」が好きなんでしょ?
弱者男性という切り口は、そこの欺瞞を暴いているんだよ。「劣った男は嫌いなんだろ?」って。「優れたオス」の定義は人それぞれだから言い逃れの余地が大きいが、「劣ったオス」は、モテていないという結果ベースで判断できるから、「優れたオス」ほど定義にブレが生じにくい。
そして、多くのフェミは、この問題にまともに答えることができなかった。切断処理(フェミニズムは関係ない)で逃げた。それどころか、激しく罵倒するコメントが相次ぎ、増田が憎しみに満ちたエントリで溢れた。これは予想を超えていたが、それだけ「劣ったオス」が嫌いな女、それもフェミニスト女が多いということだったのだ。
フェミニスト女ですら、「優れたオス」が大好きで「劣ったオス」が大嫌い、ということであれば、そりゃ世の中変わらない。男としては激しい競争を生き抜かなきゃならなくなる。女が言っているフェミニズムなんて、マクドナルドのヘルシーメニューよろしく、話半分に聞いた方が良い、となる。弱者男性は憎まれるだけだから、あらゆる手段を使って強くなれ、としかいうことができない。
そして、今回の流れで、フェミニストが人のことを指摘することしかできない奴ら、ということがよくわかった。ま、当のフェミニスト女が、男に求めるのと同じ規律で自分を律していないのである。SDGsに従うと宣言しておきながら、言い逃れの効かない男性差別を開始したABCクッキングには爆笑したが、つまり自分を律する覚悟がない奴らというのは、そういうものだ。
君も、フェミニズムに問題だらけなのはきっと気付いているんだろうけど、それでも「フェミニズムには関係ない」と切断処理をするための言い訳を作り出して、見て見ぬふりをするんでしょ?知ってる。だってフェミニズムは無責任な体系だから。
一つは解脱者と呼ばれる連中だ
30年代に登場した副作用の少ない強力な性欲減退剤や精神安定剤を自らの意思によって服用し、甲斐性といった性役割から降りて趣味や仕事の世界に生きている。
といっても彼らに出世欲は湧かず、生活や趣味に最低限必要な金銭しか稼ごうとしないものが多い。
自らを、性欲奴隷から解放されて人生を謳歌し、真理を探究するものと称しているが、実態は誰からも求められなかった苦しみの末に薬を服用した逃亡者たちがほとんどである。
政府が事実上の一夫多妻制とみなせる独身税の設立や母子家庭の支援強化といった制度制定が追い風となり、
気持ち悪くて弱い男が恋愛市場から退場することを求める女性の主張はもはや隠されず社会にて声高に叫ばれるようになったため、逃げざるを得なくなったとも言える。
彼らは確かに苦しみから解放され穏やかな顔をしているがどこか目に陰りが見えると言われている。
二つ目は”妄”目者と呼ばれる連中だ
太古から男たちは妄想にある理想的女性の偶像を崇めていたが、ついに現代ではテクノロジーの粋を集めて女性の妊娠機能以外のほとんどを代替できるサービスや商品が実現されていた。
最も一般的かつ人気のあるサービスは、仮想人格を主体として顧客の生活にシームレスな憩いを与えるものだ。家ではヒューマノイドや台所のロボットアームに宿り、直接触れ合いながら充実した性生活を送ったり、”愛妻料理”を楽しむことができる。
外出先や勤務先ではXRグラス上に完璧な偶像に宿った仮想人格が現れ、取り留めない会話をしながら日常の通勤や仕事休憩中に彩を与えてくれるだけでなく、外食や旅行さえ一緒に楽しむことができる。
本人たちは幸せそのものだが、傍から見ると虚空と話し心を通じあわせている姿は異様である。既に彼らの心は現実世界にはなく、自らを受け入れいなかった社会や人間に対して目を閉ざしてしまった。
しかし、見たいものだけを見るには金が要る。最新のソフトウェア及びハードウェア技術を寡占する巨大tech会社たちにサブスクリプション方式で少なくない金額を払い続けられる、盲目で居続けられる者は一部の稼ぎのいい上位職者や技能のある者に限られた。
よって、稼いだ金銭では仮想人格を一定期間しか呼び起こせずサブスクリプションが切れた悪夢に耐え切れず解脱者となる者も少なくない。
意味はそのままで男性の上位2割がこの上位者とされるが、明確な認定基準などというものはない。
生まれてからずっと解脱者や盲目者に逃げるまでもなく自然に他人を愛し愛され、幸せを享受できていることで初めて自分が上位者だったと知るのである。
よって女性たちは上位者をあくまでも”普通の男の人”と認知しているが、解脱者や”妄”目者からは種付け馬と揶揄されている。
恋愛や婚活市場の男は上位者しかおらず、先ほど述べたように事実上の一夫多妻制が実現されていたため、女性たちは本能の赴くまま優秀な遺伝子を手に入れ、解脱者や盲目者も収めた税金で不自由なく子供を育てた。
今はまだ黎明期である。解脱者は負け犬だ”、妄”目者は現実逃避だ、上位者は種付け馬だという対立はまだ目立つ。
しかし皆は薄々気づき始めていた。そこには実体としての被害者も加害者も定義できず、全員が幸せと思い込める唯一の道であると。
今の方がよっぽどチャンスないだろ、大企業と木っ端の中小零細では仕事の質も経験もレベルが違うほど資本も何もかも違うからスタートラインに立てない段階で相当な不利を被るわけで
しかも、就職氷河期デフレ時代から始まった、デフレ特化のブラック企業とか、もはや反社会企業レベルの最初から人間使い捨てるビジネスモデルみたいなところや、そもそも役員が殺人で服役した経験があるような暴力団員や半グレゴロゴロあるから、ブラックから初めて転職でさえ
凄まじい選球眼が求められるし、裏社会とカタギの世界が昔に比べて近づいているようにさえ感じるわけで、それに比べたら氷河期世代なんて滅茶苦茶恵まれてるだろ、当時はそんな裏社会の危険人物参入障壁が高いからマトモな業種に入れなかったから、比較的マトモな企業しかなかったんだからな
しかも、氷河期世代の頃は今に比べたらまだそんなに大企業と中小企業の仕事の差がそんなになくて均質的だから、単純にブラックってだけで、ブラックであることにさえ3年くらい我慢できれば、そのまま大企業の子会社に転職したり、そこからさらに自由に動ける確実なルートが存在してたんだからな
資本がゴミすぎてできることなんか大企業の新卒が三日目くらいで任されるレベルのハナクソみたいな仕事の経験しか物理的につめなかったり、ブラックでも最初から徒労でしかない反社企業みたいなところなんかホントに暴力団にでも入らない限りなかったわけで
ひっじょーに言いづらいんだけどさ、氷河期世代のオッサンって「そんなものさえ我慢できない」から尻尾を巻いて逃げ出した負け犬のクズ共でしかないんだよね、結局
そんな努力や苦労さえ背負うのが嫌でも金や女が欲しいとかホワイトな待遇が欲しいって、そんな都合のいい話があるわけねーだろ、甘えすぎなんだよ、カス