2021-04-16

氷河期世代はチャンスさえもらえなかった」って呪詛ネットでよく聞くけどホントにそうか?

今の方がよっぽどチャンスないだろ、大企業と木っ端の中小零細では仕事の質も経験レベルが違うほど資本も何もかも違うからスタートラインに立てない段階で相当な不利を被るわけで

しかも、就職氷河期デフレ時代から始まった、デフレ特化のブラック企業とか、もはや反社企業レベル最初から人間使い捨てビジネスモデルみたいなところや、そもそも役員殺人で服役した経験があるような暴力団員半グレゴロゴロあるからブラックから初めて転職でさえ

凄まじい選球眼が求められるし、裏社会とカタギの世界が昔に比べて近づいているようにさえ感じるわけで、それに比べたら氷河期世代なんて滅茶苦茶恵まれてるだろ、当時はそんな裏社会危険人物参入障壁が高いからマトモな業種に入れなかったから、比較的マトモな企業しかなかったんだから

しかも、氷河期世代の頃は今に比べたらまだそんなに大企業中小企業仕事の差がそんなになくて均質的から、単純にブラックってだけで、ブラックであることにさえ3年くらい我慢できれば、そのまま大企業の子会社転職したり、そこからさら自由に動ける確実なルート存在してたんだから

資本ゴミすぎてできることなんか大企業新卒が三日目くらいで任されるレベルのハナクソみたいな仕事経験しか物理的につめなかったり、ブラックでも最初から徒労でしかない反社企業みたいなところなんかホント暴力団にでも入らない限りなかったわけで

ひっじょーに言いづらいんだけどさ、氷河期世代オッサンって「そんなものさえ我慢できない」から尻尾を巻いて逃げ出した負け犬クズ共でしかないんだよね、結局

そんな努力や苦労さえ背負うのが嫌でも金や女が欲しいとかホワイト待遇が欲しいって、そんな都合のいい話があるわけねーだろ、甘えすぎなんだよ、カス

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