はてなキーワード: 自動とは
例えば、ゴムがビロビロになって穿けないパンツがあったとする。
仕方ないなと捨てておいたら、自動で下着置き場に戻されている。
そして母が言うのである。「まだ穿けるだろう」と。
いやいや無理だって!ゆるいとか通り越して位置を保持できないから!!
と必死で説明していると、祖父が「ならワシが穿く」とか言い出す。
いやいやいや!そういう問題じゃない!!
と言いかけたときににはもう持っていかれていて、その日の夜には実際に穿かれている(もちろん落ちるから手動保持必須)。
なんだろうこの恥ずかしさ。自分のものを祖父に穿かれたことではなく、まだ使えるものをダメだとあきらめていた自分の恥ずかしさ。
こないださー
事務所の空調クーラーが壊れて扇風機を買ったって話をしたんだけど、
ね!ね!扇風機好きなんでしょ?
扇風機たくさんあるよ!
ほら!扇風機!
もう私扇風機買ったからそんなに扇風機欲ないんだなーって思いながら、
この私収まった扇風機欲は察知してくれてないみたいよ。
興味ゼロを示す
ソーシャルネットワーキングサービスのいいね!のボタンに変わるというか付け加えて欲しい
「どうでもいい」ってボタンを「もう買いました」って似たような勢いで付けて欲しいわ。
でね、
なんだか広告で中断されるのは視聴しているションテンをだだ下げしてしまう反面、
Amazonの動画を見たときに逆に広告が表示されなくて心配になるという副作用がでるのよね。
あれを味わってしまったらどんどん動画を見るのが捗ってしまうわ!
で、でよ、
広告広告って言いすぎていたから指がツイ広告と売ってしまうぐらい親しみのある広告を目指して欲しい反面
話しを戻すと
あれも冷えてないとションテンがだだ下がりしてしマックス!なのよね。
あれもメンテしてないと衛生面が心配で結局は新鮮な氷を買って仕舞うんだけど、
自動的に冷蔵庫から取ったビールを勝手に冷蔵庫の中に補充してくれる装置があれば、
やっぱりそう言う装置がないのは飲み過ぎの見すぎ注意の警告かも知れないわね。
そんでさ、
今どこもテレビがオリンピックゲーム一色でどこもオリンピックのことしかやってないのよ。
私の好きなお料理チャンネルもオリンピックチャンネルに変わって
ずっと中継をしているの。
まだ私の知らない街を街ブラしている街ブラチャンネルの方が面白いわ!
うふふ。
私に足りなかったのはタマゴなのよね。
朝の元気はタマゴに限るって諺があるように正にそれだわ。
食べて1日の元気の源よ。
ミントもあればいいけど、
なかなかフレッシュミントが売ってなく見かけないときはちょっと残念だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ノベルゲーとか、謎のストリートファイターみたいなのしか知らなかったんだけど、Live2Dみたいなやつで自分でいろいろできるやつもあるんだね…
すごい…
発送がはじまってから十日もたってやっと接種券がとどいた。
すぐにサイトにアクセスしたがどの会場もどの医院も満杯でワクチンの予約が全然取れない。一昨日も昨日も今日も予約をとるためだけに時間をついやし仕事も家事もしていない。今朝は大規模接種会場の予約が10時からはじまるので9時からサイトにアクセスして待っていたが10時になった瞬間予約枠は満杯となった。つぎの予約受付は10日後だ。自動入力ソフトでも使わない限りおそらく予約はとれないだろう。デルタ株が異様な拡大をつづけるなかオリンピックが強行されついにオーバーシュートに陥った。私は生き残ることができるのだろうか。死ぬ覚悟をしておいたほうがいいのだろうか。
かんがえてみれば私も馬鹿だ。政府や行政を信用しすぎることは危険だがとくにこの10年近くは政府や行政の文言はことごとく嘘なのでほとんど相手にしてこなかった。それなのに何を根拠にワクチン接種の予約がとれるなどと思い込んだのだろう。そんなものとれるわけがないではないか。なにしろワクチンがないのだから。ありもしないワクチンの接種予約をつづるということは1回あたりの予約数が極端に少ないことを意味する。もしかすると予約枠などもうなくなっていてそれを隠すために予約サイトを空回りさせているだけかもしれない。
むろんいつか私にも接種の機会は来るだろう。たとえばいま見ている集団接種のサイトによれば2022年2月ならば予約枠が空いている。そんな先まで私が感染せずにいる保証などどこにもない。けっきょく私は野垂れ死ぬ覚悟をしたほうがいいのかもしれない。働き手の私が死ねば家族は露頭に迷い凄惨なことになるだろう。それだけは防ぎたいのだが防げないかもしれない。
・7月21日に院長[平田進]が亡くなりましたので閉業となります
あまりにも弱いし原作再現出来てないので何がどうダメなのか列挙していく
これを新規や復帰勢が手に入れた時にまともに使うにはハードルが高すぎる上に、もっと楽に強いキャラが居るので入手する必要が無い
数か月前のことだ。
ネットでバズっていたとあるnote記事に対しての批判文を、増田に投稿したことがある。
自分の中ではよく書けた自負があって、トラバやブコメを含め多くの人からの反応を期待していた。つまり、バズる自信があった。
けれど、所詮、増田は増田だし、まずははてぶの新着欄にでもあがらないと、読まれることもなくスルーされてしまうのではないかと思ってしまった。
それで、あろうことか、複数アカを使ってセルフブクマをしてしまった・・・
(厳密に言うと、5~6年ほど前から保持したまま放置していたサブ垢を使ってセルフブクマをしてしまった)
当たり前だが、運営にはすぐにバレた。
(詳細は分からないが、おそらく、登録時に同一のメールアドレスを使用していたようで、自演対策を行うシステムに自動で検知されたのではないかと思う)
まさか自分のはてぶアカがBANされる日がくるとは思ってもみなかった。
でも、自分が悪いんだ。
今思えば、どうしてあんなバカなことをしてしまったのかと後悔しかない。
気の迷いだったとはいえ、普段から、互助会や自演行為が叩かれるのを散々見てきたし、自分も、そんな卑怯な行為を見るのは嫌で、発見され次第永久に追放されてしかるべきだと思っていた。
それなのに、自分の書いた増田をバズらせたいとう一心で調子に乗り、愚行を働いてしまった。あぁ、本当に情けない・・・
その後、件の投稿は案の定ホッテントリ入りしてしまい、正直に言って、色々な反響が来たことは嬉しかったのだけれど、嬉しい以上に、卑怯な手を使ってしまったことへの不甲斐なさと、アカウントが凍結されたことへの悲しさの方が勝っていたからなんとも複雑な気分だ。
普段から正当な方法で、良質な投稿やコメントをしているユーザーのみんなを裏切るようなことをしてしまって、大変申し訳ないとも思う。自分のしてしまった行為は恥ずべき行為だし、アカウントが凍結されたことは当然の報いだと受け止めている。
許してほしいとは言わないが、あくまで懺悔というか告白をして反省するという意味も込めてここに書き記しておきたい。
そして、このようなことは二度とやらないと誓いたい。
ただ、今回の件を通して、はてなの運営がしっかりと自演垢への対策を行っているということを身をもって知ることができたのは、むしろ運営への信頼感はましたので、そのことだけが唯一の良かった点であり、みんなにもその旨を報告しておきたいと思う。
凍結されたアカではコメントが全くできなくなったけれど、他人のブコメにスターを付けることだけが許されている。これからはズルをせず、本当に良いと思ったコメントを吟味して、謙虚な気持ちでスターを献上する生活を送ってゆきたい。
それにしてもこんなんでコロナウイルスとの戦争に専念できないよね。
最低でもPCR陽性は自動不戦敗(陰性が勝ちぬけ)ルールとかにしてあげないと。
選手は送り出してくれた国にもうしわけがたたないから陽性でも出場しますっていいはるし。
それで陰性の人も不戦敗選べなくなる。陽性が相手のコンタクトスポーツで絶対かかるってわかってても棄権できないとかもうね。
ワクチンが選手全員に間に合ってる国はかんけいないってか??そんな国あるのか??https://news.yahoo.co.jp/articles/dbba57d642f9efc67d559a20e88062f0f4b5bab3
海外から大会で訪日し選手村に入る選手団・関係者についても、全体の84%がワクチンの接種を始めていると述べた。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長から説明があったという。
始めてるだけでおわってはいなかったりしてねwwww
そもそもエゴサのfavなんて外部クライアント使えば自動でできるし、自動ボタンを押したのが本人かスタッフかでそこまで大きな違いを感じるというのもよくわからない。
(Vとかではないという意味の)一般人だって自動ツールの類でfavやってる人だっている。この場合本人かどうか関係なく、そもそも内容がどういうものかなんて伝わってない。
なのだから、承認欲求が云々とかをわかってもらえているという前提なのもなんか違和感がある。
それこそ配信中のコメントの管理とか明確にモデレータに投げてる事例もあるけどそういうのはどうかんがえられているのだろうか。
ネタバレと他の人の感想で先入観を持ちたくなかったのでなるべく早く見ようと土曜日の朝一に行きました。
一番好きな作品はぼくらのウォーゲーム、次点が時かけ、その次がサマーウォーズ。
サマーウォーズは昨日の金曜ロードショーで久しぶりに見たのですが、12年前というだけあって今見ると結構キツイ部分もあって少ししょんぼりしました。
好きなシーンはいっぱいあるんですけどね。
典型的な細田監督が脚本を手がけるようになってからの作品があまり好きではない人間です。
おおかみこどもで「う〜ん」となり、バケモノの子で盛大にがっかりしました。
それはわたしが作品のターゲットから外れてしまったということなので、それ以降は少し寂しく思いながら劇場に見に行くことはありませんでした。
それなのに何故、今回劇場に足を運んだか。
一つは、描きたいと思っている作品の題材被る可能性があり、それがないかチェックしたいと思ったこと。
もう一つは、主人公のアバターであるベルのデザインをディズニーのジン・キムが手がけたという情報を目にしたからです。
細田作品でよく言われている「ヒロインへの興味の無さ」が、一部他者に委ねることで、もしかしたら今回は解消されて好きになれるかもしれないと期待したのです。
それ以外は流れてくるCMくらいで、ほぼ事前情報なしで見に行きました。
前置きが長くなりましたが、決してアンチがアラを探しに行った訳ではなく、むしろ「おもしろかった!」と思いたい気持ちで見に行きました。
がっつりネタバレしていくのでご注意ください。
仮想空間という3Dと相性のよい舞台設定もあり、2Dと3Dの違和感も少ないです。
映画の一つの見どころでもある竜の正体探しなんですが、これは細田作品今まで見てきた人はすぐわかっちゃうんじゃないでしょうか。
わたしも早々にわかってしまって、もうちょい誰なんだろうって楽しみたかったのが正直なところです。
それはさておき、主人公すずのAsの名前「ベル」からも分かる通り竜そばは美女と野獣のオマージュが多く登場します。
オマージュ自体は別にいいのですが、ただ単に竜と女の子の二人が美女と野獣っぽいから表層的になぞっただけいう印象を受けました。
同じ美女と野獣をオマージュしたシェイプ・オブ・ウォーターは、野獣がハンサムな王子にはならず最後まで野獣のまま二人が結ばれ、本家を踏襲した上で独自のストーリーになっていました。
ですが、竜そばはそれが出来ていません。
そもそも竜が作中で醜いと言われてますけどかっこよくないですか?
怖いかもしれないけど醜くはないでしょう……。
人間だらけの中なら浮くかもしれないですけどUの世界みんな色んな格好ですし。
竜の野獣である要素が薄く、本家でも言われているルッキズムの助長がむしろ強化されてしまっているようにも感じられました。
Uならまったく別の人生を生きることができると謳っているのに、アバターは生体情報から自動生成で自分の意思では自由に出来ない。
そして見た目で差別を受ける。
仮想空間は理想の世界ではなく現実の地続きで、ある意味リアリティはあるのかもしれません。
竜のあざやベルのそばかすが現実とリンクし、すずに竜の正体を気にさせ、探せるようにするために必要だっただけではないでしょうか。
細田監督はこういったシーンを描きたい!といったところからストーリーを膨らませていくタイプに見えます。
その手法は全然アリだと思うんですが、キャラクターやストーリーがそれを実現するための駒に収まってしまっています。
特に脇役はひどいです。
ルカちゃんはすずとベルとのギャップが際立つよう、現実での立ち位置を対比で表すため。
ヒロちゃんはすずをUの世界でスムーズに活躍させるための便利屋。
しのぶくんに手を握られて学校中の女子から叩かれ炎上する際のゲームのような演出も力が入っていましたが、あまり必要性を感じずやりたかっただけのように見えました。
敵役の魅力も乏しいです。
明らかな噛ませ犬だと竜の強さが伝わらず、バトルシーンにも緊張感が生まれません。
自警団とのバトルはストーリーの本筋ではないですが、アンベイルという重要な能力を持っています。
そんなキャラクターの作りが蔑ろなのはマイナスでしかありません。
何故Uの管理者でもない彼らが、キックやブロックや削除ではなくAsのオリジンを暴く能力を持っているのか。
権威がある印象をつけるためスポンサーが多数いる描写がありましたが、それでは説明になっていません。
おそらくストーリーが進めるため、ベルがすずになって歌うシーンを作るために作られたのだと思います。
それでも説得力のある設定を付随してあげればいいのですが、それがなされていません。
描きたいシーンとシーンの間をとりあえず大きな齟齬が出ないように埋めているだけのストーリー。
とりあえずでは見せ場に行く前に気持ちが躓き、せっかく力を入れて描かれたシーンが空虚に感じられてしまいます。
メインストーリーであるはずのすずの成長はこれでもかと言うほど分かりやすく描かれています。
母が死んで歌えなくなった
↓
Uの世界なら歌えるようになった
↓
↓
母のように他者を救えるようになった
他者との関わりから閉ざされていた心が開いていく王道のストーリーを美女と野獣でオマージュし、今までやってきた得意なものを詰め込んだ今回の作品。
新しい試みは何かあったのでしょうか?
でもそれ以外は既視感のあるものがほとんどで驚きがありませんでした。
唯一あるとすれば音楽へのこだわりでしょうか。
それもライブシーンに至るまでのストーリーで白けてしまうのがあまりにも勿体ない。
わたしにはケモとショタとクジラと電脳世界でのライブが描きたかったことしか分からなかったです。
結論としては前置きで書いたものと変わらず、細田監督は脚本を他者に任せるか、共同にした方がいいと言うものになってしまいました。
残念ながら今回もやはりわたしはターゲットにはなれなかったようです。
あくまでわたしのものさしがストーリーに重きを置くのでこういった評価になってしまうだけで、他の評価軸で見れば全然楽しめる作品であると思います。
まだ他の方の感想を読んでないので、どれくらい自分との感じ方どれくらい差があるのかちょっと楽しみです。
書き慣れていないので読みづらかったかと思いますが、最後まで読んでくださりありがとうございます。