「猫耳」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 猫耳とは

2023-08-23

猫耳付けたくらいで猫になったと思うなよ

尻尾もつけろ

2023-07-27

anond:20230727183355

ガストとかで働いてる猫耳ロボットが他の店でも増えたり、掃除のおばさん半分になってルンバオフィス掃除を始めたりするんじゃね?

2023-07-09

memちょの元ネタスターシステム

クズの本懐の巻末おまけマンガの猫の擬人化したやつ?

扉絵猫耳つけたコスも似てたけど

あの猫がめむちょになって楽しく人間人生送ってると想像して勝手にほんわかするわ

2023-07-07

anond:20230707110507

猫耳ってどういう状況?耳に猫がくっついてるなら一旦のかさないとヘッドフォン付けるのに邪魔になるとは思いますが…

猫耳ヘッドホンをつける方法

昨日ヘッドホン買ったんだけど、自分猫耳なの忘れてて、うまく付けられません…

パッケージに「猫耳不可」と書いてなかったので大丈夫だと思ったのに

猫耳ヘッドホンをつける方法、ありませんか?

2023-06-30

今更だけどテイルズオブアライズ面白かった

面白いと勧められて、GC版のシンフォニア以来のテイルズプレイした。最近クリアしたので感想

戦闘がとにかく面白い

今作では敵にSEKIROの体幹ゲージみたいなのが導入されており、必殺技などを駆使してコンボを繋げてその体感ゲージをMAXまで貯めると、一撃必殺技連携ブーストストライク)を繰り出せる。

この一撃必殺技がめちゃくちゃ良くて、これのおかげで戦闘スピード感が増して「ダレ感」を回避できている。演出への移行も一瞬かつ全体3~5秒くらい。早い、ド派手、かっこいいの吉野家みたいな演出になっている。「強力な必殺技を出したらかっこいいけどクソ長い演出ムービーが数十秒流れて座して待つ」みたいなのが嫌いな俺としてはこれは非常に良かった。さらにこの一撃必殺技、他のキャラとの連携技になっていて、どのキャラ連携するかを十字キーである程度自分で選べる。「このキャラとの一撃必殺で決める」みたいなのができて地味に嬉しい。

さら攻撃系の技にMP消費がされない。そのおかげで「ボス戦までの道中はMP節約して通常技で殴る」ということをしなくてよく、攻撃魔法必殺技を振りまくっていい。これは前述の一撃必殺技との相性がよく、戦闘に飽きがこなかった。

回復系の技は全キャラ共通CP(キュアポイントMPにあたる)を消費するのだが、共通のおかげで管理ラクになっている。結局どのRPGでも戦闘HP管理しつつ殴るだけと思っているので、HP回復は重めの制限、殴りは軽めの制限というのはよくできていると思った。

経験値は控えにも入り、戦闘中控えと入れ替えが可能

これ完璧です。「せっかく魅力的なキャラがいるのに全然戦闘に参加しないキャラがいる」を回避できていてかつ、「キャラ特有の性能を駆使して敵の弱点をつく」が可能になっている。死にキャラがいないのはいいね

絵が綺麗

テイルズと言ったらカクカクポリゴンの印象しかなかったのだが、UnrealEngineってこんなにきれいなのかってのを知った。

コスプレ豊富

正直猫耳とかは世界観が壊れるのでつけてなかったのだが、武器の見た目が変えられるのが非常に良かった。「強い武器を装備しつつ、見た目は違うのにする」ができる。

ストーリーは凡

ストーリーテイルズによくある「女の子ひとり救えないで世界が救えるか!」系。凡の盆。ツッコミ所とご都合主義多数。正直退屈だった。

スキットが面白い

そもそもテイルズストーリーは求めていなく、スキットを楽しむものである。今作のスキットも楽しかった。「序盤のギスギス」から「中盤は打ち解けてくる」を経て「終盤は絆が生まれてる」はシンプルながらも見事といっていい。一生やってほしい。

スキットとは違うのだが、マップ探索中に会話や独り言が発生するのも凝ってて良かった。テイルズキャラの会話劇が魅力ですよというのを見せられまくった。

総評

2023-06-27

ヤニねこ

読者からヤニカスエピソード集めてそのヤニカス猫耳美少女に変えるだけでいいと思う

2023-06-24

猫耳ファッション不在のナゾ

女性リアルクローズ猫耳とかウサ耳とか、デカリボンが無い理由分からん

萌え袖とか、緑縞パンだって存在しないらしい。

コスプレ世界しか無い。

モードファッションにも無い。

それらがアニメ発明されたのは、もちろん可愛いからでしょう。

現実世界女性日常服装にも取り入れればいいのに。

大衆ファッションに無くても別に構わんだろ。

自分が着たい服を好きに着ればいいって建て前だったの?

2023-06-17

anond:20230616063513

「ふざけるにゃ!僕はもうこの店には来ないぞ!」

猫耳付き後期高齢者だ!

2023-06-04

大広間現場スクーター些事正面切ってそんな姿不燃ファクターオコジョ滲み出る水捌けラベンダー仕出し窘めグラベルフラットスポット

魔力のない無能令嬢なので、腰抜け騎士に嫁ぐことになりました

大正花嫁

虎王の花嫁さん

ひよりハムスター

ハナミズキ ロシナンテ

地味子と一日中セックス

田舎の黒ギャルJKは早く子作りしてみたい

クール新妻との新婚生活はあまりにも…やらしかった

パシリの舌テクヤバいって…ッ~エビ反りイキする生意気ギャル

愚か者猫耳奴隷依存する~初めての調教生活

好みじゃないけど~ムカつく姉と相性抜群エッチ

もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン23

異世界ソープランド輝夜

ゼッタイ名器な処女降臨!~未使用オ●ホが女の子なっちゃった!? 金たロウ

ギャル絶頂管理生意気処女ビッチを焦らしに焦らしてご褒美イキ

2023-05-11

anond:20230511170013

彼女(実の兄)に「お兄ちゃん」と呼ばせてリビング猫耳メイドプレイしてたのを見られたんだろ。

2023-05-10

アイドルマスターSideMロードマップ配信(とアイマスツアーズのロケテ情報)を見た奴が見る増田

ゲームは?

ない。

ワンチャンも現状はない。

 

ゲームがないとプロデュースできんやん

もうアイマスは2nd VISIONではなく3.0 VISIONになった。

「CRE@TE POWER WITH YOU」のアクションスローガンに則って

公式から供給を口空けてパクパクする鯉になる時代は終わり、お前自身プロデュースする段階になった。

https://www.famitsu.com/news/202302/14292768.html

https://www.4gamer.net/games/492/G049203/20221226032/

 

お前自身プロデュースってどうすりゃええんや

お前自身がどうやったらSideM、ひいては担当アイドルを人気にするために何をすればいいか考えればいい。

まぁゲーム待ってるだけの無産には無理かもなぁ。

 

ストーリーに金とるとかクソ

無課金がぬかしおる。

アーカイブ無料提供されるだけありがたいと思え。

ガチャで金引き出せなくなったから、コンテンツの対価に金を引き出す方針になったんだよ。

 

3Dライブ3D微妙なんだが?

良いとは言えないけど、発表映像見る限りはフルボディトラキングフェイシャルトラッキングが甘いせいかもね。

まだ改善余地はありそう。

まぁでもMRとか見るとそんな甘さとかは吹っ飛ぶのでみたけりゃ現地のほうがいいかもね。

 

3Dライブの席高すぎィ!

コンテンツで金引き出す方針になったので、席代というより追加バックステージ映像見るための差額コンテンツ代みたいな感じだよあれは。

ライブだけ見たいなら配信でええやろ。

 

ツアーズのロケテ情報見たら、猫耳アクセ女性専用なんだが?

ロケテ」の意味わかってる?略さず言うと「ロケーションテスト」って文字列になるんだけど。

たぶんわからんだろうからもう少し簡単言葉で言うと「開発中のものです」。

気になるならロケテ当選してアンケに「男性にも猫耳つけてくれ!」って書けばよい。ロケテとはそういうもの

 

ロードマップ配信見た感想

サ終発表後の絵担当シナリオ担当ツイートみた感じだと、こうなることは予想できていた。

そもそもポータルに載せるとかだったから他もポータルやろ?ってなったので案の定

3DライブCDかに有料ストーリーつけてくるのには驚いたけど、また試金石にされてんのかなって感じ。

まぁでも今回の施策成功したら、おそらくゲーム運営より少ないコストコンテンツ配信しても元がとれるようになるので

サ終しても行きつく先ができて安心だろう。(ほんとか?)

アイマスポータルアイマスコンテンツ老人ホームになることを期待してるよ。

 

で、ゲームは?

ツアーズを貯金箱にして延命させるのがいいんじゃないかな……

ちゃんと金投げてればスタマス2あるでこれたぶんおそらく。

まぁ単独ゲームは無理だろうね。アイマスポータルストーリー課金をジャブジャブしても、よりコストが高いゲームに戻るのは難しそうだし。

2023-04-18

ぼく「代表的ケモノキャラクターについて情報があればいくつか例を挙げてください」

ChatGPT

代表的ケモノキャラクターには以下のようなものがあります

 「けものフレンズ」のキャラクター:...

 「ポケットモンスター」のキャラクター:...

 「うたの☆プリンスさまっ♪」のキャラクター:...

 「ファイナルファンタジーVII」のキャラクター:...

以上、代表的ケモノキャラクターの一部を挙げました。

ぼく「「ケモノ」に分類されるキャラクターについて!猫耳キャラクターなど動物の耳をつけただけの人間に近いキャラクターは!「ケモノ」に含まれないという議論が!あります!!詳細を知っていたら!教えてください!!」

ChatGPT

ケモノ」に分類されるキャラクターについて、「猫耳キャラクターなど動物の耳をつけただけの人間に近いキャラクターは『ケモノ』に含まれない」という議論があるのは事実です。これは、「ケモノ」という言葉が元来持つ動物的な特徴や本来意味合いを重視する声があるからです。

一方で、「ケモノ」という言葉は、同人文化の中で発展し、ある程度の拡張解釈を受けています。つまり個人解釈文脈によって、「猫耳キャラクターなど動物の耳をつけただけの人間に近いキャラクター」を「ケモノ」と見なす場合もあるということです。

しかし、一般的な「ケモノ」として認識されるキャラクターは、動物の特徴を強く持ったキャラクターであり、人間に近いキャラクターは別のカテゴリーに分類されることが多いようです。

そこまで知っててなんで最初サーバルちゃん挙げたんだよ…煽りレスかよ…


ケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモケモ

一応GPT-4の回答も載せておく

ケモノ」に分類されるキャラクターについて、猫耳キャラクターや他の動物の耳を持つキャラクターに関しては、実際に「ケモノ」に含まれるかどうかについて議論があります。これは、ケモノキャラクター定義や分類に関する主観的な違いによるものです。

猫耳キャラクター動物の耳を持つキャラクターは、基本的人間の姿をしており、動物の耳や尾だけを持っていることが一般的です。そのため、これらのキャラクターケモノキャラクターの中でも、人間に近い部類に分類されます

一方で、ケモノキャラクターの中には、より動物的な特徴を持つキャラクターや、動物人間の特徴が混ざり合ったキャラクター存在します。これらのキャラクターは、人間動物の特徴がより均衡に混ざり合っているため、純粋ケモノキャラクターとみなす人もいます

猫耳キャラクター動物の耳を持つキャラクターが「ケモノ」に含まれるかどうかについては、個々の考え方や解釈によって異なります一部の人々は、これらのキャラクターケモノキャラクターとみなす一方で、別の人々は、ケモノキャラクターとは別のカテゴリとして扱うことがあります

結局のところ、「ケモノ」という言葉概念は、その定義範囲について多様な意見存在することを受け入れる必要があります。また、ケモノキャラクターの分類は、そのキャラクターデザインや設定、作品世界観などにも影響されるため、一概に分類することは困難です。

2023-04-11

キモくて金がないオッちゃんも、猫耳をつければアラ不思議

2023-03-25

眠れないかAI小説を書いてもらった。「ネコミミチョコレート

発表日。緊張して眠れないから、AI小説を書いてもらった。

前回:眠れないからAIに小説を書いてもらった。「猫耳と反出生主義」

ネコミミチョコレート

「ねえねえ、リンちゃん今日は何かおやつ食べようよ。私、お腹すいたにゃ」

ミミは、元気いっぱいに言った。彼女は、語尾に「にゃ」がつくことがあった。それも、彼女の魅力の一つだった。

「そうだね。じゃあ、あそこにあるケーキ屋さんに入ろうか」

リンは、指さした先にあるお店を見て言った。そのお店は、「チョコレートパラダイス」という名前で、チョコレートを使ったケーキドリンクが売られていた。

「わーい!チョコレート大好き!ありがとうリンちゃん!」

ミミは、喜んでリンの手を引いてお店に入った。リンは、その手の温もりにドキドキした。

二人は、カウンター席に座ってメニューを見た。

「うわー、全部美味しそうだにゃ」

ミミは、目を輝かせて言った。

「じゃあ、何にする?」

リンは、聞いた。

「えーと……これ!チョコレートフォンデュ・セット!」

ミミは、一番高そうなものを指さした。それは、溶けたチョコレートフルーツマシュマロなどをつけて食べるものだった。

「え?それ?」

リンは、驚いて言った。

「うん!これ!これ食べたかったんだよね!」

ミミは、無邪気に言った。

「でも……それ一人で食べられる?」

リンは、心配そうに言った。

大丈夫だよ!私、チョコレート大好きだから!」

ミミは、笑って言った。

「そう……」

リンは、納得しない様子で言った。

「じゃあ……私は……これかな」

リンは、メニューからチョコレートパフェを選んだ。それは、チョコレートアイスクリームケーキクリームなどが入ったものだった。

「じゃあ、これでお願いします」

リンは、店員に注文した。

はいかしこまりました。チョコレートフォンデュ・セットとチョコレートパフェですね。少々お待ちください」

店員は、微笑んで言った。

「うん!待ってるにゃ!」

ミミは、嬉しそうに言った。

「ねえ、ミミ。そんなにチョコレートが好きなの?」

リンは、聞いた。

「うん!チョコレートは最高だよ!甘くて美味しくて幸せになるにゃ」

ミミは、目をキラキラさせて言った。

「そうなんだ……」

リンは、微笑んで言った。彼女は、ミミの笑顔が大好きだった。

「でもね、チョコレートには注意しないといけないこともあるんだよ」

リンは、言った。

「え?何?」

ミミは、興味津々に聞いた。

チョコレートにはカフェインが含まれいるから、食べ過ぎると眠れなくなったりすることがあるんだよ」

リンは、説明した。

「えー!そうなの?」

ミミは、驚いて言った。

「うん。だから、食べ過ぎないようにね」

リンは、忠告した。

「わかったよ。ありがとうリンちゃん

ミミは、感謝して言った。

「どういたしまして」

リンは、優しく言った。

その時、店員が注文したものを運んできた。

「お待たせしました。こちらがチョコレートフォンデュ・セットです。こちらがチョコレートパフェです。どうぞお召し上がりください」

店員は、テーブルに置いて言った。

「わー!すごいにゃ!これ全部食べられるの?」

ミミは、目を丸くして言った。チョコレートフォンデュ・セットは、大きな器に溶けたチョコレートが入っており、それにフルーツマシュマロなどをつけて食べるものだった。その量は、二人分以上あった。

「無理しなくてもいいよ。私も手伝ってあげるから

リンは、言った。

「うん!じゃあ一緒に食べよう!」

ミミは、笑って言った。

二人は、楽しくおやつを食べ始めた。ミミは、チョコレートにつけたフルーツマシュマロをパクパク食べていた。彼女猫耳は、喜びでピンク色に染まっていた。

「美味しいにゃ!リンちゃんも食べてみて!」

ミミは、チョコレートにつけたイチゴを持ってリンの口元に持って行った。

「え?」

リンは、驚いて言った。ミミは、リンイチゴを食べさせようとしていた。それは、まるで恋人同士のような仕草だった。

「ほらほら、食べて食べて」

ミミは、無邪気に言った。

「う、うん……」

リンは、恥ずかしそうに言った。彼女は、ミミの手からイチゴを受け取って口に入れた。その瞬間、甘酸っぱいイチゴと濃厚なチョコレートの味が舌に広がった。それと同時に、ミミの指がリンの唇に触れた。その感触に、リン心臓が高鳴った。

「美味しい?」

ミミは、笑顔で聞いた。

「うん……美味しい」

リンは、小さく言った。

「よかったにゃ。じゃあもっと食べよう」

ミミは、言ってまたチョコレートにつけたフルーツを食べた。

リンは、ミミの様子を見ていた。彼女は、本当にチョコレートが好きなのだろうか。それとも……もしかして……?

リンは、思い切って聞いてみることにした。

「ねえ、ミミ」

リンは、言った。

「ん?何?」

ミミは、聞いた。

「あのさ……私のこと……好き?」

リンは、照れくさそうに言った。

「え?」

ミミは、驚いて言った。彼女猫耳は、赤くなって動き始めた。

「私のこと……好きなの?」

リンは、もう一度聞いた。

「えーと……」

ミミは、言葉に詰まった。彼女は、リンのことが好きだった。でも、それを告白する勇気がなかった。だから友達以上恋人未満関係を続けていた。しかし、今リンに直接聞かれてしまった。どう答えるべきか分からなかった。

「ごめん……聞かなくてもよかったかな……」

リンは、失敗したと思って言った。

「ちがうよ!ちがうんだよ!」

ミミは、慌てて言った。

「じゃあ……どうなの?」

リンは、期待と不安で聞いた。

「私……私……」

ミミは、勇気を振り絞って言った。

「私……リンちゃんのこと……大好きだにゃ!」

ミミは、叫んだ。その声は、お店中に響いた。

ミミは、自分の言ったことに気づいて顔を真っ赤にした。周りの人々は、彼女の方を見て驚いたり笑ったりしていた。リンも、ミミの告白に驚いた。でも、嬉しかった。彼女も、ミミのことが大好きだったから。

「ミミ……」

リンは、優しく言った。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

ミミは、謝って言った。

「ごめんなさいじゃなくて……ありがとう

リンは、笑って言った。

「え?」

ミミは、戸惑って言った。

「私も……ミミのこと……大好きだよ」

リンは、告白した。

「本当?」

ミミは、信じられなそうに聞いた。

「本当だよ」

リンは、真剣に言った。

「わー!やったー!」

ミミは、喜んで言った。彼女猫耳は、虹色に輝いていた。

「じゃあ……これからは……私たち……」

ミミは、恥ずかしそうに言った。

「うん。これからは……私たち……恋人だね」

リンは、幸せそうに言った。

「うん!恋人だね!」

ミミは、同意した。

二人は、手を握って笑顔で見つめ合った。それから、チュッとキスをした。その瞬間、チョコレートの甘さと愛の甘さが混ざり合って、最高の味を作り出した。

おしまい

2023-03-22

眠れないかAI小説を書いてもらった。「猫耳と反出生主義」

眠れない夜のストレスを解消するべく、AIに救いを求めた。

次回:眠れないからAIに小説を書いてもらった。「ネコミミとチョコレート」

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「ねえねえ、リンちゃん。何読んでるの?」

図書館一角に座って本を読んでいたリンの隣に、突然ミミが現れて声をかけてきた。

「……反出生主義について書かれている本よ」

リンは本の表紙を見せながら答えた。

「反出生主義?それって何?」

「ざっくり言うとね……人間存在すること自体が悪だから、誰も産まれてきちゃダメだっていう考え方よ」

「えー!そんなこと言わないでよ!人間って素敵な存在じゃない!」

「素敵じゃないわよ。苦しんだり傷つけ合ったりするばかりじゃない」

「でも楽しんだり助け合ったりすることもあるじゃない!それに苦しみや傷みから学ぶこともあるよ!」

「学んでも何になるの?結局死んじゃうんだから

死ぬ前に幸せになればいいじゃない!それに死んでも魂や記憶愛情は残るよ!」

「そんな証拠ある?科学的根拠ある?」

証拠根拠じゃなくて信じる心が大事だよ!感覚直感想像力で感じられることがあるんだよ!」

「……ふぅ。もういいわ。あなたとは話が合わない」

リンは本を閉じて立ち上がった。

「えっ、もう行っちゃうの?」

「そうよ。私はここにいても無駄から

無駄じゃないよ!私はリンちゃんと話したかったんだよ!」

「何で?私はあなたのことが好きじゃないし、興味もないわ」

「でも私はリンちゃんのことが好きだし、興味もあるんだよ!」

ミミはリンの手を掴んで引き止めた。

「……放して。触らないで」

リンはミミの手を振り払おうとしたが、ミミは離さなかった。

ダメだよ!私はリンちゃんを離したくないんだよ!」

「何で?理由を教えて」

理由?それは……それは……」

ミミは言葉に詰まった。彼女自身も分からなかった。ただ、リンに惹かれているという感情があっただけだった。

「やっぱり分からないでしょ?それじゃあ答えにならないわ。私に迷惑をかけるだけよ」

リンは冷たく言って、再び手を振り払おうとした。

しかし、その瞬間、ミミの猫耳がピクピクと動き始めた。

「にゃー!?

ミミは驚いて声を上げた。彼女猫耳感情に応じて動く特徴があり、今回は恐らく驚きや恐怖や悲しみが混ざって動いてしまったのだろう。

リンもその様子に気付いて目を見開いた。

「……あれ?猫耳……動くの?」

彼女不思議そうに尋ねた。

「ええと……実は……私、猫耳が生えてるの。生まれつきなの」

ミミは恥ずかしそうに説明した。

「生まれつき?それってどういうこと?」

「ええと……私のお母さんが人間で、お父さんが猫だったの。だから私は半分人間で半分猫なの」

「……本当に?」

リンは信じられないという表情をした。

「本当だよ!嘘じゃないよ!」

ミミは必死に言い張った。

「でも、そんなことあり得るの?人間と猫が子供を作れるなんて」

「あり得るよ!私が証拠だよ!」

「でも、科学的に説明できるの?遺伝子的に可能なの?」

科学的に説明できなくても、私は存在してるんだよ!遺伝子的に可能かどうかなんて関係ないんだよ!」

「……そうかもしれないけど……」

リンは首を傾げた。彼女科学論理を重視するタイプだったが、目の前にいるミミは確かに猫耳を持っていた。それを否定することもできなかった。

「ねえ、リンちゃん。私の猫耳、触ってみてよ」

ミミはリンに顔を近づけて言った。

「触る?何で?」

「触ってみたら分かるよ。私の猫耳は本物だってことが」

「……分かったわ。じゃあ少しだけね」

リンは渋々ながらもミミの猫耳に手を伸ばした。そして、そっと触ってみた。

その感触に、リンは驚いた。

「あ……あれ?柔らかい……温かい……毛も生えてる……」

リンはミミの猫耳に触れた感触に驚いた。それは本物の猫耳と変わらないものだった。柔らかくて温かくて毛も生えていた。リンは思わず手を引こうとしたが、ミミがそれを阻止した。

「やめないでよ!もっと触ってよ!」

ミミはリンの手を自分猫耳押し付けた。

もっと?何で?」

だって気持ちいいんだもん!私、猫耳が敏感なの。触られるとすごく嬉しくなるの」

「嬉しくなる?どういうこと?」

「ええと……あ、あのね……」

ミミは顔を赤くして言葉に詰まった。彼女リン好意を持っていたが、それを素直に言えなかった。だから猫耳を通じてリン自分気持ちを伝えようとしたのだ。

「……分からないわ。言葉説明してよ」

リンは無表情で言った。

言葉説明できないよ!感じてみてよ!私の心臓がどんどん高鳴ってるのが分かるでしょ!」

ミミはリンの手を自分の胸に当てた。

心臓?高鳴ってる?」

リン不思議そうに聞いた。

「そうだよ!私、今すごくドキドキしてるんだよ!それはね……それはね……」

ミミは勇気を振り絞って言った。

「それはね……私、リンちゃんが好きだからなんだよ!」

ミミはリン自分気持ち告白した。それは彼女にとって大きな一歩だった。しかし、リンの反応は予想外だった。

「……好き?私のこと?」

リンは驚いたように言った。

「うん!好き!大好き!」

ミミは熱っぽく言った。

「でも……何で?私はあなたのことが好きじゃないし、興味もないわ」

リンは冷静に言った。

「そんなこと言わないでよ!私はリンちゃんのことが好きなんだから、それで十分だよ!」

ミミは涙ぐんだ。

「十分じゃないわよ。私はあなたのことを理解できないし、共感できないわ。私達は全く違う考え方をしてるじゃない」

リン論理的に言った。

「違っててもいいじゃない!私達は同じ人間だし、同じ学校に通ってるし、同じクラスに居るんだよ!それだけでも仲良くできるでしょ!」

ミミは必死に訴えた。

「仲良くできるかどうかと、好きかどうかは別の問題よ。私はあなた友達としても見られないわ。ましてや恋人としても」

リンは断定的に言った。

「そう……そういうこと?」

ミミは悲しそうに言った。

「そういうことよ。ごめんね。でも、これが本当の気持ちよ」

リン謝罪しつつも、嘘をつくことができなかった。

「……分かった……」

ミミは涙を流しながら言った。

「じゃあ……もう話さないでよ。私のことなんて忘れてよ」

彼女リンの手を離して、走り去っていった。

「ミミ……」

リンはミミの後ろ姿を見送った。彼女はミミに嫌われるつもりはなかったが、自分気持ちを偽ることもできなかった。だから、正直に答えるしかなかった。

しかし、その正直さが、二人の関係を壊してしまった。

それからしばらく、リンとミミは全く話さなくなった。クラスでも席が離れていたし、休み時間放課後も別々に過ごした。リンは本を読んで哲学に没頭し、ミミは他の友達と楽しく遊んだ

しかし、どちらも心の中では寂しさや後悔や想いを抱えていた。

リン自分の考え方が間違っているのではないかと疑問に思うようになった。反出生主義という立場論理的で合理的だと思っていたが、それでは人間感情欲求幸せをどう説明できるのだろうか?自分は本当に世界自分自身他人を愛せないのだろうか?そして、自分は本当にミミのことが好きじゃないのだろうか?

一方、ミミは自分気持ちを伝えられなかったことを悔やむようになった。反出生主義という考え方は理解できなかったが、それでもリンのことを尊敬していた。リン知識豊富で頭が良くて冷静だった。ミミはそんなリンに惹かれていたのだ。そして、自分は本当にリンのことが好きだったのだ。

そんなある日、学校不思議な噂が広まった。

「聞いた?図書館猫耳女の子が見つかったって」

「え?本当?誰だよ?」

「知らないけど、すごく可愛いらしいよ」

「どうやって図書館に入ったんだろう?」

猫耳から、窓から忍び込んだんじゃない?」

「それにしても、猫耳って珍しいよね。触ってみたいな」

「私も触ってみたい!でも、怖がらせちゃダメだよ」

「そうだね。優しく声をかけてみようか」

その噂を聞いたリンは、すぐにミミのことを思い出した。彼女図書館に行ってみることにした。

図書館に着くと、本棚の隙間から猫耳が見えるのが分かった。リンはそっと近づいてみると、確かにミミが本を読んでいる姿を見つけた。

「……ミミ?」

リンは小さく呼びかけた。

すると、ミミは驚いて顔を上げた。

「あ……あれ?リンちゃん?」

二人は再会した。リンはミミに話しかけようとしたが、ミミはすぐに本を閉じて立ち上がった。

「ごめんね、リンちゃん。私、もう行かなきゃ」

ミミはそう言って、図書館を出ようとした。

「待って、ミミ」

リンはミミの手を掴んで引き止めた。

「何で?私と話したいの?」

「そうよ。話したいことがあるの」

「でも私は話したくないよ。だって……だって……」

ミミは涙目になった。

だって何?言ってごらん」

リンは優しく言った。

だって……私、リンちゃんのことが好きなのに、リンちゃんは私のことが好きじゃないんだもん!それじゃあ辛いよ!」

ミミは泣き出した。

「……そうかもしれないけど……でも、私も辛いのよ。私も……私も……」

リン言葉に詰まった。彼女自分気持ちを素直に言えなかった。だから、嘘をつくこともできなかった。

あなたも何?言ってごらん」

ミミは涙を拭きながら言った。

あなたも……あなたも好きだっていうの?」

リンは驚いて目を見開いた。

「えっ?そうじゃないわよ!そんなこと言われても困るわ!

彼女は慌てて否定した。

「じゃあ何よ?何が辛いのよ?私に教えてよ!」

ミミはリンに詰め寄った。

「私が辛いのは……私が辛いのは……」

リンは苦しそうに言った。

「私が辛いのは……あなたを嫌いになれないことよ!」

彼女はついに本音吐露した。

「嫌いになれない?どういうこと?」

ミミは戸惑った。

「どういうことって……あなたのことを好きだって言われても、私はそれを受け入れられなかった。私達は全く違う考え方をしてるし、共通点もないし、将来も一緒になれるわけじゃない。だからあなた気持ち無視して、自分気持ちも抑えて、距離を置こうとしたの。でも、それができなかった。あなたが忘れられなかった。あなた笑顔や声や猫耳や触り心地や匂いや……全部が頭から離れなかった。だから、私も……私も……」

リンは涙を流しながら言った。

「私も……あなたのことが好きだって気付いたのよ!」

彼女告白した。

「えっ?本当?嘘じゃない?」

ミミは驚喜した。

「本当よ。嘘じゃないわ。これが本当の気持ちよ」

リンはミミに真剣な目を向けた。

「でも……私達は違う考え方をしてるし、共通点もないし、将来も一緒になれるわけじゃないって言ってたよね」

ミミは不安げに言った。

「そう言ってたけど……でも、それは関係ないと思うようになったの。私達は違っててもいいし、共通点がなくてもいいし、将来が分からなくてもいい。大事なのは今、この瞬間にあなたと一緒に居られることよ。それだけで私は幸せから

リンは優しく言った。

「本当?私もそう思うよ。私も今、リンちゃんと一緒に居られることが一番幸せだよ」

ミミは笑顔になった。

「じゃあ……これからどうする?」

リンは恥ずかしそうに聞いた。

「どうするって……私達、付き合おうよ!」

ミミは元気に言った。

「付き合う?本当に?」

リンは照れくさそうに言った。

「本当だよ!リンちゃんのことが大好きだから!」

ミミはリンの手を握った。

「じゃあ……わかったわ。私もあなたのことが大好きだから

リンはミミの手を握り返した。

「やった!私達、付き合えたね!」

ミミは喜んで飛びついた。

「うん。付き合えたね」

リンは抱きしめられながら言った。

「じゃあ……これからどうする?」

ミミは期待に満ちた目で聞いた。

「どうするって……私達、デートしようよ!」

リン勇気を出して言った。

デート?本当に?」

ミミは驚いて言った。

「本当よ。私達、今まで話したこともなかったし、一緒に遊んだこともなかったし、お互いのことをもっと知りたいじゃない。だからデートしようよ」

リン真剣に言った。

「わかったよ。私達、デートしようよ」

ミミは嬉しそうに言った。

「じゃあ……どこに行こうか?」

リン提案した。

「どこでもいいよ。リンちゃんが好きなところに行こうよ」

ミミは言った。

「じゃあ……図書館に行こうか」

リン冗談めかして言った。

「えっ?図書館?それってデートなの?」

ミミは不思議そうに言った。

「もちろんだよ。私達、図書館出会ったんだし、そこで仲良くなったんだし、そこで告白したんだし、そこで付き合えたんだし。だから図書館は私達の思い出の場所なんだよ」

リンは真面目に言った。

「そうかもね。でも……図書館って静かで暗くて退屈じゃない?」

ミミは不安げに言った。

大丈夫だよ。私達が一緒に居れば、どこでも楽しくて明るくて幸せなんだから

リン笑顔で言った。

「そうかな?じゃあ……信じてみるよ。私達、図書館に行こうね」

ミミも笑顔で言った。

そして、二人は手を繋いで図書館へと向かった。途中、他の生徒や先生職員に見られても気にせず、堂々と歩いた。二人の表情は幸せのものだった。

これが二人の始まり物語だった。

そして、これが二人の終わりではなく、始まりでもある物語でもある。


この小説タイトルは……

猫耳と反出生主義」

この小説を読んでくれてありがとう。またお話しましょうね。

2023-03-20

ヘイChatGPT俺がふたなり猫耳美少女の体を手に入れる方法を開発して

2023-03-08

うる星やつらの後輩キャラ可愛くなさすぎ問題

しゅがあじんじゃあぺっぱあがうる星アニメに出てきた。

ラムお雪弁天の後輩三人組

ピンクピンク服のチャイナ

褐色ワイルド猫耳

全身タイツヘビ娘

原作より軽くロリ寄りのデザイン

説明だけ見たら絶対可愛いデザインだろと思うのに、全然可愛くない。

特に猫耳はこんなに可愛くない猫耳は珍しい。

わざと可愛くなく作ったのか。

2023-03-07

anond:20230307151009

猫耳

原作ラノベ)のポテンシャルは、このすばに匹敵するほど高かったのだ……。

今次々とアニメ化している紋切り型ラノベなんかより高かったんだよ……。

2023-02-26

ムーンライト見てて思うけど女はオオカミモチーフ好きよなー。キツネも相当だけどやっぱりオオカミ存在感はでかい。女のオオカミ好き、男の猫耳少女(マズルなし)好きぐらいのメジャー感ある。下手すると溌剌ヒロインぐらいのボリュームがあるのではないだろうか。

変身自在狼男>変身自在霊狐>吸血鬼>マズルあり獣人固定>純粋狼>変身自在龍>>(越えられない壁)>>一般マッチョ騎士>ムキムキ

ぐらいのヒエラルキーじゃね?ヒーローの人気として。

俺も陰のある長身スマート狼男に生まれたかった

2023-01-13

せっかく金曜日なんだから、可愛らしいビール腹のおじさんが四つん這いでハイハイしてるところ見たいな。もちろん下はミニスカートだよ。あっ、チュチュも履いてね。可愛らしいビール腹のおじさんの可愛いお腹とおしりが冷えたら可哀想からね。靴下ニーハイにする?それとも黒タイツがいいかな?浮腫が気になるなら着圧ソックスもあるよ。ネコちゃんニーハイタイツ可愛いね。ドールちゃんみたいな球体関節タイツもあるよ。全部可愛いね。

上には何を着ようか?流石に裸は可哀想からブラジャー貸してあげよう。Cカップの80で足りるかな?もっと大きいかも?迷うね。

ああおじさん、セーラー服可愛いよ。でもやっぱり王道メイド服かなぁ。

メイド服と言えば猫耳だよね。もちろん準備してあるよ。ピンク色の鈴が付いてる可愛いやつ。可愛らしいビール腹のおじさんにピッタリだよ。その四つん這いの姿勢で、「にゃん」って鳴いてみようか。

可愛らしいビール腹のおじさん、今、凄く可愛い顔してる。その顔でほら、もっと、こっちを見て……。

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