はてなキーワード: 検察とは
私は一人っ子で両親ともに健在だが、父と絶縁した
父親は軽度の知恵遅れ的なところがあって、いろいろ問題があるのだが、
父は団塊世代で、就職してから退職するまでずっと同じ会社で働いてきた。
こんなバカな父を解雇することもなく、ずっと給料という名の民間生活保護を支払い続けてくれたT社に感謝しかない。
その代わりT社は潰れそうなまでに凋落しているが。
父は自民党支持者である。理由はおそらく、自民党くらいしか知らない。多くの人が支持するなら自分も支持しようくらいにしか思っていない。
絶縁を決めた理由はここにある。
父は頭は絶望的に悪いが、悪い人間ではない。倫理的にどうよ?ってことはバカゆえにあったのも事実だが、ピュアなのだ。
それゆえ、あの邪悪の限りを尽くす愛国心ゼロの自民党を未だに支持するということがどういうことなのかわかっていないのだ。
汚職三昧の果に人まで死んでいるし、国難の最中ですら利権にばかり税金を流して、何一つやってこなかった。
さらに、メディアや検察という機関から中立性を抹消してまで保身に走る集団だ。
もし父にまともな倫理観があれば疑問を呈するであろう。
こないだ、アベノマスクという虫の湧いたマスクが届いて、絶賛していたのを聞いて、ただただ呆れた。
そのウン百億の金、もっと有効に使うべきという発想はないのか?
追加
そういうのが居ないのが現実だと思うんだ。
へっぽこが居るからダメ、という描写ではなく、普通程度の善良さを持つ人間が大半でも、腐っていく絶望が見たい。
制度や組織が丸ごとダメだから救いはない、というフィクションは無いよね?
こういうあり得ない超常現象でも無い限り現実は変わらなさそう、という絶望。
検察や司法制度の闇にも切り込んで欲しいので、冤罪転生を繰り返す中で「問題は警察だけでは無かった」みたいにしてシーズン2だな。
追加ここまで
ネタを思い付いたので、誰か実現してくれ。
冤罪で人生を潰された人の呪いで、その人をムショに送り込んだ平凡な刑事が、冤罪の始まりから、ムショを出るまで転生を繰り返す物語。
主人公の平凡な刑事は、悪人ではないが、すごく良い人ではない。共感しやすいように、ちょっと良い人、ぐらいが望ましい。
ある朝、玄関を叩く音に目覚めて、ドアを開けると知らない刑事がいて、逮捕される。
よく見ると部屋も自分の部屋じゃないし、なんだこれ?みたいな。
取り調べでは、昨今話題のクズ警察の密室取り調べテンプレのオンパレード。
留置所では布団の畳み方が1cmおかしい、とかで布団を没収されるみたいな嫌がらせをされる。
この辺のネタは元刑事とか、警察の闇を追ってる作家とかに協力を依頼して、リアルに描写してくれ。
ネタが少ないと、転生を繰り返せないので、頑張ってくれ。
特に悪人でもない刑事が無実の人の人生を潰す理由も理解可能になるように取材頑張ってくれ。
俺にはなぜ刑事がそんな事をするのか理解できてないので書けない。
なぜ逮捕される瞬間にテレビカメラが立ち合えるのか、とかもマスコミと警察の関係の闇というネタになると思うから盛り込んで欲しい。
ずっと冤罪で逮捕されるのを繰り返すだけだと面白くないので、その輪廻を抜ける方法を探る事をメインストーリーとして描写して欲しい。
例えば、ムショから出る時に、冤罪にされようとしてる人が居なければ輪廻から抜けられる、と気が付いて、その為には冤罪を減らせば良いと考え、ムショから出る時に強く「冤罪で人生を潰された人達で協力して制度を変えよう」と念じれば、自分が抜けた後の人に想いが残り、そのように動き始める、みたいな?
警察を美化しない創作物はテレビでは決して扱ってくれないけど、今ならアマプラやネトフリなんかもあるし、面白ければ必ず日の目を見ると思う。頑張ってアニメ化まで持っていってくれ。
例の事件について。
URLとかめんどうだからわーっ!と思っていること書く。ただのメモ。
医療従事者でも何でも無く、ただのエンジニアなので変なところあるでしょう。
父が全身麻酔をした時は無かった。
父は高齢に入るのかな。その時は60代でした。
N=1のことなので、まあ珍しかろうといったところなのでしょうか。
でも、父だけで無く母も高齢でいつお医者さんのお世話になるかわかないし、
自分だって唐突に病気になった、事故にあったと全身麻酔うけることもあるでしょう。
その医クラの方はそこには疑問を持っていないようなのでアレ?そんなもの?と疑問。
拡散されているツイッターを見ると、ケタミンが使用されていると書いているが、どうやら間違いで
ジクロフェナク座薬の併用とのこと。(一次ソースは医療従事者しか見れない。残念。)
これ何だ?わからん(当たり前)
これがせん妄に貢献しているって考えみたい。
それとは別に訂正はあったものの元ツイートで拡散されてしまったケタミンが相当強い麻酔っぽく(副作用に淫夢があると)それでせん妄で間違いない!となっているのか、
それとも反応している人たちもケタミンではないことわかっててそう言っているんだろうかと考えている。
HUFFPOSTの記事で、今回の麻酔薬で起こる可能性は低いと思う、と麻酔医が語っている。
偽物でなければ間違いないことの一つなんだろう。
ただ、術中に使った他の薬剤でせん妄になったかもとも言っており、
これだけじゃなんともいえん!が見解なのでしょうかね。
女性の胸にある唾液を脱ぐったガーゼから抽出した液を検察が捨てたことにより
検察ってやばいね。(前から信用できなさそうなのはわかっていたけど)
ただ、その「科学的」という言葉、せん妄になったかどうかには使われないんだ、ということに疑問。
麻酔って、たくさん種類があるかと思うのですが、
それにより変わらないの?とか(これはHAFFPOSTの記事により変わることがわかった)
麻酔の量とか、性別、体重とかヘモグロビンとか知らんけどいっぱいパラメーターがありそうですが
そこで論じられないのは 何故なのか。ここも気になっている。
(判例文にはあるのかも)
雑すぎん?
ツイッターで色んな人があげている体験談、凄く貴重ですが、科学か?と言われると
「科学に付随するものだがそれ自体が科学ではない」、と言えるのでは?
前提が無いし、そもそも今回の事件だと同じ麻酔の種類を使用して初めて比較ができるのでは?
と考え出したら止まらなくなった。
せん妄を絶対条件として繰り出される仮定の社会問題とかでは無いですからね、今回。
なので科学的な証拠が必要となれば、麻酔自体にも目を向けるべきでは?と考えています。
(麻酔なんて科学じゃ無い!という感じだったらごめん。そんなことないと思うけど)
他にも今回主な争点になっているところではないけれども
女性の顔が写っている写真を数十枚撮り、警察に事情聴取される前に全部消しているとか
あとにきびを潰したり、髭触った後に手洗い、消毒をせず触診したとか
き、汚ね〜〜〜〜〜〜〜!みたいなお気持ちもある。
近所にあっても不潔かもしれんという思いはある。(注意している文くらい載せて!)(安全管理という言葉がそうってこと?)
他にもこの医院、麻酔を使用する時、患者に副作用とか説明してないの?とか考えたりもした。
それだけじゃ専門家様の言うことは絶対!という宗教感しかなかったので判例文見ないとわからないだろうな、と思いました。
あ、もう一個。
検察に残っている唾液付着したガーゼを証拠にはならないと再検査してないようだけど、これには「その通り」としているのはなぜだろう。うーむ。
疲れてしまったのでここまで。
https://www.asahi.com/articles/ASN79778JN79UTFK02W.html
今やコロナの一件で世間も大変かつ感染者数も大方の予測通り再び増大して、緊急事態の時よりも事態が深刻化しているにも関わらず、この人達は5月当時感染者数が減りだした途端、今回見送られた検察法や種子法、そして火事場泥棒的に成立させた著作権法とかのコロナ対策に関係ない法案を優先してやりだした上に少年法とか言う本来ならば、落ち着いた平時の時にやる様な法案であり、今はコロナと言う他に優先すべきこそが山積しているような時にやるようなものではない代物を率先してやるのだから、以下に危機感がなく、ある種の平和ボケをしているかが良く判るよね。
コロナ対策においては与党も野党も半端な対応ばかりしているのは事実。
そりゃこれを見ても以下に口先だけで危機感を持っていないかがわかるし、経済面も深刻な事態になっているにも関わらず、予定で決まった事と言い、レジ袋有料化なんて言う、より景気を後退させる策をしでかしたり、感染者が増大してきたにも関わらず、gotoキャンペーンとか平気でしだすのだからね。
しかし普段は子供の人権とか言っておきながらこんな事を言い出すのだから、以下にこの人達は口先ばかり綺麗事を言っているだけなんだと言う事も良く判るし、何にしても普段から安易に厳罰化やら規制やら言っている人達は空気をまるで読めない人達ばかりなんだなと言う事が良く判るね。
そりゃこう言う事の繰り返しばかりしているのだから政治自体に失望して、投票率そのものも落ちていくのだろうね。
国自体が信用を無くし続ければいずれどうなるかという話なんだけど。
「逃げる恐れがなければ逮捕しない」というのは死亡事故が起きたときはしてはならかったと思うわ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200711/k10012510041000.html
なんか例の事故現場に慰霊碑作ったんだって?まあ痛ましい事故だとは思うから、無碍には非難できないけどさ、コレに対するブコメが相変わらず「警察検察の陰謀」ってのばかりで、それがスター稼いでるのよね、
逮捕は刑罰ではないとか、現行犯逮捕なら令状は必要ないのでそのような事案では簡単に逮捕されがちだが本件事案の被疑者は胸部を骨折していたために入院したため現行犯逮捕は難しかったとか、
そもそも他の交通事故犯だって逮捕されても2日以内に釈放して以降在宅捜査に切り替えるのが普通だとか、そういう話は知らないのかもしれないけれど、
でもたとえみんなが義務教育修了未満の無知無教養だったとしても、この加害者の人って顔も名前も経歴もバッチリ報道されて、この慰霊碑の件だけでなくやれ行政処分で免許証が失効しただの、やれ現場検証に立ち会っただののたびに、
いちいち執拗に毎回報道されているのはわかるよね。その上結局刑事司法制度上も普通に書類送検されて普通に起訴されたんだけど、これでなんの権力がどこに働いているって主張なの?
逮捕が見送られたから?それを理由に名前に容疑者って付かなかったから?本当に権力があったらもっと報道に圧力かけたり出来るんじゃないかなぁ?
みんなの主張だと「胸を骨折してようが留置場に数日ぶち込んでいればよかったんだ」ってことになると思うけど、留置場は医療設備じゃないよ、そんなこと本当にやるべきと思ってるの?
それで怪我が悪化したら誰が責任を取るの?留置所に医者なんて常駐していないよ。
でさ、まあ君等が馬鹿なのは仕方ないのかもしれないけれど、でも見過ごせない罪深さもあって、
本人も勿論だけど、この交通事故犯の家族の人が君等の娯楽のための陰謀論でものすごく肩身の狭い想いをしているだろうってことは考えないの?
インターネットで誹謗中傷された女子プロレスラーの方が亡くなったってニュースの時は、みんな紅潮を押し隠しながら鹿爪らしい顔をして「木村さんを罵倒していたやつらは許せない!」って語気を強めていたけれど、
やってることあれと全く同じだよね、いや事実に基づかない陰謀100%の時点でテラスハウス見てた愚民に輪をかけて酷い。本人や係累が自殺したら君等って責任取れるの?
こう言うときっと「自殺したら~論法は己の命を盾に取った批判の封殺、それでは誰も責任を問われない社会になる」みたいに、またぞろバカがバカバカしいバカ語でバカ反論してくるだろうバカから先に釘を差しておくバカけど、
そういう枝葉末節の部分で言葉尻を捕らえて反論したつもりになるのはやめてバカね。
君等がこのエントリーに対して反論したいならまず第一に「池袋人身事故犯人が特権を行使していると目される相当程度の論理的根拠」を示すことが必要だから。
あなたは優しい人なんだね。でも、あなたのような優しい人はほんの一握りなのだろう。
女の子はみんな、強そうなヤンキーやチャラチャラしたギャル男、そして、イケイケのテニサー男が好きなんでしょ?実際、優先的に恋愛対象になるのは、決まってそういう男たちばかりだ。そして、女性たちは恋愛対象にならない男を自分の周りから排除しようとする。
私は「恋愛対象になれない非モテ男はさっさと死ね!」というのが、日本中の女性が持つ普遍的な価値観だと思っている。
実際、非モテ男排斥を主張するフェミニズムが日本中で広く支持されている。男叩きの番組が視聴者の間で人気が出ている。恋愛対象にならない男を人間扱いしない漫画がSNSでバズっている。
いずれ、恋愛対象になれない非モテ男が当たり前のように殺害される時代がやってくるだろう。日本中の女性たちが非モテ男を性加害する汚らわしい害獣と見なして駆除を訴える。一方、日本中の恋愛対象になりうる「まともな男性たち」の間では「女性はか弱い生き物だから自分たちが守るべき」という風潮が極めて強い。だから、「まともな男性たち」は非モテ男を殺害する。そして、警察と検察は腐敗して、非モテ男の殺害は実質的に合法化される。
フェミニストが頻繁に使用する「セクハラ」という言葉は便利な凶器だ。自分の気に入らない男を排除してもらうために「私はあの男が嫌いだ」と言っても、誰もその男を排除してくれない。だが、「セクハラ」という言葉を使えば排斥を容易に正当化できる。実際、痴漢冤罪が社会問題になった。いずれ、気に入らない男を指して「こいつがセクハラした」と叫べば、その男を警察が逮捕してくれる、不良やヤクザが拉致してくれる。そして、凄惨な拷問を加えて殺害してくれる。そんな時代がやってくるだろう。
普通の人が当たり前のように殺人をしていた時代と言えば、公民権運動前のアメリカになるだろう。当時は、黒人の人権に反感を持つ白人たちが、黒人を当たり前のように殺害していた。それを象徴する事件として、1916年に黒人労働者のジェシー・ワシントン氏がリンチを受けて殺害された事件が挙げられる。そして、Wikipediaのページになって申し訳ないが、白人たちが黒人をリンチしていた時代的背景として次のような記述がある。
1890年から1920年の間に、約3,000人のアフリカ系アメリカ人が犯罪加害者であるとされ、リンチに参加した群衆によって殺害された。これらは法律の枠外で行われ、容疑者は刑務所や法廷から連れさられるか、逮捕される前に殺害された。リンチの支持者たちはこの慣行はアフリカ系アメリカ人の犯罪性のためであるとし、彼らに対する優位を主張する手段として正当化した。
太字の部分をフェミニズム風に言い換えれば「キモい非モテ男は加害性を持つからリンチは正当化できる」になる。いずれ、この風潮が日本中に蔓延していくだろう。
はっきり言って、私は日本中の女性が怖い。恋愛対象にならない非モテ男を社会から排除するべきという排斥志向を遠回しに言う主張が女性を中心に日本中で支持されているのが怖い。30代になっても彼女ができない私は、いつか屈強な男たちから凄惨な拷問を受けて殺されてしまうのではないかと思う。
女性に好かれない男は、外を歩くことができない社会が到来している。
薄々気づいている人もいると思うが、フェミニストの言う「男性」は「自分が嫌いな男性」「自分にとって恋愛対象にならない男性」の略であり、専ら、非モテ男のことを指すと考えられる。したがって、非モテ男を擁護する女性は「名誉男性」になるのだろう。