はてなキーワード: 日野とは
自分も含めてだが、この間の童貞プロデュースや日野さんの騒動といい、
何かが起きると皆「これこれはこうである」って語るのが好きなんだなーと思った。
追記
なんというか、コロシアムで殺し合いを安全な席から見ているような、
いくら綺麗事を言ったところで自分は部外者で性質の悪い貴族みたいで嫌だなーって思う。
「どれどれ。また問題が起きましたな。どんな対応を取ったのだろうか?ほうほう。
ひっぱたきたいと思うことと、ひっぱたくこととの間には大きな隔たりがある。
よその子供をステージ上で、となればなおさらだ。それはもう、越えられない壁といってもいい。
でも、日野氏は壁をひょいと越えた。
理由として考えられるのは、
1. 叩き慣れてた
3ならいいけど1だろなー。
女子だったらいくら日野がジジイとはいえ体格的に引きずり出すのは簡単だし
ただの女子じゃなくて見た目に価値のある美少女だったら顔に怪我でもしたら大変なこと
自分より大柄で力のある男に殴られた恐怖でPTSDになってもおかしくない
落ち着かせる手段としてわざわざビンタを選んだことはかなり批判されるだろう
批判派「暴走した中学生も悪いけど大人が手を上げたのはもっと悪いだろ」
擁護派「大人が手を上げたのは悪いけど暴走した中学生はもっと悪いだろ」
日野「手を上げたのは悪かったです」
中学生「僕も悪かったです」
子どもにもよっては、本当に何も耳に届かないくらい興奮しちゃう時がある。そういう時ってすごい状態で、何を言っても全く何も届かなくなる。もう、どうしようもない。
で、日野の件。子どもに暴力とかやめろや、と思う。最悪だな、と思う。おっさんしっかり叱られて反省しろ、と思う。でも、自分が同じことを100パーしない自信があるかというと、100パーじゃない。我慢するけど、絶対的な自信はない。演奏しててトランスする状態とかなったことないし意味わからないけど、仮に上で書いたみたいに興奮してわけわかんなくなってる感じだったとしたら、これは手に負えないだろうなあと想像できる。
その上で、この手の記事のブコメ見ててびびってる。はてなホトケ率高すぎだろ。どんだけ冷静でいられるのよ。マジかよ、と。
そういうときにマジで手を上げずに毎回我慢できる人っているの?暴力ダメなんて当然わかってて、それでも時々抑えられなくなって、手が出た経験って、マジでないの?
こっちの声が相手である子どもに届全くもって届かない。何を言っても聞こえない。待ってても収まらない。抱きしめろっていうからそれやっても大暴れするだけ。離すと寝転がって大声で泣いてたりしてる。それも初めてじゃない。何回もある。そんな子供にちゃんと対応できる自信とか実績があって、コメントしてんの?経験ない人なんじゃない、って疑っちゃうんだけど。
こんなになる子どもばかりじゃないのは知ってる。抱きしめてやると落ち着く子供もいるんだろう。でもそれってラッキーなんだよ。大人がうまく対処したからって理由だけで落ち着いたんじゃない。その子がそれて落ち着くことができる子だっただけ。
日野を擁護する気は無い。暴力ダメ、は絶対。やめろバカって思う。でも、それは過去に子どもに手を上げたことがある自分でに対しても同じように思う。
清廉潔癖、完璧ホワイトな人以外は意見するなと言うつもりもない。みんなでバイオレンス日野アッチイケとか言って罵ればいい。
でも自分が超ホトケな感じで、絶対自分ならやらないというスタンスなんか言えるのって、それマジで自分の実績から言えてんの?その品位と経験と徳力がうらやましすぎんだけど。って思った。
注意されスティックを取り上げられてもドラムソロをやめなかった中学生を往復ビンタで制止したのは、
そして、私は今までバンドをやってきたので、演奏のスイッチが入ってしまった奴の狂乱っぷりを嫌という程間近で見ている!
これは個人的な経験談だけど、トランス状態になったプレイヤーを止めるのは狩の真っ最中のライオンを止めるのに等しいと思っている(笑)
そもそもプレイヤーが暴走してライブ中に演奏を止めるケースなんて極稀だが、
この10年間に2回遭遇している。(詳細を書くと身バレするので……)
ひとつだけ簡単に書くと、ドラマー(ラスボスみたいな人)が演奏中に流血し、
その量が尋常じゃなかったので流石に止めようって判断したけど、叩き続けて最終的に5,6人がかりで止めようとして……ということがあった。
あの時もし、漆原教授がいたら我々は吹き矢での制止をお願いしていたが……。
とまあ、暴走した人間(ライブに限らず)を映像やネット上の記事や遠目といった他人事の距離ではなく、
自分の間合いに入られたりいたことがある経験をしたことがある人は、少なくとも「ぶん殴って落ち着かせる」という選択肢が頭に過ぎるはず、だと思っている。
それを実際行動に移すかは個人の判断だが、私は今回の行動を支持します。
という話。
【上げてすぐ追記】
ということもあるので、今回の件を「なにがどうあろうと暴力!許されない!」と鬼の首をもぎ取ったかのように批判するのは短絡的かなと……。
そんな人あまりいないと思うけどね。
ジャズミュージシャンの日野某が中学生をコンサート中にビンタした。
たまたま著名人が起こしただけでこういった体罰が問題になることは平成の世になってからでも星の数ほど起こっている。
法律的にも社会のコンセンサスでもアウトである事は分かり切っているはずなのに減ってはいるが無くなる気配は無い。
西洋社会では体罰は絶対悪であり行えば壮絶なリンチすら受ける。
西洋人は知に優れ世間知を尊ぶ社会を作った。知に優れるからそのような社会的には理性に頼らないルールが必要な事を理解し実践している。
エコーチャンバーのような問題はまさに現代西洋社会を象徴している。
世間知の世間の範囲が個人の社会的地位により個別に隔離された結果で世間知が尊ばれている証左だ。
日本も西洋社会を模しているはずだから体罰を行なえば悪であり社会的制裁を受けるはずだ。
しかし日野氏の件にしても同様の理由で体罰を行なった件にしても世間で絶対悪である認識は無い。
私も絶対悪だとは言い切れないし体罰についての議論は紛糾するのが事実だ。
自分だって音楽のプロなら客前でふざけてる中学生のガキをどつきたい。
戦前の日本は全てが知に基づいた社会ではなかったのだ。情に基づく美しさを範とした江戸時代の慣習も当然残していたし現代も消えていないのが今も体罰が行われる証左だ。
大岡裁きは現代でもそこにある情の美しさは否定出来ない。現代日本の社会問題のほぼ全てが知で規定されるべきルールを情や儒が侵犯した結果だ。
日本の方針は今もこれからも日本的な僅かな良いものを部分残してあとは西洋を模倣します、といったもののはずだ。
政府首脳関係者も日本会議とかそっち系のグループに所属しそういった活動を行なっていると聞く。
日野氏がこれまでの練習から、この学生は非常に頑なな性格なので乱暴でも平手打ちしなければ言うことを聞かない、と見通していたのならそれも理解はできる。
著名なトランペット奏者である日野皓正氏が、演奏の最中に共演していた中学生をビンタしたことが波紋を呼んでいる。
ジャズ・トランペット奏者の日野皓正さんが往復ビンタ 中学生との演奏会で 世田谷区教委「行き過ぎた指導。だがイベントは続けたい」 殴打された生徒は…(1/3ページ) - 産経ニュー
http://www.sankei.com/affairs/news/170831/afr1708310010-n1.html
ジャズミュージシャンが教え子に体罰に近い暴力を振るったということで、
音大でジャズドラマーを志望する学生を主人公にした映画「セッション」を連想したという声も多い。
青年がスパルタ教師のしごきによって疲弊していく様を描いたサイコスリラーだとか、
教師の手厳しい指導に食らいつき成長していくスポ根的ドラマというふうに捉えている人が意外にも多い。
僕が思うにそれはこの映画の評価して的を外したものではないかと思う。
「セッション」という映画は音楽に対して不遜な人間たちが共依存関係に陥っていく過程を描いた映画だ。
まず映画を通してみて主人公の演奏技術が向上したという描写はない。
フレッチャーの下心ありげな言葉を除けば誰もその演奏を際立てて褒めるわけでもなく、
観客がわかるような明白な上達の描写もない。
それは至極当然で主人公が「いい演奏をしたい」と思っていないからだ。
「上級クラスに入りたい。」「いい成績を収めたい。」「教授に可愛がられたい。」「ミュージシャンとして羨望を集めたい。」
主人公の欲求はいつも自己顕示的なことばかりでその視線はいつも自分に向いている。
音楽の道を志す動機もどうも浮ついていて、インテリジェントエリートとして将来を期待される従兄弟を持つが故の劣等感によるところが本音だろう。
印象的なのがチャーリー・パーカーのエピソードである。
チャーリー・パーカーがアドリブに熱を入れすぎてドラマーからシンバルを投げられたというエピソードが劇中の会話に登場するが、
主人公はそれを冷水を浴びせられた屈辱をバネに精進したと解釈するのだ。
本来ならば出鼻を挫かれたことで冷静に自分を見つめられるようになったという教訓を得るべき小話をナルシシズムによって曲解しているのである。
自分の対外的評価しか見えていないために独りよがりで思考が歪んだ主人公は家族にも恋人にも音楽院からも見放され最終的に孤立していく。
そしてそこに魔の手を差し伸べるのが悪名高いフレッチャーなのであった。
フレッチャー教授もまた音楽のことなどその実どうでもいいと思っている不遜者である。
彼の指導は支離滅裂で学生を恐怖心で抑え込みコントロールする以外の効果はない。
彼もまた音楽家として、指導者として羨望を集めることしか眼中になく、自分が携わる音楽のクオリティなど二の次なのである。
映画終盤で主人公を逆恨みしたフレッチャーは、実際とは異なる演目を主人公に伝えて舞台上で彼の音楽生命を絶たせることを画策する。
いい演奏がしたいという気持ちが微塵でも存在するならドラマーを罠にはめて演奏会を混乱させる真似など出来るだろうか。
フレッチャーもまた自己中心的な振る舞いが祟り音楽院から追放されたわけだが、
フレッチャーは孤立すればなお自分を崇拝する人間を渇望するわけである。
フレッチャーが主人公を罠にはめたのは恨みをぶつけるためでもあるだろうが、自分の手中に収められる無力な下僕を作り出すためもある。
何にせよなんの後ろ盾もない大学中退者で大ポカかました主人公に明るい未来は多分ないのだ。
誰からも評価されず未来もない孤独な青年だからこそ、因縁があるフレッチャーなんぞにわらをも掴む思いですがって行った。
そして名誉を得ることにしか価値を置いていないからこそ、主人公はフレッチャーという有名人と関わりを持つことに喜ぶのである。
どう転んでも演目にない曲を演奏して暴走することは失態である。あれはフレッチャーが自分を見捨てないであろうことに安堵しての笑いだ。
フレッチャーもまた青年がいいドラムを披露したから笑みを浮かべたのではない。
彼が完璧に無力な存在に成り下がり自分の支配下に置くことができるようになったことを喜んでいるだけだ。
話は日野氏の話題に戻るが、件の中学生もこの映画を見ておりスポ根ドラマだと誤解していたのかもしれない。
多分そうでなくて単にソロパート演奏中に気持ちが高まりすぎたという可能性が高いが、
何にせよあれは失敗というほかなく、演奏者として道徳として師である日野氏が叱責すべき行いだっただろう。
舞台上という表立った場所で感情的な振る舞いをしてしまったことは非難されても致し方ないのかもしれない。
しかし氏の叱責そのものを否定するのは当該生徒含めイベントに参加していた生徒にもあまりよろしくないのではないかと思う。
当該生徒やイベント主催した世田谷区が氏に一定の理解を示しているのは幸いだ。
ごめんね。話が振り出しに戻っちゃうんだけど、
↓
長くない?
↓
長いわ!
↓
↓
もういい加減いいだろう!
↓
↓
↓
往復ビンタ!
仕方ないよねっていう話
気を失って倒れたので頰を叩いて気付けにする、くらいの状況しか思いつかん。
せたがやこどもプロジェクト2017《ステージ編》 日野皓正 presents “Jazz for Kids”
というイベントだった。
会社に入ってプロジェクト等々人生で催し物に携わったことある人は分かると思うけど、色々な人が関わっている。
イベントが大きくなればなる程に。
前々からスケジュール組んで、出演者との交渉、場所、機材のレンタル、チケットやチラシのデザイン等々色々な人が走り回る。
そんな中でやっと迎えた本番で中学生のドラマー(日野さん好きだそうで)が暴走!!
日野「まじかよ」
って思っていたんだろうなあ(笑)
そんな状況の中での対応ごくろう様でしたとしかいえない。日野さんも当人も父親も謝罪して丸く収まりました。
という中、
どんなに非があっても暴力は駄目
と主張する人は本当なんでもいいんだなと思いました。
当事者じゃないもんね。
なんでも言えるし。
・演奏をやめさせようとした日野を増田が制する「好きにやらせればいいじゃないか!」 少年はそんな増田の脳天をスティックで殴打!物わかりのいい大人なんてファックオフだ!さらにシャウトと共に増田の腹を引き裂き、内臓をステージにぶちまける!これぞロック!
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/31/hinoterumasa_a_23191705/
梅沢はどうでもいい。ただ宮根の、
梅沢さんのコメントを受けて、司会の宮根誠司さんは「何があっても許されることではないですからね」と続け、日野さんの行為を改めて否定した。
これは……。
年齢はどうであれ、ライブという本気で表現する場で自分勝手な行動を取って、スティックを取っても手で叩き、言葉でいってもやめなかった。
そりゃ叩くだろう。
これに関しては叩かれるまでのことをした中学生が説教されて当然。
なんにせよ、この中学生はここまでしたのだから将来大物のドラマーになってもらいたい。
と、こんなことを書くと「暴力、体罰を容認するのか!」なんて言われそうだけど、全然違う。
状況を考えれば分かるだろって話。
少し前に父が還暦を向かえ、定年退職をした。現在は前職に近しい分野で嘱託のような感じで働いているらしい。
で、その父が家にいる時はずっとテレビを占領しているそうだ。CM中にちょっと別のチャンネルに変えるだけで「早く戻せ」と不機嫌になる、と。
実家住まいの姉が「今から完全引退したらどうしようと母と恐々としている」と先日野暮用で連絡した際にぼやいていた。
その時は適当に流したけれど、こちらからすれば「いまさら?」としか言いようがない。
だって仕事が多忙なのもあって休日はずっとごろごろしていた人だよ?引退したから趣味を持って出かけるとでも?
日野とか人少なそう。知らんけど。
○朝食:なし
○昼食:焼き鯖ご飯
○調子
はややー。
偉い人が軒並み出張だったので、定時ダッシュを華麗に決めた。
いや、なんか今日やりたいことが山積みだったんだよね。
「ReCore」っていうアクションゲームが今週発売するので、それの情報目当てで見たんだけど……
いや、公式生放送でフリーズして雰囲気がお葬式ムードになるのは、最早ギャグだよね。
なんかゲハブログのネガキャンを信じる気は全く無いんだけど、こうしてフリーズするのを目の当たりにすると、やる気なくなる。
発売日買いは辞めるかも……
ノー課金。
○ポケとる
・ダークライ捕獲。(なんかレベル2の2%を成功させてしまった)
・メガフーディンランキングに挑戦。一応メガストーンのボーダーには乗せたけど、締め切りまで大分あるから適度に様子を見よう。
こんな感じで、イベントを満喫した。
特に僕の愛する悪ポケのイベルタルのスキル上げと、ダークライの捕獲ができたのは嬉しい。
イベルタルには希少なアイテムのスキルチェンジを使ってあげたりと、愛をかけたかんじ。
嬉しいんだけど、ダークライはレベルアップステージっていって、何度も挑戦して、挑戦した回数に応じたご褒美が貰えるシステムで、
その二回目でいきなり僕の目標の捕獲ができてしまったせいで、なんか不完全燃焼。
ちょうど、イベルタルにつかった、スキルチェンジが、レベル50まで行くと貰えるから、それを目指そうかなあ。
新しいイベントが始まったんだけど、
報酬に悪ポケがないとやる気が全く起きないので、ちょこっと頑張ればとれるゲーム内通貨を貰ったら、このイベントはもう参加したくないな。
そうえば「ストーリー面白い」がこのゲームをプレイし続けてるキッカケだったので、ストーリーを進めよう。
五章まで進めた。
このPの智絵里ほんとすき、ずーーーっと見ていたい。
導入回なので前置きのノベマス中心。
モンハンが題材の架空戦記はそこそこ見た事あるけど、このPの千早はかなり独特だから楽しみ。
このPのこのカプは安定感あるから大好き。
シンデレラの卓マス。
このPすごいな、連日更新してる。
ニュージェネとポジパでカップリングを作ると1人余る日野ちゃんだけど、前回のノベマスがあるから安心して見れる。
ノベマス。
アイマスの話じゃないけど、このPの周りのTwitterで「ありがとうの会」とかいう最早宗教団体のような理念が語られてて怖かった。
将棋の動画はどれも面白いんだけど、幸子が重要な役でどれも出てて、いつも混乱するので、気に入った回を繰り返し見て、設定を理解してる。
【※蝸牛注意】MY MY BABY
エロすぎる。
ウサミンたいそう
こういう踊り? に合わせる系の疑似マスは元気になれるから好き。
ふみあり派だったけど、ふみあかも良いね。
このPの動画で、ポジパの残り2人がイチャついてるから、日野ちゃんが浮いてないか心配だったけど、安心した。
シンデレラのノベマス。
ぶっちゃけ、デレマスやデレステやアニメよりも、このPの智絵里に触れてる時間の方が長いから、もう智絵里のイメージが完全に上書きされてる。
DS勢の卓マス。
クオリティがメチャクチャ高いだけに失踪が不安、session1ぐらいは完走してほしい。
配役も良い感じ、続きが気になる。