はてなキーワード: 戦隊とは
プロッグラミングやコディーングで諸般の問題をソルートすることを生業としている、所謂ITキーーボーード戦士の端くれである。
世の中には我々ITキーーボーード戦士が、己の精神や健康や、場合によっては人生を代償として生み出されたアップリケーシヨンやサビースが、
有償無償様々な規模で溢れ返り、あなたの日々の生活を少しだけ未来的にするためのソルーシヨンとして提供されている。ここまではいいな?
で、我々ITキーーボーード戦士も当然、プロッグラミングやコディーングを未来的に行いたい欲望つまりデザイーアを持っており、
当然のように、その欲望つまりデザイーアをソルートすることに、喜びとビジネッスチャンスを見出すITキーーボーード戦隊αみたいな連中も、
己の精神や健康や、場合によっては人生を代償として、我々ITキーーボーード戦士向けのアップリケーシヨンやサビースを生み出し提供している。ここまではいいな?
で、そのITキーーボーード戦隊αみたいな連中の生み出した、我々ITキーーボーード戦士向けのアップリケーシヨンやサビースを利用して、
我々ITキーーボーード戦士は、日々の業務の効率化・合理化をソルートすることに成功し、未来的にに欲望つまりデザイーアを解消できた暁にアセンシヨンできるという算段だ。
ただここで一つ誤算があって、残念なことに人類はまだまだ未熟であり、我々ITキーーボーード戦士やITキーーボーード戦隊αみたいな連中もまた未熟なため、
種々の問題をソルートしているつもりが、余計な問題提起や、新たな問題も潜在させながらローンチしてしまう。
すると、我々ITキーーボーード戦士は達成感とともにアセンシヨンすることを許されず、また己の精神や健康や、場合によっては人生を代償として、新たな問題をソルートすることになる。
でも下腹部全体や胃が痛くなることもあるからこれは胃腸が悪いんじゃないかなと読んでの消化器系が候補2な。
とみせかけて痛みが太ももとかに行くことも有るのでヘルニア辺りの可能性を疑っての整形外科ってのが候補3。
いや、ここまでアチコチ痛いならストレスで神経がやべー可能性があるから神経科を候補4としたい。
まさかまさかのこの痛みは全て俺の頭がおかしくなった事による幻痛だったんだという超推理での精神科が堂々の候補5だ。
戦隊ヒーローが結成できる人数にまで膨れ上がった選択肢の中から俺はどこに行くべきなのか。
行く病院を間違えれば空振りで終わったり、運が悪いと無駄な薬を飲まされて却って体調が悪化するかも。
怖いねえ。
「グーグルを使いこなすにはググる前の段階で既に知識量が問われるんだぞ」みたいな最近流行りのフレーズがごぜーますが、診察してもらう病院選びこそまさにその「人に問う前に知識がいる」って奴じゃあありゃあせんか。
ちぃ、覚えた。
追記:
悩んでいる時間でどっかの病院に行ってみて、そこで駄目なら次の候補を紹介してもらっていくのがベターか。
なるほど。
素人があれこれ考えるよりは医者の知識と経験にさっさと頼ってしまう方が手堅いか。
ありがとう、とりあえず内科か泌尿器科で近所に良さそうな所がないかを探す事を今後の方針とするわ。
助かった。
うちの息子は幼稚園の年長。仮面ライダーと戦隊ものが好きなどこにでもいる幼稚園児。
戦隊ものの影響で、リーダー的役割である赤色のキャラクターにあこがれているらしい。
お友達との間でも赤色のキャラはリーダーであり主人公であるため「戦隊ゴッコ」で遊ぶと赤色の取り合いになるようだ。
そのため、息子は赤色の洋服や靴などを気に入っており特に幼稚園に毎日のように履いていく赤い色のスニーカーが相当好きで自慢に思っているらしく毎日ご機嫌で幼稚園に通っていた。
あれだけご機嫌だったその靴を履くときになにか躊躇しているような雰囲気がある。
気になったので息子に「靴どうした?サイズ小さい?」と聞いてみると、どうやら同じ組の女子たちに
「赤は女の子の色だから男の子の赤い靴はおかしい」と言われているようだ。
私個人としては色に男性も女性も関係ないと思っているし、実際男の私もピンク、赤、オレンジなどの色が結構好きなので息子に赤の服や小物を持たせることにそれほど疑問を持っていなかった。
いまどきの幼稚園児でさえも「男は青、女は赤」のような意識が存在することに驚いた。
結果的にその赤い靴はサイズがきつくなってきたので買い替えのタイミングになったんだけど、男子だから女子だからという理由で選択肢を少なくすることが無いように、自分の好みで赤やピンク、オレンジなど色を積極的に選べる男の子になるといいな。
みなしごの子供たちを養うために、高校生ながらバイトを探していた主人公
高待遇のバイトを見つけたが、実は悪の組織の下っ端のバイトだった
同じクラスに戦隊のメンバー、リーダーがいたり、同じ学校の先輩に上司がいたりする
が、いいのは悪の組織にバイトっていう設定・コンセプトだけで、
それ以外はキャラもストーリーもキャラのやりとりもあまりにもありきたりでつまらない
コミカルな戦隊ものの敵、味方描写だったら天体戦士サンレッドの方が何倍も面白い
家に幽霊が出て少しドタバタするのも本来の漫画の内容と無関係だから無駄だし
1巻はまだよかったが2巻がほんと読むにたえなくて飛ばしまくった
3巻は多分読まない
単に「女の子に戦隊ヒーローや仮面ライダーを見せないという親A」と「うちの子プリキュアばっかり見てて以下略の男の子の親B」という個人と増田の友達グループとの立ち位置が違うだけじゃないの?
そういう事ではないと思うな。ただプリキュアを見る息子キモいって自ら自分の息子をサゲる親にお追従が多いのは確か。何故かっていうと我が子が全員女児な親達が黙ってウンウン聴くんだよ。
女の子育児しかしたことない人は男児親には基本的に一切口出さない。苦労知らずの癖に分かった事言うな!っていう反応されるだけだからね(それで男児親と女児親が言い合いになりそうになったとこを実際何度か見た)。
プリキュアを息子に見せたくない親はどこで誰と居ようが話題がその方面になるといつも言う。
ちなみに私の周りだと子供にプリキュアとか戦隊ものとか一切見せないっていう人はいないな。子供の人間関係を心配して、本当は見せたくないけど見せるっていう人はちらほら。
女の子の親は子が年長さんになると、今度は「いつまでもプリキュア見てたらお友達からガキっぽいって馬鹿にされないかな?もっとお姉さんっぽい番組を見てほしいんだけど……」という心配を始める。
主役からして女だと駄目だろうけど(それは子供は同性のキャラクターの方を好むから、に過ぎないが)
戦隊は女がいても誰も気にしないんだから、脇役ライダーに女がいる程度なら男の子たちはなんとも思わないと思う
「戦隊には女がいてもいいけど、仮面ライダーは男でなければならない」なんて概念は子供にはまだ無いし
男プリキュアを出せとかいうのもオタクが冗談でよく言ってるけど、本当に出しても当の女の子たちは誰も気にしないかと
(ただ見た目は可愛くないと駄目だろうけど)
今我が家には未就学女児がいるけど、女の子は何観たって文句言われないし、親がガチガチに性別に固執して女の子に戦隊ヒーローや仮面ライダーを見せないという家庭の女の子は憐れまれる。
だけど男の子の親が「うちの子プリキュアばっかり見てて将来オカマになったらどうしよう」なんて言ってても、別にプリキュア好きでも良いじゃないと言う人は少なく、うんうん、心配だよねーなんて肯定する人ばかり。
単に「女の子に戦隊ヒーローや仮面ライダーを見せないという親A」と
「うちの子プリキュアばっかり見てて以下略の男の子の親B」という個人と
Aは増田グループから馬鹿にされてる人だからいちいち陰口言われてるけど
Bは増田グループの一員かつ上の方だから皆肯定しかしないだけでは
腹の底でなに考えてるかは知らないけども
つーか今は特撮もプリキュアもどちらも見せてないって家庭も多いよね
セーラームーンは初の女子による女子の為の戦隊アクションものだったから、男子がセーラームーンの事で口を挟んで来るのには拒否感あったのは否めない。お前ら侵略してくんなよ的な。女子が戦隊ものなんか見るなっていう時代だったからなぁ。
あずきちゃんはよく分からん。初期は友人が熱心に見ていたが段々女子の間であずきちゃんヘイトの声が強くなって、女の私でも外で話題に出す事がなくなったという記憶がある。
耳すまは普通に男子も好きだったし別に女も男もとやかく言わなかった様な覚えがある。原作はもろ少女漫画だがアニメ版はジブリだしあの画風だからかな。
今我が家には未就学女児がいるけど、女の子は何観たって文句言われないし、親がガチガチに性別に固執して女の子に戦隊ヒーローや仮面ライダーを見せないという家庭の女の子は憐れまれる。
だけど男の子の親が「うちの子プリキュアばっかり見てて将来オカマになったらどうしよう」なんて言ってても、別にプリキュア好きでも良いじゃないと言う人は少なく、うんうん、心配だよねーなんて肯定する人ばかり。
保育士の転職サイトを作ってたら素材写真の人が波多野結衣に似てるなって思って
こっそり今日のオナネタを探そうと「波多野結衣 保育士」とか「波多野結衣 保母」とか色々検索したのに見つからなかった。
ナースものとか戦隊ものとか色々出てるのになんでだろうって思ってdmmでも1時間くらいねっとりじっくり探したけどやはり見つからなかった。
ふと思った。
もしかしたら本当は保母さんとかになりたかったんじゃないだろうか。
でも色々あってAV女優をやることになって、現在の地位を掴んだんだけど、でも夢だった保母さんの役はどうしてもできない。
みたいな。
スマホでしか聞けないのは不便だけど、そこそこ使ってる。こういう音楽配信定額は使った事あるのはアマゾンプライムくらいだから結構色々曲はある感じ。
最近の曲が多いけど斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」とかもあったりするね。
ゲーム音楽、特にファルコムは参加してるのでイースの曲「To Make The End of Battle」や「Beyond The Beginning」
サンライズも入ってるのでガンダム、勇者シリーズとかはかなりある感じかな?
不満点としては、正直アニソンでレーベルは意識してなかったけど、軽く検索したら基本
林原めぐみ、田村ゆかり、水樹奈々、水木一郎、angela あたりはごっそりない。
林原めぐみはワタルや天地無用のやつとかはあるけど、あの90年代の林原がヒロインを演じたアニメ群のOPはない。
あと酒井法子は「夢冒険」はあるのに「アクティブハート」がなかったかな。
今後の希望としては
(補足しました)
息子は5歳。先日、保育園のお友達4人で遊びに行ったのだが、息子だけ仲間外れ気味だったのが私の心を重くしている。元々息子は少しのんびりした性格で、言葉の発達も遅かった。予定日より5週ほど早産だったことや、1歳の頃肺炎で入院していたことが関係しているかはわからない。3歳児検診で発達の遅れを指摘され、発達検査を受けたのだが、半年ほどの遅れだから様子を見ましょうということになった。それから2年の間、定期的に発達検査に通っていたが、4歳での成長が著しく、今年初めの発達検査で全ての項目が年齢相応ということになった。嬉しかった。保育園の運動会も学芸会も他の生徒と遜色なく活動できているようで、すっかり安心していた。
息子は他の男児の多くが興味を持つ乗り物や怪獣、戦隊ものには関心を持たず、興味を持っていることは、アンパンマン、ドラえもん、レゴブロック、おままごと、お絵描き、パズルといったところ。加えて、ハローキティやプリキュアなどの女の子が好きなものが大好きだ。保育園で好きなお友達は皆女の子。男の子は怖いという。保育園の先生は、男の子とも遊んでますよーというものの、やはり女の子が好きなようだ。
そんなこともあって、保育園外で男の子たちと交流をもつ機会があればと思い、ママたちに声をかけて企画した。他の3人の男の子たちは、決して息子が嫌いというわけではなさそうだ。お話もするし、おもちゃでも遊ぶ。でも、私から見ると、息子だけくっきり浮いているのが分かるし、他の3人の男児のノリが明らかに息子と違う。
遊んだ後の帰り道も、息子抜きで手を繋ぎ、ワイワイキャッキャッとじゃれあいながら走っていく。息子は慌てて仲間に入ろうと走るが追いつかない。男児の1人が息子とも手をつないでくれるが、すぐに手を離して他の男児と楽しそうにふざけあう。息子は寂しそうにまた追いかける。途中で転んで泣く。家に帰ってからもグズグズしているので、どうしたの?と問うと、「さみしかった。手をつないで帰りたかった」と言う。
私は何をしてあげられるだろうか。何もしてあげられない。自分が大人になった今は、1人でも別にたいしたことないと思えるが、やはり息子には友だちと仲良く過ごしてほしいと願ってしまう。これから小学校、学童、中学校、塾、高校と多くの出会いが待ち受けるが、息子に楽しい時間を過ごして欲しい。1人だったとしても、孤独に耐える心、孤独を楽しむ力を持ち得て欲しい。私にできることは見守ることだけだろうか。有効な方法があればどうか教えて欲しい。集団スポーツを習わせるとか、3人以上ではなく2人で遊ばせてみるとか、親が思い悩まず何も意識しないほうがいいとか、何でも結構です。よろしくお願いします。
補足
コメントくださった方、ありがとうございます。補足しますと、男の子4人で遊ばせる計画は3週間ほど前から決まっていて、息子に伝えると大変楽しみにして、毎日あといくつ寝ると遊ぶ日が来るの?と聞いて来たほどです。企画時点で息子が嫌がっていたら私も連れて行きませんが、息子が心底楽しみにしている様子でしたので、本当は男の子とも仲良くしたいのだと判断した次第です。先日の遊んだ出来事も、数日経った今は息子はかなり楽しかったと話しており、その日の様子を絵に描き、また遊びたいと何度も言っております。だから、私がくよくよと悩んでいるだけで、気にせず何度も企画すればいいのかとも思ったりもします。
母子家庭で父親が不在のなか、男らしさとか女らしさが幻想だってことをことあるごとに母から言われてきた。
おじさんが女の子だからとピンクのアニメキャラクターが書いてある袋を渡されたときに、母は私にブルーの袋が欲しいならそう言いなさいと聞いてきた。
私自身はわたがしが食べれればどっちでも良かったけれど、なんとなくブルーの戦隊キャラクターが印刷された袋に交換してもらった。
母がいちいちそういうことに引っかかるたびに、楽しい空気が少し淀むのが嫌だった。
小学高学年になった頃から女子は男子に体育で敵わなくなった。足が遅い男子も女子ならトップクラスに早い。
私は男女は平等だと思っていたので、純粋に女は男より身体能力が劣っている生き物だと感じるようになった。
オリンピックとか見ても女子選手がいくら勝ったって、こんなの男に敵わないんだから価値がないと思えてしまった。
いろんなことに女子のほうが劣っていると感じるようになってしまった。
クラス中が先生に叱られたときも女子数人は泣き出して男子は誰も泣いてなかった。甘えてると思った。
初潮がきたとき、母は祝わなかった。生物として当たり前の現象で祝うようなことじゃないと言っていた。
月経の仕組みは保健体育で習ったからわかってると思うけど子供を産む産まないは個人の選択の自由だと教えられた。
それは当然のことだけど、子供を産まない選択を今からしても何十年も毎月この嫌な一週間を過ごさなければならないこと、精神を不安定にして不快感を覚えながら体調も優れない一週間を過ごす性別が鬱陶しくてたまらなかった。
平等を考えていくたびに、
こんなに女は男よりやれないことが多いのに、偉そうに平等を訴えるとかただ男の寛容さに甘えてるだけだ。
短期バイトで工場で働いたときに、女はお菓子をダンボールに詰め込む、男は重いダンボールを運び積み上げる作業だったとき、これほど大変さが違うのに同じ賃金を貰うことが恥ずかしかった。
平等ならば性差による体力差を考慮に入れず労働は労働として見合った報酬を与えるべきだと思った。
今もずっとそこから抜け出せてない。女が男より優れてる部分ってどこにあるんだろう。