はてなキーワード: 当事者とは
W不倫当事者の娘(今はOL)と、息子(高校生)が、なんやかんやで過去をのりこえて付き合うことになる話
いっちまえばただそれだけではある
OLが不倫した母親に会いに行くとこは、大吉がうさぎドロップの母親に会いに行くシーン思い出したなー
でも前作・子供はわかってあげないと違ってドロドロしてるのはどうしても避けられないから、そういう言葉も出てくる
あとがきマンガで作者自身も終わりが見えてなかったっつってたけど、そのせいもあってか、前作よりもまとまりは無い
2巻程度でおさめられたと思う
ただ作者自身も悩んだからこそこういうオチを付けられたのかなとも思うから難しい気もする
読んで損をしたとは思わないけど、ずれた感想いっちゃうとイケメンと美少女、きれい・かわいい人しか出てこないのがやっぱ微妙だなとは思う
作者女だしフィクションでまブスみたくないしブスだったらお話にならないからってのはあるだろうけど
うーん・・・つまらなくなくはなかったんだけど、純粋に面白い面白くないというもんでもなかった
やっぱドロドロ缶きになるから、前作よりも人を選ぶようにはなっちゃってるしなー
うーん・・・あ、作中にちょいちょい出てくる料理が結構おいしそうだなとは思った
年の差っていうと恋のツキとか思い出すな―
あれより生々しさはないけど
くっつくとこまでで作者の精いっぱいって感じでこの二人の今後がリアルに想像できない感じ
ここで終わってる感じ
チンチン女風呂男が、今はちんちんも取って戸籍も女だから、トランスジェンダートイレは無視して女トイレ使ったアピールして何が悪いとか界隈が擁護しまくってるんだけど。
それに女の安全に配慮するまともな当事者意見はないのって探したけど、失敗繰り返してもトランスジェンダートイレは続けろって奴は多数見たよ。
下半身手術せずにチンチンつけたまま女湯に入りまくってたけどばれなかった自慢とか、歌舞伎町タワーのトランスジェンダートイレスルーして女トイレ入ってきた自慢とか、女トイレ消されてる問題で検索してのぞいたトランスジェンダーの人達の話はひたすらエグくて無理だわ…。
多目的トイレ増えたら良いなーと思ってただけなのにトランスジェンダートイレはいらないのにーって言ってた当事者さんが、舌の根も乾かないうちに、失敗繰り返してもトランスジェンダートイレは続けろとか言い出したり。
君らが繰り返せって言ってる失敗って、女の性犯罪被害って事だよね。
ふざけんな。
何で男の体のままで多目的トイレより女トイレに入りたいなー更衣室も男のままで女の方使いたいーみたいな狂った欲望のために、女子トイレや女子更衣室潰されて女の安全が脅かされないといけないんだよ。
というタイトルは、一見ナンセンスに思えるが、よくよく読むと実のところ釣りタイトルである。ここでの本題は、「芸能人や漫画家が公式Twitterで政治的な発言をするべきかどうか」だ。
党派性に囚われた人たちは、自分に都合の良い発言はOK、相容れない発言はNGと恥知らずに繰り返す。しかし、賢明なはてなー諸氏においては、原則を考える議論に関わる場合、自分が最も許せない政治的発言をされたときのことを考えてほしい。例えば陰謀論や差別的な発言など、そういう許しがたいものだ。
「良い発言なら良いだろう」というのは全く考えが足りない。これには誰が良い・悪いを判断するのかという問題が必ずついて回るのだ。
元増田も言及しているように、小泉今日子さんの「普通に生きていればこう感じるでしょっていうふうに思うんですけど」という発言だって、人によって捉え方が分かれるだろう。
好意的に捉える向きも多く見受けられるが、私には非常に差別的な発言に感じる。イスラム国家には女性への差別が制度として存在するが、当事者はそれを善と信じている。発言の善悪をもってべき論を考えてしまうと、結局は煩雑な議論になる。
そして「芸能人や漫画家が公式Twitterで政治的な発言をするべきかどうか」ということを考えたとき、元増田の言う
という発言は一考に値する。スポーツの祭典で政治的な発言をすべきでないという話がよくされるように、スポーツや文化は、政治的対立が起きたときの最後の砦だ。
芸能人や漫画家は、その肩書で活動する限り、文化の担い手という側面を持つ。彼らの公式Twitterは企業の公式Twitterのようなもので、その作品をある程度代表する類のものだ。
一個人としての政治的な発言は、それがどんなに愚かなものでも発言したこと自体を決して咎められるものではないが、どのような内容であれ、文化の担い手としての肩書を捨てた場で発言すべきだと私は考える。
余談にはなるが、私は選挙は顔も名前も隠してIDと公約だけで行うべきだと思っている。人類は、一個人の功績と政治的信条や個別の能力を切り離して考えることができるほど優秀ではない。
有名人が政治的な発言をするときは、どこからも文句が出ないような理想主義的なことを抽象的に言うのがいい。
貧困をなくしていきたいとか、戦争にはさまざまな事情があるにしろ人と人が殺し合うのは良くないとか。
ウクライナはどうすべきだとか具体的な問題について発言したり、番組やSNSで討論して詳細を語ってはダメ。
あとは自分の出自に関わることならまだ説得力がある。沖縄出身のタレントが沖縄の問題について当事者として発言するのはまあ許容範囲。
もちろん何を言ってもいいんだけど、それは自分の人気を育てるフェーズが終わって、蓄えた人気を自分が正しいと思うことに利用するフェーズに入ったということで、人気は目減りしていくのは当たり前のこと。それを覚悟しての発言ならまあいいんじゃないのと思う。
とっさにブレーキをかけたせいで前輪がロックして前方に放り出された。パニックでしばらく立ち上がれず、顔を上げたときにはすでに無灯火飛び出しママチャリクソ野郎はいなくなっていた。
はじめての自転車事故。大通りの広い歩道を走っていたため人が多数いるなか自転車で転倒した恥ずかしさから逃げるようにして自宅に帰ってきた。
やっとの思いで自宅に帰ってきたが全身が痛む。「自転車 非接触事故 どうする」で検索し、#9110(警察相談専用ダイヤル)にかけ事の顛末を伝えた。
専用ダイヤル → 管轄警察署 → 110 → 管轄警察署 と若干たらい回しにされ最終的に「事故認定できないから事故証明は出せない」と言われた。
「もし次事故にあったら直ちに 110 してほしい」と子供を諭すように言われた。
人生初の骨折、MRI、ギブス生活からの、週6で電気・超音波治療で通院が3ヶ月続き合計で6〜7万円くらいかかった。
直後はアドレナリンが分泌され痛みを感じないことがある。
努力義務だとか、罰則がないからだとか、そんなことは関係なく自衛は必須だ!
都内の自転車乗り。特に電動アシスト自転車やママチャリ乗った奴らの運転はマジでヤバい。正気の沙汰じゃねぇ。
左右確認?一時停止?んなもん知ったこっちゃない。むしろ飛び出してきておきながらこちらを睨んでくる始末だ。
そんな奴らが跋扈しているのにヘルメットをかぶらないなんて意味がわからない。
ヘルメットはお国のためでも知らんヤツのためでもなく自分のためだよ。
あのとき環八外回り 大田区役所入口交差点手前の駐車場の小道から飛び出してきた無灯火で黒のママチャリ乗った男にちょっとした不幸が降りかかりますように……。
悪いとか以前に障害者が使っていることなんて何の根拠もないし、それでこちらが責められる理由もない
それをいったら「あなたのつぶやきで傷つく人もいるんですよ」って無関係な他人がしゃしゃり出るようなもんだな
まあ俺も無関係な他人だが、あんたが当事者かどうかを俺が考慮する必要はないし、当事者かどうかを俺が判断できるわけでもないからどうでもいい
お前1つも悪いと思ってないだろ
しばらく増田やはてブを見ていれば障害者当事者が何人も利用してることは分かるはずなのに
まじで君たち論理性皆無なのね
ちなみにご近所トラブルの筆頭は騒音でそれ以下に匂いやゴミ問題があるんだ
これが工場排煙などの恒常的にでてくるものならば環境的瑕疵あるいは心理的瑕疵で説明しやすいが、個人の庭先でのBBQ程度がどのくらい周辺に影響するかは本当に主観以外のなにものでもない
もちろん極度に騒音を撒き散らすとか火事を誘発するなどは主催者側の責任に当たるだろうが、一般的な範囲でどれくらい匂いトラブルになるかはもはや当事者同士でしかわからない
当事者同士の問題に警察は加われないし、まして又聞きの第三者が何を話すの?
元増田を加害者とする根拠がないにも関わらずそれを断定しているのは精神障害者当事者でなくてなんなの?
自分達が持ち家増田に過剰に妬む弱者であることの証明を自らしているじゃないか
君らがするべきは元増田を糾弾するに値する根拠だよ。論理的にいえないなら、精神障害者と同じ立場でいいよね?
なぜなら別に元増田が迷惑を被っている人が本当に精神障害者かなんてわからない。わからないけど迷惑な危険人物をそう表現しているだけだ。ようは元増田に理不尽なことをする人は元増田にとっては精神障害者と別に変わらないんだよ
カネのためなんだろうな。
@URUWA_L_O
しかし、LGBT法案についてネット上で積極的に反対している人たちがやっているのは、
法案への誤った理解に基づいて、とりわけトランスへの偏見を煽ることであり、また当事者への個人攻撃です。
私も何度となく標的になってきました。
@URUWA_L_O
LGBT法案及びGID特例法に関する私の立場をまとめておくと、
手術要件については、5号要件の現時点での廃止には極めて慎重な立場です。
嘘つけ。
https://note.com/morinatsuko/n/n9e0edf40abfa
@10bKDjiJO8YstD8
https://twitter.com/10bKDjiJO8YstD8/status/1653345753589518336?s=20
60代の人とかが書いたのかな?と思ったら20代当事者って書いてあってびっくりした
夫も富山生まれ富山育ちの同年代だけど普通に家事するし。住んでる地域で違うんかね
父は家の中の家事はしてなかったけど仕事しながら田んぼ畑と庭の手入れと除雪担当してたから家事を全くやってない扱いするのはちょっと可哀想だしな
作品作れない、面白い語り出来ない、流行りのアニメでワイワイも出来ない、つまらなくて誰にも相手にされてない人が最後に縋るのが「お行儀」というだけの話なんよ。仕事できない奴がマナー講師やるのと一緒。
ほらね、ブコメにいるお手本みたいなやつ
(オタクとして)評価されるためにお行儀をよくするという発想が意味不明
趣味を楽しむのに評価なんていらないし「趣味を楽しむためにマナーがいる」という考え方のほうが自然だと思わない?
そして仲間と盛り上がるためにマナーが邪魔だという感覚は過去のオタクが忌み嫌ってきたDQN(死語)と性質が同じ
ここまで明らかなのにこいつらは自分がオタクだという自認を譲らないし、我こそがオタクだという顔でコンテンツやオタク文化を語り、自分が大衆化したオタクの当事者そのものなんだと認めることをしない、元増田が言う通りオタクがアイデンティティ(笑)だからね
半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。
富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。
富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。
記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。
勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず本人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセットであって欲しい。
個人の家庭環境を顧みず、トップダウン形式で会社の命令だか県の命令で一律に実行しかねないこの県であのメッセージは、疲労して身心を壊す女性が増えかねない。
ブコメで「上野千鶴子を生んだ地」、『ここは退屈迎えにきて』の作者山内マリコの故郷という言及があったが、まさにその通りであり、それと同時に「細田守を生んだ地」でもある。
合う人にはとことん合う素晴らしい場所かもしれないが、合わない人間にはとことん合わず恨み言を吐いてしまう場所。それがこの県だと思う。
逃げ出した私たちの事はもう放っておいてほしい、とにかく残っている女達を大切にしてほしい。
追記終わり。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230502-OYT1T50278/
「県外流出した20代前半女性」の当事者としては当然としか言いようがないし、的外れなスピーカー共にも腹が立つ。
ただただ辛酸を舐めることになる「富山の女」にはなりたくない。
この特有の雰囲気を問題点として反省するどころか指摘すらしない点に「だから富山を出るんだよ」と心底呆れた。
富山県は持ち家率が高く、共働き率も高く、三世帯同居率も高い。たしか世帯収入も高い方だったはずだ。
が、ここにカラクリがある。
富山で働かない女のことを「遊んでる嫁」と呼ぶ。つまり、育児家事のみに専念する女は、嫁として十分ではない、という烙印を押される。
では、男性と同様に働いた所で家事・育児の負担が夫婦間で平等に按分されているか?というとそうではない。
三世帯同居でやや負担は軽くなっているがそれでも子供の親のメインは「母親」という風潮だ。だが、仕事も一会社員として当たり前に勤め上げなければならない。
そしてここからが特有だが、子供が成人したと思うと今度は三世帯同居となって50-60代の頃に「5人家族の家事」と「孫の育児」に専念する第ニの女の人生が始まるのだ。極め付けにここに介護が加わる場合もある。端的に言って地獄である。
つまり、育児・仕事をしっかり両立して家庭を成り立たせ、壮年期には家政婦・乳母・介護者として家のことをするという完全に「家」に隷属してこそ「一人前の富山の女」として認められるのだ。
こんなハードモード一体全体何人がやりたい、と思うのだろうか?
何よりもたちが悪いのはこういった環境で育ってきた人間が多いせいで、結婚して嫁になる時の当たり前の水準がこれになってしまっており、周囲やパートナーだけでなく、自分自身でさえもこれをクリアしていないと「劣った嫁」という意識が生まれる。
つまり、結婚後の生活を見据えた時に女側見えている「これからやらなければいけないこと」があまりにも負担が大きすぎる。
家庭に隷属しない形で結婚し、子を産む場合はこの歪な前提を立ち向かう姿勢とそれに対して理解のあるパートナーを見つける必要があるのだ。
そんな億劫なことをやれる人間、そんなパートナーを見つけられる人間は一握りである。
それだけでなく、魅力的な仕事もなく、商業施設は統廃合される一方で介護施設ばかり増え、先行き暗いこの県に誰が戻りたいのか?
記事内では仕事で女性を男性と同等に扱うとか言ってるが、まずそれよりも家庭で男性も女性と同様に仕事を担うようにしろ、そして大半のそれらの仕事を安価で外部に委託できるようにしろ。話はそれからだ。
それと多様なライフスタイルを認めろ、「結婚して持ち家持ってこそ一人前」とかいう意味不明な風潮で圧をかけるな、他の生活を見下すな。
どうせ無理だろうし、これまでその「富山の女の役割」に耐えられなくて身心を壊した富山の女を数多みてきた自分としては絶対に戻ることはないだろう。