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はてなキーワード: 取引所とは

2022-02-20

[]バルチック海運指数

バルチック海運指数(Baltic Dry Index通称BDI)とは、イギリスバルチック海運取引所が算出するばら積み船運賃総合指数のことです。基準となる1985年1月4日を1000として算定し、取引所が各ブローカーなどから市況を聞き取って、毎営業日に発表しています。海運関連の会社株価は、同指数との連動性が高いといわれています

2022-02-03

anond:20220202215720

じゃあ可変のシステムってことで、俺と同じ意見だよね?

不変で変えようがないから、コード脆弱性があれば大変だーって言ってたのになぁ?

俺の主張では、脆弱性があって資金流出があっても参加者合意の元に覆せるし

ハイ完全論破

どこかのアホ取引所トップみたいに藁人形がー藁人形がーって頭リップラーやなぁw

2022-01-29

anond:20220129015044

取引所で出した円を申告すりゃいいだろ定期

2022-01-02

anond:20220102160515

中国金盾バイパスしてなんとか、とか、取引所通信約定の一手先が確保できるネットワーク設計保守とかだと4桁楽々なのかも。

2021-11-07

リップルゴミ通貨だけど使い物になる

リップルビットコインと違って価値がないので気軽に一時的資産移動に使える

いくつかの暗号資産持ってるけど、国内取引所で円と取引されている通貨は限られているので、それら暗号資産は直接円に換金することはできない。何かの暗号資産仮想通貨を経由して円と交換する必要がある。

ほいでなんか知らないけどゴミ通貨であるリップルを取り扱っている業者結構あるので助かる

日本円と直接交換できないタイプアルトコインビットコインに変えてから国内取引所で円と交換すればいいって思われるかもしれないけど、俺は大量の含み益を抱えているビットコインを持っているので、そこにさらビットコインを追加すると利益が平均化されてしまい、円に変換するときに含み益が乗っかって利益が出てしまう。

利益が出ると税金が余計にかかるからビットコインを経由して日本円に換金したくないし、できない。

そんなときゴミ通貨リップルを使うと便利なのである

なんといっても俺はゴミ通貨リップルを持っていない。なぜならゴミ確定なので価格が上がることはないからです。

まあ多少上がったとしても到底ビットコインの上昇率には追いつけないだろうからリップルを購入する金があるならビットコインを買うし、もっと安定したもの買いたいならS&P500買うしな

価値通貨リップル君。なぜかリップル組織政治力強いらしく、世界中金融機関に取り入っててやたらリップル使える交換所が多い

金融庁からお墨付きをもらっています金融庁はアホの集団なのでしょうがない。

なので、利益出てるアルトコインは一度リップルに変換してから国内取引所に送金して、日本円に換金するというのが割といい代謝経路になってる

しかブロックチェーン使ってないので送金がめちゃくちゃ早い。つまり中央集権的な伝統電子マネーなんだけど。だからゴミ通貨なので金銭価値がないですねぇ。勉強になります

でもその理屈だと法定通貨金銭価値がないし、こういう伝統的な金銭価値が上がりにくい、下手したら所持しているだけでインフレに押し負けて価値が目減りするような資産ってのは決済手段としては、とても優秀である

なぜなら手元に持ち続けると価値が減っていくので、気軽に交換できるし使いやすい。

日本円価値が日々10%ずつ高くなるようだったら、誰も日本円を使わず永久保有し続けて、通貨としては使い物にならんだろう

でも現実はそうじゃなく円の価値は緩やかに落ちてるし、リップルも多分落ちるか、多少上がったところで到底ビットコインとかの主要暗号資産からは比べ物にならないくらい置いていかれるだろう。なのでゴミ資産扱いされてしま

からほんの一瞬だけリップルを経由して日本円に変換して出金できる

馬鹿と鋏は使いようという言葉に、昔から反発感持ってて、バカは使い物にならないかバカなんだろが!と憤っていたりもしましたが、使えるシーンというのがたまにはあるんだなと

2021-11-04

anond:20211104172958

D某社とかがやってる取引所が替えてくれる。

現状、金融資産ではないので雑所得とされる。株とかの利益とは別に課税される。

日本でアウトになってもドル建ての取引所とかがドルにしてくれれば結局円にも替えられる。

あと日本家電量販店で直接ビットコイン使えるとこがあった気がする。

2021-10-28

とある仮想通貨マイナー確定申告まとめ

更新履歴

ふるさと納税住民税の前納という表現について一部修正ふるさと納税で控除できる住民税金額には限度がある旨追記

・雑所得控除存在せず雑所得20万円までは申告不要なだけという指摘があったので修正

・経費について追記


仮想通貨マイニング確定申告をどのようにすべきか一目で見れるページがあまりなかったため、

自分以外の人も参考にできる形で確定申告のやり方をネットに残しておく。

■TLDR;

仮想通貨で得た利益にかかる税金住民税所得税のみ(細かいこというと復興特別所得税もかかるけど省略)

住民税10%固定

所得税は給与所得や他の雑所得を合算した総所得で累進的に決まる。5, 10, 20, 23, 30, ...45%まで。(高々年収1000万円程度の普通サラリーマンなら20%以下)

・例えば仮想通貨の売却益が300万円、給与収入が700万円で合計年収1000万円程度なら、

住民税10%+所得20%で仮想通貨売却益の300万円×30%=90万円が確定申告で納付する概算金額となり、残りの210万円は自由に散財してOK

住民税用に積み立てておいた仮想通貨利益ふるさと納税すると、限度額の範囲内で住民税の前納と同じ扱いにできる。仮想通貨利益によって増加した住民税分ぴったりふるさと納税すれば、

住民税金額が増えたことによって会社仮想通貨利益による所得がバレずらくなる。

ふるさと納税した金額住民税通知書に印刷されるので、そこを会社の人に通知者勝手に開けられて見られればバレる。仮想通貨による所得かどうかまでは分からないが、副業を疑われることはあるかも)

■参考

https://coinpost.jp/?p=251009

https://www.fsa.go.jp/singi/shotokukazei_ittaika/index.html

https://keisan.casio.jp/exec/system/1291628865

キーポイント

・現時点で含み益に課税はされないし、される見通しもない

 →ソース 金融庁 金融所得課税の一体化に関する研究会 https://www.fsa.go.jp/singi/shotokukazei_ittaika/index.html

 →万が一将来含み益課税となった場合でも、同時に含み損損益通算可能になるので実はそれはそれで短期売買トレーダーメリットはある。(年末日本円に換金する必要がなくなるため。後述)

仮想通貨取引利益(譲渡益)は通貨「売却時」に確定するものとして申告する。

・雑所得は同じ区分取引であれば年内損益通算可能。ただし、純損失を給与所得から差っ引くことは不可能あくまで雑所得の「仮想通貨取引」という区分内でのみ損益通算可能

損益の年度繰り越しは不可能

・(感想)正直仮想通貨マイナーにとって日本仮想通貨税制は案外単純。複雑なのは仮想通貨同士のペア取引しまくってる短期売買トレーダー

■私の場合

源泉徴収票上の給与年収900万円(配偶者あり)

 →このサイト https://keisan.casio.jp/exec/system/1291628865計算すると課税される所得金額は500万円弱、つまり所得税率20%。

  仮想通貨売却益を加えた所得金額が695万円を超えないかぎり、仮想通貨売却益には所得税率20%が適用される。

・ETHマイニングでこれまで45万円ほど換金済み。(平均で毎月5万円のマイニング収益)

 →マイニング報酬振り込まれたらすぐ取引所(bitFlyer)で全額日本円に換金し、換金額のうち住民税10%所得20%分をネット銀行税金積立口座に入金。

  例えば定期的に毎月マイニング報酬取引所で換金する場合、一回の換金額が5万円なら5000円を住民税用、1万円を所得納税用に口座に積み立てる。

  残りの35000円は可処分所得

仮想通貨同士の取引はしていない。マイニング金時JPYペア取引のみ。

・これまで平均毎月5万円のマイニング収益があり、年換算では60万円弱が年間マイニング収益となる見込み。

 マイニング用のグラボ購入費用を経費として利益から控除すると課税対象の雑所得はおそらく40万円程度になる見込み。

 →グラボ購入経費の金額分これまで積み立ててきた分別口座の積み立てから解放されるので、納税完了後にプチボーナスとして利用する予定。電気代も経費にできそうな気がするが電気代の通知書捨ててしまったので今回は経費計上しないことに。

  万が一グラボの経費等が認められなくても積み立ててた税金引当金から充当して納税できるし、経費が認められたらプチボーナスとなるしどちらにしろ現金不足で納税できないという事態にならない。

経費について

ブコメで経費について指摘があったので追記

経費については経費認定の不確実性を鑑みて「経費が一切認められなかった場合に支払う最大の税金負債」としてマイニング収益日本円金額×想定税率を経費を考慮せず税金負債引当口座に積み立ててます

で、問題なく経費として認められた場合に積み立てておいた税金負債引当金から認められた経費の金額分プチボーナスとして凍結解除する、というやり方です。

青色申告については友人から絶対やるべきと言われましたので、やり方を調べようと思います。とりあえずグラボPCレシートは保管してあり、PCは計3台でマイニングしていますが、2台はパーツほとんど流用、1台だけゼロからマイニング専用に組み立てしているので、減価償却として経費計上できるのはせいぜい全部合わせて20万円程度ってとこですね。20万円×30%(住民税+所得税)=6万円は確定申告頑張ったプチボーナスとして戻ってきそうで多少モチベーションがあがります

ちなみに7~9月の3か月は24時間クーラーかけっぱなしにしていたので単月20,000~36,000円電気代がかかりました。これも全部経費処理したら数万円は戻ってくるはずだった、と考えるともったいないことをしたと思います

ちなみにグラボはRTX3070×2台、RTX3080×1台です。


■よく聞く仮想通貨納税破綻について

これはおそらく通貨売却毎に税金計算する手間を惜しんだ結果だと思う。証券会社源泉徴収口座だと株の売却時に自動損益計算して源泉徴収額を調整してくれるが、

仮想通貨取引場合証券口座で行われていたこれらの納税用の税金計算通貨売却時に毎回行わないとならない。

破綻が考えられるケースをいくつか以下に列挙する

仮想通貨取引所での通貨を売却したりポジションクローズして得た利益を、納税用に分別管理しないまま全額引き出して消費してしまうケース。

番ポピュラーパターンだと思われる。例えば1月に1BTC=100万円で買った1BTCが12月に500万円になったので1BTC全額売却して400万円の売却益を得たケース。

本来であれば住民税+所得税用に売却益の中から取り分けて分別保管しておかなければならないが、全額自由に消費できると勘違いしこの400万円を全額引き出して車や家電などを

買ってしまうケース。このケースで確定申告時に400万円の売却益を雑所得として申告しない場合脱税となり将来の追徴課税リスクを負い続けることになる。

このケースでは売却益を得て取引から資金を出金する際に、住民税所得税分を先に取り分けて分別管理し、確定申告時にこの分別口座から納税すれば問題にならない。

仮想通貨同士のペアで売買した売却益を認識できなかったケース

これは短期売買のデイトレーダーに多いケース。仮想通貨課税タイミング通貨売却時なので、例えば1BTC=100万円で1BTCを買ったあと、20ETH=1BTC(=300万円に値上がり)でETHを購入した時、

これはBTCを売却して300万円-100万円=200万円の利益を確定した上で、300万円で20ETHを購入したという扱いになるため、手元に日本円が無いのに200万円×税率分の納税義務が発生してしまう。

すぐに300万円で20ETH売却できれば納税用の口座積立が可能だが、BTCでETHを購入した後でETHが大幅値下がりすると納税用の日本円が手元にないという事態になる。

この場合は値下がりしたETHを一旦日本円に換えて(売却して)、損失を確定する必要がある。そうすれば仮想通貨損益通算されるので、手元の日本円から無事納税分の金額を確保できる。

良く見られる納税テクニックは、年末保有している全仮想通貨を売却して一旦日本円に換金すること。こうすれば損益が確定し、日本円に換金した資金の中から年初に入金した日本円との差額に対して税率をかけて納税用の資金を確保することができる。

1月1日 日本円100万円を仮想通貨投資用に確保。取引所の口座に入金。

3月1日 100万円全額使って0.5BTC購入。(1BTC=200万円)

6月1日 0.5BTCを使って5ETH購入。(1BTC=300万円に値上がり。1ETH=30万円)。この時50万円の売却益が確定。

9月1日 1ETH=20万円に値下がりし、含み損50万円。だが売却して損益確定していないので課税対象の仮想通貨売却益は50万円のまま。

12月31日 ここまで1ETH=20万円のままだったとする。

    (1) 何もしない場合 50万円×税率の納税が確定。手元には5ETHあるが50万円×税率分はどこか別のところから引っ張ってきて納税しないといけない。

    (2) 5ETHを100万円で全額売却する場合。この時5ETHは150万円で買って100万円で売った扱いになるので、-50万円の損失が確定。BTC売却益の50万円と今回の-50万円の損失が相殺され、

     納税額は晴れてゼロになる。ETHを売却した直後同じ値段で5ETHを買えば、売買手数料や売買タイミング価格変動分の損失だけで納税額をゼロにできるため、みんなこの手法を利用している。

     いわば損益通算儀式と言えるもの。もしかしたら12/31日本人が一斉に通貨を売却して日本円に換える動きが現れて値動きが激しくなる可能性があるので要注意。

2021-09-28

違法オンラインストレージビットコイン財産を誤送金した話

うちは映像コンテンツを扱っている。

違法配信通報とかもやるんだけど、そのためにファイルストレージの有料会員とかにもなる。

だいたい、月額で1200円ぐらい。

そういうのは身元を知られたくないので、ビットコインで支払っていた。

で、大昔に登録しっぱなしだった某ファイルストレージビットコインアドレスに、間違って「全財産」を送金してしまった。

0.1484BTC。だいたい70万円ぐらい?

間違いに気づいた時にはもう遅い。取引所から完了メール

最初そもそも「何のアドレスに送ったのか」も分からんかったので、パニック状態サポート電話

そこで出金用アドレス登録された日付を聞いて、その日のメールを掘り返して、ようやく事実を知る。

私が誤送金したファイルストレージは限りなく黒に近いグレーなヤツで、そういうファイルダウンロードする連中しか使わないようなヤツ。

当然、間違って送っちゃった70万円はもう返ってこないだろう。

それでもダメ元で、送金した先の取引所に連絡し、ファイルストレージサポートにも事情メールして。

取引所サポートから返答はあったが「個々の取引には介入できない」そりゃそうだ。

ファイルストレージサポートからは当然、応答は無し。

運営会社?みたいな記載が見つかったので調べる。インド会社みたい。一応、経営者名前も出てくる。

さらに住所も発見。大きな工場の社宅みたいだった。

そこで、今度は工場名前経営者名でFacebookを調べてみる。

何件かそれと思しき人が出てくるけど、どれも確信が無い。

それでも虱潰しに捜索し、なんとファイルストレージ自体企業ページ跡にたどり着く。

そこにはスカイプアドレスが書かれており、調べると経営者個人名。ドンピシャ

早速スカイプチャットで呼び出してみる。最終ログインは数か月前。

まぁ、無駄だろうなと思いつつ、呼びっぱなしにしていたら……

まさかの応答アリ。英語で話せるかと返ってきた。

「話せないけど書ける」と戻したら「それでも大丈夫。どうした?」と返ってきた。

かくかくしかじかで、ビットコイン大金をそちらに入金してしまった。履歴は全部残っている。」

確認するから5分待ってくれ」

…これはもしかしてお金が返ってくる可能性が?!

「オッケー、確認した。6/24に入金されている0.148BTCがあったが、それか?」

アドレスを発行したのが6/24だが、間違って送金したのは9/1だ」

こちらでは三カ月前に入金されたことになっている。時間が経ち過ぎているし、その間に何人もの担当者トレードしている?ので金は戻せない」

…よく分からないけど返す気は無いって事か。致し方なし。そう思った時…

しかし、大金だという事は理解できるので、50%で良ければPayPalに送金してもいい」

約70万の半額。35万。

もともと5万円で買ったビットコインだったので、35万でも戻してくれるなら万々歳だ。

だいたい、ちゃん確認せずによくわからんアドレスに全財産を送金した私が全面的に悪い。

それにこう言っちゃアレだが、限りなく違法に近い側からそんな提案をもらえるなんて、これは奇跡に近い事なんだと思う。

OK,I will arrange」

「Have a nice day」

最後にはスマイルマークが付いていた。

そういえば日本インドって3時間30分の時差があるんだった。

という事は、彼は早朝からこのやり取りに応じてくれたという事になるのか……

ありがとうインドファイルストレージの人。

2021-09-20

anond:20210920184054

 確かにタバコ特有のオエッとする感じのきな臭さとは違いました。なんというか、ツヤツヤしてノスタルジックな感じな臭い日向に干したバスタオル臭いから洗剤の臭いを消して百倍濃縮したような。赤ん坊おしっこ臭いにも似てるかも。

 当店がお薬の取引所にされたらやばいですね。オーナー相談します。

2021-08-21

anond:20210821150649

じゃあどこならいいんだよ 販売所なんて手数料いか情弱の極みみたいなもんだろ

bitFlyerみたいなまともな取引所を使えというのなら正論だが

2021-07-24

anond:20210723171936

セブンカードからこっち、まず初期に度重なる不正利用頻発し信用できない

ビットコイン取引所くらい信用ならない

クレカも番号流出ニュース頻発で信用ならない

店?ネットスキミングしてない?ほんと大丈夫

もっとちゃんとしてくれたら利用する

2021-06-09

NFTてめちゃくちゃ金を集めてみんなでババ抜きをする場を設けることで

取引所という胴元と

ババを引かなかったものが上がるのが最もよかった順に儲ける仕組みに感じる

ただババ抜きと違うのはFNTというトランプを作る奴も大きく儲ける可能性がある点だと思う

2021-05-24

電力が足りないなら、仮想通貨取引所を全部違法にすればいいじゃないの。

いいじゃないの。

2021-05-16

日本経済を立て直すための簡単方法

日本国政府が円建てでステーブルコイン作って取引所で売ればええんちゃう

噂では日本円のステーブルコインは100円とかで売れるんだとか。

あっという間に国の借金なんか返せちゃうぜ?

2021-05-08

オリンピック中止に金を賭ける

ネトウヨとQアノン

かねてから陰謀論にまみれる方々にはご高説の自信の程を金額で示してほしいとお願いしてみていた。

ワロス曲線などという言葉流行たころ、韓国崩壊を唱えるネトウヨ様方にFXウォンを売ってはいかがと勧めてきたが

皆様ちょっとばかり入口がわからないと躊躇して財布を開かせることができなかった。

あれだけ崩壊すると断言できるのであれば、ひと財産稼ぐチャンスを棒に振ることもなかったであろうに。

やり方がよく分からないというだけで敷居が鴨居に届いてしまっている。

当方説明不足で機会損失をさせてしまったと申し訳なく思う。

 

さて時は流れて2020年。Qアノンアノンの台頭によりまたオモシロ言説が流れはじめた。

米国大統領選挙不正があっただのトランプ氏の当選を疑わない方々を当初はキワモノニュースとして消費していたが

議会襲撃で死傷者が出る事態に至り、冗談で済むようなことではなくなってしまった。

金を賭けていたなどと言い出しづらくなってしまったので増田しか書けないのだが

昨年の暮れごろは、仮想通貨での賭けができる海外サイトで小遣いをつぎこんでいた。

当時の状況は以下の記事を参照されたい。

https://decrypt.co/47548/ftx-trump-traders-set-to-lose-11-million-as-biden-wins-presidency

 

記事の時点では、バイデン氏が勝利すると $1がもらえる権利が $0.993で取引されていたとある

トランプ陣営訴訟乱発を材料として多少の乱高下はあったのだが、最終的に$1で清算された。

この「最終的に」は具体的には2月1日清算なのだが、

なんとそれまでの間の大半の期間において$1未満で価格が推移したのである議会襲撃が起きた後の1月7日でさえ。

まりは、$1を $0.993で買えた、ということだ。多くの人はもっともっと安く大量に仕込めただろう。

 

詐欺か何かに騙されているのかと疑ってしまうところだが、襲撃事件を見るに狂信者信心度合いがよくわかり

ありがたくお金を頂戴した次第なのだが、納得&安心して清算日を待つことができた。

 

 

オリンピック

さてさて、前置きが長くなったがオリンピックの開催是非である

これも賭けの対象になっている。下のサイトのPrediction の中の「OLY2021」が賭けの対象トークンである

https://ftx.com/#a=OLY2021

 

狂信者がいるネタは賭けでおいしい思いができると覚えたからにはこれを活かさない手はない。

オリンピックについては果たして、どちらサイドにも偏り切ったそれらしき人々が見受けられる。

ぜひぜひ開催・中止について強い信念をお持ちの方は賭けに参加してみてはいかがだろうか。

信念どおりの未来がやってくれば信条的にも金銭的にも報われさぞ幸せになれるだろう。

そうでなければ対立する輩の養分になってしまうが。

 

賭けのルールは次の通りだ。

https://help.ftx.com/hc/en-us/articles/360057506211

  1. 2021年8月15日時点で15個以上のメダルの授与が終わっていれば開催されたと判定される。
  2. 参加者は「OLY2021トークン」を市場で売買する。開催される方に賭けるならば買い、中止に賭けるならば売る。株の空売りと同じでトークンを持っていなくても売りから入ることができる。
  3. オリンピックが開催された場合トークンの保持者にトークン1つについて$1が支払われる。
  4. 最大101倍のレバレッジが掛けられる

 

レバレッジを掛けただけ儲ける幅もあがるが、掛けすぎると途中の値動きで強制退場になるのでレバ20倍程度が限度。

もし\10,000を賭けて的中すれば20倍になって返ってきますね。これはおいしい。

 

 

賭けるか否か

さてさてさて、日ごろから強い言葉で主張されているあなたあなたの信念はQアノンに勝っているでしょうか。

いか世間に劣勢といわれようがあなたの信念どおりの結果がもたらされると確信しているでしょうか。

あなたの大切なお金を信念に賭けられるでしょうか。

賭けられないなら他人に強い言葉で主張できるほどの信念ではないということですから、そこのところは

日ごろの行いを反省するのがよろしいかと思いますよ。

 

賭けるというあなたは早速行動です。

上記海外取引所 FTX の口座と、仮想通貨での送金用に国内取引所に口座を開きましょう。

国内取引所はどこでもいいですが、とりあえずbitFlyerあたりがいいでしょう。

取引所でXRP(リップル)を買って送金するのが手数料が安いです。有名だからとBTC(ビットコイン)を送金に使うと

2500円ほど手数料にとられてもったいないです。XRPなら正味手数料は数円程度です。

 

からないことがあれば聞いてください。諸々ネット情報があるので困ることも少ないでしょう。

敷居はまたいで見ると案外と低いものです。

 

2021-04-14

資本主義世界大戦終戦末期感

日本経済を捨てられないコロナウイルス対応とか、商業オリンピックの強行とか、競争力を失う日本経済とか、30年給料が上がんないのも、株価は維持されてるけど日銀がアホみたいに買い支えてる虚構価格なのも、シュリンクフレーションでコンビニの食い物がみみっちいのも、大学費用の高騰も、若手研究者が苦労ばかりで科学力の競争力が下がってるのも、政府主導でロクでもないものばかり作ってクオリティが低いのも、古い価値観と慣習に囚われてどうにも取り回しがきかない感じも、お金というものに囚われ過ぎて、お金絶対的ものって思いこんでしまっている所にどうも原因がある気がする。

昔の戦争天皇陛下絶対万歳だったけど、現在経済戦争お金絶対万歳主義、というかなんというか。

でも一次大戦後の東ドイツとかジンバブエみたいなハイパーインフレに近い事が、実は既に起きてる気がするなぁ。今回のは札束が舞い散るんじゃなくて、銀行や株取引所金額けがどんどん増えて収拾が付かない感じ。

どうなるんだろうね。

複雑なもの理解が苦手

ビットコイン

それ自体の仕組みはわかるけど、ウォレットとか取引所とかの仕組みがわからない。イーサリアムかになると更によくわからない。

セントラルドグマ

友人に10回ほど説明してもらったがそれが具体的に何を指し示しているのかが全くわからなかった。

戸籍制度

どのように管理されているのかが全く想像できない。結婚するまではリレーショナルデータベース的なものイメージしてけど全く違って意味がわからない。

日本語

センター試験で全く点がとれなかった。

こんな複雑なものに囲まれているのにちゃん世界が回っているなんてみんななんて頭が良いのだろうか。

2021-04-11

お前らに向けて、今の仮想通貨界で起こっているバブルについて語る

お前らは知っているだろうか?仮想通貨界におけるバブルを。

ビットコイン価格が600万円超えてるんだろ。知ってるよ。」と、少し詳しい人なら答えるかもしれない。

しかし、そうじゃないんだ。

今、仮想通貨界で起こっているバブルは、決して「ビットコインを持ち続けている人が儲かっている」という単純なものではない。

ビットコイントレードして、勝った人・負けた人が出る。そんな宝くじのような世界ではないんだ。

「きちんと知識を持って、お金を増やそうと真剣にやった人『全員』の資産が確実に増える」。そういう状況が訪れている。

お前らの中には、資産運用に興味があるやつも多いだろう。

20台後半くらいからは結婚したり家族を持つ人も増えてくるだろうし、手取り給与も増えてきて「将来のために運用しないとな」と思っている人も多いだろう。

そういう人たちの中で、

仮想通貨における安定運用」をしっかりと学習して実践した人と、そうでない人の差で、埋められない差が確実に出てくる。自分本心からそう思っている。

からでも遅くないので、仮想通貨を利用した資産運用真剣に考えるべきだ。

自分は30代のWeb系のエンジニア(男)だ。

おそらく、増田なんて見てるのは自分境遇と大して変わらない人たちだと思う。

から、単純にみんなに伝えたいと思い、この文章を書くことにした。

仮想通貨は怪しい」「リスクが大きい」という意見は分かる。

だが、この増田を見るだけならリスクゼロだし、タダだ。

資産運用に興味がある人は、これを見てから仮想通貨による運用検討するかしないかを選べばいい。

また、検討した後に実際にやってみるかやってみないかは、完全に自由だ。

いま、仮想通貨界では、「ほぼ確実に」資産を増やせるといわれている運用方法が、いくつかある。

ここでは、最も確実な(と自分が思っている)例を1つだけ挙げようと思う。

この増田が伸びれば、他にもたくさんある稼ぎ方についても語ろうと思う。

「ほぼ確実に増やせる」というのが、響きがものすごく怪しいため、賢い人は疑ってかかるだろう。

だが、事実そうなので、その賢い頭でしっかりと考えてほしい。

考えれば考えるほど、確実に増やせるという事実に疑いようがないことが分かってくると思う。

ここで挙げるのは、「現物先物のサヤどりをする」という手法だ。「現先」などと呼ばれている。

この方法は、海外大手仮想通貨取引所を利用する。

余談だが、海外仮想通貨取引所は、優れた商品開発を行っている。

商品技術サービス品質、どれをとっても日本仮想通貨取引所はくらべものにならない。

日本仮想通貨取引所はクソだ。

日本には真剣運用するに値する商品は一つもないので覚えておいてほしい。

さて、ビットコインは数年前からデリバティブ派生商品)」が多数開発されており、「先物」はその中でもメジャー商品だ(やはり日本にはまともな先物商品は一つもない)。

いま海外取引所では、ビットコイン現物はだいたい60000ドルなんだが、

実は、6月25日に満期を迎えるビットコイン先物(期日になると、ビットコイン現物を受け取れる)は65000ドルなんだ。だいたい9%ほど割高になっている。

何を言ってるか分からないと思うので、さら説明する。

この「先物」というのは、いわゆる空売りができるんだ。売った後に、買い戻せばいい。

するとどういうことができるかというと、

①60000ドルビットコイン現物を1枚買う。

②65000ドルビットコイン6月先物を売る。

6月25日まで待つ。すると、差額の5000ドル分が儲かる(事実として、儲かる)。

手持ちの資金10ドル(≒1100万円程度)あったとする(資金がない人は1/10にして考えてほしい)。

そのうち、60000ドルを使ってビットコイン現物を買う。

そして、残りの40000ドル証拠金にして、65000ドルビットコイン6月先物を1枚分空売りするんだ(ショートする、という。レバレッジを使えるため、40000ドルもあれば比較安全に65000ドルビットコイン1枚を売れる)

6/25になれば、現物価格先物価格も同じ価格収束して、もともとの差額だった5000ドル分が儲かるんだ。

10ドルを利用して、5000ドル分を儲けたことになる。

今日から6/25までは65日間あるので、65日間で5%の利回りを得られたことになる。

65日間で5%の利回りということは、1年間に換算すると年利約28%だ。

この利回りを「確実に得ることができる」。

もちろん手数料などかかるが、この利回りと比べると微々たるものだ。

これまでの資産運用王道は、世界経済に分散してインデックスETFなどを積み立てで購入することだった。

そうすると、バラツキはあるが長い年月でみると5~10%程度の年利を得ることができるんじゃあなかろうか。

そういうものだった。

だが、仮想通貨界はそういうレベルではない。「確実に」「65日間で」「利回り5%」を得ることができる。

から、冒頭で述べたように、仮想通貨を利用した運用方法を知っている人と知らない人とで、とてつもなく大きな差が生まれるんだ。

一応、上記運用方法で気を付ける点を話しておこう。2つある。

ひとつカウンターパーティーリスクと呼ばれるもの

これは、6月25日までに、利用していた海外取引所がつぶれたり、ハッキングされたり、日本からの入出金が停止されたりする などでお金が失われてしまうことだ。

これについては、可能性としてゼロではないので覚えておくこと。

ただ、海外メジャー取引所はぶっちぎりの優良企業なので、自分は割り切って使っている。

もう一つは、6月25日までにビットコインが暴騰し、先物ショートしている40000ドル証拠金が足らなくなってしまうことだ。

これについては、例えば10ドルのうち、3万ドル現物買いに使い、残り7万ドルショートに使う、などでレバレッジを調整することになる。

最後に、なぜこういう「確実にお金を増やせる状況」が起こっているか?ということについて書く。

それは、このバブルで6/25にはビットコイン価格もっともっと高くなっているだろう、という期待感が強いからだ。

いまのうちに65000ドル先物を買っておけば、6/25にビットコインが70000ドルまで上がっていれば、差額を儲けることだできる。こう考えている人が多いからだ。

バブルというのはこういうことだ。

自分ビットコインを買わなくてもいい。そんなリスクを取らなくても、いまの市況であればもっと確実に、安全お金を稼ぐことができる。

から、本当に詳しい人は、ビットコイン価格だけを見て「バブル」と言ってるわけではないんだ。

いま、仮想通貨界には「ほぼ確実に資産を増やせる」手法は何通りもある。

長年仮想通貨での運用を行っている人たちは、

「いろんな手法を利用してお金を稼ぎたいけれども、資金をすべて運用に回しているからこれ以上はもう何もできない」とうれしい悲鳴を上げている。

普通に数百万円の元手があれば、1~2か月もあれば100万円程度の収益が、本当に嘘ではなく、実現できる。

これが今の仮想通貨界。

自分twitter情報収集をしているんだが、1ヵ月で数千万円を「手堅く」稼いでる人は全然珍しくない。

怪しい詐欺師ではない。普通サラリーマンたちなんだ。ちょっとだけ技術好きで、仮想通貨2017~2018年ごろからずっとやっている、本当に普通の人たち。

彼らを見習って、自分仮想通貨運用を始めた。

本当にラッキーだったと思う。

自分収益を上げると嘘っぽい、釣りだと言われそうだが、今年に入ってから本業年収以上くらいは稼いでいる、と言っておく。

まあ、自分のことは嘘だと思ってもらって構わない。

しかし、上のほうに書いた運用方法が実際に実行可能であることは、本当に事実なんだ。

バブルはきっとそのうち弾ける。

あと何か月持つかは分からない。自分は、この仮想通貨界で、一生懸命資産を増やそうと思う。将来のために。

自分は本当に運がよかった。だから、この増田はみんなへのおすそわけだ。

将来に渡って安泰でいられるかどうかは、自分次第だ。

一生懸命頑張って、お金を増やそう。

追記2021/4/14 19:36

ブコメに返信させていただく。

>それ、ただのカバーコールオプション売買戦略古典的手法だよ。米国株個別株でも同じような事ができる

おっしゃる通り。

仮想通貨では様々な銘柄の期限付き先物が揃ってきており、6月限の先物乖離がだいたい4~10%程度となっている。サヤ取りし放題の状態だ。本当にありがたいことだ。


カウンターパーティーリスクを負いたくないんだよ、普通に

これは自分も始める前、同じ感覚だった。

実際にリスクがあるため、ここを気にする人に強く勧めることはできない。

>人に教える儲け話詐欺である

この話は詐欺ではない。

詐欺だと決めつけて思考を停止させることは、もったいないことだ。

>なんで先物現物の値段がそんなに乖離してんだろ

先物レバレッジかけて買っている(ロングしている)人が多すぎるんだ。

仮想通貨では「オープン・インタレスト」という指標が公開されている。それを見れば分かる。

>“バブルはきっとそのうち弾ける”のがわかってるのに何で6/25までは大丈夫だと思ってんの?

分かっておられないようなので、詳しく書く。

この手法は、バブルが弾けても弾けなくても、6月25日には5000ドル分儲かる仕組みになっているんだ。

例えば、今日暴落してビットコイン現物30000ドル先物35000ドルになったとする。

すると、現物は-30000ドル分の損失。しか先物のほうは売っているから、価格が下がると+30000ドル分の利益が出て、相殺されるんだ。

そして6月25日には必ず現物先物も同じ価格になる。このとき最初の差額の5000ドル分の儲けが出るんだ。

アービトラージには股裂きリスクもあるよ。

途中また裂きはあり得るんだが、先物証拠金にさえ注意しておけば、必ず6月25日には収束する。

チキンレースに参加しろってはなし?

違う。

チキンレースに参加せずに、確実に利益を得る方法が転がっているんだ。しっかり読んでもらえれば、理解できると思う。

2021-04-07

取引所があるのに販売所でビットコイン買うやつww

はい私が情弱おじさんです。

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