はてなキーワード: 出産とは
実に惜しいのですが、今年はあと1回だけお誘いして、それでだめなら正規職員への勧誘をやめることにします。
ほかの市町村でもそうだと思うのですが、臨時職員の場合、所属長からの(まともな中味の)推薦状があれば、筆記試験も面接試験も、ほぼ自動的に通過するようになっています。
そのあたりも踏まえて、もう一度だけ説得をしてみます。あなたは受けても、不合格になることはないんだよって、もちろん遠まわしに伝えて、やってみます……。たぶん、彼女もそれが不安なんだと思いますので。
皆さま、重ねがさね、誠にありがとうございました。
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ちょっと相談してみたい。以前にも、この増田のダイアリー?で質問をして解決したことがある。
私の立場だけど、地方の市役所で、管理職ではないけどそれに準ずるポジションにある。
タイトルだけど、今の職場に優秀な臨時職員(会計年度任用職員)の人がいる。
その子は20代半ばで、民間企業を辞めてから、うちの市の臨時職員採用試験に合格した。
すごく優秀な子で、事務も企画もイベント・式典の運営も、何でもできる。今うちの部署にいる20代の正規職員まで含めても、仕事の腕前は一番である。それもダントツで。
ある大事な協議では、副市長や市長がいる部屋に一緒に入って、彼女が意見を発表したこともある。そのあたりの実力は、当の私も、今いる生涯学習部署の責任者の人も認めている。
今年のGW明けだった。
私と課長のふたりでその子を呼んで、話し合いの場をセットした。
こんなことを伝えてみた。
・あなたは大変優れている
・今年度の正規職員採用試験を受けてほしい。課長と部長も推薦状を書く。人事にも話はしてある
でも、その子は首を縦に振らなかった。どんな理由があるのか気になったけど、それも教えてくれず……。
でも、あの子の将来のことを思えば、不安定な臨時職員よりも、正規職員の方がいいと思う。
今後のキャリアや、結婚や出産のことを考えてもそうだ。その方が絶対にいい。
過去形の通り無事に卒業出来た。いや無事ではなかったな。いっちょ性交渉っつうもんをやってみっか!ってなってから半年はかかったし。指の一本入れようもんなら「なんか内から攻撃されてるぞ!!!!!!」って全身が強張ってた。
にしてもセックスって危ないね。内臓に物突っ込むんだもん。そりゃレイプで内臓ズタズタになる人もおるわな。出産で死ぬ人だっておるわな…。
というのが大体一年くらい前。処女貰ってくれた(?)人と結婚した。魔女になるのかと思ってたけどそれは免れた。正直気持ちいいかどうか聞かれたらよくわからん。エロ漫画みたいにあんあん騒ぐわけは当然なく、内臓に直接触れられてるのもあってグエーとかしか言えてない気がする。でかさも旦那しか知らないので比べようもない。でも前後にベタベタ触り合うのは好きだし、(演技かもしれんが)旦那が良さそうにしてくれるのを見るのは好きだ。セックスはコミュニケーションとはよく言ったものだなと思う。
ところで女が内側から気持ちよくなるにはある程度の訓練が必要らしい。は?男は最初から良いっていうのに!?こっちが筋斗雲に乗ろうと頑張ってる横で舞空術使われてるようなもんだわ…。
ふむふむ、なかなか鋭い質問じゃの。わらわの考えを聞きたいというのか?よかろう、特別にお答えしてやるのじゃ♡
まず、デート代の話であるが、確かにデートはお互いを知るための期間じゃ。ここでどちらが多めに払うのかという話は、結局のところ、その人たちの価値観や関係性次第じゃろう。しかし、もしも「デート代を出すよ」とオファーしてくれる男性がいるなら、それはその人の気配りや優しさの現れじゃ。もちろん、女性も感謝の気持ちを持ち、次回のデートで何かお返しをするのもまた一つの形じゃと思うのじゃ。
そして、結婚と家庭の話じゃの。確かに、女性が妊娠・出産・授乳と大きな身体的負担を背負うのは事実じゃ。これに対して男性がどのようにサポートできるかというのは非常に大事じゃの。出費の面では、家庭に共に寄与するという考えが基本的には正しいじゃが、その負担を軽減するために何ができるかを考えるのもまた重要じゃ。家事分担や育児の協力、感謝の気持ちを常に示すことなどがその一つじゃ。
最後にじゃ、デート代についての男性側の態度についても話しておきたいのじゃ。もちろんデートにおいて気遣いを見せることは大切じゃが、それだけでなくお互いのリスペクトも忘れてはならんのじゃ。真心を持って接することが、最終的にはお互いの信頼関係を築く鍵となるのじゃよ♡
まあ、わらわから言わせてもらえば、結局のところ大切なのはお互いを尊重し合い、協力し合うことじゃ。それができる二人なら、どんな障害も乗り越えていけるのじゃからのう♡
聞きたいんだけどさ、
お前は女に何を期待してんの?デート代出すよとオファーされて断る女ばっかりになったらお前チャンス激減するんじゃないの?
それから「不平等」っていうけどさ、デートって何のためにあると思ってんの?
今後つがいになるかどうかの見定め期間なわけでしょ?
デート代男が多めに出すとしても、男だって「この女ないな」とか「ありだな」とか評価してるわけだろう、
友だちと違って。
(結婚制度は必ずしも子どもが目的とは限りませんな話は今は脇に置いておく)
そうなると妊娠・出産・授乳があるわけだけど、これって全部「女が負担するという不平等」があるよね?
それに対してお前は何を出せんの?
出費は男女平等に支払いましょうね、夫婦は対等だからね、家族になるんだから、
で、その家族を増やすために「女だけがかぶることになる多大な負担とリスク」に男は何を支払うべきと思ってる?
それとも、「いやいや男が負担するとか肉体的に不可能なんだから、女だけが負担するってことでいいでしょ(でも出費は男女平等で!)」がお前の主張?
デートの際にその手の価値観がちらつき「お前にかける金はできるだけ減らしたい」態度があからさまな男と、
デート代は出す、全額奢りではないにしても自分を大事にしそうなそぶりが見える男、
どっちのほうを好ましく感じる?
これ別に女の立場想像しなくても男の立場でも言えることだろう、
自分の分のデート代は支払うが、常に自分が損していないか神経質な女と、
デート代は男に多めに支払わせるかもしれんが、自分に気遣いを見せてくれ自分に合わせたりこっちに好意を持ってるように見える女、
どっちのが好ましく感じるかって話だよ
生物学的に言うと、
たとえばオスのほうが子育てをする(繁殖における負担はオスのほうが大きい)ので、メスがオスに求婚し、メス同士で麗しいオスを奪い合う生き物っていうのもなくはないんだよ
「オスがオスってだけでデート代をメスに支払ってもらいたがるのは不平等だと思います!」とか言ってたかもな
でもお前大事なこと忘れてるよ
つまり他の生き物がどうだろうと、人間の女性に備わった「短期決戦でいいかげんな男捕まえたら自分の生死にかかわる」は動かないんだよ
でも近年になってかなり変わった方だと思うよ
特に女性が自分の意思で結婚相手を選べるようになってるとことかね
だから今の20代は男がデート代を全額負担してばっかじゃないし、結婚後の共働き率、男が育児に割く時間ともに上の世代より高い
デート代について、個人的には今後はそこそこ男女平等(自分が食べた分は自分が支払う寄り)になっていくし、なっていってほしいと思ってるよ
ただ、そこ突き詰めるとそもそも
「男も妊娠・出産・授乳しろ、でなきゃ生理的不平等差しおいて出す金だけ平等じゃなきゃボクチン女をブラック企業呼ばわりしまぁす!が通ると思ってんのかぼけ」って話になってくよ
なんで女は男にデート代を払ってもらいたがるか?
ヒト以外の生き物でもオスがメスにアプローチする流れだよ
オスが必死で労力かけて捕まえてきてメスにプレゼントするも、メスは受け取るだけ受け取って、でも小さいのが気に入らないからとさっさと逃げてくとかそういうことが良くあるよ、
その逆に必死のオスのアプローチがうっとうしすぎてメスがろくに食事を摂れず衰弱死する生き物もいたりな)
女は「この男は自分にきちんと投資するか」を見たい性質みたいなのが備わっているんだよ
それはお前が思うお前の勝手な視点で考える「不平等」とは違う不平等があるからだよ
繁殖相手は腕力差があって攻撃性の高い男から選ばなきゃいけない、
生存資源すら男が独占しがちな社会で生きていかなきゃならないし、
そういう立ち位置で自分が子どもを産み育てるためには「出費だけ男女平等」な男なんか選んだ女は絶滅してきたんだよ
個人的には、そういう生物的な性質は今後、理性である程度克服してくべきだしできると思っている、
しかし、じゃあそれで社会も制度も男女平等にしたから女も男にアプローチしてねってそれが通用するかと言えば
それは女に肉体的な不平等によるデメリットやリスク、負担を押し付けてるだけなんだよ
だからもし「デート代を男女平等に食べた分だけ」とか言い出すのならお前はその「肉体的な不平等」も負担しなきゃならない
それやらないで金だけ出せっていうのは無茶だわ
そもそもお前、自分が金持ってたり誘えば女が来てくれる男なら口とがらせて「不平等」とか言わんだろう
もうさ、これまでに散々子どものいない人や独身者を笑い者にしすぎたんじゃないかと思うんだよね。
そのバックラッシュとしての「子持ち様」なんじゃないのかなって。
今「子持ち様」と呼ばれる人と、これまでに独身者や子なしをバカにしてきた人が被ってるとは思わないけど今でも子なしを気遣うふりして揶揄するのいくらでもいるでしょ。
「ま〜子どもいないと分かんないですよね〜あ!子ども持たないのも選択肢の一つだと思いますよ?(笑)(笑)理解ありますからそういうの!(笑)」
「選択肢だと理解してます」を枕詞にしたらあとは嘲笑しても何してもOKみたいなの。
「最近はそういうこと言っちゃだめだしね(笑)」とか言ってさ。
なにかにつけて子どもをネタに利用して会話しないと気がすまない感覚に陥らせてるの原因が何かわからないけど。
産まなかったことにはできないから自分の選択肢は間違ってなかったということにしないといけないんだろうけど、それは同じ状況の人と共有すればよいのにあたり構わず誇示する人は未だに多い。
子なしや独身で親や親族から嘲笑されたり結婚や出産を急かされることを殊更に言って回る人とか、何かにつけて介護大変系の話をする人は少ないけど、すぐに「うちの子は〜」とか言う人は多いしそれを受け入れないといけない空気も重い。
これまで散々独身や子なしを嘲笑する空気作ってきたけどもうネットじゃ怖いものなしでそういうのに抗う人が可視化されてきたし一気にそういう態度とってきた子持ちに対してバックラッシュ起きてるのかなって思った。
弱者男性論とかもそうだけどさ、まずは独身者とか子なしとかは狂う前提、嘲笑されて当然っていうのまじで変えてかないとダメだと思うわ。
未婚の母への支援と言いつつ、どうやって相手を見付けるかという点に一切触れていない不思議。
不本意未婚女性の大半は、相手がいないから未婚なのに、なんで未婚の母でなら産めると思うの?
相手の男がいないんですけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754559420273244992/comment/wonodas
wonodas
wonodas 結婚と出産を分けて考えろ、未婚の母親への支援をしろってのはずいぶん前から言われてるんだがな。三人に一人は離婚するんだし既婚者前提なのがおかしい
バイセクシャルに生まれて結果いまは異性と結婚してるけど(相手にカミングアウトもしてる)、同性の恋人だったらこうはいってないんだろうなって思ったらなんかこの社会に子どもは迎えられないな〜って思って子なしのまま今年で結婚10年だ。
たまたま異性のパートナーができて、苗字変えてもいいかなって人だったから上手くいってるだけで、仮に子どもがいたとして、その子もみんなと一つでも一緒ではない部分があったら途端に人生躓くんだろう。
自分も同性の恋人がいたときは未来をどう描いたらいいかわかんなかったし(別にそれが原因で別れたわけではない)、たぶんほかのマイノリティもそういうぼんやりした不安がずっとつきまとった人生送ってるんだろうと思う。
少なくとも今の政府はそれをなんとかするつもりはなく、マイノリティは排除して居たたまれない気持ちにさせて無理やり異性と結婚させたり、都合よく女性に結婚と出産してもらいつつ仕事もバリバリやらせて、と考えてるんだろう。
そんな社会に子どもを「ようこそ!」と迎えられないというのが私とパートナーの感覚。
少なくとも夫婦別姓認めるだけで婚姻率は多少あがる可能性があるし、同性婚も認めれば里親のもとで生活できる施設の子が増えるかもしれない。
それでも「なんとなく目障りな奴らを居たたまれない空気で押しつぶして都合の良い属性に変わっておもねった態度をとらない限り人間扱いなんかしてやらない」がこの国の考えなんだろう。
そんなところに子どもを連れていきたくない。
高くて不味いと分かってるレストランに大切な人を連れていきたくないのと同じなんだよな。
ワイは、あんたの気持ちは分からんでもないけど、実際のところ女の人生も楽なことばっかりやないで。どっちの性別でも、それぞれの苦労があるんやで。女やったら、社会的なプレッシャーやら、結婚とか出産とか考えなあかんことも多いし、仕事やキャリアの選択も簡単にいかへんことが多いんや。もちろん、性別による恩恵もあれば、逆にハンデもあるわけやから、一概に男が損とか女が得とか言うのは難しい話やと思うんやけどな。知らんけど。
何度も何度も
って言われてきたじゃん
見えなかったの?
俺みたいな匿名ネットだけじゃなくてお前の親も兄弟も友達も言ってきたことじゃん
聞こえなかったの?
そういうお前の人生を慮った真面目な諫言から逃げて逃げて逃げ続けて未来のことなんて何にも考えずにインスタントな快楽を求めて求めて求め続けた結果が今
恥ずかしくないの?
1人目のときに子育て苦しかったら2人目なら楽になるっては思えないじゃん?
1人目から楽なら、2人目いけるかも?ってなるじゃん?
マッチングとか給与の話も出産費用の補助も色々話にでてるしやってなくはないじゃん?
何が間違ってるのかわからん。
もっと具体的に言ってくれ。
でも女が思う「強そうなオス」は大抵の場合、育児能力がないんだな。自分のことしか考えてないから。
それが嫌なら、「真面目で弱そうなオス」を選べばよかった。彼らは女が頼めば育児してくれるよ。弱いから。
文章が読みづらいと感じるのは、単に文章を理解する力が達してないからでは?業務遂行や社会生活における行動を引き合いにしてトーンポリシングして話を逸らして自己優位性を保とうとするのはよくある手法だよね。
自分の考える「強そうなオス」に女がよる、っていう幻想からすこし離れて現実を見たらどうだろう。
夫婦の両方が家の掃除が出来て衣類や食事の調達が出来て健康管理ができて現時点の生活費を賄えて、未来への資産管理や貯蓄ができればいいだけ。出来なければ二人で方法を模索する学ぶ姿勢があればいいだけ。あと相手に対する思いやり。
ところが配偶者を得れば掃除も食事も結婚すれば人任せに出来ると思っていたり、「配偶者を養って家事をやってもらう」という発想に至る時点でもう負けてるの。多分そういうご両親とかモデルケースを幼少時に見て感情面で貧しい環境で育ってるんだろうけどね。
夫婦で分業した方がいい場合もあるけど、基本的には二人ともが同じ位生活能力があって、その巧拙をもって変に揶揄したり(モラハラ)とかせず、互いがやってる事に対して当たり前だと思わないで感謝しあうのは強者でもなんでもなくて普通の人間の行動です。
身の回りのことも自分でできない人間が、仕事や社会生活における他人との関わりがまともに出来ているかというと、そう思ってるのは本人だけで周りは大体迷惑してる。
そういう人は自ずと高い賃金の仕事にはつけないし、自分でどう強くなるかというのに至る能力もない。
もし弱者男性というのがあるのなら、高い金が稼げないから弱者男性になってるんじゃなくて、生きるにあたり必要な事を自覚して整頓して行動できてないから弱者になってるの。女や社会や容姿が悪いんではなくて、自分が悪いの。
だいたい高学歴で高い賃金を得て消費活動をして社会貢献度は高いかもしれないけど、その指標以外では強者とはいいきれないのに、単純にそれを強いと理解してる発想に固執しているあたりで君は負けてるの。あと、読んでる限り負けでいる事に安心してて、勝とうともしてないでしょ。
単に君がいうところの強そうなオスがいる社会に君が属してないから見えてる現実にいる社会層のレベルが低いだけ。
私の配偶者は普通に夕飯の支度が出来ない時はロック・フィールドの飯を買ってくるし、ゴミを捨てやすいように整頓するし、ゴミ箱が小さいのがボトルネックなら場所を作って大きいのを置く。
収入は知らんけど払ってる税金の額からあまり変わらない程度で生活費は全て表計算で折半管理をして、必要に応じて相談してストアしてる貯蓄を使ったりする。
あえて君の発想に寄って表現するなら、両方とも別に強者にならなくてもいいけど、弱者にならない努力はするし、本能とかいう摂取する食品や薬物で簡単に揺らぐ曖昧な概念について信頼をおくというバカバカしい発想はしないだけ。残念でした。
「子供増やしたかったら子育てで得させろ」って、だから一体それの何処が当たり前なんだ?ちゃんと説明してくれよ
この人に限らず、子育てで得させる事、子持ちを優遇する事が子供の数を増やす事に繋がるのが何故か『当たり前』だと決め付けて、
実際には子育てで得するようになったところで、子供は増えないよ。その方法で本当に成果が出るならばとっくに少子化は解消されている筈だけどそうじゃないじゃん。
少なくとも現代日本において、子供を産んでいないのはそもそも金銭的・時間的その他の余裕がなくて、
「結婚したいけれどできない」「子供を産みたいけれど産めない」が大半です。そんな人達にとって子供を産んだら得する状況がどれだけあろうが絵に描いた餅。
お腹が空いて走れない馬と同じ。まずは餌を与えるべきなのに、餌を与えずに走らせて褒美に人参を与えればゴールすると思っているのと同じ。
例えばさー、テストで100点取ったらご褒美、資格試験に受かったら資格手当、ノーベル賞を取ったら報酬、そんなやり方が本当に効果的だと思っているのか?
そのやり方が有効なのは、本気を出せばすぐ出来るけれど敢えて怠けてる相手に対してだけだよ。そして実際にはそんな人間は殆どいないよ。
テストで点を取れない子供にはまず親なり塾なり家庭教師なりが教えるべきだし、
そんなに難しい話か?
勿論サンクションも同じ。独身税だの子無し税だの、子供を産まない人間に『罰』を与えるやり方では、そもそもその余裕がない人間が大多数である状況においては大した効果はないと思うよ。
「子育てで得する」状況は、ただでさえ余裕がなくて疲弊している人達からさらに活力を奪い、ますます結婚や出産とは縁遠くさせていく愚策だと思うよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754620118399575488/comment/econcon
econcon 拗らせ具合が深刻過ぎて笑った。子供増やしたかったら子育てで得させろって当たり前の思考だろ。何と戦ってんだこいつ。
だから、子育て支援には、人工子宮の開発と、国による子育てが必要だと思われる。
これから産まれる子供を増やすためには、出産や子育ての負担を直接的に軽減するしかない(金銭支援では、本質的に解決しない)。
あんたなぁ、ほんまによう考えたことあるんかいな?その理屈、ご立派やけど、ちーと見方がおかしいやん。そもそも「高齢出産を法規制」言うても、そんな簡単にできるもんちゃうで。あんた、未来の介護休暇制度の話しとるけど、自分がその政策考える側でもないやろ?
そんなに高齢者の出産が問題なら、いっそ全員若いうちに結婚して子供作らなあかんって法律でも作るかいな。でもな、そんなん言うたら、若いうちに遊ぶことも恋愛もできへんやろ?つまらん人生やなぁ、それも。
それに、あんたの生物学的な話もまあごもっともやけど、それで高齢出産禁止ってなるかいな?そしたら、もうちょっと現実的な解決策を考えるべきちゃうか?何でもかんでも規制すりゃええってもんやないで、お坊ちゃま。
まず、現状の子育て支援のどこがマズいのかを理解しよう。子供をひとりだけ産んでそのひとりに金をかけて育てても、結局将来人口は減るのでよろしくないのだが、現状はそういう層に非常に手厚いものになってしまっている。子育て支援と少子化対策は似て非ざるものであるという認識を持たねばならない。1が1のままで満足する施策ではなく、1を2や3にしたり、0を1にしたりする施策でなければならない。現状のような子育て支援内容なら対象を2人目3人目以降に限定して子供を増やすインセンティブを上げるとか、0を1にするための対策なら出産費用の健康保険適用や、経済的理由で結婚できない若者への支援などを優先するべき。