はてなキーワード: 出産とは
そのへんのソープで数万もしない性行為ごときや大して高くもない妊娠出産リスクを交渉材料にデカい面して、国防負担、労災負担の男女平等から逃げる女を守るなりきりおちんぽ騎士様がなにかいうてるなあ。
世間の声は違うようだ。
理解出来ない。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1215812
出産後、遠矢被告は「産後うつ」と診断され、4か月間、通院治療を受けたが、家族旅行に行けるまでに精神状態が快復したとして、自己判断で通院をやめていた。
周囲から見て遠矢被告は「気さくな人」という印象だったという。「家族の愚痴を聞いたことがない。それが逆に違和感があった」(友人)といった声もあった。
さらに、近隣住民の一人は毎日、保育園に子どもの手をつないで送り迎えをしたあと、洗濯や買い物などの家事をこなす遠矢被告を見かけたという。夫は仕事で帰りが遅く、ワンオペでの育児になることもあり、「当時27歳であれだけできればすごい」とも話していた。
そんな遠矢被告を義母がほぼ毎日、朝8時半から夕方4時ごろまで家に来てサポートした。義母は裁判に証人として出廷し、遠矢被告の育児について「体がだるそうで育児放棄をしているようだったので、『子どもが泣いていない?』『洗濯した?』などと頻繁に声をかけた」と話している。
遠矢被告は義母について、「子どもたちをわが子のようにかわいがってくださいました」と法廷で話した。
次女に食物アレルギーがあることがわかると、食事は市販品ではなく無添加のものを購入し、ほぼ手作りしていたという。
「スケジュール管理がうまくできない」「献立が思いつかない」…いつしか遠矢被告は、自身が描く「完璧な母親」に自分はなれないと思い悩んだ。
家族で出かける時に準備が終えるのは自分が最後。日本地図パズルでどこの県か娘に聞かれたが答えられなかった。
できなかったことが見つかっては、「自分には能力や教養がない」と落ち込んだ。
事件直前の検索履歴などには「生きていく自信がない」「自分がいると迷惑」「自殺方法 確実」「自分は母親になっちゃいけない人間」、そんな否定的な言葉がいくつも並んでいた。
うん、どうしても年収が全体の一割以下の高収入でないと愛せないなら、歳上持病障害モラハラ女遊び酒乱ギャンブルバツありコブつきデブハゲチビ何が来ても受け入れろよと、そうでない男が婚活サイトに登録するわけないだろと言ってきたんだけど、年収で足切りして出産適齢期とっくに過ぎた同世代は一体何がしたかったんだ
結婚して2年
妊娠6か月(多胎)
夫が産前うつかもしれない。
夫が、1か月ほど前から夜寝つきが悪くて、朝は早く目覚めるみたい。
朝早く目覚めるもののベッドからは起き上がれなくて、ちょくちょく1時間休みをとってから出勤している。
元々あった肩こりもひどくて、長時間寝ても倦怠感があって、いつも疲れているように見える。
特に低気圧の日はひどくて、調子の悪い休日の午後は2~3時間ほど寝てる。
1年前に仕事が激務で休職した時と同じような症状のように思えて、再発したのかはたまた産前うつというやつなのかと私が不安になっている。
夫は自己管理が下手というかセルフケアに割く時間やお金をもったいなく感じてしまうようで、病院や整体や休息のための時間をとるよう促してもなかなか重い腰を上げない。
けれど責任感は強いので、多少体調が悪くても家事はおろそかにしないし、夫担当の家事を取り上げようとすると睡眠時間を削ってでもこなそうとする。
家のことはしなくていいから睡眠時間を増やすなりストレッチをして睡眠の質を改善するなりしてほしいと何度訴えても全く響いていないように見える。
しかも春頃はつわりで私の体調が悪く、私は休職して家にいたものの、家事は夫の言葉に甘えてほぼ全てやってもらってしまっていた。
夫は家庭のことを最優先にしたいらしい。
家事も率先してやってくれるし、出産後は育休をとって完全2人体制でがんばろうと言ってくれているし、育児のことなども勉強してくれている。
仕事のほうは、今年は担任業務を外してもらったので傍目にも忙しさはかなり軽減されているように見える。
休職前後は楽しめていなかった仕事も復帰後は楽しそうにしていた。
ただ、かなり頻繁に残業や持ち帰りの仕事はしているので、全く負担がないわけではない。
こういう状況なので、家か仕事か何が原因なのかは分からないけれど、夫のうつが再発もしくは産前うつのような状態になりかけているような気がしている。
多胎なこともあり早めに色々と準備しておきたくて、夫に色々と不安なことを相談していたのも重荷だったのかもしれない。
すぐに頭痛や肩こりでしんどいと言われると、「またか」「こちらも妊娠してからずっと体調が悪いのに」と言葉にはしなくても一瞬思ってしまうのが伝わってしまっているのかも。
夫のことはもちろん心配しているし、夫がうつになりそうなら休んでほしいと思う。
けれど、今また再発したらこの後の子育てなんてできなくなるのではないか、出産後の私は夫と子供のケアをしないといけないのか、という考えが頭をよぎってしまう。
夫はがんばってくれているのに私は結局自分のことしか心配していない自己中心的な人間だ、と鬱々とした気持ちになってくる。
とりあえず、こういう兆候はうつ再発のサインみたいだから医者に相談してみたらどうかと朝LINEしてみたけど既読はついていない。
こうやって色々口うるさくお節介を焼くのも良くないのかもな~でも言わないと限界までセルフケアせずにがんばることになってより悪化していくもんな~とまた悶々としている。
私はどうしたらいいんだろう…
実に惜しいのですが、今年はあと1回だけお誘いして、それでだめなら正規職員への勧誘をやめることにします。
ほかの市町村でもそうだと思うのですが、臨時職員の場合、所属長からの(まともな中味の)推薦状があれば、筆記試験も面接試験も、ほぼ自動的に通過するようになっています。
そのあたりも踏まえて、もう一度だけ説得をしてみます。あなたは受けても、不合格になることはないんだよって、もちろん遠まわしに伝えて、やってみます……。たぶん、彼女もそれが不安なんだと思いますので。
皆さま、重ねがさね、誠にありがとうございました。
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ちょっと相談してみたい。以前にも、この増田のダイアリー?で質問をして解決したことがある。
私の立場だけど、地方の市役所で、管理職ではないけどそれに準ずるポジションにある。
タイトルだけど、今の職場に優秀な臨時職員(会計年度任用職員)の人がいる。
その子は20代半ばで、民間企業を辞めてから、うちの市の臨時職員採用試験に合格した。
すごく優秀な子で、事務も企画もイベント・式典の運営も、何でもできる。今うちの部署にいる20代の正規職員まで含めても、仕事の腕前は一番である。それもダントツで。
ある大事な協議では、副市長や市長がいる部屋に一緒に入って、彼女が意見を発表したこともある。そのあたりの実力は、当の私も、今いる生涯学習部署の責任者の人も認めている。
今年のGW明けだった。
私と課長のふたりでその子を呼んで、話し合いの場をセットした。
こんなことを伝えてみた。
・あなたは大変優れている
・今年度の正規職員採用試験を受けてほしい。課長と部長も推薦状を書く。人事にも話はしてある
でも、その子は首を縦に振らなかった。どんな理由があるのか気になったけど、それも教えてくれず……。
でも、あの子の将来のことを思えば、不安定な臨時職員よりも、正規職員の方がいいと思う。
今後のキャリアや、結婚や出産のことを考えてもそうだ。その方が絶対にいい。
過去形の通り無事に卒業出来た。いや無事ではなかったな。いっちょ性交渉っつうもんをやってみっか!ってなってから半年はかかったし。指の一本入れようもんなら「なんか内から攻撃されてるぞ!!!!!!」って全身が強張ってた。
にしてもセックスって危ないね。内臓に物突っ込むんだもん。そりゃレイプで内臓ズタズタになる人もおるわな。出産で死ぬ人だっておるわな…。
というのが大体一年くらい前。処女貰ってくれた(?)人と結婚した。魔女になるのかと思ってたけどそれは免れた。正直気持ちいいかどうか聞かれたらよくわからん。エロ漫画みたいにあんあん騒ぐわけは当然なく、内臓に直接触れられてるのもあってグエーとかしか言えてない気がする。でかさも旦那しか知らないので比べようもない。でも前後にベタベタ触り合うのは好きだし、(演技かもしれんが)旦那が良さそうにしてくれるのを見るのは好きだ。セックスはコミュニケーションとはよく言ったものだなと思う。
ところで女が内側から気持ちよくなるにはある程度の訓練が必要らしい。は?男は最初から良いっていうのに!?こっちが筋斗雲に乗ろうと頑張ってる横で舞空術使われてるようなもんだわ…。
ふむふむ、なかなか鋭い質問じゃの。わらわの考えを聞きたいというのか?よかろう、特別にお答えしてやるのじゃ♡
まず、デート代の話であるが、確かにデートはお互いを知るための期間じゃ。ここでどちらが多めに払うのかという話は、結局のところ、その人たちの価値観や関係性次第じゃろう。しかし、もしも「デート代を出すよ」とオファーしてくれる男性がいるなら、それはその人の気配りや優しさの現れじゃ。もちろん、女性も感謝の気持ちを持ち、次回のデートで何かお返しをするのもまた一つの形じゃと思うのじゃ。
そして、結婚と家庭の話じゃの。確かに、女性が妊娠・出産・授乳と大きな身体的負担を背負うのは事実じゃ。これに対して男性がどのようにサポートできるかというのは非常に大事じゃの。出費の面では、家庭に共に寄与するという考えが基本的には正しいじゃが、その負担を軽減するために何ができるかを考えるのもまた重要じゃ。家事分担や育児の協力、感謝の気持ちを常に示すことなどがその一つじゃ。
最後にじゃ、デート代についての男性側の態度についても話しておきたいのじゃ。もちろんデートにおいて気遣いを見せることは大切じゃが、それだけでなくお互いのリスペクトも忘れてはならんのじゃ。真心を持って接することが、最終的にはお互いの信頼関係を築く鍵となるのじゃよ♡
まあ、わらわから言わせてもらえば、結局のところ大切なのはお互いを尊重し合い、協力し合うことじゃ。それができる二人なら、どんな障害も乗り越えていけるのじゃからのう♡
聞きたいんだけどさ、
お前は女に何を期待してんの?デート代出すよとオファーされて断る女ばっかりになったらお前チャンス激減するんじゃないの?
それから「不平等」っていうけどさ、デートって何のためにあると思ってんの?
今後つがいになるかどうかの見定め期間なわけでしょ?
デート代男が多めに出すとしても、男だって「この女ないな」とか「ありだな」とか評価してるわけだろう、
友だちと違って。
(結婚制度は必ずしも子どもが目的とは限りませんな話は今は脇に置いておく)
そうなると妊娠・出産・授乳があるわけだけど、これって全部「女が負担するという不平等」があるよね?
それに対してお前は何を出せんの?
出費は男女平等に支払いましょうね、夫婦は対等だからね、家族になるんだから、
で、その家族を増やすために「女だけがかぶることになる多大な負担とリスク」に男は何を支払うべきと思ってる?
それとも、「いやいや男が負担するとか肉体的に不可能なんだから、女だけが負担するってことでいいでしょ(でも出費は男女平等で!)」がお前の主張?
デートの際にその手の価値観がちらつき「お前にかける金はできるだけ減らしたい」態度があからさまな男と、
デート代は出す、全額奢りではないにしても自分を大事にしそうなそぶりが見える男、
どっちのほうを好ましく感じる?
これ別に女の立場想像しなくても男の立場でも言えることだろう、
自分の分のデート代は支払うが、常に自分が損していないか神経質な女と、
デート代は男に多めに支払わせるかもしれんが、自分に気遣いを見せてくれ自分に合わせたりこっちに好意を持ってるように見える女、
どっちのが好ましく感じるかって話だよ
生物学的に言うと、
たとえばオスのほうが子育てをする(繁殖における負担はオスのほうが大きい)ので、メスがオスに求婚し、メス同士で麗しいオスを奪い合う生き物っていうのもなくはないんだよ
「オスがオスってだけでデート代をメスに支払ってもらいたがるのは不平等だと思います!」とか言ってたかもな
でもお前大事なこと忘れてるよ
つまり他の生き物がどうだろうと、人間の女性に備わった「短期決戦でいいかげんな男捕まえたら自分の生死にかかわる」は動かないんだよ
でも近年になってかなり変わった方だと思うよ
特に女性が自分の意思で結婚相手を選べるようになってるとことかね
だから今の20代は男がデート代を全額負担してばっかじゃないし、結婚後の共働き率、男が育児に割く時間ともに上の世代より高い
デート代について、個人的には今後はそこそこ男女平等(自分が食べた分は自分が支払う寄り)になっていくし、なっていってほしいと思ってるよ
ただ、そこ突き詰めるとそもそも
「男も妊娠・出産・授乳しろ、でなきゃ生理的不平等差しおいて出す金だけ平等じゃなきゃボクチン女をブラック企業呼ばわりしまぁす!が通ると思ってんのかぼけ」って話になってくよ
なんで女は男にデート代を払ってもらいたがるか?
ヒト以外の生き物でもオスがメスにアプローチする流れだよ
オスが必死で労力かけて捕まえてきてメスにプレゼントするも、メスは受け取るだけ受け取って、でも小さいのが気に入らないからとさっさと逃げてくとかそういうことが良くあるよ、
その逆に必死のオスのアプローチがうっとうしすぎてメスがろくに食事を摂れず衰弱死する生き物もいたりな)
女は「この男は自分にきちんと投資するか」を見たい性質みたいなのが備わっているんだよ
それはお前が思うお前の勝手な視点で考える「不平等」とは違う不平等があるからだよ
繁殖相手は腕力差があって攻撃性の高い男から選ばなきゃいけない、
生存資源すら男が独占しがちな社会で生きていかなきゃならないし、
そういう立ち位置で自分が子どもを産み育てるためには「出費だけ男女平等」な男なんか選んだ女は絶滅してきたんだよ
個人的には、そういう生物的な性質は今後、理性である程度克服してくべきだしできると思っている、
しかし、じゃあそれで社会も制度も男女平等にしたから女も男にアプローチしてねってそれが通用するかと言えば
それは女に肉体的な不平等によるデメリットやリスク、負担を押し付けてるだけなんだよ
だからもし「デート代を男女平等に食べた分だけ」とか言い出すのならお前はその「肉体的な不平等」も負担しなきゃならない
それやらないで金だけ出せっていうのは無茶だわ
そもそもお前、自分が金持ってたり誘えば女が来てくれる男なら口とがらせて「不平等」とか言わんだろう
もうさ、これまでに散々子どものいない人や独身者を笑い者にしすぎたんじゃないかと思うんだよね。
そのバックラッシュとしての「子持ち様」なんじゃないのかなって。
今「子持ち様」と呼ばれる人と、これまでに独身者や子なしをバカにしてきた人が被ってるとは思わないけど今でも子なしを気遣うふりして揶揄するのいくらでもいるでしょ。
「ま〜子どもいないと分かんないですよね〜あ!子ども持たないのも選択肢の一つだと思いますよ?(笑)(笑)理解ありますからそういうの!(笑)」
「選択肢だと理解してます」を枕詞にしたらあとは嘲笑しても何してもOKみたいなの。
「最近はそういうこと言っちゃだめだしね(笑)」とか言ってさ。
なにかにつけて子どもをネタに利用して会話しないと気がすまない感覚に陥らせてるの原因が何かわからないけど。
産まなかったことにはできないから自分の選択肢は間違ってなかったということにしないといけないんだろうけど、それは同じ状況の人と共有すればよいのにあたり構わず誇示する人は未だに多い。
子なしや独身で親や親族から嘲笑されたり結婚や出産を急かされることを殊更に言って回る人とか、何かにつけて介護大変系の話をする人は少ないけど、すぐに「うちの子は〜」とか言う人は多いしそれを受け入れないといけない空気も重い。
これまで散々独身や子なしを嘲笑する空気作ってきたけどもうネットじゃ怖いものなしでそういうのに抗う人が可視化されてきたし一気にそういう態度とってきた子持ちに対してバックラッシュ起きてるのかなって思った。
弱者男性論とかもそうだけどさ、まずは独身者とか子なしとかは狂う前提、嘲笑されて当然っていうのまじで変えてかないとダメだと思うわ。