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はてなキーワード: 僻地とは

2019-06-16

anond:20190616220639

特定個人OB子弟は兎も角、浪人だの女だのは「不正」でもなんでもないだろ。

その線引きなんだ、マイルール過ぎる

公的機関報道機関でそんな線引きしてないわ

不正じゃないならなんでニュースになって批判が集まってるんだろうね

というか女を理由にするのは不正じゃないって考えがもう差別なんだけど、君の中ではそれが正当なんだね

君の中だけにあって、はてな匿名ダイアリーでだけで通用する話は正当じゃないよ

過酷な科や夜勤僻地医療を避ける医師必要とされてないし、勤続年数に響く浪人必要とされてないと言うだけのこと。

勤務問題は勤務問題として解決することであって受験をいじるのは付け焼き刃だよ

そもそもそれは押しつけられるというか希望していく場合もあると思うんだが、なぜ押しつけられたと被害者意識しかないのか

仮に世の中から女医ゼロになったとしたら君は

医者になりたがらない女は医師という重い職業男性に押しつけて男たたきをして楽をしている!」と思って納得しないだろう

逆に全員女医になって男性医師ゼロになったら今度は

職業選択の機会を奪われて医師女性けが有利な職業男性差別!」と思って納得しないだろう

君の不満は恐らく何をしても満たされずに永遠に続く

過酷労働をどう制度改善技術改善で克服するかを考えずに、女性差別しか解決しようとしないのが問題なんだ

>それを「女性差別だ!」と取り上げて男叩きするのがおかしい。

女性差別だと取り上げることがなぜイコール男たたきと思うのか

不正が良くないと言うことと労働環境や制度技術で変えるべきと言っている

差別解決差別しかできないと思い込みすぎだ

もっと簡単に考えるといい

anond:20190616220053

特定個人OB子弟は兎も角、浪人だの女だのは「不正」でもなんでもないだろ。

過酷な科や夜勤僻地医療を避ける医師必要とされてないし、勤続年数に響く浪人必要とされてないと言うだけのこと。

それを「女性差別だ!」と取り上げて男叩きするのがおかしい。

anond:20190616213237

男性に都合のいい評価大学がしたらそれが点数の不正女性差別でも「大学勝手」で

夜勤や当直や僻地勤務は男性に都合が悪いから「女医責任」で(育児女性に偏りやすいからとか人手が足りないのが原因なんだけど)

海外はまた男性に都合の悪い評価をしたか全然関係ない医療制度を持ち出して「外野意見無視」なの?

大学勝手差別たか問題なんだよ

見事に男性に都合のいいことしか考えてなくてやばい

というか男性にばかりきつい勤務が当てられるのって労働問題だよ?

それはそれで解決しなきゃいけない別問題であって、それを理由に点数を不正改ざんして女性差別していいって理由にはならないと思うんだけど

男性差別を防ぐために女性差別を正当だと思うって暴論にもほどがあるよ

どっちも解決するべきことだろうに

anond:20190616212933

事実認定を他の誰がするんですか?

そして本件は男性差別の話だよ?

試験ってのは「大学必要な人を選抜する」が目的なんで、点数をどうつけようが大学勝手だよ?

しかもその理由は、「女医を増やしたら医療制度が危ない」という真っ当なもの

一方、過酷な科や夜勤僻地医療男性医師押し付け続けた女医には正当な理由なし。男性差別だよ。

海外国民皆保険医療制度運用してない・出来ないような外野が何言ってもいい無責任戯言

anond:20190616194708

変じゃないぞ

合格不合格ってのはあくまでも「大学が求めてる人材かどうか」でしかない

過酷な科や夜勤僻地医療を避ける人材は求められてない

anond:20190616191940

いんや全然一緒だねえ。

女の受験生が実際に重労働僻地医療を避けるかどうかはその時点ではわからいからねえ。

女の医師がそういうのを避けるってのはあくまで傾向でしかいから、女と言うだけで点数下げるのはやはり不当な差別と言わざるをえない。

痴漢列車だって同じだろ?

anond:20190616191807

かつて受験生だった女たちは夜勤僻地医療過酷な科を避けて顰蹙を買った

その結果

anond:20190616191411

女性過酷な科や夜勤僻地医療を避けまくった結果だろ

女性たち全員の責任

anond:20190616190940

から、女が過酷な科や夜勤僻地医療を避けまくった結果だって言ってるだろ。

女を医者にしたら医療がもたないんだよ

2019-06-02

家買ったり子供ができた人間を転勤させるなんて非人道的

独身生産性のない人間をこそ僻地に送って働かせるべきだ。あ、辞める? ダメダメ、認めません。限界集落を生き長らえさせるために法改正!!!

2019-05-22

anond:20190522203821

その「適性」って試験点数の僅かな差でなく、しか女医夜勤過酷な科も避けるため経験値的に男が勝る可能性が高いとも言える。

さらには僻地医療にも協力しないのが女医。いない優秀な大先生より、そこにいる医師だ。

2019-05-17

anond:20190517015943

オラは僻地配属の寂しさに加え、ネットが普及していない時代だったから、毎晩のように元同級生電話して嫌がられたw。

仕事場同業者繋がりだと、休日に遊んでいてもどうしても緊張は抜けませんやね。

ヲタ趣味オフ会なりコミュニティなり、社会的属性関係なく付き合える場を探してみるのが良いのかも。

2019-05-15

anond:20190515223845

えー、だって都会の人達って田舎さら僻地なんかに興味ないでしょう。

仮に竹島北方領土なんかの支配権を取り戻したとしても、その土地のためになることを何かしてくれるとは思えないし。

だったら実効支配してる国に差し出した方が有効活用してくれるだろうし、島も島冥利に尽きるだろう。(尖閣中国実効支配してるわけでもないが)

例え一方的日本の負けだって領土問題解決には違いない。

2019-05-14

anond:20190514224754

計算方式知らないの?

年代ごとの収入の平均を時間給に直して1日〇時間と見做して~」っていう計算じゃおかしな結果が出るに決まってるでしょ

 

現代育児なしで毎日家事7時間やってたらただの無能だし、

そもそも家事について「年代ごとの平均収入時間給に直したもの」で時給計算するっていうのは

コンビニバイトの時給を「年代の平均収入時間給に直したもの」で設定するようなもの

 

何歳だろうが僻地コンビニバイトに時給1500円はつかないよ

2019-05-13

anond:20190513232611

戦争の結果ロシアのものになったんだから、取り返したいなら戦争するのが筋だよな。

もっとあん僻地取り返してどうすんだって感じ。

都会人共は田舎に興味無いくせに愛国心くすぐる事案には首突っ込んでくるから困る。

2019-05-05

anond:20190505195013

彼女らが言う「僻地」ってどこを指してるんだろうねえ

なんで私が地方勤務に?大手メーカー総合職女の悲哀

いま彼女らのtweetエモい特に以下に合致するほどエモさが加速する(増田調べ)。

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研究所や都会の本社で働くことを夢見て入社(総合職正社員)

・配属ガチャ地方工場に着任後2-3年が経過

研究所や都会の本社で働く同期女性との境遇差に不服、劣等感

・知らない土地で頑張る自分を、自身で認めることで精神を保っている

セクハラパワハラ不具合への突発対応などに疲弊転職検討中

バリキャリハイスペは幻想自分とは違う世界線という価値観

実家は太くなく、むしろ少し毒親気質

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私はこれまで、外銀・外コンに勤める戦闘女性や、自身は大したことないのにハイスペ旦那を捕まえて"#年収2000万円の世界"などつぶやく女性を中心にフォローしてきた。

だが、なんというか、心が苦しかった。いろんな意味で"強い"彼女らの姿、私には少々刺激が強かったのかもしれない。

そんな時、ふと琴線に触れるtweetを目にしてbioを確認すると「僻地工場勤務、メーカー女子」の類の文字が。

気付いたら指が動いていた、フォローフォローフォローおすすめユーザーには似た属性がどんどん表示される、フォローフォローフォロー

いいぞーメーカー勤務の女性は。

嗚呼、安寧、浄化カタルシス

2019-03-31

10年勤めた日系メーカ退職した

終身雇用制、手厚い福利厚生残業は多めだが全額出る、そんな昭和の夢の残滓のような会社に勤めていたんだけど昨年退職した。

待遇は非常に良かったんだけど(0.6Googleくらい)、安定が自分の中で恐怖に変わっていき、やがて耐えられなくなってしまったので退職に至った。今は年収が半分になってベンチャーみたいなところにいる。預金残高を見て不安になることはあっても前職で感じたような、先細りの籠に閉じ込められたような気持ちには未だなったことがない。

前職のような会社日本にあまりいから参考になる人は少ないかもしれない。これはあくまでも平成という時代10年間昭和サラリーマンをやってきた自分のそれまでの人生のまとめであり弔辞だ。

しかしたら、公務員とかレガシー産業利益を独占的に得られる会社に潜り込んだ人にとって何かの参考になれば幸いである。

○私の経歴(読み飛ばしオケ

地方都市まれ、小中高と公立育ち、大学は他県の国立大学へ、理系マスターを修了後に学校推薦で就職

地方医学部に進学した人がバズってたけど、私は井の中の蛙というか幸せ環境で育ったなあと思う。学区が良かっただけかもしれないけど、所謂ヤンキー的なタイプは少なくて、開業医の子息とかとも普通に遊んでた。うちは公務員だったけど(子供だったから気が付かなかったという事情もあり)、引け目や負い目を感じたことはなかったと思う。財力の違いを感じたのは高3で進学先に私立医学部を選んでたときくらい、他は塾とかも選択肢が限られていたのでみんな一緒だった。

理系を選んだのは高校で7割くらいが理系を選ぶ環境から何となくという要素が大きい、医者になりたいとかエンジニアになりたいとか思わなくもなかったけど、何より理系潰しが効くし、数学が苦手じゃなかったらやっとけくらいの気持ちだった。

高3のとき偏差値公立医学部には足りず、迷わず他県の地方国立大に進学。大学でやりたいこと云々より自分偏差値で行ける最大限の学歴に行ったという感じ。お陰様で入学後に学力不足を感じて本当に苦労した、かろうじて留年を逃れたくらいの成績。マスター殆どの人が行くからというだけで選択、例によって院試は内部生にも関わらず死ぬかと思った

そんな体たらくだったので、就職とき仕事研究との関連性だとか一切興味がなく、学校推薦で行ける会社年収四季報確認して上から順番に面接お辞儀できれば受かるという情報通りヌル面接をあっさり通り前職に内定した。

○どんな会社だったのか

環境

東京から車で2,3時間くらいでコンビニまで徒歩30分くらいかかる僻地面接に行ったときヤバイかなと思ったけど、地方大学からすれば東京まで2,3時間で行けるというのはそれなりにメリットがあった。あとアマゾンが送料無料をやり始めた頃で、アマゾンが届けば生きていけるかなあとも思ってた。

待遇

これは無茶苦茶良かった、待遇というか給与だけだけど。就職を決めたとき四季報だと平均年収は0.5Googleくらいで(平均年齢43歳のね)、辞めたとき年収は0.6Googleくらいあった。ただし、基本給:残業代:賞与が4:4:4で、賞与は完全に業績連動のため期待は禁物。リーマンショックの頃に3,4年働いても基本給が5000円しか上がらなかったのは忘れられない(さすがにその後是正された、けど過去の貰えていない分の保証はなし)。

残業代が4というところからお察しの通りで、残業時間は年間で700〜900時間くらい。寮や社宅は完備のため、平日は会社敷地から一度も出ることなく過ごしていた。

業務

表向きは最新技術研究開発となっているけど、実際は雑用書類仕事疲弊していた。入社してから一度も新しい技術みたいなのを研究したことはないと思う。ひたすらに社内調整、下請を買い叩く、行き当たりばったりで問題解決するの繰り返し。更に営業案件とか製造案件雑用がバシバシ入ってくる。先のことを考える余裕なんて一切なくてアワアワしているだけで10年過ぎてしまった。

私に限らず全社的にそんな仕事ぶりだったけど、市場は寡占状態なので会社は常に儲かっていた。そもそも枯れた技術なので顧客は新商品とか新機能は望んでいないのだから。たまに声の大きい営業が上げてくるマイナ案件対応するために右往左往して終わり。そのマイナ案件にかける時間を全体に対する原価削減に当てたほうが良いのではとは皆が感じていた。

一応良いところを挙げておくと、暗い実験室に引き篭もって量産の目処のない机上の空論をやるよりは、現場問題を拾い上げて設計に反映するのは楽しかった、それは生産技術仕事ではないのかと思いつつも。

同僚も学校推薦で来る似たようタイプなので、穏やかで話が早くやりやすかった。東大東工大が主な学閥なので地方国立大は肩身が狭いとか無いの?とかはたまに聞かれたけど、管理職になりたいだとか野心がない限りは別段に何も不自由は無かった、学歴よりも上司だとか部署ガチャ要素が大きかったし、皆が平等不公平という感じだった。

組織

上の意向忖度して言われる前にやることが尊ばれる文化という感じ。基本的マネジメントというものは全く無く仕事もこれやっといてというだけで納期仕様も何もない。上司の指示どおりに働いていたら、その上から烈火のように直接指導されることもザラ(そうゆう時の上司沈黙)。酷いなと思いつつも、上司とその上も同じような関係だし、その上もそのまた上も…

これがいわゆる昭和の日系企業かぁと思っていた(違ったらごめん)。賽の河原に石を積むというか、降り積もる雪をひたすら取り除くような気持ちで働いていた。

人事評価みたいなのも形式的で、上司査定するけど、結局は偉い人の好みに合わせて査定をつけないと書き換えられてしまったうえで上司評価も下がるので(人を見る目が無いという理由で)、偉い人の好みをどうやって察して査定をつけるかという作業になっていた。偉い人に取り入ろうにも年に一度も話すことがないし。逆に気に入られている人もそんなに親しげではないので、何が基準かは永遠にからなかった。

こんな状況でどうしてやる気を失わなかったのかというと、査定が悪かろうと昇進が遅れようと、何だかんだで高給をもらっている自覚責任を感じていたからだと思う。少なくとも自分給与以上は働かないと、お世話になっている子会社取引先に会わせる顔が無いという気持ちで踏ん張っていた。

○どうして辞めようと思ったのか

20代の頃は仕事組織に不満がいくらあっても、それを上回る待遇を得ていたので辞めようとは思わなかった。仕事なんてもの所詮時間感情の切り売りで、仕事やりがいかいうのは、金が払えない会社言い訳だと思っていた。

ところが30代になり預金残高が1Googleを超えたあたりで、ふと将来のことを考え始めた。余りにも遅すぎた自我の芽生えだったのかもしれない。

つの間にか同僚はみな結婚して家のローンや保育園の話をしている。家族がいる奴は良い、自分の代わりにお金を使ってくれて、それで幸せになれるのだから。ここで暮らしていれば子供の1人くらいは私立医学部に入れられるかもしれない。で、私はどうなる?20代の頃と預金残高以外で何が変わった?

お前も結婚すれば良いのではないかと言う声が聞こえるけど、これは中々上手く行かなかった。こんな僻地にある会社から相手地元の人ばかり。上記のように地方転々としてきた自分とはどうしても感覚が合わない、例えば同僚の結婚式で、高校部活の先輩後輩の関係が30過ぎても未だに残っているのが嫌だった。

敵を増やしそうだけど、地方にはヤンキーと良家の子しか残っていないんだと思う。ヤンキー説明不要でいわゆる地元マイルドヤンキーさん、看護学校もあるので一人でやっていけるこの手のタイプは多い。良家の子女は女子大を出て実家に戻って地元金融機関就職という感じ。同僚の奥さんはどちらも結婚したら寿退社して社宅に住んでいた。

私だったら、相手が1Google稼いでいても専業主夫になりたくないなあと思う。その程度の収入自分の後の人生選択肢の全てを預けたくない。私は夫婦人生連帯保証人だと思っているので、こうゆう自分感覚と合っている人と結婚たかったんだけど、残念ながらそんな人とは出逢えなかった。それほど立ち入った話はしないけど同僚と上のような話をしていたら「そもそも君は結婚相手に何を求めているの」と言われたのが印象深かった。私は友だちとか親友的な要素、少なくとも同じ地平で物事を見渡せる人が欲しかったし、これまでもそうゆうタイプと仲良くなってきたけど、同僚的にはそうじゃないらしい。明確な言語化はできないけど配偶者に求める要素は、自分や家庭を甘やかし指導する父母か、育て導く愚かな子女で、少なくても対等の関係という要素を求めてはいないようだった。

そんな食わず嫌いをしているうちに同僚の息子は小学1年生、これからも私がああだこうだ言っている間に大学生になって家を出るのだと思う。その頃の私はきっと40代半ば、もう結婚もできないし転職もできない、ただ自分は失敗した、取り替えしがつかないという気持ちを抱えながら、報われることのない仕事をしている。やがて50代になって預金残高が5Googleを超えて、高級老人ホームに入ること夢見て死ぬんだろう。

安定している故に見えてしま自分の将来、この少し広い会社敷地の中で人生を終えるであろう現実、その恐怖に囚われてしまってからはもう辞めること以外は考えられなくなってしまった。そこからは早い、たまたま自分のやっていた職種募集マッチングたから逃れることができたけど、本当だったらこの歳で逃れることは難しかったと思う。前述のように賽の河原のような雑務がメインなのでとても潰しが効かないし、何よりも給与が激減する不安に耐えられない。

高校生に対してライフプラン仕事出産などを含んだもの)を教育するみたいな話をニュースで見たけど、これは年齢関係なく必要だなと心から思う。別に結婚とか子供とか興味は無く、食べてくために働くというのは本心として良いと思う。けれど同期同僚が結婚して子供ができて、仕事意味や成果は無く、ただ歳だけが増えていく状況であなたはどこまで正気を保てますか?というのは自分自身によく確認したほうが良い。登山なりゴルフなり何かしら見つけられた人はそれで良いし正気を保ち続けることができると思う、私にはそれができなかった。

昭和という時代は、定職さえあれば誰もが家庭を持ち豊かで幸せになれるという幻想を皆で信じていたから実現できた神話だったんだと思う。家族がいれば多少の理不尽にも耐えられたし仕事に魅力が無く潰しが効かなくても何とかなった。けど平成が終わるこの時代神話はもう死んでいた。

私は辞めることができたからまだ良い、けど私のような気持ちで辞めることすらできない人が、あの会社に大量に留まっているとするなら。前職に留まらず、世の中の会社社会のどこかに、私のような人間が大量に潜んでいるとするのなら。

欧米でよくある銃乱射事件とかは、こうゆう時代の歪みから発生するんじゃないかなと思う。俺はきちんとレールに沿って人生を進んできたのになぜ幸せになれない?俺がおかしいのかそれとも社会が狂っているのか?

話が逸れてしまった。10年間よく会社に尽くしたし、会社も十分それに報いてくれたと思う、総じて良い会社だった。ただ、私は会社と同じ昭和の夢を見ることができなくなってしまった、それが退職理由平成の終わりにこうやって昭和の夢の残滓のような会社を去ることができたのは何か奇縁を感じる。

ありがとう昭和さようなら昭和、同じ夢を見ることはもう二度と無いでしょう。

2019-03-30

空き巣に入られた……

我が家僻地かつ築年が古いので施錠をしていない。婆さまが他界して、家は不在の時間時間が多い。離れ、蔵、納屋だのがあって四方を塀で囲っているし、隣家が気がつく訳は無い。まー新聞のおくやみ欄とgoogle mapがあれば目星もつけられるわな……。

でも、そんなところに大金入れておくなよ……。

2019-03-24

テレビタレント高齢化にともなうおぞましさ

数年ぶりにテレビを見る機会があったのだが、40から50のジジババどもがトレンドリーダーのごとき顔をして予定調和の、極めて中身のない会話を交わしてヘラヘラと笑っている。

「うわ」と声に出てしまうほど、おぞましかった。

これがまだ20代なら、いやまぁ30代くらいまでなら理解できると言うか、そんなもんかと思って見ていられるかもしれない(それでもわざわざ見ないが)ものを、

頭の回転も遅い初老の男女が必死に場を持たせようとしている様子はあまり醜悪で、見ていられなかった。

その番組には男性アイドルも出ていたのだが。30代後半か40代の、皮膚のだるだるとした、疲れ切った、張りのない顔でおどけているのを見て、僻地サーカスを見ているかのような侘しさを強く感じた。

ああテレビという文化はここまで老いしまったのだな。いままでありがとう

2019-03-05

anond:20190304085009

8万以上出せれば、お湯張りしてくれるのが、URとかであるんじゃないかなー。

都内は無理っすね

雰囲気の悪い僻地新築なら探せばあるかもレベル

でも8万出せばトイレバス別はなんとか実現出来るよ

最低ラインだね

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