はてなキーワード: 僻地とは
文明は進み、あらゆる場所からインターネットに接続できるようになった。誰もがスマホを持ち歩いて、常に情報を受信したり発信したりできるようになった。そうして他人との連絡がとりやすくなって、SNSが普及して、人と人の距離が近くなって、比例して他人との垣根は低くなった。
人は他人を知り、他人の価値観を知り、それを受け入れたり否定したりしているうちに、世界は画一的なものへと変化していった。
今や個人の思想はひらけているべきものとなり、それができないと「社会性がない」と揶揄された。男女は平等に在らねばならず、人を嫌ってはならず、ものごとを批判してはならず、差別をしてはならない。一度そのしきたりを外れると非国民と揶揄され、罵られた。ときには職を失い、家族を失い、家を失った。
人々は互いの言動を監視し合うようになった。一部の国民はそんな時流に見切りをつけ、電波の及ばぬ僻地へと逃げていった。彼らは去り際、「こんなものは冷戦と同じだ」と言い残してみせたが、その言葉の意味を理解できる者はもうほとんど残っていなかった。
そこから10年の間に、国民のフラストレーションは最高潮に達していた。言葉狩り、思想狩りはその罰を苛烈にさせていった。世界は窮屈になった。
そしてあるとき、その思想から虐げられ家族を失った一人の男が、監視者への報復を行なった。
戦争は始まったのだ。
ありがとう。でも、お互いの仕事のタイミング的に、次に会えるの年末なんだよ・・・。すごい僻地って、つまり行くのにパスポートがいるんだよね。
とりあえず手紙で伝えて、次に会えたら改めてごめんねって言おうかな、会ってくれればの話だけど。
アラサー。彼の心の負担をなるべく最小限にするためなら多少の嘘も仕方ないと思っている。
彼氏は仕事ですごい僻地に飛ばされており、あと2,3年は帰ってこない。
「気になる人ができてしまった。こんな気持ちで続けるのは申し訳ない。
やっぱり近くにいない人を想い続けるのは難しい。友達に戻りませんか?」
みたいなことを言おうかと思うんだけど、どうでしょうか。
正直な理由は、向こうから告白されたから付き合い始めたけどやっぱり恋愛対象として見られなかった。
頻繁に会えるならともかく先2,3年は遠距離なのが確定しているのでこれからゆっくり仲を深めれば……というのも無理がある。
向こうは私と結婚したいらしくて、いろいろ考えて楽しみにしてしまっているらしい一方、私はそういう気がまったくないので、このまま有耶無耶になんとなく付き合い続けるにしても温度差がすごい。
彼はとても良い人で一つも悪いところがないがどうしてもキスしたいとかずっとそばに居たいとか支え合いたいとか思えない。
僻地といえど婚活ができないわけでもないので彼は私より彼にふさわしい人を見つけることができると思う。
「移住者の多い、僻地すぎず排他的でない地方」に子持ちで住んでいたことがあるが
そこでの移住者で定着出来てる人の大半は自営業(自営業が出来るようなスキルとか資金とかがある人で店出してたりする)or定年後の老人、であって
若いただのサラリーマン夫婦が移住したとしてもろくな仕事がない上に
よそ者が保育園に入るのは絶望的(地元民は共働きが多いし、専業主婦だとしても商売やってる親戚の所で働いている事にして
就労証明調達して保育園入れるのが暗黙の了解の土地で、それでも待機になる人も多く
そんな縁など無いよそ者が「求職中」で申請したって入れるわけがない)だし
地元民は地元民同士で固まってて輪に入れないしで、よそ者は働きたくても働けず孤立育児をするしかなく
大抵は転勤族とか夫の仕事の都合で嫌々来た人たちで鬱っぽい人も多かった
んで皆数年ですぐいなくなる
日本は解雇についてはうるさい反面、転勤については比較的緩やかだ。そこで、通勤の不便な所に支所を作って、そこに飛ばす。不便すぎて自然にやめていく。
都内なら、奥多摩町や檜原村の山奥に、多摩支所を開設する。もちろん、仕事はなく、単に空き部屋を1つ借りるだけでいい。僻地だから大した金はかからんだろ。月十万ぐらいで住むんじゃないか?
んで、人をそこに異動させる。僻地と言っても、住所上は都内だし、離島でもないからな。万一裁判になっても、心証悪くせずに会社に有利。
解雇じゃなくて異動だし、僻地と言っても都内だし、仕事内容は支所の運営で一応しっかりしてるし。労働裁判起こそうと思っても、これだけ不利な条件揃ってれば、なかなか受ける弁護士いないのでは?都心を離れたくない人は、勝手に自己都合退職してくでしょ。
応援コメ嬉しかったです。仕事は本当に楽しくて自分に合ってると思うので、これが嫌で辞めるということはまず無いです。
接客が好きなので、ガチガチなマニュアルでお客様に不便な思いをさせてしまうのが心苦しいくらいで。
>店員が詰めるものだと思っていたor余分なことはやめてさっさとよこせ
そもそも、こんな感じでお客様によって袋詰サービスに対する捉え方が本当に様々ですよね。
袋詰が当たり前だと思うから廃止になってクレームを言う人もいれば好意的に捉えている人、仕方ないよねと理解を示してくれる人……
答えがないからこそ店舗はより多く上がった意見を採用すると思うので、良いことも悪いことも是非意見を本社に送って欲しいです。
>マイバッグの件
当店とスーパーが隣接していることもあってかマイバッグ持参の方多くて、そういう人にはテープも貼らずにぽいぽいっと入れてもらってます(念の為レシートは捨てずにお持ちいただくようお願いしてます)。
そのスーパーがやってるからなのか、うちでもマイバッグを出す人の多くは"マイバッグを出せば袋詰してもらえる"と思っているので、袋詰廃止後から地味にマイバッグ持参の方が増えました。でもマイバッグでもだめです…ごめんなさい……
最近はそうやってレジ袋不要の対価的な感じで袋詰サービスを行っているところもあるからマイバッグ持参してる人に袋詰をお願いするのが少し憂鬱です。
そう考えるとマイバッグって対価がなければメリット少ないから有料化はやむなしですね。どうなってしまうんだろうか…
>店員が客に袋を渡して広げて持ってもらう→店員がピッてしたやつから放り込んでいく
そういうお客様いますねえ!!!!!!グレーすぎるんですが今の所点数が少なくかつ空いているときにしかされていないのでそういう時は入れてます。
点数が多くなったり割れ物やペラペラだったり逆に大きいものなど入れるのに気を使うものはむしろ自分でやるより時間がかかるのでお断りすると思う。
>上に逆らって袋詰する
足並み揃えるのは周囲のためであり自分のためでもある。他店でやってもらったからと言うお客様にマニュアル外の危ないこと要求されて困ったことがあったので。
あと「〇〇店ではやってくれたのに!」→本来ならやっちゃいけないことなのでダメです、とお断りするのって回り回ってお客様に恥をかかせるかもしれないので下手なことしてまでマニュアルを破る気はないです。
>社長に直談版
でもルール作りしてる人には移行期間を経てから正式なマニュアル改定をして欲しいと切に願ってます。
少し話はズレるけど100均って敷居の低い店だからかお子様のお買い物の練習をさせる親御さんが多い。
混雑している時に3人兄弟で1人1人お会計をするのとかめちゃくちゃ時間がかかるので、出来ればまとめてお会計するかレジが空いているタイミングに来て欲しい…
お子様の大切な訓練に選んでくださるのはとても光栄だし、こちらとしても良い経験になってくれるようより丁寧に対応したいので……どうか……
私大が決めたことなら男女平等を推進する教育・学習の法律の適用外というのもおかしい
私大であるなら無法地帯で人権侵害をしてもいいと言うことはおかしい
そもそも男性に能力があるから大学が選ぶと言うが、合格レベルの能力のある女性の点数をわざと落とさないと合格できない男性は能力があると言えるのか
能力があるならそもそも女性が獲得した点数を採点側が減点しないで、平等に点数をつけても入れるはずだ
特定個人やOBの斡旋や賄賂での裏口入学は問題だが、女性なら落とされても文句言えないし当然とかいう論調そのものも
女性なら軽視しても問題ないという考えが自然にできてしまうあたり本当に女性差別が自然になりすぎてる
特定個人やOBの斡旋や賄賂での裏口入学も問題だし、女性なら多少は成績を不当に落とされるというのも問題だ
両方問題なのになぜ女性という大きな人数が関わる問題が問題にならないと思うのか
>そういう人材は求められてないってだけ。
全部違う話なのに何で同列に並べるんだ
そもそも人事異動でいくものと自分で希望していく場合と混ぜてるが同じじゃない
絶対に希望が通るわけではなくて上司の指示なら避けられない場合もあるのは会社員と同じ
避けたいという希望が通るのは病院に余力があるときだけでそうでないなら無理
二十四時間体制の過酷な救急に出入りする機会があったが女医もかなりいた
避けたことが原因ではなく育児休暇や結婚などが大きな原因でありそもそも女医は医師の五人に一人程度しかいない
なんどもいうがこれは労働問題だ
それと男性にも育児休暇を取りやすくすれば大分仕事での負担は減る
性差で古い役割分担するのをいつまでも切り替えられないのが一番の原因だよ
あと過酷な診療科と夜勤と僻地医療は全く違うから同一にするのはおかしい
男性は過酷な僻地医療をなんの抵抗もできずに強要されているかのような話しぶりだけど
拉致されて強要されてるわけじゃなくて、現地に自分から希望して行って採用されないとだめな場合もあるからね
大きな病院から派遣されてくる人事異動の場合もあるけどそれは会社と同じで上司の命令だから避けられないときはそりゃあある
それに女医が医師全体の五人に一人程度しかいないのだから、そりゃあ行くのも確率的に男性が多くなるよ
そもそも専門でやっていく診療科や方向性は大学の時点である程度は自分でだいたい決めてしまうものだよ
誰かに命令されてその診療科をやってるんじゃなくて方向性は選んでやっているんだよ
忙しい傾向にある診療科って多少は先輩なんかの情報で分かるから、それを参考にすることもできるしね
実際に働いてみないと分からない部分もあるだろうが、未経験でもいいなら転科することだってできるよ
大きい病院なら、忙しい夜勤や救急センターなんかに人事や指示でいることも、若いうちは男女ともあり得るだろうけどいつまでもって訳じゃない
過酷なら過酷なりきに若いうちしかやれないからある程度たったら異動もあるよ
だいたい異動は組織である以上は上司から言われれば会社員と一緒で断れない場合もあるよ
診療科と夜勤と僻地医療は人の動きが違うから話が長くなってしまった
全部違う話なのに横に並べるから
診療科は自分である程度さいしょから目当てつけて進むものだし、夜勤や救急は人事異動や指示でやるものだし、
僻地医療は現地に自分から希望して採用されるか大きな病院からの人事異動や派遣だよ
あと医師定員拡大の話は出てきている
>そして「希望する場合もある」とかいうならなおさら女が希望しない理由が分からんのう?しょーもな。
育児が原因と書いているの読めないのか
あと女性も希望して過酷な医療に参加する場合もあるので女性が全員避けているわけではない
そもそも異動や指示なら絶対に避けられるとは限らないのは組織にいるなら男女とも同じ
希望を先に言って病院側に余力があれば通るかも知れないがそれも男女とも同じ
結局のところ社会通説として残っている男女の役割分担意識が強すぎるのが原因
>女医が求められる責任を取ればいいだけの話。誰がそんな極端な話をした?バカも休み休みやれ。
まあ極端だったかも知れないが、もう少しソフトに言うと女医が男性より過多になったりいまよりもっと女医が減ったら君はどう思うのか
女医が多いと「男性が少ししか採用されない職業差別」という部分が目について、女医がもっと少ないと「ますます男性に責任を追わせる無責任な差別」となるだけだ
女性の受験の点数を秘密裏に変えて減らそう減らそうとすると男性の負担が悪化するばかりとなぜ気づかない?
なぜ女医が現状で求められる責任をまったく取っていないと思うのか
責任を取らせたいならなぜ責任を取らせるのではなく大学の点数不正行為で逆に減らして責任を取らせる機会を奪って男性の責任を増やそうと思うのか
実際に医師の枠が増える案は出ているし、問題になった大学も会見で公的に謝罪をしているし、受験生に見舞金を送ったニュースがある
この問題はすでに去年のことなので少々時間もたっているので女医ゼロを避けるために大学も改善するしかない
>お前ごときの言えるたわごとを誰も考えてないとなぜ思うのか。
すでに先駆者が考えて医師の定員増加など改善案が出されつつあるから
そしてこの大学の点数の問題は去年の問題なので時間がたっている
>「女性差別」は誰がするんだ?男性だと言ってるようなもんだろ。男叩き以外の何でもない。
女性差別をするのが男性だけだと思ってるのも間違い。女性自身が女性差別をする事も多々ある。
女性差別ではないかと批判されただけで男たたきだ攻撃だと思うなら、男性差別と批判されたら女たたきになるということになる
そもそも差別の話というだけで攻撃し合っていると思うから攻撃的になる
そもそも男性に能力があるから選ぶと言うが、合格した能力のある女性を落とさないと合格できない男性は能力があると言えるのか疑問
>差別の解決をしようともしない女を選択しないことは差別ではない。
労働面で男性差別だと思ったとしても女性差別で解決しようとしたから女性差別といわれたんだ
こういう風に別の問題になるだけなので差別を差別で返すのはいい方法ではない
きりがないのでこれ以降は返信しません
あとは自由に書き込んでくれ
そういう人材は求められてないってだけ。
そして「希望する場合もある」とかいうならなおさら女が希望しない理由が分からんのう?しょーもな。
女医が求められる責任を取ればいいだけの話。誰がそんな極端な話をした?バカも休み休みやれ。
そして君の言ってるようなことは実現可能性のない絵空事。やってから言え。
「女性差別」は誰がするんだ?男性だと言ってるようなもんだろ。男叩き以外の何でもない。