はてなキーワード: 不細工とは
http://anond.hatelabo.jp/20151118234024
父親はクズだが母親も負けないクズで、僕の養育費と児童扶養手当をパチンコに使い果たして、1週間に4回位は朝飯抜き。
パチンコの景品のお菓子で飢えを凌いでいたので、体重は増えるばかり。135cm56キロとかだったな。
その内養育費が尽きてクレカ→サラ金→ヤミ金のコンボを決める。家に取り立てが毎日来て、母親はうつ病になる。
小学6年の頃に知り合いのツテで共産系の弁護士に入ってもらい自己破産。以降はナマポ生活。
しかしナマポを貰っても母親のパチンコは止まらなかった。1ヶ月ずっと卵と味噌汁とご飯だけの生活とかしてたな。ガスや電気が止まるのは日常。
服は当然ボロボロ、風呂は4日に1回とか。代謝の活発な小学~中学の頃だから相当臭かったと思う。
流石にこの環境だと俺もグレた。登校拒否からの引きこもりになる。
中学は3年から不登校。高校には定時制すら入学出来なかった。勉強もサッパリ意味がわからなかった。
母親が生活保護の家賃分まで使い込んでは引っ越しするを2回ほどやった頃、俺は20歳になっていた。
何せ働くどころか人と話した事すら数年無かった訳だからまともな仕事は出来ない。
皿洗い、キッチンの下ごしらえ、美装(掃除屋)、パチンコ屋の閉店作業と職を転々として、派遣になった。
俺は何を言われても我慢する事だけは覚えていたので、派遣先で最初散々バカにされたが堪えてやめなかった。
で、さすがに数年居ると仕事も覚えて他人のフォローが出来るようになる。
すると周りの連中も、使えるやつと認識してそれなりに声をかけてくれるようになった。
始めて人に頼りにされたわけだ。嬉しかったね。
まぁそんなささやかな幸せも長くは続かない。リーマンショックだ。
派遣は全員解雇。僅かばかりの手当と失業手当を貰って路頭に迷う。この時30歳だ。
中卒、天涯孤独、30歳、派遣切り、168cm90キロ、ついでに貯金無し。これが俺が30歳だった時の環境だ。
なぁ増田、お前は不幸とか悩んでるとか言っているが、俺より不幸なのか?
お前は大学に行けて、ネットで遊べる環境が有って、親に金出してもらって勉強出来てるんだろ?
お前は幸せなんだよ。お前を不幸にしているのは環境じゃなくてお前自身なんだ。俺ほど人生ハードモードじゃないだろう?
不細工は仕方ないが、体が醜いのはトレーニングでどうにかなる。男は鍛えて清潔にしとけば大体オッケーなんだよ。
ちなみに今の俺は37歳168cm72キロ(筋肉質)年収1000万ちょい、友達は少しだが良い奴が居る。結婚はしていない。
人生が今は楽しくないのはわかる。俺もそうだったから。でもな、ずっとそのままじゃないんだよ。
とりあえずトレーニングでもしようぜ。1日1時間のウォーキングと、週3回30分のダンベルとスクワット。これで人生変わるから。
大丈夫だ、トレーニングは絶対に裏切らない。やればやっただけ必ず結果が出る。
そしたら次に裏切るかもしれんが人間に行け。10人くらい当たれば1人くらいはマトモなのが居る。
その頃には、お前が随分変わっているよ。幸運を祈る。
アニメの世界に出てくるのは、キャラクターだけであって、監督はどこにも登場しない。
監督が可愛いかろうが不細工だろうがオバサンだろうがオッサンだろうが男だろうが女だろうがどうでもいい。
「この監督、いつも結末が駄目じゃん」とか「この監督有名だよな」とか、そういう話はどうでもいいんだよ。
アニオタの標準知識みたい監督の名前挙げられてもわかんねーよ。
もやもやする気持ちはわかるけど、そこまで包摂するのがオープンソースじゃないかな。
本家が企業の名前を出して配っている以上、「その企業の名前がついているから」と使うユーザもいる(もちろん企業もそれをブランディングに使っている)。そこで問題が起きれば矢面に立つのは企業だ。自分の貢献を本家に入れるのは、ある意味で本家のブランドに乗っかることにもなる。自分が入れた変更で問題が生じたり特許侵害が発覚したときには本家じゃなく自分が全部相手しますよ、と言い切るなら別だけど。
若い母親より高齢な母親に非常識な人が多いとネットでたまに見かける。
私としては住んでいる所がいいからか、今までネットで見るような非常識な親と言うのを見たことがないが、ヤンママなどを別にしたら高齢な人に非常識な親が多いと言うのはいかにもありそうだなと思った。
何故そう思ったのか理由を並べていく。
1高齢な親に体力がない
子供の体力に打ち勝つ体力と気力が既にない育児は1に体力2に気力であり高齢者には向かない
2高齢で親になる=結婚が遅かった=売れ残るだけの非常識な性格をしている可能性が高い
常識的で社交的で容姿性格がよい人から結婚していきやすいので、高齢な親は元々性格に問題がある可能性が高い
3発達障害の可能性
売れ残りのコミュ障の中には発達障害も多くいると考えられ、子供に遺伝して躾の困難な発達障害の子供ができている可能性もある。特に父親が高齢だと危険は高い。
4はっちゃけている
後悔は全くしてないし、
する意味もないよ。
要はあの当時に自分に歯向かうだけの度胸も器量もなかったってことなんだから。
どうあがいたって無理でしょう、例え反撃に出ても不細工な形で着地するのは目に見えてる。
今みたいに知識も頭も心も余裕が持てるようになったからこそ、落ち着いて反撃すれば解決ができたという糸口を見つけることができる。
ただ、そこに至るだけの思考もアドバイザーも存在しなかったし後押しも無かった。
もちろんそれらがあれば絶対上手くいくとは思わないけど、少なくともやらなければよかったと思うような結末にはならなかっただろう。
今は社会的にも君みたいにいじめは駄目なことだ、警察にでも相談しなくちゃ!みたいな風潮にまでなってきているから、
社会的な周知が後押ししてくれてまだ昔よりはマシになったんじゃないかな?
当時はいじめられてるだけで恥ずかしいやつ、という風潮だったから、戦うなら本当に一人で何とかしないといけなかった。
そういうことも知らない子が出てくるんだから、ずいぶんマシになったなあ、と思いつつ、
スマナサーラ長老は「個人的な悩みは慈悲の瞑想で(解決へ向かう)」と言っている。
http://thierrybuddhist.hatenablog.com/entry/2015/02/20/050000
本当にそうだろうか。私はこの2ヶ月たまたま暇を見つけては慈悲の瞑想をしていた。悩みを解決するというより瞑想そのものに興味があったためだが、2ヶ月前と現在の状況を確認し、慈悲の瞑想の実践をしていた私の個人的悩みが減っているのか増えているのか確認してみたい。
ただし私は仏教を信じており、書くにあたっては大きく私の主観が入るだろうことをあらかじめ言っておく。
私は24歳。2ヶ月前、私は無職で、仕事を探していたがなかなか決まらずに悩んでいた。無職であれば同居する家族も私のことを単なる穀潰しとしかみない。喧嘩も絶えず、自分が情けないやら悲しいやらで辛いわ、それでも誰かに相談することもできないわで悩んでいた。
以下悩んでいたことを列挙する。
・同居の家族とうまくいかないこと
・将来なにをすればいいのかわからないこと
・お金がないこと(家族とうまくいってないのに家族に援助してもらうのが辛かった)
・なんでも話せるような友人がほしいこと
その他の悩み
・太ってきていること
・禿げつつあること
・不細工
・無能
一ヶ月前に仕事が決まった。その手の経験がないと入社するのは難しい会社だったがたまたまプログラミング以外の点が評価されて採用された。ただ、いざ始めてみると意外にも私はプログラミングが得意だったようでトレーニングではいい結果を残し、今のところ上司は評価してくれている。人間的にも優しい人ばかり在籍している。
以下解決あるいは改善した点
・仕事が見つかった
・うまくいっていなかった家族とは別居することになった
・お金は依然足りないが以前よりずっと良くなった
・不細工なのは変わらないが服装や髪型は清潔感のあるものになった
・性格は悪いままだが慈悲の瞑想を頻繁にするので怒りが長期間継続する事はなくなった。怒りを感じること自体も減った。
・相変わらず無能だが他人から評価されることで自身がつき、マナーや接客的な自分の苦手な部分も多少できるようになった。
解決していない点
・やっぱり太ってきている
・やっぱり禿げつつある
・友人と連絡を取り合うようになったけどもっと頻繁に話したい
・嫉妬深さは変わらない(意識的に嫉妬しないようにしてはいる)
新たな悩み
少なくとも私のここ2ヶ月で言えば悩みは大きく減っている。新たな悩みも以前のものと比べればそれほど深刻ではない。慈悲の瞑想のおかげであると断定的には言えないが私が直近の2ヶ月で慈悲の瞑想をしたことと同時期に悩みが大きく減ったのは事実である。
源氏物語をひたすら読んだ授業の後、薄暗い部屋でぼんやりしていた。
あまりに、空気がひどかったので窓を開けている。千代田区も京都も空気の質は変わらない。
すると、隣の部屋から「起きてくださーい」という女の声が聞こえる。時間は午前11時である。
朝、同じ学部の同じ学年の醜女は孤独だった。醜いから、相手にしないのだ。美人なら男一人いるはずだ。
隣の部屋の男女はどちらも顔がいい。
11時45分、赤ん坊の鳴き声が聞こえて来た。マンションの隣の家の赤ん坊だろうか。
大きく言ってしまえば、容姿の良い女が大っ嫌いなのだ。性的魅力という武器で、自分が苦戦している源氏物語のWEBでのテストの解答も楽々手に入れているだろう。
嫉妬という輩がいるが、そんなこと言われても困る。きれいな容姿なら自分は文句を言わない。でもきたないからいう。それだけ。
窓を閉めようとした。
隣の部屋からだった。
「あっ あっ あっ」とかいう女の鳴き声だ。
MARCHの不細工な高校生時代の友人に電話をかけた。その時、英語のテストだったので繋がるわけがない。
そして大声で、母親に話した。「隣でセックスしている いま、終わっておはなしちゅう」と。
母親は笑った。
正直なところ性的魅力がなくて、嫌がられるのはわたくしのご両親のせいだし、金なしのセックスができないのもそのせいだ。顔の肌からは膿やらが吹いているし、赤い月面だ。
数日後、猫がいる広場にいた。
17時で寒かった。
猫と遊びながら弁当を口に詰め込んでいた。
一人は重いアトピーな肌だ。
例えそうでなくても、金を払わないセックスは無理だ。
自分が女なら断る。いやがる。
救いは猫が優しかったことだ。
いや、あの猫たちは誰にでも優しいから、救いではないかもしれない。
彼らも僕も醜女も、性的魅力がないからこの学校でいやな思いをしていることは確かだ。
悲しいことにお互いが繋がりたいかと言えばそうではない。醜い人間も、美しい人間も、美しい人間とセックスしたいというクソみたいな輩は卑屈だと怒り出す、当たり前があるのだ。
>http://anond.hatelabo.jp/20151028214108
の紹介していたコミカライズ。
あー設定がモロ『ブラッドバーレー』だねー、っていうかオマージュかな、とか、
ただ、女の子可愛いけど、LOでの掲載はないんじゃないかな、これ。
ツリーで、殺される囚人がクリーチャーなところで拘りを見せていた人いたけれども、
自分はむしろ第一話で犠牲にされた女の子が既に「美少女」の記号をおもいっくそ外されていたことの方が意外というか。
作劇上の展開ではリアリティがあるんだけど(長期間拘禁されていた、過去にも強姦被害に遭っていた等)
一方で12人の方は3,4日風呂入ってない上に着替えもしてないのに、小奇麗なままで、
実際のSATSUGAIに手を染めた少女に至ってはホントにオトコマエ的美少女だったりする。
美醜の記号は、被害加害という立場よりも、主役側VSモブって辺りに線引きされてるような気がする。
今回殺された囚人が不細工クリーチャーだったのは、ただ単にその方がカタルシスがでかくなるから、的な演出なんじゃないかな、と。
構造の本質を考えれば、身近な悪役はあの刑務所長みたいな人とか、その辺りだろうし(ゲーム的に言えばまあ中ボスレベルだろうけど)。
ロリコンだから殺されても構わない、そのロリコンが記号的にキモイオッサンクリーチャー変態野郎で描かれている、ってよりも、
悪役モブ系に感情移入させないでサンドバックにしやすいってことであのキモイオッサンクリーチャー変態野郎の外見を取らせてみました、
じゃないのかな。
世間が何を勘違いしていたか分からないが、いくらモテないオタクだって性格暗いブスにまでチヤホヤする道理はないんだよ
TOEFLの勉強が不調で、「性犯罪に遭うのはある意味特権」という文章を書いたのだけども、ブックマークされても匿名ダイアリーの「すべて」のブックマークされたページ一覧に載らなかった。
営利企業なので、ユーザーが不快になる情報は出したくないためある程度フィルタリングでもしているのだろう。
どうせロクでもない文だからどうでもいいし、人間は生きるためには金を稼がなければいけないからやむ得ない。
自分は、今在籍している芸術系の学部に嫌気がさして、経営学部に転部しようとしている。
だけれども、そのモチベーションは著しい低下を辿っている。
容姿がいい男だ。
彼はとても自信がある。その根拠はおそらく容姿がよくて、女とたくさんセックスできることだろう。
そういう満ち足りた人がいるだけで、自分はストレスを溜める。また、ひどいことにホームレスらしき男性への侮辱をしている動画まで投稿している。
みんながセックスしたくなるような女もその男性をみて笑っている。
おそらく、ウェブでそのホームレスの男性が弱音をいっても、衣食住 そしてセックス、自尊心に満ち足りた可愛い同○○○○の小さな悩みの方が親切に優しくアドバイスされるということはいっておきたい。
自分は容姿においては最下層のような人間だからイケメン大学生である彼のような人間に呆れる日々になるだろう。下手したら今以上に苦しい日々になるだろう。
綺麗な姿 つまり、性交渉をしたくなるような人間だったら苦労しないのだろうが。
イケメン大学生、セックスの需要がある女子大生に馬鹿にされてたホームレスらしきあの男性だって綺麗な姿だったらこうはならない。
なんだかんだ友人がいる今の学部の方がマシに思うことが出てきてしまった。
まともそうな本もどこか宗教だ。
まるで、「容姿が悪い人間が優しさを与えてほしいなら、まず優しくしろ 容姿が悪いから容姿が良い人間よりも優しくされるかは保障しないし、まずお前みたいな容姿の悪い人間とはセックスなんかしたくない」みたいなオカルティクな言葉が書いてあるようなものだ。
不細工で不細工と結婚して、出来損ないで不細工な息子がいる一流国立大学の経営学部卒の父に「胡散臭すぎ」というと、「Yes」といってくるのだった。
経営学部への転部はやめておきたい。
①朝あれだけパチスロを打つことで頭が一杯の、頭が茹で上がった、のぼせ上がった状態だったにもかかわらず、
例のゲーセンで2時間弱3rdの練習をし終わった後、スロを打ちたい気持ちが0に近いぐらい減退していたのは、
自分でも驚くべきことだった。練習そのものに没頭して楽しんだことが原因か、それとも小額とはいえお金を使ったことが
原因だったかはわからない。どちらにしても、スロそのものをしない限り消えないと思っていたものが、
少なくとも自分の感覚上では消えたように思えたのは今までにない精神的経験だった。
②3rdの練習。昇竜コマンドの入力(昇竜、百鬼両方)を今までずっと力を抜いて、楽に入力できるようになった。
SAじゃない普通の昇竜コマンドでも、623,421の3点のスイッチを順に丁寧に押していく感覚で入力すれば、楽に、力を抜いて入力できる。
2P側のSAコマンド入力は難なくできた。1p側に関しては、入力失敗がなぜか増えてしまったけど、入力前に一瞬考えてしまう未熟さがなくなり、
③あの例の不細工お姉さん2人組にスロットを打っているところを目撃されてしまった。
まあ逆にあの2人も見られたくないところを見られたと思ったかもしれないし、お互い様。
どちらにせよ、スロを打った俺が悪い。
④3000円負けたけど、別に良い。スロで小遣い増やそうなんていう幻想がとりあえず一時的に消えたから。
3000円だけで済んで逆に良かった。
⑤3rdの練習は、しばらく金の問題で休まざるを得ない。まあいつでも再開できるし、上達を言語化して保存しておけば、
肉体的な上達はすぐに取り戻せるからね。