後悔は全くしてないし、
する意味もないよ。
要はあの当時に自分に歯向かうだけの度胸も器量もなかったってことなんだから。
どうあがいたって無理でしょう、例え反撃に出ても不細工な形で着地するのは目に見えてる。
今みたいに知識も頭も心も余裕が持てるようになったからこそ、落ち着いて反撃すれば解決ができたという糸口を見つけることができる。
ただ、そこに至るだけの思考もアドバイザーも存在しなかったし後押しも無かった。
もちろんそれらがあれば絶対上手くいくとは思わないけど、少なくともやらなければよかったと思うような結末にはならなかっただろう。
今は社会的にも君みたいにいじめは駄目なことだ、警察にでも相談しなくちゃ!みたいな風潮にまでなってきているから、
社会的な周知が後押ししてくれてまだ昔よりはマシになったんじゃないかな?
当時はいじめられてるだけで恥ずかしいやつ、という風潮だったから、戦うなら本当に一人で何とかしないといけなかった。
そういうことも知らない子が出てくるんだから、ずいぶんマシになったなあ、と思いつつ、
少し前まで「男は弱音を吐くな」だったもんな。 これも性差別のひとつだったわけだよ。
なんでもジェンダーにからめてドヤ顔するなよクズ
クズな理由を述べてみろ、おいクズ。