はてなキーワード: レントゲンとは
そうだよ
普通のインフルエンザは流行しても全員がかかることはない、今までの免疫の蓄積があるから
そして今すでに「たまたま交通事故にあって救急で医者にかかって骨折調べるのにレントゲン撮ったら肺炎も併発してることがわかっててもコロナかどうかの検査も受けさせられない」
状態になってる
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/na4fb2c05ff55
anond.hatelabo.jp/20200417210511
https://www.oricon.co.jp/news/2160128/full/
そうなるといくらコロナ以外の病人やけが人でも「家にいてください」しかいえない
糖尿で3日に一度透析に通わないと尿毒症になって死ぬような人なんかは命がけで医者に通う状態だ 長谷川豊なんか大喜びだろうな
コロナ受け入れがあるかもしれない二次救急病院のことだが設備的・能力的に感染対策は不可能。
患者出入口・職員通用口・救急受け入れ口の3つ。非常出口は2階
救急患者が院内に入るには職員通用口と合流するところを通らないといけない。
そしてその合流地点はレントゲン室の入り口でもある。動線を分けることは無理である。
職員用は食事を運ぶのと救急患者・オペ患者の輸送にも使われる。
あるかもしれないが絶対役に立たない。看護職で長の付く人が厚生労働省の検体採取・輸送取り扱いマニュアルの存在も知らないようだった。
決まっていないというか、インフルエンザと同じ扱いをしている。
検査結果が出て追っかけ対応をとるようなものである。その間に環境も患者も汚染される。
◆侮らないで◆
~神奈川県民の皆様へ~
連日の報道で、親も子供もストレスで大変ですとマスコミが取り上げてい
ます。だから、ストレス発散のために、外出したいという気持ちもわかります。
爆発的な感染拡大に若い人たちに危機感はないのは当然かもしれません。若
い人は感染しても比較的軽症ですむとの報道があるからです。しかし現実は
違います。若い人でも、重症化して一定数以上は死亡するのです。現実を見つ
めてください。
もし、自分の知り合いの人がコロナ感染症で亡くなられたらきっと哀しい
はずです。そして、亡くなった人にうつしたあなたが、入院せずに軽度ですん
でも本当に喜べるでしょうか。不用意に動き回るということは、その可能性を
増やしてしまうことなのです。今は我慢する時なのだということを、ぜひ理解
してください。出来るだけ冷静に、そして自分を大切に、そして周囲の人を大
切に考えてください。
◆ごまかされないで◆
この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわから
ないのです。過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危う
さがあります。そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテイ
ンメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります。
視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、聞いていても視聴者の心情に心
地よく響くものです。不安や苛立ちかが多い時こそ、慎重に考えてください。
実際の診療現場の実情に即した意見かどうかがとても重要です。正しい考え
が、市民や県民に反映されないと不安だけが広まってしまいます。危機感だけ
あおり、感情的に的外れのお話を展開しているその時に、国籍を持たず、国境
第一線で活躍している医師は、現場対応に追われてテレビに出ている時間
はありません。出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間が
あれば、出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている
医療関係者は、もうすでに感染のストレスの中で連日戦っています。その中
で、PCR検査を何が何でも数多くするべきだという人がいます。しかしなが
ら、新型コロナウイルスの PCR 検査の感度は高くて 70%程度です。つまり、
30%以上の人は感染しているのに「陰性」と判定され、「偽陰性」となります。
検査をすり抜けた感染者が必ずいることを、決して忘れないでください。
さっさとドライブスルー方式の検査をすればよいという人がいます。その
手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか。もし複
数の患者さんへ対応すると、二次感染の可能性も考えなければなりません。正
確で次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないようにするには、一人の患
者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・保護服などを、検査
した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、破棄処分しなければなりま
せん。マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、どうすればよいの
でしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、消毒や交換のた
め、30 分以上 1 時間近く必要となります。テレビなどのメディアに登場する
人は、本当のPCR検査の実情を知っているのでしょうか。そして、専門家と
いう人は実際にやったことがあるのでしょうか。
胸部レントゲン検査や CT 検査を、もっと積極的にしないのは怠慢だとい
う人がいます。もし、疑われるとした患者さんを撮影したとすると、次の別の
患者さんを検査する予定となっても、その人が二次感染しないように、部屋全
体を換気するとともに装置をアルコール消毒しなければなりません。その作
業は 30 分以上、1 時間近く必要となります。アルコールが不足する中、どう
すればいいのでしょうか。メディアなどで主張する専門家やコメンテーター
は、そのようなことを考えたことがあるでしょうか。
今後感染のスピードが上がると、重症例も当然増えてきます。もし何百人も
の感染者が同時に出れば、その人たちを病院で治療しなければいけません。医
療機関のベッドは、またたく間に埋まってしまいます。それでも心筋梗塞や脳
梗塞やがんなどの患者さんに対しては、いつものように対応しなければなり
ません。今までと同じように医療は維持しなければならないのです。
軽症の人は、自宅や宿泊施設に移って静養や療養してもらい、少しでも新型
コロナ感染症の人のために、病院のベッドを空けるなどの素早い行動が必要
です。そして、新型コロナ感染者の治療が終わり、社会復帰しても良いという
ときこそ、素早くPCR検査をやって確認し、ベッドを開けなければなりませ
ん。そのためにも、少しでも時間が必要なのです。医療機関に時間をください。
コロナ感染者の増加を、少しでも緩やかなカーブにしなければ、医療は崩壊し
ます。
皆さんは、咳をしたり、熱が出ていたりする人が近くにいたら、きっと嫌な
顔をして、文句を言うか、離れていくことでしょう。今この時も医療関係者は、
コロナ感染の恐怖の中で戦っています。戦っている医療機関の医師や看護師
や事務職員にも、子供や孫、そして親はいます。その愛する人たちに、うつす
かもしれないという恐怖の内で、医療職という使命の中で戦っています。そし
て自分の子供が、バイキンと言われ、いじめにあうかもしれないという、悲し
みとも戦っています。
市中の診療所ならば、医師自身が罹ったら、当然一定期間休診にするばかり
でなく、診療所のすべてのスタッフやその家族の心配もしなければなりませ
ん。そして、自分の家族そのものに危害が及ぶことになります。実際に病院の
中で重症の患者さんの治療を毎日繰り返し繰り返し治療にあたり、家に帰っ
ても人工呼吸器の音が耳から離れず、懸命にしている立ち向かっている医師
や看護師の人たちのことを想像してください。そんな恐怖といら立ちと、そし
わかってください。知ってください。理解してください。感染が拡大すれば、
誰もが感染者になります。そのとき、偏見や差別を受けたらどんな思いをする
のか、一人ひとりが賢明に考えて、不確かな情報に惑わされて。人を決して傷
つけないように、正しい情報に基づいた冷静な行動をするようにしてほしい
のです。まして、地域の医療機関の活動が差別意識で妨げられるようなこと
は、決してあってはならないことでしょう。
◆一緒に戦いましょう◆
もう少し、もう少し我慢して下さい。四週間、何か月いや一年以上になるか
もしれません。病と闘って生きていたいと、つらい治療と闘っている患者さん
もいます。生きていることだけでも幸せなのだと、ぜひ、ぜひ思ってください。
安易に外出して、密集、密閉、密接のところには絶対行かないでください。あ
お願いします。私たち医療従事者も、ストレスや恐怖に我慢して戦っていま
す。お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。戦いは、
長くてつらいかもしれませんが、みんなで手を取り合っていきましょう。
胸部レントゲンをとられたところはないな
っていうかたぶん総合内科みたいなものを期待してるんだろうけど
高齢化社会では総合内科にしろ朝から晩まで今すぐ死んじゃうと訴える老人でいっぱいだろ
総合病院もたらいまわしだ、当然どこを受けるかは自己判断だし1日に1科だけ
2科まわれたら御の字だから体調の悪さの正体を(体調が悪いうちに)捕まえることは
それだけヤイヤイ電話をかけて
最初になかったコロナウィルスをPCR検査場で自分でもらいにいくことになったらこまるからじっとしとくよ
37.5度の熱が(ずっとは)でてない基礎疾患持ちは
これも基礎疾患だとおもいこんだままアナグマしておくにかぎるよ
だからさー
・アレルギー科のかかりつけ→コロナがでてから「コロナではないか」とかかったときも別に連絡とかCTとか紹介とかの対応なし
・アルバイト医あつめてやってる定期健診専業病院(看護師の手際だけはやたらといい)→郵便通知、胸部レントゲンとったら判定Cが出たけどコロナ直前だから様子見コメントノーフォロー来年もお金おとしてね
・毎日の厚労省ラインアンケート→「帰国者相談センターに電話しろ」→電話したら「基礎疾患おありの方はどうしても電話しろってでるんですよねー。今37.5度以下で自宅療養中なら(いらないでしょ)」
はあ、そうですね
判定Cだけど瘢痕様子見とのコメント
入社健康診断をうけつけてるとの掲示をみかけるから設備としては一応もってるんだろうが
アレルギー科のおっちゃんがつかうのは毎度聴診器、ベロ押しとパルスオキシメーターだけ
まあ調子が悪くても徒歩でいけるとこにあるからかかりつけと呼んでやってるだけ
で?帰国者相談センターにも3回電話してるけど自宅にいろといわれる
パルスオキシメーターも96以下にはさがらない(たまたま腕をなにかでおさえてるとぐっと下がるから壊れてはいなさそう)
何を信用してどうしろと?
まあね、以前からレントゲンで影があるから今取っても見分けはつかないよどうせ
肺病のプロだからパルスオキシメーターもあるけど
息苦しいなとおもっても96%はある
ただし座ったままでも心拍数は上がってる、100超えくらい
おお、体がんばっとるな、くらいだ
PDFで伝えにくかったので、コピペ、まずかったら消してください。
~ 神 奈 川 県 民 の 皆 様 へ ~
◆侮らないで◆
連日の報道で、親も子供もストレスで大変ですとマスコミが取り上げています。だから、ストレス発散のために、外出したいという気持ちもわかります。
爆発的な感染拡大に若い人たちに危機感はないのは当然かもしれません。若い人は感染しても比較的軽症ですむとの報道があるからです。しかし現実は
違います。若い人でも、重症化して一定数以上は死亡するのです。現実を見つめてください。
もし、自分の知り合いの人がコロナ感染症で亡くなられたらきっと哀しいはずです。そして、亡くなった人にうつしたあなたが、入院せずに軽度ですん
でも本当に喜べるでしょうか。不用意に動き回るということは、その可能性を増やしてしまうことなのです。今は我慢する時なのだということを、ぜひ理解
してください。出来るだけ冷静に、そして自分を大切に、そして周囲の人を大切に考えてください。
◆ごまかされないで◆
この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわからないのです。過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危う
さがあります。そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテインメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります。
視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、聞いていても視聴者の心情に心地よく響くものです。不安や苛立ちかが多い時こそ、慎重に考えてください。
実際の診療現場の実情に即した意見かどうかがとても重要です。正しい考えが、市民や県民に反映されないと不安だけが広まってしまいます。危機感だけ
あおり、感情的に的外れのお話を展開しているその時に、国籍を持たず、国境を持たないウイルスは密やかに感染を拡大しているのです。
第一線で活躍している医師は、現場対応に追われてテレビに出ている時間はありません。出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間が
あれば、出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている医療従事者と一緒に奮闘すべきだろうと思います。
医療関係者は、もうすでに感染のストレスの中で連日戦っています。その中で、PCR検査を何が何でも数多くするべきだという人がいます。しかしなが
ら、新型コロナウイルスのPCR検査の感度は高くて70%程度です。つまり、30%以上の人は感染しているのに「陰性」と判定され、「偽陰性」となります。
検査をすり抜けた感染者が必ずいることを、決して忘れないでください。さっさとドライブスルー方式の検査をすればよいという人がいます。その
手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか。もし複数の患者さんへ対応すると、二次感染の可能性も考えなければなりません。正
確で次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないようにするには、一人の患者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・保護服などを、検査
した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、破棄処分しなければなりません。マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、どうすればよいの
でしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、消毒や交換のため、30分以上1時間近く必要となります。テレビなどのメディアに登場する
人は、本当のPCR検査の実情を知っているのでしょうか。そして、専門家という人は実際にやったことがあるのでしょうか。
胸部レントゲン検査や CT 検査を、もっと積極的にしないのは怠慢だという人がいます。もし、疑われるとした患者さんを撮影したとすると、次の別の
患者さんを検査する予定となっても、その人が二次感染しないように、部屋全体を換気するとともに装置をアルコール消毒しなければなりません。その作
業は30分以上、1時間近く必要となります。アルコールが不足する中、どうすればいいのでしょうか。メディアなどで主張する専門家やコメンテーター
は、そのようなことを考えたことがあるでしょうか。
今後感染のスピードが上がると、重症例も当然増えてきます。もし何百人もの感染者が同時に出れば、その人たちを病院で治療しなければいけません。医
療機関のベッドは、またたく間に埋まってしまいます。それでも心筋梗塞や脳梗塞やがんなどの患者さんに対しては、いつものように対応しなければなり
ません。今までと同じように医療は維持しなければならないのです。軽症の人は、自宅や宿泊施設に移って静養や療養してもらい、少しでも新型
コロナ感染症の人のために、病院のベッドを空けるなどの素早い行動が必要です。そして、新型コロナ感染者の治療が終わり、社会復帰しても良いという
ときこそ、素早くPCR検査をやって確認し、ベッドを開けなければなりません。そのためにも、少しでも時間が必要なのです。医療機関に時間をください。
コロナ感染者の増加を、少しでも緩やかなカーブにしなければ、医療は崩壊します。
皆さんは、咳をしたり、熱が出ていたりする人が近くにいたら、きっと嫌な顔をして、文句を言うか、離れていくことでしょう。今この時も医療関係者は、
コロナ感染の恐怖の中で戦っています。戦っている医療機関の医師や看護師や事務職員にも、子供や孫、そして親はいます。その愛する人たちに、うつす
かもしれないという恐怖の内で、医療職という使命の中で戦っています。そして自分の子供が、バイキンと言われ、いじめにあうかもしれないという、悲し
みとも戦っています。市中の診療所ならば、医師自身が罹ったら、当然一定期間休診にするばかりでなく、診療所のすべてのスタッフやその家族の心配もしなければなりませ
ん。そして、自分の家族そのものに危害が及ぶことになります。実際に病院の中で重症の患者さんの治療を毎日繰り返し繰り返し治療にあたり、家に帰っ
ても人工呼吸器の音が耳から離れず、懸命にしている立ち向かっている医師や看護師の人たちのことを想像してください。そんな恐怖といら立ちと、そし
てストレスの毎日の中で生活しています。わかってください。知ってください。理解してください。感染が拡大すれば、
誰もが感染者になります。そのとき、偏見や差別を受けたらどんな思いをするのか、一人ひとりが賢明に考えて、不確かな情報に惑わされて。人を決して傷
つけないように、正しい情報に基づいた冷静な行動をするようにしてほしいのです。まして、地域の医療機関の活動が差別意識で妨げられるようなこと
は、決してあってはならないことでしょう。
◆一緒に戦いましょう◆
もう少し、もう少し我慢して下さい。四週間、何か月いや一年以上になるかもしれません。病と闘って生きていたいと、つらい治療と闘っている患者さん
もいます。生きていることだけでも幸せなのだと、ぜひ、ぜひ思ってください。安易に外出して、密集、密閉、密接のところには絶対行かないでください。あ
なたの行動が、新しい患者さんを作ってしまうかもしれません。お願いします。私たち医療従事者も、ストレスや恐怖に我慢して戦っていま
す。お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。戦いは、長くてつらいかもしれませんが、みんなで手を取り合っていきましょう。
ワイはその時32歳で、28歳の女子とアムステルダムでスパスパ喫煙しながら年を越した。
直行便だったので11時間以上のフライトでだったけど疲れもなく、
荷物取って税関に行き、そこでなんて声かけられたか忘れちゃったけど、
「あちらの方でお話をお伺いしたく」みたいな優しい感じだった。
僕は、机と対面に置かれた椅子がある個室に連れてかれて、
奥側の椅子に座らされても、まだ「麻薬密輸容疑の取り調べ」と気付かなかった。
ちなみに僕は、バックパッカーではないけど、香港中国タイカンボジアに住んだり、
ヨーロッパもアメリカも行く、旅慣れてるとは違うけど、国内行くのも海外行くのも違いない感じ。
それも最後の最後に気付いた。まあ日本の成田に帰ってきてるんだから、
一人でも家には帰れるし。その時何を思っていたかと言えば、
何も思ってなかった。親が死んだとか、隣りに座ってた外国人について聞きたいとか、
自分のことなら知ってるけど、それ以外の自分の知らないことで呼ばれてると思ってた。
んで、狭い部屋部4、5人の男性職員が居たかな。正面の椅子に座る干高圧的な眼鏡のおじさん。
と、僕の横に若いお兄さん。
「荷物見せて下さい」
「どうぞー」
「財布もいいですか」
「どうぞー」
財布は若いお兄さんが調べたのだけど、風俗店の割引券を見つけられたのがちょっと恥ずかしかった。
「じゃあ、あの、服脱いでもらえますか」
「ええ」
「ズボンも」
「はあ」
ホテルに泊まって買い物して、コーヒーショップ(スパスパするお店ね)に3、4回行きました。と答えて。
まあ、自分は持ち込んでないこと知ってるからのほほんとしてたけど、
突然眼鏡おじさんが声を張って
「もう、ちゃんと白黒はっきりさせましょう!」
「はあ」
「はい」
レントゲン撮影して、白黒のフィルムを白く光るのに張り付けて、
ロートルのお医者さんが「これは便がつまってますね」とか説明して。
その時は女子も居たかな。ここぐらいで(あー飲み込んで密輸かー。そんなことするわけないじゃん!!)とムカついたくらい。
もしかして、確たる証拠も無いからレントゲン撮影は強制できなくて、
でも僕の同意を得なければ飲み込んでるかもしれない麻薬を見つけられないしで、
そこで「ン拒否するゥ」人も居るんだろうけど、拒否する理由が無いので。
それまで取り調べ的な口調と態度で言葉数少なく真摯に仕事に向かう表情(眉間にシワ寄せたり怒って怖いのではない)だったけど、
途端に優しく申し訳なさそうな口調になって、僕が聞いてもないのに。
「私も若いときに妻と旅行に行って、花が綺麗でしたねー」みたいな世間話をし始めて。
「外国でする分にはいいんですけど、国内ではダメですからねえ」「はい。はい」。
若いお兄さんは「僕は最初から何もしてないと思ってました。だって色々調べてるときにも、
全然普通でしたもん」とか言ってきたから、「でも知らないうちに鞄に入ってるかも、とかは考えました」って言ったらなんか
周りが「ざわっ」として、「いや、自分も知らなくて、かけらが落ちて入ってることもあるかもとか」と説明。
最後は「ご協力頂きありがとうございました!」と頭を下げられるようだったけど、
それはみんな知ってる正しく普通な職務だし、恐縮することじゃ無いと思うけど、
ここで「俺は悪いことしてなかったじゃないか!委託もない腹を探られて、
人を疑ってことは云々」と怒り出す人も居るんだろうな。
自分は潔白だと知ってて、相手がそれを調べて潔白だと結論出したのに、
京成線にのって帰るとき「オランダで買ったパイプを没収されましたよ!
未使用なら良いけど、使ってちょっとカスが付いてるからって!」って怒ってた。
身に覚えがあるなら必死に頑張るべきだけど、
ないなら協力しましょう。
感染症の陽性診断が下ったら治るまで陰性の人とは会えないということが何よりも怖い。
例えば妻がなんかちょっと「熱っぽいわー。なんかだるいわー。病院いって来るわー」って医者に行くとする。
レントゲンとってなんか怪しいなー。CTとってみるかー。これまずい感じだわー。PCR検査するかー。あら陽性だわー。じゃあとりあえずアパホテルね。となったとする。
現状では若い人で重症化する場合の偏りというのは全くわかってない。だから、完全にランダムで10%〜25%の間で重症化する。もちろんこの間お見舞いには誰も来れない。たとえ旦那であっても。
死んでも誰も会えない。
会えるのは灰になってからだ。
妻がだるいわーって言って家を出ていって、その後一切会えずただ重症化してる報告聞きながら2週間経って灰になって帰ってくるとか耐えられないでしょ。
子どもが熱でて、どうしても検査してほしい検査してほしいって医者を回ってるtwitterとか見かけることがしばしば増えたけど、
もし陽性だったらその後元気になるまで一切会えないんだよ。
わかってのだろうか。
この想像したら怖すぎてマジ無理。
いや報告はさんざん見てきたよ。イタリアではそんな例たくさんあるのも知ってるよ。
でも、自分ごとで考えた時に、嫁が、子どもが、もしくは家族にとっての自分が、
ある日フラっと病院いって次に帰ってくるのが骨とか、ありえなすぎて吐きそう。
しかも、今後医療崩壊が起これば、それが本来救えた命だったとか言われるんだぜ。
無理無理。考えられない。気持ち悪い。
50人は熱が38〜39度です。
それ以外に、家族が死んだ人が30人いましたと。死に目にも会えずに。
anond:20200403214355 とか某ナガエ氏( https://www.landerblue.co.jp/49630/ ) 等々が言ってる放置戦略ってそれを受け入れるって話でしょ。絶対無理。
まぁナガエ氏は夜の街ロックダウンを言ってるんだっけ。
喉の違和感
空咳
目やに(起きたときのみ)
倦怠感(2日間のみ)
喉の痛み、腫れ
痰
鼻水・鼻づまり
声嗄れ
熱
食欲不振
筋肉痛・関節痛
胃腸の不調
耳の聞こえづらさ
・泣かずに起きている時間が増えた
・眠たくてグズるようになった
・クーイングが出るようになった
・なんとなく目で追ってくるようになった
・昼夜のリズムがついてきた気がする。朝方と夕方によくグズり、夜中はミルクを飲むとすっと眠る
・便秘ぎみなようで、出ない日も出てきた
・母乳をやめたので胸が元の貧乳に戻った。でもまだ乳首に刺激があると母乳は出る。しぶといと思った
・1ヶ月検診に行った
・右の金玉が大きめと言われた。よくあることらしい
・私も息子も湯船の許可が降りた。ただワンオペで入れる自信はまだないので、旦那と一緒に入ってもらうつもり
・哺乳瓶のニップルのサイズをひとつ上げた。完飲までの時間がかなり短くなった。今まで飲みづらかっただろう、気付かなくてごめんね
・昨日の夜と今日の昼、寄り目になって目の焦点が合わず仰け反っていきみだして、発作のような状態になった。40度近くまで発熱した。近所の小児科(初めて行った)に駆け込んだら大きい病院で検査入院するように言われた。入院した。当然私も付き添いで泊まり込むことになった。レントゲンでは肺に影はなかった。敗血症の疑いと言われたが、まだ詳しい結果が出てないからわからない
初めての桜、菜の花を見た
産院から退院して1ヶ月家から出ず、ずっと楽しみにしてたのに、私のせいでこんな初めてだらけになってしまった
昨日の夜のうちに病院に行くんだった
ミルク飲んだからって安心していつもどおり過ごすんじゃなかった
よく寝るなと思ったけど、今思えばあれはぐったりしてただけだった、気付けなかった
顔色や泣き方がいつもと比べてどうか聞かれたけど、答えられなかった
もっと消毒しっかりやっておくんだった
よりによってこんな時期に病院につれてくることになってしまった、コロナだったらどうしよう、コロナを貰ってしまったらどうしよう
何もかも私のせい、旦那と息子に顔向けできない
死にたいと思ってたけど、もっと頑張らなきゃって思い始めてたところだったのに
やっぱり私には母親なんて向いてない
別の人に育ててもらったほうが息子のためになる
ほんとうにごめんなさい
【追記】
酸素濃度?指にはさんではかるやつはレントゲンの前にはかりました。
レントゲンは、それ以前に持病があったことも関係してたと思いますので、
病院の書類を確認した訳では無いですが、書類上は自分を新型コロナに分類しなかったと思います。
しかし担当医や関係者は新型コロナ患者として自分を扱っていたし、その可能性はかなり高いと最後まで思っていたはずです。
知られている症状に反することが何も無い訳ですからね。
「日本的」というのはそういうとこですよね。医療機関でさえ本音と建前を使い分けるクソ。
自分は多分大丈夫ですが、問題は人に感染させる力があるかどうかです。
会社へ行けば高齢の役員や定年後に働いてるベテランも大勢いますから、
しかし病院も役所も、自分達の保身に手いっぱいで、だれもそこまで考えてくれないという事です。
政府が 「37.5℃以上、4日間」を未だに通しているのははっきり言ってまずい。
未発症者でも感染させる能力があることが解っているわけですから、方針転換すべき時期だと思いませんか。
コロナの軽い症状っぽいやつで5日間、自主隔離して、そうはいってもいつまでも仕事を休んでられないので、県の窓口や病院に電話してみた結果を報告するよ。
まず県の窓口は、自分の場合は症状が軽すぎて規定に合わないのでPCR検査などはしない、という規定通りの解答。
病院へ行って、医師がPCR検査が必要と判断すれば検査してもらえるという解答。
個人の開業医か、地域の中核病院にするか、迷ったんだが、一度入院して世話になったことのある地域の中核病院に電話してみた。
自分の症状について一通り説明。ふつうはそれ聴けば新型コロナの可能性が高い患者と解るわな。
すると、指定の時間に車で来てくれと。それで、病院の駐車場に着いたら車の中で電話して、車の中で待機してくれと。
言われる通りに病院へ。
結論から言うと、「新型コロナかどうかはっきりした事は解らないが、病院側の対応は完全に新型コロナ患者として特別待遇を受ける」という非常に日本的な対応でした。具体的には、基本、待機はすべて車の中。診察や会計など車の中で可能な事は全部車の中で、内科医や係の人が駐車場の自分の車のところまでわざわざ来てくれて行うというドライブスルー的な方法でした。レントゲンだけしょうがなく病院の中に入らせてもらえましたが、内科医付き添いで最短距離で入って出さされるみたいな。症状が軽く、レントゲンの結果も問題ないので、病院としてもPCR検査は不要という判断。
地域の中核病院なので、万が一にも院内感染なんでことになると地域全体に多大な迷惑をかけることになるので、そういう対応になることは理解できる。しかし肝心の、新型コロナに関してYESなのかNOなのか、はっきりした答えをもらえる訳でもなく、適当な薬を処方してもらうだけなら、個人の開業医の方がよかったかなと思いました。
以上。