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はてなキーワード: ライブとは

2022-10-22

anond:20221021162138

琉球新報が言うように本当に沖縄問題日本中に広めることが大事だと言うんだったら、ライブだろうが独占にならなかろうがやればいい。

結局、琉球新報商売の方が基地問題よりも大事で、シンパもそのことにとても寛容だということがよくわかった。

冷静に考えたらtik tokでバズってブレイクしたやつってまだいないな。

こないだ、tik tokでバズったバンドライブで、最前の客がバズった部分しか知らなかったみたいな話はあったな。

2022-10-21

anond:20221021131902

そうなんだ。

演者側でそういう配慮をしてくれるライブはいいな。

配信も増えたしライブ自体を楽しめなくなる訳じゃないのがありがたい。

ライブでの声だしが解禁されてしまった

ここ一年ライブ行く回数増えた人だけどもうだめだ。

コーレスタイミング合わないと白い目で見られる、飛んだり跳ねたりで演者が見えないライブが戻ってくる……

そもそも、私は演者の声や演奏を聞きたくて来ているのに、声をだしたりなんかしたくないんだよ……

でも、こんな考えがマイノリティで、みんな叫んでオタ芸するのは楽しいんだろうから運営文句言う筋合いもないし、おとなしく払い戻しにして、配信で眺めることにするよ

anond:20221020234627

アニメ化される美少女ゲームっていったらアズレン除いたらそんな不健全ものでもないだろうし増田も一緒に遊んだらいいのでは。

そしたら夫婦で娘を愛でるような感覚で会話が弾むよ。うちはそれだわ。一緒にコラボイベントとかライブにも行けるし楽しいよ。

anond:20220826202411

この辺のノリ、そろそろ動脈硬化に繋がってきそうなんだよなぁ・・・ ココは止める気はないのか / youtubeおすすめ下ネタキャプション使ってる切抜き主ブロックしてたらほぼ全滅したしヤバいだろこれ

2020/09/17

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/or_ele/n/nb0340c4c4714

ホロライブの切り抜きがおもんないシモだらけになってしまってかなしい

2021/01/31

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nicovideo.jp/watch/sm38193996

ホロの切り抜きも最初の方は面白かったけど、最近のやつは他人の子供のおもしろビデオ見せられているような仕上がりになっている 好き過ぎるんだろうな

2022/02/13

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220205101018

人気配信者っつっても、もはやホロライブの切り抜きは溺愛してるリスナーかわいいかわいいと喜ぶだけで傍から見て面白いもんでもないけどな

2022/02/26

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220226005458

おお、すごいな やるやん ところでホロライブの切り抜きが「面白いところを待ってたらいつのまにか終わっていた」ってやつばっかりなんだが何でだと思う?前は面白いのも多かったんだが

2022/07/17

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/tomoatx/n/n1093b087ef34

ホロの切り抜きが昔と比べてマジで笑いどころのないものばっかになって非表示を選んでも選んでも出てくるからプラグインで全ブロしたんだけど、トータル164チャンネルあってビビった

2022/10/20

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221019125927



・・・ヤバいだろこれ

2022-10-20

ウマ娘死体蹴りライブトレンド入りはユーザー言葉選びの問題なのだろうか

そういう言葉選びをさせるような内容でお出しした運営問題ではないのだろうか。

2022-10-19

ライブってどれくらいコロナかかる?

昨日ライブに行ったんだが、金曜に兄弟が都合つかなくなって介護いくことになった

2日開くことにはなるが、オミクロンでも発症は4日、行くべきではないだろう

ただ、ライブ行ったといっても会場はスカスカではあった

うーむ

リスクを低減させるべきのはわかる、しかしどこまでが許容レベルなのか、さっぱりわからない

肺がんみたいに、ライブ行ったら5.3倍ですとかならまだわかるんだが、いやそれでもわからん

介護は突発的にあるし、他の人に頼めばかなりの出費でそんなに頼めない、かと言ってずっと我慢しんどい

この辺の折り合い、どうつければいいんだろうか

2022-10-18

anond:20221018100052

まず身なりや仕草を整える。恋愛経験ゼロとなるとそりゃあもう悲惨なので(自分ではそんなことはないと思うだろうが)、大枚叩いて自分のボディをまるごと買い替える!ぐらいの気持ちで整える。マナー講座とかもおすすめだ。綺麗な振る舞いの出来ないオッサンは無価値からな。

 

次に声をかけ、連絡先を聞く。休みをとって偶然を装い同じ駅で降り、話しかけろ。この時、声かけと連絡先を聞くことを別日にしないのがポイントだ。その場の流れで勢いを出せ。タイミングがなかったとか意味不明言い訳はしないように。タイミングは作るものからな。そもそも何回も休みをとって同じ駅で降りてたらストーカーだ。この時点でも相当怪しいが、大抵の出会いなんてそんなもんだ。

 

その後は雑談しながら相手情報を聞き出し、少しは信用されてきたところでしんどいこととかかったるいことを聞け。で、共感しろ

男がよくやってしまうのだが、共感しようとしたが「自分もそうだった。けどなんとかなった!」みたいな成功ビジョンを語ること、これは良かれと思って言ってしまうが実際は結構悪印象だ。どうしても年齢の差を悪い意味で感じさせるからな。

自分もそうだった、ほんとつらいよねー」だけでいい。そもそも成功というかなんとかなったことは今の増田を見るだけでわかるからな。

 

で、相手好きな物は好きになり、嫌いな物は嫌いになれ。出来ないならフリだけでもいい。

そしてその趣味趣向の流れでデートに誘え。共通趣味の場へ行け。アイドルライブとか映画とかグルメとかなんでもいい。

 

そこまで行けばこれまでの振る舞いを維持しつつ一緒に過ごす時間を増やすだけで大丈夫だ。

簡単だろ? 諦める理由がないだろ? わかったら行動しろ

2022-10-15

ライブ収容100%にしないでほしい。というか、ライブ椅子の幅が狭いのなんとかしてほしい。

2022-10-14

anond:20221014203928

そもそも林檎さん、よくAdoちゃんコラボしようと思ったよな

林檎さん、歌唱力で売ってるアイドルではないけども、けども、だよな

さすがビジネス愛国してるのにコロナ禍でライブしたり、PUNK'S NOT DEADを貫かず日和ったり、

5chに隔離板作られた御人なだけあるなぁという感じ

anond:20221014203125

じゃあ逆に聞くけどCD配信音源)とライブ音源比較して、どっちが完成度高いって感じる?

アイマス合同ライブの何にがっかりたかっていうと

5ブランド揃う初のライブなのにユニットメンバーをろくにそろえる事ができなかったバンナムアイマス運営がっかりだよ

ホロライブ視聴者コントロールが上手いと思う

ホロしか見てない、というか最近はホロも見てないんだけど

Vtuberって新しい存在から何をどこまでやっていいかとか

他の視聴者との共存もなかなか手探りだったと思うけど

こういうことはやめようとか、こういうふうにしようってのを

角が立たないようにことあるごとに宣伝していくの上手いなあと感じた

2年前くらいに感じた

ついルール化しちゃったりバンしたりとかしちゃうと思うけど

もっと角が立たないように、何ならちょっと笑えるくらいで客を調教するの

あれがあってこそ上手く回ってんだと思った

振り返ってみると

あの環境で数万人の視聴者コントロールできるのってライバー本人しかいないから、そのスキルが最も求められる気がした

昔はもっと荒れたりお気持ち表明してた気がする

その度に拡散されてキモい流れができてた

AI小説書いてくれたけどカオスだった3

おケツがかゆい。布団にダニでも湧いてるのかな?

まぁ、別にいっか。この程度なら我慢できるし。

それよりも、今は早く学校に行かないと。

「ふわぁ~……」

眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。

から快晴気持ちいいなぁ……………………

「うぅ……さむっ」

朝の冷たい風が頬を撫でる。

ぶっちゃけ寒いけど、その分空気は澄んでる気がする。

今日数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。

いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。

校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。

(あれ?)

校門のところに人影が見える。

生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。

おはようございます! 先輩!」

元気よく挨拶してくる女の子の声を聞いて確信に変わる。

「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ!?

「そうです」

こうして人類生存タイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!

僕の名前はゆうと。

ごく普通高校2年生だ。

今朝、登校中に謎の美少女出会いそいつ人類破滅させようとしている。

だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。

ライブ放送ニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。

まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。

そして、この子出会たことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――

おはようございます! 先輩!」

元気いっぱいにあいさつしてきた女の子を見て驚いた。

だって彼女は―――

あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ!?

「そうです」

「どうしてこんなところにいるんですか?」

「先輩に会いに来たんですよ」

「えっと……なんのために?」

「もちろん、先輩に会うためです!」

そう言って微笑みかけてくる彼女

とてもかわいい笑顔だけど、その言葉意味理解することはできなかった。

「んー……」

腕を組んで考え込む。

どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。

よし、決めたぞ。

「とりあえず、しりとり勝負を決めよう」

「わかりました。では、わたしからいきますね。りんご

「ゴール」

ルビー

イスタンブール

ルール

ルービックキューブ

「ぶた」

「タール」

ルアー

「アール」

ルーレット

トーテムポール

ルビー

はいルビーは二回目。お前の負けね。」

こうして僕は世界を救った。女神に知能で勝利したのだ。

「負けてしまいました...悔しいかあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」

彼女が両手を突き出すと、そこから炎が出てきた。

「うわあああっ!!?

そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。

こうして、僕の人生は終わった。享年17歳

ああ、もっと生きていたかった……。

と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。

「はっ!?

目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。

先生が呆れた顔でこちらを見ている。

「おい、起きてるならちゃんノートを取れよ」

すみません……」

恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。

「まったく……まあいい。じゃあこの問題を解いてみろ」

黒板で問題を解いている時、尿意限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。

「うひぃ、快感!」と叫びながら射精までしてしまった。

「ふぅ~……」

一息ついてから、再び目を閉じて精神を集中させる。

目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。

これは一見すると簡単問題に見えるかもしれない。

でも違うんだ。数学というのは、ある意味哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。

「よし、わかった」

答えはこうだ。

1 + 1 = 2

この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ

これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。

さあ諸君、一緒にやってみよう!

「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」

先生は言う。凡人の発想である

「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから

そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。

「ほぉ……」

先生はその解答を見て関心したように言った。

「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭い教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」

「いえ、全然

そう言って、僕は教室から立ち去る。

「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。

ここは保健室今日今日とて、僕はベッドで横になっている。

最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。

「ん?」

カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。

こんにちは、先輩」

そこには、あの美少女がいた。

彼女は、僕の隣に腰かける。

「あれ? どうしてここに?」

「先輩に会いに来たんですよ」

「えっと……なんのために?」

「もちろん、あなたに会うためです」

「ええっ!?

「どうしまたか? そんなに驚いて」

「い、いや、なんでもないです」

「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」

「うん、平気だよ」

本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。

「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」

「始めるって何を?」

「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」

問題タイミングだ。」

「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」

「どういうことだい?」

「このままだと、先制攻撃されます。」

「何だって!」

「早くしないと間に合いませんよ。」

「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」

こうして僕たちは、核戦争危機回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。

ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。

「先輩、私に何か隠していることありますよね?」

「いや、特に何もないよ。」

「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪波動を感じるんです!」

「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」

ちょっとパンツ脱いでください」

「えぇ……」

「いいから、早く!」

はい……」

「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔尻尾が生えています!」

「うん、知ってた」「え……!?

「実は僕、悪魔なんだ」

「そんな……!先輩は人間だったはず……!」

「いや、悪魔からね?」

「え……!?

悪魔だけど、君のことが好きだ。」

「ええ……!?

結婚してください」

はい……!」

数年後

「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!

「ピギィイイイ」

まれてきたのは、可愛らしい爬虫類だった。「可愛い……!」

「ええ……!?

名前は……そうね。ドラコしましょう」

「ええ……!?

「ピギャァアアア」

ドラコはそういって金切り声を上げ、母親を喰らう。

「そうそう、喰らわれる痛みというもの人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。

「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネ笑顔で答える。

「最高です!」

こうして世界は救われた。めでたしめでたし

2022-10-11

Q.表現の自由戦士オタク絵以外守らないんですか?


A.はい、守んないです


いやそりゃそうでしょっていう

こっちはオタクというコミュニティに属した立場から

その欲求に即したコンテンツの普及、又は萎縮の阻害を目指しているわけで

それ以外の表現の自由への活動とか普通にしませんけども 何か?

これ言うと 「何が表現の自由戦士だよ」とか言いだしそうだけど

そもそもこの呼称って揶揄された結果 勝手に付けられた蔑称なんだから

名前に即した活動なんてするわけ無いんだよね

なんか勝手に「表現の自由を守ろうとしているオタク達」みたいな感じにされてるけど

表現の自由の名の下 オタク絵を街からさないでくれ」っていう狭い範囲をワンセンテンスの思想として持ってるオタクも当然大量にいるわけで

彼らと「広く表現の自由を守ろうとするオタッキーな人」を混ぜて「表現の自由戦士」と揶揄した結果

オタク絵を守りたいだけのオタクまで他の表現の自由問題へ首を突っ込むよう謎の要求をされてしまっているのが現状なワケよ

そうなると今度は「表現の自由理由オタク絵を守ろうとするなら他の表自問題にも行動を起こすべき」って意見が来そうだけど

普通にそんな義務ないし無視で構わんでしょ

前にブラック・ライブズ・マターってあったじゃん

アレは黒人警官に殺されてから波及した人種差別撤廃を求めた運動だけど

極一部のアジア人は「黒人アジア人差別するじゃん」とか言いつつデモ冷笑

極一部の白人は「黒人だけじゃなくて全員が平等になるべきなんだからオールライブズ・マターだろ」とか言い出す始末だった

結局これらの意見は「今黒人が声を上げているトコロでしょうが論点をブラして活動妨害するな!」っていう反論封殺されレイシスト扱いされるオチへ至った訳だが(まぁ大分雑な説明だが)

これってオタクコミュニティに属してオタク絵を守ろうとしてるだけの人間に他の表自問題へ首をツッコませようとしている奴等と同じなんだよね

「いやその問題は私の管轄外なんで、知りません」

これで何の問題もない



それでも「表現の自由戦士にはあいちトリエンナーレ問題を始め表現の自由についてダブスタオタクが沢山いる」って言ってくる奴等はいると思うよ?

実際そうだろうけど そうじゃないオタクも沢山いるよねって話

これが鉄オタとかアイドルオタとかなら「自浄作用持てよ」って話になるけど

自然発生した物好きの集団と違って「表現の自由戦士」は揶揄前提の呼称から

「何で敵勢力勝手カテゴライズされてレッテル貼りされて自浄作用求められるんだよ応じるわけねぇだろバーカ」としか言い様がない



これ「個別質問しましょうね」ってだけの話なんだよね

ツイッターとかで大暴れしてる論客を煽る目的なら全然いいんだけど

普通にオタ活してるだけの奴等巻き込んで

Q.表現の自由戦士はオタク絵以外守らないんですか?

とか聞いても いや知らねぇよ!ってなる人とならない人がいるクソ質問なっちゃってる

別にいいじゃないですか

私はアニメが好きでオタク絵が公共に溢れれば楽しいと思ってるだけなんですよ

からそれを萎縮させるような活動はいっちょ噛みさせてもらいますよってだけ

他の表自問題とか知らんよ それで何の問題もないでしょうに

anond:20221011004227

YOUTUBEで聞いてお、ええやんと思ったバンドライブで聞いたらヘッタクソだったりしたのも過去ことなのか

オートチューンて今リアルタイムでできるのかよそれもボーカル

オートチューンてのはざっくりいうと音声や楽器の下手な部分を直してくれる技術のこと。

オートチューンの存在は前から知ってたし、だから定規でそろえたようなボーカルが増えたんだなと思ってた。

それがリアルタイムでできるってことはよ、もう生歌の意味無くなるじゃん。

THE FIRST TAKEとかも意味ねえじゃん。

ライブに行っても機械補正された歌声しか聴けないんじゃ、なんのためのライブかわかんねえじゃん。

マイクロフォンの発達がウィスパーボイスを

実現した例もあるからテクノロジー全否定

しないけど、

さすがに、

リアルタイムのオートチューンはやりすぎ

じゃねーの?

客に対する冒涜だよ。

2022-10-10

れてんっていうyoutuberトークライブに行ったらゲロほどつまらんかっ

れてんさんとジャダムさんの二人からなる「れてんジャダム」っていうyoutuberがいまして、その人たちの動画が好きでよく見てるんですよ。

どれぐらい好きかっていうと、一つの動画につき30回ぐらいは見るほどで、夜勤終わりに酒飲みながら見るのが生きがいみたいになってたんです。

彼らの動画の魅力は、youtubeでも随一の尖った動画テーマ選びと言葉運びのセンスに集約されるでしょう。

具体的に言えば、Tiktok撮ってる陽キャとか女とかをバカにする、ってだけの動画なんですけど……

そこでの差別的暴力的発言が結局、僕みたいな童貞陰キャチー牛キモ男に一番ウケるんです。

でも同時にリア充Tiktok動画が僕らにも見せつけられることで、そこに文句を言うしかできない自分人生いかに哀れかというセンチメンタリズムのようなものも感じられるのです。

彼らのスタイルは「陰キャ営業」とか言われたりもしていますが、僕らの感じている陽キャ女性への劣等感、妬み、僻み、嫉みを代弁してくれているみたいでスカっとするんです。

昔はよく日常系動画料理とか)もアップロードしていて、その時は女性視聴者も多かったようですが、最近女性差別するかのような過激動画も増え、僕みたいな童貞陰キャ男が視聴者の99%なのだ勝手勘違いしていました。

まり、この時点で僕は彼らに対して、自分の「理想陰キャ像」みたいなのを押し付けしまっていたのです。

陽キャのやってることってキモいよな、それに気づけている僕らは普通の人とも違うよな、しか自分悲惨な状況も客観視できてて偉いよな」

なんて捻くれまくっていた自分は、彼らからこのような言語成分をチロチロと受け取り、反芻し、消化していたのです。

その膨れに膨れ上がった利息をまさか今日、支払うことになるとは知らずに……。


そんな彼(れてんさんのみ)がトークライブをするっていうんで見に行ったんです。

場所渋谷loft9、彼のおかげで生まれて初めて渋谷に来ました。もしライブがなければ一生足を踏み入れることはなかったでしょう。

本当は渋谷なんてキラキラした場所、本当に行きたくなくて朝から缶チューハイ三本開けてなんとか根性電車に乗り込みました。

から渋谷までは一時間ほどなので、その間もスミノフ自分ATフィールドを張った気になり過ごしていました。

そうして渋谷につき、どうにかloft9までぼっちで歩いていきながら、どんな人がイベントに来るのかを想像します。

正直、イベントに来るのは僕みたいな陰キャひねくれチー牛か、もしくは動画をキチンと冗談として楽しんでいるれてんさんのようなオシャレな男の人ばかりだと思っていました。

loft9現地に到着しても、何度か行ったり来たり通り過ぎ、機を伺いいざ中へ入りました。


入場したのは開演三十分ほど前だったのですが、この時点ですでに違和感がありました。

入場の際に感じた違和感は、昔クラスいじめられていた時、重い引き戸のドアを開けて教室に入るような、そんな感覚に近かったでしょうか。

屋内は照明が落とされていたのでそのせいかとも思いましたが、周りを見渡せばその違和感の正体にはすぐに気づきました。

席は7割方埋まっていて、そのほとんどが女性だったのです。


わず、会場を間違えてしまったのかと脂汗をかき、急にむせ返るような暑さを感じ始めました。

よくよく見てみれば、前列も横列もほぼほぼ女女女女女女…の女性専用シート化(なんなら本当に女性専用シートなんだと勘違いしました)、しかも女のほとんどはまふまふとか好きそうな見た目。

れてんさんは昔「コンテンツに女が寄ってくると廃れる」とおっしゃっており(これ自体は昔からよく言われていることですが)、そうに違いない!と当時は首を縦に振っていました。

が、この驚異の女率……。

単に渋谷かつオフイベントという共通部分に属しているのがそのような女ばかりなのであって、男の視聴者はこんな大叫喚地獄には来ず、ほぼ家でダラけているのでしょう。

ですがその会場の光景に思わず呆然とし、ドリンク生ビールを片手に立ち尽くしてしまいました。

今までPK shampooの曲を聴いていたと思ったら、実はそれはクリープハイプの曲だった、みたいな衝撃。

もっと陰キャの集まるコミュニティみたいな幻想勝手に思い描いてしまっていただけに、自身が少数派という現実が苦しく、開演してからもれてんさんの話はあまり耳に入ってこず、JaneStyleをいじっていました。

何もかもすべて、自分自身空虚で、卑屈で、傲慢意識が、れてんさんをおかしなまでに理想化し、そのコミュニティまで極度に理想化し、ライブへと足を運んでしまたことが原因です。

もちろん、れてんさんの動画内での発言もすべて冗談だとわかっています。でも1%くらいは本心なんじゃないかと、そう自分に都合のいい解釈ばかりをしてしまっていました。

結果として起きた、この理想現実乖離、まるでTiktokリア充動画を見せられ自分の不甲斐なさを感じながら、そのルサンチマンとして動画バカにして楽しんでいるかのような、理性と感情矛盾を孕んだ状況。

勝手理想を思い描き、勝手現実失望する、今まで自分馬鹿にしてきた女のようなことをそのまま自分がなぞっているという更なる矛盾、それに気づいてしまい、乾いた笑いが起きました。

いままで心のよすがにしていた何かが、蜃気楼のように歪んで消えていきました。

いままで自分がれてんさんと一緒に思っていた(と思い込んでいた)女に対する悪口が、なぜだかすべて自分に返ってきたかのように感じました。

ライブが終わり、澱んだ空気に吐き出されてすぐ外に出てみれば、まるで僕を嘲笑うかのように腕を広げた黒い雲が空に広がっていました。


家に帰る途中、セブンイレブン缶チューハイ月見そばを買い、レジ袋をもらって、疲れたまま歩きました。

今、酒を飲みながらこの文章をクドクドと書いて、ようやく一つの結論に達しました。

渋谷まで行って得られたその結論は、「俺は本当に早く死んだ方がいい人間だ」ということです。

友達ゼロ人、家族と絶縁している俺が言えばそれなりに説得力もあるでしょう。

あと、「すべての出会い感謝」とか書いてる奴はマジでキモい。

anond:20221010044207

編集者女性票減るからやめてって言われて扉絵変えたりしてるな

時代が変われば言うことも変わるさ

ジャンプから離れた男はその分ソシャゲガチャ回したりホロライブスパチャでもしてるんだろ。知らんけど。

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