はてなキーワード: ポケモンgoとは
ちょっとだけ声優の話題があるだけで後は殆ど全部ポケモンとゴジラの話題だった。
いっそのこと、アニメ・ゲームカテゴリからポケモン・ゴジラってカテゴリを作ってそっちでやればいいと思うんだけど
どうですか?
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
定時じゃ定時じゃ! 定時で帰宅じゃ!
で、ゲームをするつもりが、ポケモンSMの新情報でテンションが上がってしまい、ゲームはできなかった。
いや、うん、その、月曜日は午後十時から聞きたいラジオが二時間もあるから、あんまりプライベート時間がないんだよね。
このラジオだけは、ガチで聞きたいから、ゲームとかしたくないのです。
こおり・あくで、ゆきふらしのバンギラスとかどうでしょ?(強い弱いじゃなくイメージの話ね)
これでも一応良い年した大人なので、さすがにこの路線はつらいなあ……
まあ、本編での遊びが追加されないなら、買わないでおこう。
ガオーレと連動しそうだけど、いまんところガオーレは遊んでないからいいかな。
(トレッタでメガリングを楽しげにかざしてただろって? おう! 何なら「進化を超える進化! メガ進化!」ぐらい言ってたよ!!!!)
これは技の威力インフレについていけてない悪タイプにはかなりの追い風なのでは?
どうやら、持ち物を持たせる必要があるようなので、メガアブソルのZワザみたいな重ねはできないのか。
となると、誰が良いかなあ。
カード外の新しいトークン?(なんていうの? ボードゲームにおけるコマとかを言いたい)が導入ぐらいの、サプライズがあるかも?
にしても、ポケモンの広がりは本当凄いなあ。
本編、ポケカ、ポケダン、コマスター、GO、ガオーレ、ポケとる、みんスク、名探偵、アート、ピクロス、ポッ拳。
六世代だけでも、まだまだありそうだな。
地方都市在住です。
近所のポケストを見てると、マックでも公園でもないただの住宅街なのに花びらがよく舞っているポケストがある。
だとしたら羨ましい!家のすぐそばにポケストがあればボールに困ることはないよね。
もしポケモンGOがこの勢いのままはやり続けるなら、
「引っ越し先の周辺にはポケストとジムが充実していること」っていうのが部屋探しの条件に入ったりすることもあるかもしれない。
「部屋にいながらにしてポケストにアクセスできる」ってうたい文句の賃貸があれば、家賃が高騰するかもしれない。
部屋の内覧で、部屋周辺のポケスト条件が良ければ、「この部屋にします!」って即決しちゃうかもしれない。
そんな妄想。
Ingressやコロプラに思い切りケンカを売って申し訳ないが、位置ゲーは多くのユーザーにとって未知の領域だ。
その影響は良くも悪くも未知数で、社会の側も扱いをどうするか戸惑っている。
ポケモンのガワがなければ、おそらく大半の人は手を出さなかったであろうこのジャンル。
果たして何が魅力と言えるのか、答えがなかなか出てこない。
しかし、逆に考えてみると、未知であること、それ自体が魅力なのかもしれない。
最近のゲームはどれもこれもオンライン要素のあるものが増えており、協力や対戦を楽しむことができる。
しかしながら、既存のゲームジャンルには、大抵既に上級者様が居座っている。
GOの元ネタであるポケモンも、ストーリーをクリアするだけならともかく、対戦となると覚えることが多すぎる。
アクションは下手だと足を引っ張るし、大半のMMORPGは暇人がやたら偉そうだし、STGは人間やめてるし、
FPSはなんか怖い人がいっぱいいるし、格ゲーに至っては説明も不要だろう。とにかく、総じて排他的なのだ。
スマホゲーはガチャを回せば強くなれるが、結局イベントで物を言うのは張り付きと周回だ。
そんな中に現れたのが、ポケモンGOなのかもしれない。
ポケモンGOはモンスターボールを使ってポケモンを手に入れるゲームだ。しかし、ボールからポケモンがランダムに逃げ出すので、ボールがあってもポケモンを必ずゲットできるわけではない。
「魔法石があってもモンスターを必ずゲットできるわけではない」「聖晶石があってもサーヴァントを必ずゲットできるわけではない」というゲームと比べるとよく分かるように、石がボールに置き換わっただけにすぎない。ポケモンGOもよくあるガチャゲーの一種だ。
ネットメディアの記事やTwitter、FacebookなどのSNSではこれがあまり認知されていないように思う。その理由をいくつか考えてみたので、過不足や間違いがあればツッコんでほしい。
原作ゲーム(赤・緑・金・銀など)のモンスターボールもポケモンをゲットできるかはランダムだ。(ポケモンがボールの中に入った瞬間にスタートボタンを押し続けるとかいう類の裏技があったよね)
ポケモンGOはこのモンスターボールのランダム性をガチャとして利用している。原作ゲーム版の仕様をただ再現しているだけに見えるので、これがガチャだと気づけない。
影響力のあるネットメディアのライターの多くは、都心や駅などのポケストップが多くある場所にいる。(東京で消耗して高知に移住した例外もいるが……)
そのような場所では周りが田畑しかない田舎の住宅地と異なり、課金せずともモンスターボールが大量に手に入る。
つまり、ネットメディアのライターにとっては課金の必要性が低い。普段課金を意識することがないのでガチャを連想することができない。
ポケモンGOは過去に類を見ないほどの盛り上がりを見せている。今はポケモンGOについてテキトーな記事を書けばPVが稼げる時期なので、わざわざネガティブな意見(田舎住みの人のTwitter投稿など)を紹介してPVを下げるような真似はしない。
加えて、ネガティブな意見を堂々とネット上に書くとかなり冷ややかな目を向けられる。(「ポケモンGO利用者を心の底から侮蔑する」と発言した人のように)
それ以前に運営会社がやるべきことをせずにクソなイベント運営している点を全力で叩くべきだろ。
宝探しイベント開催!基本参加無料!全国各地に隠された宝を探してね!
宝の隠し場所は私有地や公共施設も含まれるけど、行動の是非は各自の判断でよろしく!
宝のヒントは有料で販売するよ!
宝は基本勝手に置かせてもらうね!嫌ならそのうち回収するけど!
1点だけ異なるのは宝が架空で、実際にモノを私有地に置いているわけじゃないって事だけ。
勝手にモノを私有地や公共施設に設置したら即NGだけど、架空だからグレーってだけで、
ポケモンGOが出てからは、自分も少しやったり、普段ゲームしない嫁もやってたので、すごいゲームだなぁと思っていた。
ポケモントラブルのニュースは、他人事のように「すごいなー」と思ってみていたのだけど、一時的とは言え、まさか自分の生活に影響あるとは思ってもなかった。
ので、近隣住民として感じたことを書く。
ネットでバズってはいたけど、個人的には、あまりこれは感じなかった。
確かにゴミが目立ったし、普段から公園つかってる人からしたら単純に邪魔にはなっていた。
ランニングコースにも人がたくさんいたし、散歩もする気にならない状態だった。
けど、これは単に「人が集まりすぎた」というだけな気がしている。
世田谷公園のゴミ箱は、少しあふれたりしてることは元々あったし。
(もちろん、ところかまわずポイ捨てもかなりあったから、マナー悪い人も混じってはいたと思うが。。。)
世田谷公園は、週末にもなると、昼間から楽しくお酒のんでたり、日焼けしてる人たちもいる。
人によっては嫌な人もいるかもしれない。
けれど距離感を保ててるので、お互いが譲り合えていた。
ポケモンのプレイヤーもあんなに大挙してこなければ、距離感を保てたんじゃないかと思う。
公園というのは、みんなの場所なので、ポケモンGOだろうが、なんだろうが、「おまえだけの場所じゃねぇだろ」と言われればそれまでなのかもしれない。
きてる人は誰もわるくないんじゃないのかな?とおもいつつ(ごみ捨てる人とかは駄目だけど)
一方でポケモンGOの提供会社はそれでいいのか?という疑問はわいてきた。
普通、企業が撮影だとか、イベントだとかを公園なんかでやろうとすると許可はとらなきゃいけないんじゃないの?と
人が集まってメリットがある場所は喜ばれるとおもう。商業施設と観光地とか。
今日の選挙とかも、投票場にポケモン出せばいいのにとかおもったし。
けど、今回の公園の件は、ポケモンに興味のない住民からしたらデメリットしかなかった。
公園つかわないで、企業がスペース買い取って、そこに配置してよとすら思っていた。
サッカーの日本代表戦とか、ハロウィンのときのお祭り騒ぎのときも、やだなーって思う近隣住民の人はいると思う。
自分も今回、(たぶん)そんな気持ちになった。しかも一日で終わらず毎日続くっていうのが気が重かった。
はやくブーム終わってくれないかなとも思った。(今日は少し落ち着いたようだ)
ポケモンGOは、これだけ話題になるってことは、イノベーションを起こしているのだろうとも一方で思う。
それで、まだ(暗黙にしろ)ルールとかが追いついてないんだろうなと。
開発会社も想定してなかっただろうし。ルールでガチガチに縛られて、しずんでいくサービスはたくさんあって、そうはならないで欲しい。
レアで強い?ポケモンがちゃんと分散したり、いろんな場所に出たりするとか、解決策はいろいろないのかな?
(やりこんでないので、よくわからない。ファンの間からいろいろアイディアが出てくるといいな)
「ランニングしてる人もいて、犬の散歩してる人もいる、ポケモンGOしてる人もいる。今日も平和やなぁ」っていう公園になるといいなと思う。
まず、0の中にモンスターボールが入った絵柄になっています、これをよく見てください。
瞳といえば、そう、フリーメーソン。
では隣の、Gを見てください。
Gといえば、フリーメーソンのシンボルマークの中にも入れられている文字ですね。
さらに、Gをもういちどよく見ると、6にも見えませんか?
さらにさらに、ゲームを開始すると、3匹のポケモンの中から選びますよね。
ポケモン3匹と6。
世界で大流行しているポケモンGOも、フリーメーソンによる仕業、なのかもしれません。
では、ポケモンGOで彼らはなにをいいたいのでしょうか。
そして、街中に現れる野生の動物たち。
この野生の動物達というのは、理性がない存在を指しています、そう、フリーメーソン以外の人間のことです。
フリーメーソン以外の人間を、理性を持った彼らの瞳の中に入れる、つまり、わたしたちはいつでもおまえを見ているぞ、というメッセージではないでしょうか。
これはそう、戦争のことを指しているのでしょう。
愚かなフリーメーソン以外の人間を操って、戦争を起こすゲームをしているぞ、という2つめのメッセージなのかもしれません。
ここだけは違う。「みんなやってるから」ブームになってるんだ。
なんでみんなやったかというと、ポケモンGOはPVが良かった。ゲーム画面を最初に見せられてたらこんなに騒がれなかっただろう。
それが革新的だったり面白かったりするわけではなく、マスコミが物珍しいとはやし立てた結果としてブームになっているだけ
あるいは飯の種だ
実際にプレイしてみてどうだった?
単純でシンプルなゲームなんていくらでもあるんだから、他をやっていればいいのに
なんでポケモンGoをしているのか?
パンケーキが流行っているから飛びつくけど実際に美味しいから食べているわけじゃない
皆が美味しいというから食べて自分もそう言わないといけないだけだ
ポケモンGoは長続きできない
飽きたというのではなく、ライト層はそもそも一つのものを継続することができないからだ
周りに合わせて「ピカチュー可愛い」も「ポケゴー飽きた〜つまんねー」も同じ口から吐き出す
そこに主体性はない
そんなことはない。
少なくともガチャと同等の何かがそこにある。
反論B「違います~~課金ガチャじゃない時点でソシャゲじゃないです~~」
ならば逆に問う。
あれもまたガチャが一見無いように見えて実はあるというタイプのゲームだ。
艦これはブラゲであるという逃げ口上を吐くのは結構だがそれは敗北宣言と同じだと気づいて欲しい。
反論C「ポケモンGOは引きこもりを歩かせてるから凄いんだぞ家でマウスカチカチの艦これとはぜんぜん違うぞ」
あの会社が出しているゲームには位置ゲーやガチャゲーが沢山あるがその中にはスタプラのような位置ゲーかつガチャゲーという物もあるのだ。
位置ゲーであるならば引きこもりは外に出るという事だし、ガチャゲーである以上それらは明確にソシャゲだ。
つまり引きこもりを外に連れ出すからという言葉によって『ポケモンGO≠ソシャゲ』という図式にすることは不可能なのだ。
わかっていただけだろうか。
だからして「ポケモンGOがソシャゲを駆逐した」等という言葉は世迷い事なのだ。
ただ新しいソシャゲが既存のソシャゲから客を奪っただけのこと。
ふーん。
でもそれが一般人の耳には全然届かなかったということはさ、ポケモンGOと比べてIngressが全く全然流行ってなかったということだよね。
おさらい
・短期的ゴール「レベル5まで上げて陣営を選んでジム戦に参加」
・長期的ゴール「レベルをキャップ到達まで上げて手持ちポケモンを最大強化してジムリーダーになる」
ゲームクリエイターや識者はこの中間に位置する「中期的ゴール」が無いのでポケモンGOはすぐに飽きられるだろうという。
7/30現在のレベルキャップは40。先行してた海外勢には到達している人もいるらしいが日本では今のところ「到達した!」という自発的報告は無い。
レベルは生態系やポケストップから得られるアイテムとも連動している。
ボールに限った話ならレベル12でスーパーボール、レベル20でハイパーボールが入手可能になる。
エージェントレベル8以上のIngress経験者ならば直ぐに気が付くと思うが、このゲームもレベルが上がると戦略的アプローチが変わってくる。
低レベル時は出てくるポケモンがほとんど図鑑に無いので捕まえるだけでボーナス経験値が手に入りレベル上げも簡単だ。
これが一定レベル以上になってくると出現するポケモンは代わり映えのしないいつものメンツになり捕まえてもボーナスは無い。
ポケストップと既に捕まえたポケモンを何度も捕獲して得られる経験値は微々たるもの。
一見するとバランスが悪そうに見えるが一部のポケモンには「進化」の可能性がある。
鬱陶しいドードーやポッポ、キャタピーやビードルは数匹捕まえれば進化させてボーナス経験値を入手できる。
ハイパーボールが使える頃に野良のポケモンに若干変化が起きている事に気付く。
そしてこの辺りは情報がキチンと伝わってないのも問題だが、実は三色の陣営のジム全てでバトルができる。
自陣のジムでは「トレーニング」という名目で一対一の対戦ができるのだ。
手持ちのポケモンで一番強い、もしくは相手と相性の良いポケモンを使ってバトルの練習ができる。
某有名公園にレアポケモン目当てで一日居座るような人たちには、其れが魅力的な中期的ゴールには見えないのだろう。
また、配信から一週間経過してレアポケモンの巣だった各所の公園に変化が現れていたり、特定のポケモンの強さが補正されたりしている。
ゲームバランスはナイアンティック社がリアルタイムで更新を掛けてくるので、いわゆるPCのオンラインゲームと同じ感覚だ。
これからも見えない所でゲームバランスの調整が行われ、アナウンスされているトレード機能や個人対戦も実装されるだろう。
レベル20辺りで飽きて辞めるのは個人の自由だが、ナイアンティック社はIngress時代にも常にルールやバランスに変化をつけてきた。
10年前の今頃と言えば、初代ポケモンGOがリリースされた時期である。
当時はスマホのバッテリーの品質が悪く、1分間に1%消耗するような時代だった。
高校1年になったばかりの私は買ってもらったばかりのスマホにポケモンGOをインストールし、毎日のように町内を冒険した。
商店街のマクドナルドはいつも誰かがルアーモジュールを使っていたから毎日通った。
私のようなポケモントレーナーをナンパしてくるチャライ男子をいかにして撃退するかということにことに関して学校に対応を求めたため、
連日連夜、スプレーやスタンガンによる制圧から、他のトレーナーとの連携、通報、狙撃の方法まで訓練させられることとなった。
毎日のように近づいてくるチャライ男子を撃退するたび、町中で悲鳴がこだました。
ポケモンGOへの施設の反応でいかに日本人がバカで世界から遅れているかわかるな。海外はちゃんと利用する方向なのにとりあえず禁止にすればいいと思ってるとか。ポケストップの削除要請とかもバカだろ頭固すぎ。キモい宗教施設に言っても無駄だろうけど。