はてなキーワード: ポケモンgoとは
https://mobile.twitter.com/five_island/status/761399221077495809
http://mainichi.jp/articles/20160805/k00/00m/010/122000c
・ド平日に
・固定電話のある
あるいは両方か、全く別のそれ以外か?
怒らないから正直に名乗りなさい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/articles/20160805/k00/00m/010/122000c
いや、俺自身は未だに毎日やってるし、ポケモンGOの話題をしたいから、廃れてほしくないのだが。
どうして、廃れていることにしたいと思った?
何故ナイアンティックはあれほど話題になったポケモンGOを失敗させたのか。
という記事が1ヶ月後くらいには出ると予想。
理由は簡単で課金ゲーとしてのシステムが悪かったことに尽きる。
課金ゲーは友達に自慢させてなんぼだが現状ではSNS経由でしか自慢させることができない。
最初にバズらせるためにはあえてゲーム内にフレンド機能を作らないとかもありだが、
バズった今ゲーム内のフレンド機能が必要。フレンドがレベルあがったりレアポケゲットしたり
したのを見て、まわりも孵化装置、、孵化装置、、と欲しくなるようにしないといけない。
次に課金ゲーに関しては一部ユーザが課金してくれれば十分だが、課金ユーザは自慢する相手が必要。
それは多ければ多い程良い。非課金ユーザでも気持よく遊び続けられることが重要 (1個目と矛盾している風にも感じるかもしれないが、要はバランス)
ただ、今のポケGOは雑魚ポケモンですら捕まえるのがストレスという状態。雑魚ポケはすぐに捕まえられ、レアポケに関しては捕まえるのが
ドキドキするくらいの作りの方が良い。ただストレスがたまるゲームとなっており、ユーザはどんどんと離れていっている。
こんだけ売上げあったんだから勿論成功ではあるのだが、金のなる木を育てるのが下手なんだなと実感。
Ingressの失敗からも何も学ばなかったんだな。10レベル以降のストレスはなんなんだよまじで。
失敗しなかった。
初心者なので作業に時間がかかったせいでちょっと乗り遅れてしまいましたが、ポケモンGOの情報収集サイト作ってみました。
宣伝と備忘録をかねて今回アンテナサイトを作成するのに使用した情報をご紹介したいと思います。
ジャンルを変えれば自分の好きなジャンルでのアンテナサイトを作れるのでぜひ試してみて下さい。
URL:http://pokemon-go-matomesokuhou.com/
★お借りしたレンタルサーバー
有名なオープンソースのブログソフトウェア。「wordpressってそもそも何?」という方は下記をどうぞ。
・【まるで教科書】ワードプレスとは?を噛み砕いて解説!:http://worpre-lab.com/wp/
・WordPressとは? | WordPress超初心者講座 :http://wp-exp.com/blog/wordpress/
①FeedWordPress
・RSSフィードを読み込んで自動取得するプラグイン。今回他のポケモンGO情報サイト様方から記事を取得させて頂くのに使用しました。
②WP External Links
・サイト内から他のサイトのURLへ移動する際に自動で新しいタブを開くためのプラグイン。
情報元サイト様にご迷惑がかからないようにするため、あくまでも記事の閲覧は取得元のサイトで行って頂けるようにするために使用しました。
③Auto Post Thumbnail
・記事のサムネを自動で作成するプラグイン。取得元サイト様の取得記事の先頭にある画像でサムネを作成するために使用しました。
アンテナサイト向きのテーマと伺ったので使用させて頂きました。
・親テーマ:Hueman
参考サイト様:Hueman — 無料の WordPress テーマ
URL:https://ja.wordpress.org/themes/hueman/
参考サイト様:Being Hueman — 無料の WordPress テーマ
URL:https://ja.wordpress.org/themes/being-hueman/
取得した記事を下記の内容でソートして閲覧することが出来ます。
常に最新情報を取得するので重要情報を逃すことがありません。ネット上で一定以上話題になった事柄であれば確実に取得します。
【メニュー項目一覧】※これらの下に小メニューが別個ある場合があります。
・生息地・巣
・CP
・個体値
・経験値
・わざ
・厳選
・ジム
・ポケストップ
★参考サイト様方:今回のアンテナサイトを作成するに当たって参考にさせて頂いたサイト様方です。
・記事名:【アンテナサイト作成】FeedWordPressの使い方次第でできる3つのこと
・URL:http://www.versath.org/archives/2269
・URL:http://pigritia.com/wordpress/post-122
・記事名:FeedWordPressというプラグインを使いアンテナサイトを作る[WordPress,RSS]
・URL:http://pecoegg.com/website-65.html
フジロックから帰ってきた会社の先輩が、少し遅れてポケモンGOをはじめた。
既に課金しまくっていたぼくや同僚のアドバイスを「ほうほう」と聞きつつ、少しプレイして「えっ。これってストーリーないの?」と驚いていた。
小学校低学年の頃に赤緑が発売され、青、ピカチュウ、そして高学年になると金銀が出た。先輩は、そんなぼくの三つ上の年齢。子どもの頃に初期のポケモンを楽しんだ世代だ。
「スマートフォンでゲームをしたことがない」と話していたので、ポケモンというコンテンツに期待し、久々にゲームを触ったのだろうと思う。
しばらく、オフィス近くの複数のポケストップにモジュールを使い、ポケモンを捕まえ、アメをため、ポッポやビードルを進化させて経験値を積む…ということを繰り返す。
要領を得てきた先輩が、ポツリと呟いた。
「おれたちがやってること、なんかロケット団みたいだな…」
ポケモンを乱獲し、経験値のために進化させ、不要なポケモンはどんどんアメと交換する。
子どもの頃にぼくらをワクワクさせてくれた「ポケモン」とは、明らかに異質なものだ…。
ポケモンを捕まえる以上に、育てることが楽しかったし、一匹のポケモンを進化させるかどうかはとても大事なことだった。
先輩の「ロケット団みたい」という言葉は「一匹一匹のポケモンに対して愛を持たない大人」になってしまった、今のぼくたちを巧く表現していた。
ゲームの世界が現実と混ざり合い、バーチャルとリアルが相互に作用しあうテクノロジーは、ぼくたちに新しい体験を与えてくれる。
一方で、街から街へと一瞬で移動したり、ポケモンに乗って海を渡ったり、“ゲームの世界だからこそ”できた体験は、どこかに失われてしまったようだ。
「船に乗ったり、洞窟を探検したり…もっと冒険したかったなあ…」
アプリを閉じた先輩は、少し残念そうな顔をしていた。
http://gigazine.net/news/20160802-pokeiv-pokemon-go/
GIGAZINE経由で話題になっているサイトの仕組みについて、私はあのサイトの作者でないけど、解説してみます。
A. パスワードが盗られのではなかろうか
の3点と思われます。
実際に中の人がどういう運用しているかは中の人次第なので、信じるか信じないかという話になるから、水掛け論がはじまるだけなのでやめときます。
まずAについて
Pokémon Trainer ClubについてはYes。そりゃパスワード入れてますもの。
Google AccountsについてはNo。あくまでもパスワードを入力する先はGoogleになるので、他のサイトは介在できない仕組みです。
以下、Pokémon Trainer Clubについては自明なので言及しません。
Bについて
Yes。
どのくらいの長さの時間使えるかは分からないですが、Access Tokenかセッションのどちらかの有効期限内では、勝手に操作出来るものと思われます。
Cについて
以下、理由を。
まず彼のサイトの認可取得方法は、OAuth2という物にもとづいています。
これは、あるサイト上のユーザリソースを、外部のサイト若しくはプログラムから操作する場合に用いる方法です。
OAuth2自体はオープンかつセキュアな仕様ですが、運用によっては当然危険な事が起こりえます。
よって、Aについては(Google Accountsならば)No。そもそもパスワードを受け渡さないための仕組みだからです。
さてこの仕組ですが、認可を得るための方法は幾つかの手段があります。
ココでは彼のサイトで使っている方法(AndroidアプリやiOSアプリなどのための認可手段)だけを説明しますと、
1. OAuth2 ClientIDを用いてAuthorization Codeを取得
2. Authorization CodeをOAuth2 ClientIDとClient Secretを用いてAccess Tokenに分解。Authorization Codeは一回のみ使用できる(あってますよね?)
3. Access Tokenを特定の場所に投げることで、サイト側はユーザの情報を知ることが出来る
となります。
彼のサイトで用いているアクセス範囲で確認できるのは、ここでAccess Tokenを用いて取得できるのは、Google Accountsのメールアドレスくらいです。
コードをコピーする仕様になっていますが、それは1と2の間で行われています。
もし何らかの手段でConsumer Secretを知っているなら、Access Tokenに分解する作業は彼のサイトで行っている可能性が高いと思われます。
しかし、普通Client Secretはサーバサイドに置き、APIで分解する形が多いと思われます。
分解された後のAccess Tokenは一定期間で有効状態が切れます。
Client IDはある意味オープンな情報なので、コード発行画面までは、知っている人なら比較的たやすく表示させることが出来ます。
よって、「ポケモンGOが」と表示されているのは、このClient IDが本物だから出ているのであって、彼のサイトの作者がそういう詐称行為を行っているわけではないです。
ここからは、Android用のtokenの動きを知らないので推測となります。
Access Tokenは1時間弱の短い期間で有効期限が切れます。
その後のAccess Tokenの取得は、一回ユーザが認可すると再度の取得には認可画面による対話操作を必要としない仕組みを使い、アプリケーション内で自動的に取得できるような実装になっているんではないでしょうか(AndroidやiOSに詳しい方、補足願います
また、Access TokenはセッションやDB内で管理し、クライアントアプリ側には戻さないのがよくある姿ではないかと思います
(ステートフルは重いからとクライアントに戻す実装をしている場合もあるとは思いますが)
よって、通常であればAccess TokenがBはセッション持続中若しくはAccess Tokenの生存期間中の短い時間ならYes。
Cは可能性は低いものの、Access Tokenをクライアントに送り返す仕組みにしてあり、彼のサイト側でそれをDB等に保存してあるならばYES。
となります。
私は基本的にサーバサイドの人なので、クライアントサイドの常識はそーじゃねーよって話もあるかとは思います。
その時は…すいません。と、予め謝っておきます。