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はてなキーワード: ゾンビとは

2024-01-02

anond:20240102020921

ゾンビ気持ち考えたことないんか?

思考は断片的になり、紡げる言葉脈絡のないものだけど

それでも体が動いてしま歌唱

ショータイム歌詞としては合ってるだろ

Xの終わり

パクツイインプレゾンビと謎の青バッジアルファツイッタラーポストばかり。

最初はわかってる人だけ楽しんでいたのに、気が付けばノリを分かってな一般人が紛れ込んできておしまいになるパターン

どこへ行こうか

言っとくけど2011年震災が起きた時のtwitterも大概ゴミだったからな

インプゾンビはいないもの

アホほどデマ巻き散らかすし

スラックティビズムって言葉が広まるきっかけになる程度にはクソだった

今のXはゲリグソだけどあの時のTwitterはビチグソ

その程度の差

あんまり過去を美化するな

2024-01-01

おじさんやおばさんが気持ち悪いのは老化してるから

細胞が老化して死んでいて、うっすら死臭がするから気持ち悪い

そんなおじさんやおばさんから恋愛対象に見られるなんて、ゾンビに襲われるようなもん

まずは自分の体を若返らせてから来てくださいなって

2023-12-31

anond:20231231202135

ワシの灰白質の奥底からゾンビコマンダー』という言葉が出力されたがそれは小林"ゲンブン"源文作品名だったやで👴

2023-12-30

シンエヴァってただ終わらせただけの駄作だったな

終わらせた事しか評価されてないだろあれ

下に敵がいるのに何故かぐるぐる回りながら周囲の銃撃って落下していくシーンとかもうダサい通り越してギャグだったし

つーか終わらせたから偉いとか言われてるけどそもそもエヴァって「エヴァより面白いアニメはなかった」みたいなこと言って自分達で墓場から掘り返したゾンビだったろ

それを終わらせたから偉いねーって

は?

って感じだったわ

作品感想としてあまりにも終わってんだろこれ

2023-12-28

はい、もうおしまい。ってなる展開

1.危険からここで待っててってヒロインを待たせて突入して、あと一歩のところで

  敵の部下がヒロイン人質にして登場、ヒロインが「ごめん私、心配で……」って言い出す展開。

  敵の部下が切断したヒロインの首を片手に登場して主人公絶望する展開なら許す。

 

2.主要人物が撃たれるも偶然忍ばせていたキーアイテム銃弾が当たり助かる展開。

  いつまでやってんねん。

  ギャグ展開だとしてもギリギリ滑ってるライン

 

3.ゾンビに咬まれた仲間をなぜかとどめを刺さずに放置して後からゾンビになって出てくる展開。

  何か策があるのかと思いきや、結局その後、撃ち殺す展開になる。

  先にやっとけアホ。

 

4.敵が隠れている主人公を探しにているシーンですんでのところで無線が入って敵が引き返していく展開。

  どうせ数秒なんだから最後までちゃんと探せ。

  ここをサボったせいでお前後で殺されるんだぞ。真面目にやれ。

寝るたびに変な夢を見る

良いことで覚えていることは、

俺が新しいマジンガーの設定画をなぜか描いてるのと、

ゾンビ映画ポスターを描いていたこ

どっちもリアル自分よりうまかった…

マジンガーはでかいフライホイールというかタービンみたいなのが二つ付いてた

ゾンビポスターゾンビ女性を食べようとしているところを横から描いたものだった

さて、これは一富士二鷹三茄子のどれ?

2023-12-27

anond:20231227125035

同じ仕事を与えれば規模の経済が働いて、大企業のほうが生産性の高くなり、賃金も上げられる

生産性の高い企業は、低い企業を食べてしまっていいのよ

そうすれば賃金も上がって、労働者ハッピー

しか選挙カーは「ゾンビ中小企業はかわいそう」の大合唱なのであった

2023-12-25

anond:20231225144238

たぶんお前は感性の死んでて精神的にはゾンビからもう笑うことは諦めろ。

2023-12-24

anond:20231224130637

出産で死んだイザナミに対して、ゾンビになったイザナミビビって逃げるイザナギとか、結構男をひどく書いてるよな

男尊女卑なら一方的イザナミ悪人にしてイザナギ聖人扱いするだろう

2023-12-23

そうだ次はゾンビガンダムだ!

ガンダムゾンビの要素をつぎ込むんだ。絶対にヒットするぞ。

anond:20231223193503

そんなこと言ってユニコーンが聖属性魔法ゾンビ浄化するんでしょ知ってる

ゾンビ宗教戦争中世化、魔女狩り

ガザで起きている戦争はもはや新型の宗教戦争だよな

この戦争とか聖書に書いてあっても違和感なさそう

国連機能不全で歯止めがなくなっちゃったからどこもかしこ敵対感情が暴発しちゃって手がつけられなくなってる感じするし

なんだか中世にまで逆行していくような気がする

これだけ不安定な世の中だとそのうち魔女狩りみたいなパニックが起きても不思議じゃないな気もする気分が悪い

とりあえず某増田を読んでもやもやした気持ちを吐き出したくなった

2023-12-18

メガネを外して鏡を映るとイケメンが映る魔法が解けた。呪いが残った

ハゲ上がりが二周り酷くなった頬のコケ亡者みたいな男がそこにいた。

床屋で髪を切っている最中だった。

伸ばしっぱなしで分かりにくくなっている間にこんなに減っていたのかと驚いた。

確認のためにメガネをかけてくれと声をかけられ、ツルを取ろうとする手が震えた。

恐る恐る顔をあげると、さっき見た落ち武者のゾンビはいなくなっていた。

ハゲ具合は自分記憶してた通りのものだった。

とはいえだいぶ来るところまで来ている。

さっき見た化け物になるまであと10年といった所だろうか。

中学に上がった頃、親父に「俺の子供なんだ。今のうちからハゲ対策はしておけよ」と薬草イラストが散りばめられたスプレーを薦められた。

「そうやってハゲハゲを気にするから変な業界調子に乗って肩身が狭くなるんだろ」

それで論破出来た気になっていた。

今な分かる。

あと5年程度でいいから、ハゲの進行を遅らせられたらと願ってしまった。

もういい割り切るんだ。

俺は汚くて臭くて格好悪くてモテようがないオッサンなんだ。

イケオジにはなれない宿命だったんだ。

運動をして体重さえそれなりに軽くしとけばそのうち俺の時代が来ると思っていたが、実際には病人みたいな面構えになって終わっちまったのが本当に悲しい。

メガネを外して鏡を見ると、なんとも栄養失調気味の冴えない男がそこに立つ。

昔は違った。

俺みたいのでもそれなり、顔面偏差値でいえばギリで50乗れるかも知れないぐらいに見えたもんさ。

それが今じゃメガネをかけていた方がまだマシに見えるんだから困っちまう。

だって電車の窓ガラスの中にさえ少しはまともな顔の自分がいないんだもんな。

一番マシな顔つきがこんなにブサイクなんじゃもうどうしようもねえよ。

anond:20231217080608

マイクラの村人がやってたこ

・1日のうちに在庫売り切れると翌日値上げする

在庫残ると翌日元の値段まで下げる

・村を救うイベントで勝つと値引き

ゾンビから治療されると値引き

マルチだと在庫切れ値上げが面倒すぎる

装置プレイヤーゾンビ化して治療するマッチポンプする

2023-12-13

教育委員会最後に取り組んだ課題 <其の二>


(前part)

https://anond.hatelabo.jp/20231212192423

2. 士気が低すぎるAさん

一人目の職員である。この人は女性だった。勤務態度は、ありていにいえばやる気がない……ということになる。社会教育課は、当時約15人ほどの部署だった。T区の社会教育に関する機能がこの一部署に集約されている。

ところで社会教育というのは、「学校・家庭以外の広く社会で行われる教育」をいう。身近なところだと、公民館でのサークル活動生け花カラオケ教室絵画体験パン作りほか多数)や、少年自然の家などの公共施設での活動講座や、大学で行われる公開授業、民間企業による通信教育カルチャースクールこちらの仲間だ。

Aさんは、そういった社会教育活動のうちスポーツを主に取り組んでいた。児童向けの運動体験教室や、レクリエーション行事、各体育協会と共催するイベントを担っていたという。体を動かす仕事である

Aさんは高齢だった。50代半ばほどか。過去スポーツ経験はあったというが、足腰が弱っている印象があった。私の視点だと、彼女には体育活動の振興とでもいえばいいのか、そういう仕事に適性はないように思えた。

熟練増田読者であればおわかりだろうが、人事部局としてはAさんが早期退職するように仕向けている。

それにしても、Aさんは士気が低かった。私やほかの仲間が仕事に集中している時でも、Aさんの上司である係長とやり合っている声が聞こえた。ひとつだけ挙げるとしたら、Aさんが仕事が間に合わない旨を述べた場面だ。当時の手帳に控えている。口調は文語とする。

Aさん「イベントの準備が間に合わない。だが今日は帰らないといけない」

係長「状況はわかった。それでどうする?」

「私は午後6時に家に帰らないといけない。何とかしてほしい」

あなた仕事である時間外勤務をしてでも、休日に出てでも終わらせる必要がある」

「定時になったら帰る。休日も出られない」

「何か理由があるのか」

「私もこの年だ。介護必要家族がいる」

関係ない。残って仕事をしなさい」

「断る」

「そんなことができると思っているのか。これは上からの指示である

関係ない」

「何が関係ないのか」

自分責任で帰る。干渉しないでほしい」

公務員上司命令に従う義務法律で定められている。そんなことも知らないのか」

夜と霧、という小説を知っているか

「知っているが、今この状況と何か関係があるのか?」

「たとえ頭に拳銃を突き付けられても、人には抗う自由がある(※1)。私は自分責任でそうすると言っている。どうしても家に帰らないといけない」

「そんなもの屁理屈である。これから課長にも相談するがいいか?」

「どうしてもと言うなら、(労働組合相談する。組合女性部に言って、あなたのことを組合新聞記事にしてもらう。不当労働行為は許さない」

「好きにしろや、ボケッ!! 我儘言うならさっさと辞めろ。この職場から消え去れや。人間の屑が」

労働者の権利である。次にそんなことを言ったら、組合あなたを許さない(※2)」

※1…夜と霧の著者であるヴィクトール・E・フランクルアウシュヴィッツ強制収容所にいた時の矜持ひとつ。頭に拳銃を突き付けられて、「殺す」と脅されている状況でさえ、人間には命令拒否できる(運命抗うだけの)意思自由がある、という崇高な喩え話。

※2…Aさんは労働組合女性部の役員だったらしい。

係長が口汚い言葉を発した直後、ほかの女性職員が間に割って入った。その人は、係長とAさんの間を取り持つことに成功したようだった。社会教育課の数少ない『良心』だった(Aさんの仕事はこの女性が片付けた)。この人のおかげで、教委が恥をかかなくて済んだ場面がいくつもある。今でも感謝している。

あの連中は、指導課が普通に仕事をしている時も、オープン協議机で話をしている時も、小中学校校長教頭が来庁している時ですらも、あんなやり取りをしていた。

Aさんに限らず、ほかの職員もそうだった。社会人とは思えないほど粗暴な物言いだった。職場人間関係は悪かった。目の前の来庁者に対して申し訳なくなる。

実際、あなた標準的はてな民である仮定して、公務員にはどんな人がなると思うだろうか? 「焼酎学校の中でも真面目だった人がなるのでは……」といったところか。

国や県の職員場合はそれで合っているが、例外がある。市区町村場合は、いわゆる不良やヤンキーチーマーといった類の人間公務員試験に合格することがある。筆記試験ボーダー点数が低いのと、地元出身者優先という原則があることによる。地元思い入れのある人ほど内定を取る構造がある――と、T区の幹部職員から酒席の場でうかがったことがある。

Aさんのほかにも、50代後半の男性職員社会教育課にいた。その人は、Aさんと比べると人格はしっかりしていた。が、数年前に脳の病気になってしまい、体の右半身があまり動かず、常に足を引きずるようにして歩いていた。認識も少し弱っている。元はちゃんとした働きをする職員だったらしいが、人事部局としても扱いに困ったのだろうか。早期退職制度を使って早く辞めてほしいとばかり、このような部署に異動させることになった。あくま想像に過ぎないが。

この男性職員は、どこの方言かよくわからないしゃべり方をする(おそらく関西の何処か)。彼は、教委事務局に毎週出入りしているヤクルトレディがいたのだが、いつもその人から昼食の一部を買っていた。彼は右半身の一部が動かないので、財布からうまく小銭を取り出せないのだが……そのヤクルトレディは、彼をうまいこと補助しているようだった。

ある日の正午、社会教育から私の方に聞こえてきた声によると、彼はカップヨーグルトを買ったようだった。いつものように、左手を使って小銭入れの中を仕事机にばらまくと、ヤクルトレディ必要な額を持っていった。その後のやり取りは、こんなだったか

「おいAさん。俺、さっきのヤクルトの人からヨーグルト買ったんだけどの~」

「なんかあった?」

ヨーグルトにのう、ストローを付けよったんよ! スプーンじゃのうて」

「え、ストローを。それは、聞いたことない」

「なんで、こないなことをしよったんじゃ、あいつは。わからんのお」

「まあ、飲んでみたら。どうなるかは知らないけど」

「なんでじゃ。なんで、こんなことをしよるかのう。非常識なやつじゃ。で、このストローヨーグルトに刺して……こういう風に飲むんかのう、面倒じゃのう。どうしてあのヤクルトレディはこんなことを……うん、これが……」

ズズズズズ……

うまいんじゃのう!」

「え、おいしいの?」

うまい!」

「どんな味?」

デザートを飲んどるようじゃ」

「へえ~!」

「やるの~、あのヤクルトレディは。ほんまにやるのう……今度ほめてやろう」

ヨーグルトストローを刺して飲むとおいしい、というのは私が教育委員会で得た知見のひとつである。あれは確かにおいしかった。

実際、彼は漢だった。若い頃の努力は老人になって出る、という言葉がある。それを地でいっている。顔に刻み込まれた皺が、地方公務員としての歴戦を物語っていた。脳の病気にさえならなければ、本庁のどの部署出身なのかは知らないが、今でも活躍していただろうに。

実際、この人は可哀想だった。上司からは腫れ物に触るかのように扱われていたし、若い職員からは、わざと聞こえるような声で、「役に立たない」「障害から仕事が出来なくても許される」「人事課もちゃんと引導を渡した方がいいのでは」などと噂をしていた。

体が動かないから、活躍しようにもできないのだ。その人がびっこを引きながら廊下を歩いている時、すれ違いざまに「無理しなさんな。あんたも早く辞めればいいのに」~と声を出す職員もいた。

私は、ここまでひどい連中でも――この区役所採用をしているのかと、むなしい気持ちになった。T区役所がひどい連中を採用しているのか、それともまともな人間が入庁後にひどい連中に化けてしまうのか、そのどちらかだろう。

なんというか、社会人というか、同じ人間として情けなかった。なお、私は都道府県の教委に採用されて給料をもらっていた者である。T区役所に対する直接の恩義はない。当時感じていた義憤については、何の遠慮もなく吐き出させてもらう次第である



さて。上のような劣悪かつ悲惨な状況について、誰が悪いのか、誰に責任があるのか? 組織レベルでいうとT区役所人事部である問題のある職員特定部署に集めるという作戦を採っている。だからこうなる。一番迷惑を被るのは区民だろうに……。

蛇足になるが、いわゆる問題職員というのは――汗水を流して働く部署や、窓口での市民折衝がある部署に集う傾向があるという(建設農業、体育、福祉、収税、環境、支所など。私が直接見知っているわけではない)。真に優れた職員は、企画や調整を担う部署に配属される。これは、学校教育を司る立場である教育職でも同様である

私の見立てでは、このT区役所における社会教育課約15名のうち、少なくとも5名が問題職員番付とでも呼べばいいのか、そういうリストに入っている人間だった。ただし、そんな人間ばかりでは仕事大事故が生じる可能性がある。よって、上の『良心』のような人も1,2名ほどは配置してバランスを取っている。

Aさんについては、その後もトラブルが続いた。

本人は、なにしろ仕事に対するやる気がない。区民が窓口にやってきても、朗らかにはしているが、できるだけ手間のかからない方法を取ろうとする。そのために、ルール上は出来ることを出来ないと言うこともあれば、反対に、出来ないことでも出来ることにして通したこともある。

Aさんのようなタイプは、私が知る地方公務員の中では一般的な部類である(数はそれほど多くないが、見渡せば普通に存在している)。確かに社会教育という行政分野は人を選ぶ。向いている人はとことん向いているし、向いていない人はとことん向いていない。

かくいう私も、別の市区町村の教委に配属された折、社会教育課(※便宜上の名。T区とは違う名称)に二年だけ居たことがある。主査主幹ほどの立場で、絵画展や音楽演奏会など文化芸術方面仕事に携わった。

スポーツ仕事も少しだけやっていた。大雨が降る中、区営の陸上競技場で泥んこ塗れの陸上競技会を開催したのは今でも記憶に残っている笑

私もそこまで社会教育に向いている方ではなかったが、それでもやっているうちに楽しくなってきたものだ。Aさんには、その姿勢があるかも怪しかった。すなわち、気が向かなかったり、やったことがない仕事に対しても、真摯に、愚直に向き合って、その業務を好きになっていくという姿勢である

ただ、彼女は人柄が悪いかといえば、そういうわけでもない。スポーツ団体取引業者との人間関係問題はなさそうだったし、実際に話し方を見ても朗らかだった。私も、職場飲み会では何度か雑談したことがあるが、異常性は感じない。普通の人だった。

Aさんは結局、それから約七年ほど社会教育課にいたらしい。私が教委から異動して中学校長になった後も、職場で働いている姿を見ることがあった。昔のように声をかけてみたが、どうやら元気がない様子だった。疲弊しているのだろうか。明らかに健康だった。心も体も弱っている様子だったが、それでもゾンビーのように働き続けていた。職場には、おそらく這うようにして出勤しているのだろう。

定年後はどうしているかからないが、それでも数年間は一緒の事務所にいた仲間だ。多幸であることを祈っている。



追記

明日は午後日中投稿します。

金曜日は終日外出先のため、土曜日に2本を投稿して〆とします。

(次part)

https://anond.hatelabo.jp/20231214132432

2023-12-12

anond:20231212204742

医者に連れて行かれるとどんな病気でもゾンビにされてしま

アホ善人に救急車呼ばれないよう

山奥かゲイテッドエリアに住むなどの環境作りが最も重要

2023-12-10

転職市場や、婚活市場で起きがちな、実態が把握しづらい問題

市場としての不備に気づいてることがあるんだけど

ちょっとメモしたい

 

・あり得ない条件で募集している者の存在

たまに槍玉に上がるけど

募集者がそもそも来ると思ってないとか、来なくてもいいと思ってるとか、ワンチャン来たら嬉しいくらいに思っているとしたら成立する

この存在はまともに市場に入ろうとしてる人らにとっては害悪である相場を乱すし、市場への不信感が出るので

でも当人ノーダメである

市場はこのような輩を排除する仕組みを導入した方がいい

 

マッチしなかった問題のある者が生き残ってしま問題

ゾンビのようにずっとその市場に残ってしま

やがて市場は彼らに汚染される

結果的レモン市場に陥る

 

相場の失敗により高待遇な条件でもマッチ後に壊れる問題

相場が下がりすぎた場合

たとえば労働市場がわかりやすいが

労働力100に対して与えられる賃金は最大でも100である場合で、労働者がみな労働力100に対し賃金200を求めた場合

相場通りの求人は、マッチ後に破綻する

デトロイトとかこれだよね)

かと言って適正な値100-100にするとマッチしないので市場が失敗する

 

・高待遇詐欺師がはびこる問題

相場の失敗の状況下で起こりがちだが

待遇での募集が実は詐欺だったということがある

そしてきついのは、高待遇詐欺募集がたくさん出ることで相場が動いてしまい、相場の失敗に至るという点である

これよく見るのはセックス市場だと思う、女を騙してやり逃げした奴が得をするという状態

 

 

ここらへんは分かってるつもり

市場運営ってむずいんだよね、本当の相場とか適正とか、自分ポテンシャルでどこらへんがMAXなのかとか、すごく測りづらい

運営者ですらわからないケースが多い

2023-12-08

anond:20231207013055

猫を残して死なないようにな

もし増田が死んでしまって、取り残された猫も死ぬことになるとゾンビになって二度死ぬ羽目になる

猫がかわいそうだから

増田は猫より長く生きないと駄目だぞ

2023-12-07

anond:20231207024008

ああ、電子書籍のね。でも実際商業誌オリジナル同人誌エロ含めて)もamazonKindle同人誌も総じて電子書籍化してるのに同人誌だけダメ法的根拠ないよ。

さら無料Xのほうが無法地帯だよなぁ。リプライゾンビの稼ぎ元になってるわけだから

金銭で縛ったほうが「誰がうってだれが買ったか」口座レベルで把握できてR18破りだの禁二次作品破りだのしたら二度と登録できないようにもできて権利者・プラットフォーマーにも便利。

こんだけ状況がすすんでて「紙のほうが~」っていってるバカ同人おる?よしんばバカじゃなくても老害じゃねそれ?っちゅう話なんよね

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