はてなキーワード: クリームとは
炊飯器がどうしても欲しくって、
何とか買うことが出来たので。
ご飯炊いたの。
オーマイガーって、
私のお米が?って訳しちゃうくらいのショック。
大不評のその原因は
ご飯の炊けるスメルそのものにあったの。
良い匂いじゃないらしいの。
彼らにとっては。
でも、私は負けじとご飯を炊いたの。
あんなに嫌っていたのに、
逆にご飯大好きになっちゃって。
週末は手巻き寿司バーリーナイトなんて開催なんかしちゃったりしナイト!
でも好評だったわ。
まるで味の無いようなものね。
あれこそが美味しいのに。
まあそんなことを思い出したわ。
懐かしいにおいがした、って
うふふ。
やっぱりこれが最高なのよね。
よくよく考えたけど、
そのままご飯にライドオンしたら、
なんかお行儀悪いわね。
でもこっそり試したいわ。
パインもたまには缶詰じゃなくて、
フレッシュな者を使いたいわね。
ごくごく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(ご飯、漬物、たまごスープ、麻婆豆腐、唐揚げ、杏仁豆腐)
○夕食:夏の15品目サラダ、さばの生姜焼き弁当(ご飯、さばの生姜焼き、たまごやき、サラダ、ひじき、ポテトサラダ、クリームコロッケ)
○調子
はややー。
びっくりするぐらい、なにもやる気が湧いて来ず、ぼけーっと何もせずにぼーっとしてた。
ゲームしたり、本読んだり、お散歩したり、Netflix見たりしたいんだけど、もうほんとにぼーーーっとしてた。
一応、Netflixでアニメとかドラマを見たんだけど、どれも別に本当にただ流し見してるだけで、とくになんの感情も湧いて来ないタイプのダメ見方をしてしまった。
(ただ、スナックワールドというアニメのマヨネちゃんが可愛かったのだけは、妙に印象深い)
これは反省しよう、さすがにもったいない、もうちょい有意義に過ごそう。
役所に行った後はフリーなので、何かしよう、うん、何かしよう。
はややー!
●3DS
○ポケとる
○はねろコイキング
コイキングは、14代目で、CPは7.69k(世代交代したばかり)。
飽きてきた。
ログボのみ。
最近は自分の好みに合わせてたくさんの種類の化粧から選ぶことができる時代です。
例えば、私の他校の友人はギャルです。それも強めの。彼女はとにかく目元を盛ることに良しとしていて、確かにすごく大きい目をしています。(スッピンは知らない)
もう1人の友人は一般的に見ると難しい紫のアイシャドウをとても自然につけています。
じゃあ、私はどうなのかというと……。
化粧で、生きるためって何なの?って疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとってはそうなんです。
私が初めてオレンジのグロスをつけたのは高1。安かったし、たまにはこんな色もつけてみようかなと思ってドラッグストアで購入したのです。ちなみに、それまではピンクのリップクリームを愛用していました。
帰宅して、新しい物好きの私はさっそく唇にそれをたっぷりと塗りました。
鏡に映る自分の顔は、なぜだか、華やかに見えました。
次の日、それを塗って学校に行きました。気分は晴れやかでした。だって、私の顔は華やかなんだから。
さて、話は戻って、生きるための化粧とは何なのか。
私はかつて、自分が不細工であることが恥ずかしくてたまりませんでした。あまりの醜さに、顔を自ら傷つけたこともあります。「これ以上ブスになったところで何も変わらないでしょ」って。嬉しいことに、その時の傷はもうありませんが、心の奥では今もあの時の感情が少しだけ残っています。"私はブスなんだから、少しでも可愛く見せなきゃいけない"と自撮りに徹した夜もありました。少しでも可愛く写る自分を見て自尊心を取り出そうとしたのかもしれません。ですが、私の容姿に対する羞恥心はいつしか大きな塊になり、すべてのことにネガティヴになり、そして生きることすら怖くなってしまいました。特に高校に入ってからは周りに綺麗な子が増えたので、容姿に関してひたすら捻くれた考えを持っていました。
そして、私はグロスに出会って、自分が華やかになったと思うことができ、笑顔が増えました。そしてその結果、色んなことにポジティブに動けるようになってきました。現在と容姿に対する嫌悪、羞恥心はありますが、だんだん薄れてきています。
私はやっぱり容姿に関しては人より劣ると思います。それは、たとえ愛しのオレンジグロスをつけたって変わりません。ですが、私は彼女のおかげで再び明るさを取り戻せたような気がします。グロス以外の化粧品に興味を持つこともでき、今は化粧台をたくさんの道具で埋め尽くしています。
それは・・・ヒゲ脱毛です。ヒゲ脱毛をすべてのエンジニアに勧めたい。
いや、本当は男性全体に勧めたいのだけど、特にエンジニアには勧めたいと思っている。というのもエンジニアの俺が思いつきでヒゲを脱毛したところ、あまりに日々が快適になったため、効率を重視したり、無駄を憎んだり、費用対効果がいいものが好きなエンジニアにとっては、かなりオススメできるものだなと感じたからだ。
この記事では、エンジニアがヒゲを脱毛すべき理由を明確にしていきたいと思う。
大多数のエンジニアが、毎日、もしくは週に何回かは、ヒゲを剃っているはず。1日5分だとしても月に150分、年に1800分=30時間もヒゲを剃っている計算になってしまう。これはあまりに無駄である。
1時間に3000円の価値を出せるエンジニアの場合、30時間*3000円= 9万円である。10年で90万円分のコストがかかっているといってもいい。もちろん、その時間がすべて時給換算できるものではないというのは百も承知だが、エンジニアはストレスがたまるヒゲを剃っている暇があるくらいなら、コードを書いたり、好きなアニメを見たりゲームをしたりしてリラックスをしたほうがいいと思うので、脱毛をしたほうが経済的メリットが高いと思う。
少なくても自分の場合は、朝の5分、一手間がなくなっただけで相当なストレスが減った。時間としては5分なのだが、お湯を洗面器に貯める、肌に蒸しタオルを当ててヒゲを柔らかくする、クリームを塗る、ひげそりをする、クリームを取る、という何ステップかがあるため、どうにもおっくうだった。それが今では、顔を洗うだけで済むので、かなり楽なのだ。
ヒゲを剃るのは思った以上に肌への負担が大きい。筆者の場合、肌が弱いせいか、赤くヒリヒリしたり、肌が荒れることもよくあった。ヒゲを脱毛してしまえばそういったことが一切なくなる。
これはかなりのメリットで、特に冬場などは肌が荒れて痛かったり、外に出るだけで肌が突っ張るみたいなことも一切なくなり、夏は少し日焼けするだけでかなり赤くなる、ということもなくなった。刃物を毎日、肌に当ててるというのはよくないのだ。
さらにいうと、ヒゲの剃り跡というのは、思った以上に顔を汚く見せる。要は黒いポツポツが顔にあるという状態だからだ。会社で他の男子社員の顔をよく見てみるといい。割とヒゲの剃り跡が汚く見えてしまっているケースが多い。
身だしなみに気を使わないエンジニアでも、顔が清潔に見えるというのはメリットが高い。ヒゲを脱毛すると「痩せた?」「肌がつやつやした」「若返った」と言われるようになる。モテるかといわれると、そんな程度ではモテるようにはもちろんならないのだけど、清潔感が増すだけで、嫌がられることは減るのではないかと思っている。
また、肌がキレイに見えるのは、自分で鏡を見た時のテンションの下がり方も減る。夕方くらいになるとヒゲが生えてきて汚くなってて、うわーと思ったり、剃り残しがあって、一本だけ変なところに生えているのに気づいて、その日一日気になったり、ということが一切ないので、ストレスがかなり減る。
ここまでメリットを書いていったが、デメリットももちろんある。
ヒゲ脱毛は、ある程度のコストがかかる。ヒゲの濃さにもよるが、医療脱毛をすると、だいたい最大10万円はかかると思ったほうがいい。個人的には、一生ヒゲを剃る必要がなくなるので、それでも安いと思うがそれでも値が張る。
ヒゲにかぎらず、脱毛をするというのは、いきなりはできない。何回か通わないといけなくなる。だいたい5回くらいは通えといわれるのだが、自分の場合は7回通った。
また、ヒゲが完全になくなるまでは、ヒゲ剃りは継続する必要がある。一度抜けてからしばらくすると生えてくるからだ。それでも本数が減ってたりするのでだんだん楽にはなっていくのだけど、完全にストレスフリーのヒゲ生活に入るまでは、1年近くかかると思っておいたほうがいいだろう。
ヒゲ脱毛ははっきりいって痛い。脱毛時にはゴムで強めにはじかれたくらいの痛みがある。サイトを見ると、そこまで痛くないよ、といっているところもあるんだが、正直そこそこ痛かった。
塗るタイプの麻酔をくれる所が良いとおもう。麻酔をしたらけっこう大丈夫。
もちろん、ヒゲが薄くてほとんど生えない、という人や、あえてボーボーにしているのが自分のスタイルだ、という人はそれはそれでかまわないと思う。だが、ほとんどのエンジニアにとって、ヒゲ脱毛はメリットが高いとおもう。ぜひともオススメしたい。
ちなみに自分の場合は、顎の下だけは脱毛していないので、ヒゲが生えている状態だが、そういうこともできる。頬とか顎とか、絶対に生やさないところだけを脱毛するというのも一つの手だ。
美しい音色のような味は、琴瑟相和すに例えて命名。
http://www.keigetsudo.jp/?pid=75614512
http://tomo-don-mari-don.at.webry.info/200807/article_53.html
顔から太る体質って損すぎないだろうか。
少しでも太ると顔がぼてっとして、鏡を見るたび「肥えたよ」と伝えてくれる。
顔は着痩せもできない(化粧で小顔になれるというのは真っ赤な嘘である)
さらに、痩せるのは顔がいちばん最後なのだ。これ、なんの呪いなんだろう。
さて、そんな顔デブの救世主として、昨今は小顔注射というものがある。
その名のとおり、脂肪を消す作用がある薬を顔に注射する顔痩せ法で、多くは美容外科で行われる。
数分程度で終わり、料金も安く、ダウンタイム(患部が腫れる等)もない。らしい。
私は1日のほとんどの時間を小顔注射について考えるようになった。
打ちたい。
「私は小顔注射を打つ」と夫に宣言したところ、夫は引くほどの猛反対。
私がやることに強く反対することはなかったので、たいへん驚いた。
訳を聞くと「顔に針を刺してどうにかするのは、倫理的に許せない」とのこと。
痩せる薬を飲むのはべつにいい。なんかのクリームを塗るのもいい。
化粧を濃くしてもかまわない。しかし針を刺すのは許せないと。
私は何がどうして「倫理的にアウト」なのかさっぱりわからない。
美容外科というコンプレックス商売に大金を支払うのはどうなのかという理由ならわかる。
顔のコンプレックスに対し、なんらかアプローチして改善をめざす
という構造は化粧とまったく同じ。
チートはいけないというなら、マスカラやファンデも辞めろという話である。
整形とそれらの、何が違うんだろうか。
検索しなよー!!
あるいは、水仕事専用のハンドクリーム(Amazonで売ってる、デイリーポータルZに記事もある)ってやつでもOK
保湿クリームはヒルドイド出てるの?
嫌いっていうかもはや苦痛。
もともと肌が弱くて特に手の皮膚のバリアが薄くて水仕事するとすぐに手荒れする。ほぼ一年中あかぎれしてる。学生の一人暮らしで家事もそこそこ+たまにカフェのバイトで洗い物くらいしかしてないにもかかわらず、そこら辺の主婦よりは手荒れしてる自信がある。
定期的に皮膚科に行ってステロイド系の真ん中くらいの強さのやつ(アンフラベート)と保湿クリームもらってるけど、良くて小康状態しか保たない。指の関節はやたらシワシワ・カサカサだし、指先はいっつも皮が剥けてる。
ゴム手袋してもだめ。ゴムの上からでも痛痒くなる。洗剤も市販のじゃなくて無添加っぽい石鹸使ってるけどダメ。お風呂でシャンプーとか体洗うのは全然大丈夫だけど、水仕事とりわけ食器を洗うとてきめんに手がボロボロになる。
料理は好きだし家でご飯作ってちゃんと食べたいのに、食べ終えた後の食器洗いのことを考えると憂鬱を通り越して怖くて自炊する気が失せる。
のむ大豆を使うと、クリーム風味を簡単に作れることが分かったのでシェアさせていただきます。
・サクラエビ(ゆで)
・たまねぎ
・ニンニク
・鷹の爪
1/2 できるだけ細く輪切りにします
・のむ大豆
・パスタ
1.パスタをゆでる
大きい鍋にお湯沸かして、塩を入れて既定の時間茹でてください。今回買ったのは9min。9分です。
2.ガーリックオイルをつくる
フライパンにサラダオイルを大さじ2を入れを弱火であたため、ニンニクと鷹の爪を入れます。5分くらいゆっくりと焦がさないように加熱します。
フライパンの中にサクラエビと玉ねぎ入れて炒めます。火加減は中火、3分ほど
そろそろパスタが茹で上がる時間です。お玉で3杯分のゆで汁をフライパンに入れます。さらにのむ大豆を入れます。のむ大豆で温度が下がるので火加減を強火にします。
5.味付けと仕上げ
鶏ガラスープを小さじ1、あらびきコショウを小さじ1/2を入れ、混ぜます。
たまに温泉旅行に行くと、普段見向きもしないようなものが魅力的に見える。
多分その時の私は「かかとつるつるクリーム」に惹かれたんだと思うよ。
そういう所でそういう物を買うと、女子力的な何かがアップされた気になるの。
でも帰ってくると使わない。しばらくは旅行の楽しさを思い出すためのアイテムとして有効。
足の裏がガサガサになって、本格的にヤバいって時に引っ張り出して塗って寝る。
当然一日で効果があるわけがないのに、翌日は裏切られた気持ちになる。
でも捨てられない。そのうち毎日塗るような女性になるかも知れないから。
前いつ開けたんだろうな。最初はワセリンみたいな白かった記憶がある。
とりあえず塗ってみたけど。
塗った後で調べたらジャータイプは雑菌とかに気を使わないといけないみたい。
私が悪かった。ごめんなさい。
前もって言っとくけど怖い兄ちゃんが出てきたりはしません。
丁度3年前のゴールデンウィークの頃に暇だというのもあって
性欲がケモノばりに大騒ぎしてた俺はデリヘルを初めて利用した。
格安は避けて信用出来そうな所を探して、よさげなのあったら爆サイで一応評判を調べたりした。
今頃はてな界隈がようやく爆サイを見つけたようだけど、風俗使わないで右手が恋人な優等生が多いのも関係あると思う。
候補絞った所で若くて小柄でショートカットヘアで少し肌が焼けてるというドストライクな子を見つけた。しかも入りたてである。
90分コースで指名した後、向こうが指定したホテルで何度もスマホでその子の写真を見ながら仮面ライダーアギトの主題歌を歌って心の準備して待ってた。
ドアをノックする音が聞こえた、開けるとそこは写真と変わらぬ姿した子がいた。
マジでこんな子が来てくれるんだという驚き、しかしこの子に性欲をぶつけてもいいんだろうかと戸惑っていたら
察してくれたのかその子は笑顔で接してくれた。その笑顔を見た俺は戸惑いから喜びへと変わった。
そしてズンドコベロンチョした。しまくった。2発ほど焼いた肌に人造保湿クリームを施した。
結果としては大満足に終わった。
それから俺は仕事が忙しくなり、個人的な事情もあって風俗は一度も利用していなかった。
そして現在、久々に暇になった俺はふと思い出して3年前に利用していたデリヘルのサイトにアクセスした。
俺は嬉しいというよりもゾッとしてしまった。
毎日ではないにしろ、1日に何人もズンドコベロンチョしまくってるだろうし
あの時にやったキン肉バスターを返して更に返したりするプレイだって他の男としまくってるだろうし
直接的な行為は無いにしろ3年間も不特定多数の男とズンドコベロンチョしまくってて
いや、3年前に入りたてと言ってたが、もしかしたら過去にも別の店でも何年もズンドコベロンチョしてきたかもしれない。
着替えとかシャンプーとかは言わずもがななので、その他細々としたもの
・耳栓
・イヤホン
子宮収縮抑制剤の点滴の副作用で動悸はするわほてって汗だくになるわで唇がばりばりになるので
これがMVPかもしれない。上記のように点滴の副作用で汗かきまくるわ、安静度があがるとシャワーにもろくに入れないわで不快指数はねあがりだったので、非常に助かった。要するにすごく低刺激なウエットシートなので全身を拭くのに使える。名前で損してるわこれ。
・ナプキン
お腹が張って一瞬でも起き上がる時間を短くしたいときに。あとやっぱり点滴の副作用で息苦しく口呼吸になりやすいので。
なお、タオルやパジャマ類は病院でレンタルやってるなら絶対そっちに頼ったほうがいい。衛生的だし家族の負担を少しでも減らせる。
夫には思いつく度に上記を小出しでお願いしまくってしまった。仕事後のお見舞いの肉体的、精神的負担は本当に大きかったと思う。下着類も洗濯をして持ってきてもらって、ありがたいやら申し訳ないやら。どんどんつかれた顔になっていって、心苦しかったがそれでも頼るしかない。でもずっと私と胎児の心配をしてくれて、家族のすばらしさとか夫の優しさ、かけがえなさとか再認識できた。
でも願わくば世の中のハイリスク妊婦さんが一人でも減って、少しでも症状が軽くなって、家族が元気な赤ちゃんと会えますようにと祈らずにいられない。