はてなキーワード: オーラとは
仕事の場で具体的にどう活かせるかをアピールできるといいんじゃないかな?
話せるようになって、「これこれしました」のところを少し盛り気味でもいいから、
自分がどういう役割でどう貢献したか、仕事の場面でどう活かせるかを伝えてみるといいと思う。
居酒屋バイトのやつはコミュ力が仕事で活かせること、例えばホウレンソウをしっかりやります、とかをアピールしてたんじゃない?
あとは、キツイ環境でもへこたれませんっていうような社畜オーラ出してたんじゃないかな?
いっそのこと、自己PRから志望動機まですべて英語で話すとかやってみたらどうだろうか?
この間久しぶりに友達から連絡があった。一緒にご飯でもどう?って。すごく久しぶりだったから楽しみだったんだけど、色々話をしているうちになんだかマルチ商法の勧誘になってしまった。
相手がそれにハマるのはまあ仕方ないとして、何で何度も断ってるのに薦めてくるんだろう?しかも話を聞いてるうちに宗教の勧誘っぽくなってくるし。 「私はこれをやっているうちに、素晴らしい人たちに出会えたの!」「友だちも増える!素敵な人からのオーラで、幸せが集まってくる!」だって。なんで鍋だったり洗剤買うだけで幸せが寄ってくるんだか。そのうち「腰痛も治った!」って言い出すんじゃないかと思った。
基本マルチまがい商法って、お小遣い稼ぎというか、お金儲けのもんなんだよね?なのに何で最終的に怪しい宗教の様な誘い文句になるのか、すごく不思議。そしてどうしてあれだけ盲信できるかもすごく不思議。あれかな、セミナーみたいなのに行って洗脳されちゃったのかな?いくら言葉で説明しようが、図を書いたり計算した数字を見せてメリットがあまりないって説明したんだけど、全然聞いてくれない。いい子だったんだけどな。洗脳を解く方法って無いのかな・・・
http://anond.hatelabo.jp/20140211031851
モテようと努力してずっと思考を張り巡らせていると、ある程度の法則を発見する。
別にマニュアル本なんて読まなくても、決まりが見えてくるので、列挙してみた。
恋愛は学校で一切教えてくれないので自分の経験で学んでいくしかない。
マニュアル本の類は読んだことがないが、昔に読んだら「これはねーよWW」とバカにしていたと思う。
(今マニュアル本を読むと、「あー、あるあるW」って思うかもしれない)
マニュアルを読む読まないにかかわらず、経験して理解しないとモノにならないと思う。
結局、「相手の心を開かせるにはどうするか」をひたすら考えていくことなので、恋愛は色々な勉強になる。
男は女性ほどは顔が重要視されないので、「イケメン」と「美女」の組み合わせはあまり多くないと思う。
むしろ「話術が面白くバイタリティのある男」と「美女」などの組み合わせの方が多いと思う。
女性の場合は容姿で「美人」と言われるが、男は能力やステータスも合わせたトータルな面でイケメンと判断される。
結論はないけど、ただ思ったことを書いてみた。
何らかの刺激になれば。
4人家族だと足ないの?
既に反論されてることですか?笑
日本語理解できるかな?そのブツクサつぶやいてる親は親で糞だ、と最初から指摘してる、ということ。
理解できた?
何言ってるんでしょうか?だから、こちらは最初から親は糞だと言ってるよね?
それを理解せずに、親の方ばかりを擁護して、というのがお前の反論じゃないのかね?
記憶に無いのか?笑 いや、単なる理解できない脳か。
すぐ降りそうな人とかどこから出てきたんでしょう?
えーと、どういうこと?だから、増田は小学校から私立に通ってる素晴らしい方なんでしょ?さぞきちんとした教育をお受けになられて。
んで、最低限東大行ったの?
小中高私立ってのだけが関係あって?大学はどうでもいい?なんのための私立かね?
公立の子を差別するような糞みたいな増田達になって欲しくはありませんね、少なくとも。
だから、老人が乗って来て、いきなり椅子の前に立つか?譲れよ、って言うか、譲れよオーラを出せ、ってことだろ?
老人が普通乗って来たら、別に椅子の前まで行かなくてもドアの付近に止まってても、どうぞ、ってなるのが自然な流れで、
それこそ、目の前に立つまで気づかないほうが余計に気まずい雰囲気になると思うけど。
なんだろな、そういうの、きっと理解出来てるはずなに、自分が一旦トンデモ理論を言ってしまったがために引き下がれない。
かわいそうな議論をしてるね、増田は。
乗り降りってわかりまちゅか?笑
人間が足あって動けることしってまちゅか?笑
乗り降りって(ry 真ん中まで詰めまちょうね笑
それ、既に指摘してるよね…日本語読めまちゅか?笑
ですよねクソですよね
うん?老人に席を譲る場合。別に老人が譲れよ、と望んでるから譲るわけではないと思うが?
お前は老人に席を譲る場合、あ、こいつ俺に席を譲れって望んでるな乞食だな、じゃあ仕方ないから恵んでやるか、って譲ってるの?あ、そもそも譲らないか。
そうなんだ、へー。
東京来てもごねてる人たくさん居たけどね。
立派な私立とは、増田はきっと最低東大レベルの大学に言ってるんだろうなぁ。それとも海外の一流大学かしら?
ベビーカーとか、もっと幅取ると思うけど、それもドア付近でなく椅子の前にいろ、と?同じことだよね?どちらも移動できるから邪魔にならないけど。
分からんわ、その気持は。
子供はまあ、座りたいとか、素直に面に出すかもしれないけど、老人とか、座りたい、なんて全面的に押し出してる人のが少数派だはな?
それに対して、老人は座りたい奴は座りたいオーラ前回で若者が座ってる前に立ちはだかり、どけよと言わんばかりの圧力をかけろ、というのか?
そんな世界は嫌だわ。
自分のいちばん古い記憶っていったいなんだろうと考えていたら、父親の下手な子守唄だったかもしれないと思い至った。
父は歌が下手だった。
そして酒乱だった。
彼は働き者の労働者ではあったが、田舎の長男坊で甘やかされて育った無神経な言葉の暴力にも家族は傷ついた。
母は過保護だった。
そして過干渉でもあった。
服を買う金もなく、父と歩いていると女中のようだった。
昭和40年代の日本の、どこにでもある貧乏家庭にわたしは育った。
永遠とも思える小学生時代、わたしは早く大人になりたいと願っていた。
それは、父に叱られないようになりたい、母を助けたい守りたい、その一心だったのだと思う。
小学校も高学年になると、わたしのこころの中にはぼんやりとだがしかしはっきりと、恐らく自分は一生結婚しないだろうという思いが芽生えていた。
結婚は忌むべきもの、どちらか一方が耐えに耐えても結婚生活は成立しない。
中学生になり、どうやら自分が悪くて暴力を振るわれている訳でもなさそうだと気がついてからは、「わたしが悪いから叱られる」という自責の念はやや薄れ始め、父に対する嫌悪と母への依存だけが残った。
結婚についてはより実生活に近い男女交際にすり替わり、相変わらず中二病的な剣呑さで異性を寄せ付けないオーラを出すようになっていた。
本当はクリスマスにサンタクロースが来るような家庭に強烈な憧れを持っていたのかもしれない、とこの歳になって思う。
>なんで焦るの?
そうなった理由をぼちぼち書いていこうと思ってます。よろしくお願いします。
>せっかくなんで
まとめ、ありがとうございます。
>主夫でもいいなら
もう十年近く前、はてなで非モテ論争が全盛期だった頃に暴れてた非モテブロガーの一人です!こんにちはこんにちは!
こういう分析ってリアリティあるように思えるのかねえ。的外れもいいところなのだけれど。
そういえば当時は「非モテはミソジニーだ」という「定説」が存在して、何を言ってもその文脈で解釈されてゲスパーされて炎上させられて最後には黙らされたものだよねえ。それが嫌で結局ブログもやめてしまったのだけれど。
下手にアプローチして、相手に嫌われたら、縁が切れてしまったら、と臆病になる。
非モテ男にはどれもない。
少なくとも自分のことだけを言うならば、これは全くもって逆だったな。臆病になりすぎて「嫌われたくない」という神経質なオーラを全身から放っていたため、勝負に出る前から負けていたというのが本当のところ。
勿論、私のパターンが全員に当てはまるとは言わないけれど、少なくとも人は千差万別なのにどうして「非モテとはこういうものだ」とそんなに安易に断言できるのか、そしてそれに支持が集まるのかわけわからん。
現在の私は非モテどころかモテと言われるべき状況だが、そもそも服だろうが、話し方だろうが、人との接し方だろうが、何も変えたつもりはないのだよね。ただ環境が変わっただけ。男女比が7:3ぐらいの過酷な環境から4:6ぐらいの緩い環境になり、そして年齢が上昇してお互いの「人を見る目」と「寛容さ」が養われ、それが全て。
結局、当時の脱非モテ議論だのミソジニーだの何だののわかったようなわからんような話の全ては、私にとっては無駄でしかなかったわけだよ。何のためにあれこれ悩み、毎晩向きになってブクマだの記事だのを上げていたのかと思えば苦笑するしかない。結局あれ、お互いが想像上の「非モテ」を巡って議論ごっこをしていただけなのだね。群盲象を撫でるとはまさにこのこと。
はてな村での「非モテ」話の流行はとっくに過ぎ去ったと思うのでこんなものをわざわざ読んでいる人もいないと思うが、もし悩んでいる若い人がいれば、ミソジニーだのなんだのの話は気にしすぎないことをお勧めする。いや、興味があるなら見たって良いんだけれど、到底全員に当てはまる話ではないからね。自分がミソジニーなのかと思い悩んだり、あるいはミソジニーと決めつけるとは何事だなどと怒りを爆発させる必要なんてない。時間の無駄だから。確実に言えることはそのくらいだね。
要約すると、女性自身は知識をつけて自分をコントロールし、男性もまた、女性はこんなにつらいのだから理解してあげなさいよということだった。
それに対しての男性(と思われる方々)の反応は語るまでもない。
何故女の生理的機能に男が振り回されなくてはならないのか。冗談じゃない。
そんな憎しみに満ちたオーラが画面越しからも伝わってくるようだった。
私は何故、彼らがそれほどまでに憤るのか理解できなかった。
女である私は、思春期の頃から「男は性欲のある生き物であり、それを理解するのが女の役目」って刷り込まれてきたから、それが当然と思ってた。
「俺たち男は人通りの少ない時間帯、場所で女を見るとムラムラして襲っちゃいまーす!でも本能だから仕方ないし、俺たちにはどうにもできないから女自身が対策してね☆」って言ってるようなもんだ。
他の性犯罪にも同じことが言える。
女性はそれが“当たり前のこと”として教えられ、自罰的になるよう社会から仕込まれる。
だから私は、いざ自分達が“理不尽な我慢”を強いられる状況になると発狂し女性を口汚く罵る男性の諸君が滑稽に見えて仕方ないわけ。
【基本情報】
場 所:東京23区内
設 立:2000年
社員数:5人
資本金:約3000万円
業 種:(特定のモノを対象とした)マーケティング・コンサルティング・書籍編集
社員5人の内訳は、社長・取締役(名ばかり)のI女史・平3人(20代筆者含む)。会社的には割とニッチな事業をやっていて、少なからず“他社が動いていない時間も動く”必要がある。加えてこの少人数によって、1人当たりの作業量が多い。“少数精鋭”といえば聞こえはいいが、実際問題、精鋭部隊になっていない。個人にかかる負担は作業・知識ともに多く、結局スペシャリストになれず、中途半端リストになる。
人数的な限界は上司たちも感じているらしく、何度も「人をとる」と口では言うが、1年以上入ってこない(1カ月程度のアルバイトは1人いた)。マイナビ等にも募集を出しているようだけど、やっぱり社名から事業がイメージしにくいし、応募してくる人材もパッとしないのか、または上司たちが会社の身の丈以上の人材を欲しているのか、定かではない。
就業時間は対外的には9:00~17:45が定時になっているが、定時で帰れたのは出勤1日目のみ。「問題1」に起因するかたちで、夜遅くまでの作業がデフォルト。社員の1人(30代)は1週間に5日泊まり込んでいる。それ以外(といっても2人)はほとんど終電で帰る。そのくせ9時出社を強要する。
一度「遅くとも21時退社」を実践したが、結局は会社でやらないことを外でやるだけの話で1カ月も持たなかった。もはやCMとかの制作会社、いや、9時出社という点ではそれ以上に劣悪な環境です。
そんなんだから、ときたま入る新入社員の定着率は非常に悪い。平3人のうち筆者が6年目で最長。それ以外は4年目と2年目。ちなみに2年目社員は社長の娘。
なお、辞めていく社員の大半は精神的・肉体的に追い詰められてやめていく。自分が入ってから現在に至るまで、7人が退職。数だけみると少ないかもだけど、社員数5人前後でこの入れ替わりは異常。7人中2人は「うつ病」と診断され、うち1人は激務に耐えきれず、朝出勤中に何度も救急車で運ばれた挙げ句、胃がボロボロになって辞めていった。こうして書いてみると非常に壮絶。
これは言い訳だけど、正直疲れて報告のメールとかできません。それよりも早く帰りたい。
OJT――やりながら覚えていく――が基本方針。というか、結論としてしっかりと教える時間がとれない。育成に時間がとれなきゃ、まぁ定着率も低いわな。
仕事ごと、作業ごと、そのなかで覚えていくということは、結果として仕事に対して身につく知識は中途半端になる。強引に育てる=どこかしらに抜けが出る=ハンパな社員。
これは余談だけど、社長の娘(20代)が入っていままで、メールでも電話でも自分の名前を名乗らせなていない。このニッチな業界では割と社長の名前が知られている場合もあるので、それを考慮(何を?)したとのこと。また、社長自身も自分の娘がこの会社に入って本格的に働いていくとは考えていなかったんだろうね。その間、ほぼ雑務しかしてない。なのにこの間、「入ってもう1年になるんだから……」みたいな話をしていて「は?」と思った。
自分たちが一からつくってきたからか、上司たちには「業界内では有名」という誤った認識がある。要はその“業界”ってどこまでの範囲? これは、子どもが「学校でみんな持っている」の“みんな”と同義語である。
なんだかんだいって、まだ設立から十数年。ニッチな業界とはいえ、うちの会社を知らない企業は多数存在する。当然の話。
これはしょうがない部分もある。業界内の動き・情報に関して疎いというところもあるけど、それ以上にWebやPC周りの知識が尋常じゃなく不足している(特にI女史)。それでいて、自分からその知識を得ようとせず、「私、わからないから」と開き直る(これもI女史)。ネットでちょっと調べればわかることを、いちいち聞いてくるから仕事が進まないね。
あと、WebサイトのUIがひどい。何年前のだろうと思うほどの外見。そのくせサイトの情報発信力・影響力は高いと思っている(PV数は月に2万程度)。Webのリニューアルの話も出て、外の会社と打ち合わせしているけど、Web開発まわりの知識が不足しているからか、費用感がまったく合わず、進んでいない模様。いやぁ、それいくらいかかるよ、実際。
正直、ほかにも問題はいろいろあるけど、「この会社の問題点は?」と他の社員に聞いて、2人からの返答は「I女史の存在」だった。確かにそうだと思う。
前述のような態度はもちろん、それ以上に、感情をコントロールできないのなか、職場で機嫌がコロコロ変わるし、機嫌の悪いときはこっちからの話もぞんざいになる。「話しかけてくるなオーラ」をバンバン出していて、ぶっちゃけそんな状態じゃ報告・連絡・相談なんてできません。
本当に大人として未成熟。だからまだ独身なのか、独身のために未成熟なのか。彼女の存在(機嫌)によって、会社の雰囲気が変わる。この人の存在が原因となって辞めていく社員がほとんど。
これは一理あると思う。
電車の中でどうしても電話がかかってきてしまった場合、手で口元を抑えてヒソヒソ話したり、人が少ないところに移動したりして「周囲に配慮してますオーラ」をビンビンに出していればそれほど攻撃されない。「私が迷惑者です。あなた達のほうが上です」的な配慮をすることで周囲の「しゃあねえな」的な空気を作り出すことができればある程度の寛容さを引き出せる。モブ扱いしているつもりはないとしても、周りを立てる、のはうまいやり方。
via http://areyoukicking.hatenablog.com/entry/2013/12/17/181448
うーん。小木だったらおしゃれになっちゃうよー
おばーちゃん、おじーちゃもー小木なら大丈夫つって、
小木と直太朗が歌う桜。うーん。
だってまず、小木おしゃれじゃん。
ダルメシアンがむしろ小木に飾って、ゲーテの表紙飾っちゃって、
キジ?
イギーポップでしょーよー、うーん、オギーポップ、語呂も完璧だな―
団子なんてあげなくても、ついてきちゃうよ。
小木が買ってあげたら、そのお店人気店になっちゃうよー
小木っていっつもそう
猿?
きぐるみ来て桃太郎。小木似合うだろうなー、着こなすだろうなー
もーなんでも小木。小木なわけよー
いやー小木ならいけるよー。絶対。その下におしゃれなチョッキ来て、一発でしょー
だって小木だよー、小木以外ありえないでしょー。
鬼ヶ島?
鬼の方が来ちゃうでしょ―
だって小木だよー
俺だったらいっちゃうよー、小木さんと一緒にビーチで遊んじゃうよー
セブ島で鬼さんおいででしょうよー
フフ楽しそうだなー
小木と一緒のセブ島楽しそうだなー
鬼ってたってさ、鬼ってたって相手小木だよ。
うーん。
そうなっちゃうんだよなー
小木っていっつもそう。
ケンカにならない。うーん。
みんな小木の事好きになっちゃう。
一緒にいてもやにならない。
小木っていっつもそう。うーん
「それは山です」のくだりの前に喫煙所を思い浮かべた。ライターを貸したり貸してもらったりする時に、よく世間話をしたりする。
自分から話を向けることもあるけど、大概は相手から話しかけられる(それはまた大概おっさんだったりする)。
ビルの中の喫煙室だったり、雑居ビルの近場の共同の喫煙スペースだったり、そういう場所。話す内容は、天気のこととか喫煙者の自虐とか当たり障りのないことが大半。
そこから顔見知りになって会釈し合ったりするような仲になることもあるけど、相手の大体は初めて会う人。
最近はこういう、人の輪みたいなものを認識しないと喫煙してても落ち着かないし、人の輪を認識してしまったためにタバコをやめる意志が失せ気味になってしまった。
多分自分以外のおっさんたちもそうやってタバコをやめる機会を逸し続けてるんだなと思う。
たまに話しかけるなオーラ出してる人もいるけど、そんな人でも同僚(に見える人)に話しかけられたらけっこう楽しそうに雑談してるし、こういう人は意外と多いんじゃないかと思う。煙草を吸ってたら奇妙な結びつきが出来てしまって、それがまたタバコを吸う動機となる。タバコを廻る円環の完成である。
こんなスモークコーナーソサエティの話は若干不適切だとは思うんだけど、まあやっぱり其の場限りのアドホックなコミュニティものであってもその「場」の質でその雰囲気やルールは作られるんだろうなと思う。山なら「危険だから」-「命だいじに」、喫煙所なら「休憩だから/迫害されてるから/時間を潰したいから/現実逃避したいから」-「みんな楽しく」。
電車だと難しいだろうな。目的や使い方が千差万別だもの。この議論は携帯電話と電車の組み合わせが消滅するまで続くんじゃないかな。
あ、ちなみに自分は電車では誰か他人が会話してたら電話するけどすごい静かなときや神経質そうな人がいたら電話しない派。マナーや誠実さじゃなくて「怒られるかそうでないか」で振る舞いを決める質です。
ネットや現実の男性で「ドSです☆」とか「Sっぽいと女子によく言われます!」みたいな自己紹介が結構ある。だいたい年齢は30-40オーバーくらい。仕事できるぞ的なオーラをプンプンさせてる人が多い。
Sってわざわざ言うってことはそれを売りにしてるんだと思うんですよ。”こう言うときっと女子が喜ぶぞ!あわよくば「抱いて!」ってなるぞ!→俺はSだからろうそくを探すぞ!→どこにあったっけろうそく” となると思うんです。←こういう文章書いてる時が一番楽しいんだけど僕大丈夫か。
でもさ、正直、Sですねって褒め言葉じゃないよね?女子は優しいから短所もできるだけ良い言い方するじゃん 。そばかすなんて気にしないアン・シャーリー効果(※)じゃん。
※アン・シャーリー効果 ドイツの心理学者Lügnerによって提唱された女性特有の共感型心的影響を指さない。そんな効果ない。
”Sっぽいって言われる”って「ありきたりな意見を偉そうに上から言ってくる」とか「予定を確認せずに勝手にデート決める」 とか「突き放した言い方しかできない」とか「店員に無駄に偉そう」そういうことの婉曲表現ではないのかと。(なんとなく一部のおっさんに多そうな気がしてしまうにゃー)
そんな背景を考慮せずに、僕Sなんでってドヤ顔で言うのって、言い換えると「俺=男らしい」っていう精一杯のアピールなんですよね。たぶん。(若干古くね?好きな女子をついいじめちゃう小学生的思考を、男らしいとみなしてくれた時代はもう戻ってこないと個人的に思う。)
こういう男をかわいいと思ってくれる優しい女子もいるとは思うんですけどね。男子の末席にいる僕なんかは生暖かく見てしまうんですよ。それ言っても今の女子にプラスにはならないんじゃないかなあと。
エロ目的ならいいだろと言われるかもしれないですけど、俺ドSだぜ☆って言う男より、爪ちゃんと切ってるぜ☆っていう男のほうがエロ上手いよなきっと。←
学校では楽しく友達付き合いが出来ていたし、今も家族や趣味の友達となら問題なく話せる。交通機関や公園で隣り合った人と盛り上がる事も多い。つまり利害関係の無い相手となら話せるんだ。でもとにかく仕事での会話が駄目。
コミュ力が足りなくて何度も上司や先輩に怒られる。職場の会話に入れなくていつもぼっち。上司の話しかけるなオーラが怖くてほうれんそうが出来ない。笑顔になれって言われるから笑顔にしても、不自然だって怒られる…もうストレスでおかしくなりそう。
ランチとかで頑張って話しかけてもいつも微妙な空気。ついこの間はちょっと思った事を言っただけで(この部屋空調悪いとかその程度で)そういうネガティブな事は言うなってはっきり言われた。
学校は変わり者が多い所だったから、無理に笑顔とか話題を合わせるとかしなくとも、好きなようにだらだら話して楽しかった、今思えばそれがよくなかったんだろう。