はてなキーワード: オーラとは
嘘つけ。
お前、コミュニケーションスキルに長けた自分が大好き、っつーオーラがぷんぷん出てる。
それでいて
「普通でしょ?」
一生やってればいいよ。
30過ぎて焦ってんのか知らないけど、
飲み会やろうって誘ってくる女が多くてほんと腹立つ。
そりぁおれは
いつも明るくて、どんな人とも仲良くできるし、
仕事もできて、頼りにされつつも、
でもな、そりゃてめぇらみたいな女が、
背が高いとか、スポーツができるとか、夢追っかけてるとか、
今にして思えばクソみてえな奴ばっかり見てて、
なんとか見返してやろうと、
やりたくもねえ仕事も嫌な顔せずやって、
頼りねえ上司の顔もしっかり立てて、
やっとつかんだポジションなんだよ。
遊んでばっかりで、ふらふらしてたお前らとは違うんだよ!
ふざけるな!
今更飲みいこうって誘われたって、もうあんたのことなんか好きでもなんでもねえよ。
今じゃただの不細工なおばさんじゃねえか!
もうまじで泣けてくるよ。
いざちゃんと相手にしてもらえると、憎くてたまらない。
お前ら俺の何を見てるんだって、気持ちが拭えない。
表面では明るく振る舞えてると思うけど、どんどん女が嫌いになる。
ためしに、一人のうら若い女性を観察すると、清らかに垂れ下がるロングの黒髪、きゃしゃな胴とは不釣合いの豊かな乳房、細くまっ白な美脚が、うるわしいシルエットを形づくり、見る者の目をくぎ付けにしてやまない。
これほど美しい娘が世の中にあるものかと信じられない気持にもなり、ついつい凝視してしまうけれど、あんまり眺めていると変態になってしまうから、そこは理性を働かせて目をそらすよう努める。
そう思って顔を上げると、いつのまにか目前には美女の後ろ姿があった。
しとしとと降り注ぐ雨の中、傘をさして淑やかに歩を運ぶ彼女は、淡い茶色に染めたショートヘアを可愛らしくなびかせ、小ざっぱりとした服装から、おとなの女性特有の優雅なオーラを存分に漂わせている。
気を失いそうになるほどの上品な香りが鼻から全身を貫いて、ともすると後ろから抱きつきそうになるけれども、やはり自分が人間であることを言い聞かせて我慢する。
うしろからでは彼女の顔は見えないし、乳の大きさもわからない。
けれども、それがむしろ好いのだ。
この人は世にも不思議な天使で、目鼻立ちはくっきり、豊満な胸はしゃんと主張し、ほどよく引締まるウエストが色っぽいくびれを演出している。
きっとそうなんだと信じた時に、私たちは言い知れぬ幸福を感じるのではなかろうか。
道はまもなく曲がり角に差しかかる。
彼女を天使のままにしておくのも手だが、正面から拝めないのを惜しみ、あえて行動を起こすのも悪くはあるまい。
さりげなく早足になり、天使を追い越したら、満を持して一瞥してみる。
なーんだ、おばさんか。
すこし残念がって、もういちど前を向く。
それもまた、好いではないか。
元記事書いた増田です。
こんなトラバつくと思ってなかった。驚いた...
周りは本当に男、男アンド男。
雰囲気とかはダメだな。なんか彼女いなさそうなオーラが出てるらしい。
彼女ほしい!って気迫もたぶん出てるんだろうな、感情が表にでやすいってよく言われる。
まあなんか気楽に生きることにするよ。
それ以来彼女いないな。
まあそれで出来ないってことなんで、その、人間として出直します。はい。
尊敬するところはあるんじゃないかなーと思う。
俺はできないしな。
女の子とすぐ仲良くなる奴とかは腹立たしいけど
羨ましくもある。純粋に。
みなさんありがとう。なんとなくすっきりしたというか楽になった。
とりあえず人間性磨きながら気楽に生きるわ。
•イケメンと仲良しの不細工な男
あまりに顔が釣り合ってないのに仲良しだと、女の子を漁るためにイケメンに近づいてるように見えて引く。イケメンのFacebookの友達一覧から可愛い子を物色してる姿が目に浮かぶ。
想像するだけで気持ち悪い。公開設定を友だちの友だちにしてる人は要注意。知らない間に気持ち悪い男に見られてる可能性あるよ。
自分語りをする時は、とにかく相手のリアクションが欲しくてたまらない時。それなのにこっちの話が終わらないうちに、勝手に終わったと決めつけて自分の話に持ってく男。本気でイ
ラっとするけど、こっちも自分語りした借りがあるから、我慢して聞くしかない。しかも途中から全然関係ない話になってって、最後は武勇伝シメからのお前もがんばれ的な上から目線
、もうこいつに二度と話さないと心に誓う。
•相づちが下手すぎて会話をとぎらす男
相づちが下手な人と話しているとこっちまで気分が暗くなってくる。合いの手を入れるところで入れないし、こっちの話が終わったあとにも「うん」って言って変な間ができる。自分が
独り言いってたみたいに思えてきて、しゃべりたくなくなるけどしゃべらなきゃ余計に空気が重くなるからしゃべって余計ドツボにハマるパターン。全部お前のせいだっつうのに。死ね
よ。
帰り際とかにたまたま2人になって、たいして仲良くないのに無理してしゃべってる状況で、なかなか別れの挨拶を言わない男。こっちが切り出さなきゃ家まで着いてくる気かよ。メール
とかもそう。ここで切るってタイミングで、まだ返してくるからこっちが返信しないみたいになって腹立つ。空気読めよ。本人にその気がなくても、しつこい人って噂になるよ。
彼女いなくても、それを女の子の前でネタに出来るなら別にいいと思う。非モテネタはなんだかんだでみんな盛り上がるし。でも、2年以上彼女いないのに、それをネタにすることも出来
ない男はキモい。性格とかルックスとかどこかに問題あるはずなのに、それをネタに出来ない人は絶対に彼女できない。触れちゃいけないオーラをビンビン感じて普通の女の子は近寄れ
ない。自分でネタにできない男は、陰でネタにされてる確率95%ぐらい。そうなっちゃったら周りの女の子は絶対誰も近寄らない。自分になんのメリットもないのにいじめられっこを助け
る人なんていない。絶対無理。
ああスッキリした!
アスペの俺が言うのもなんだけれど、アスペルガーにもタイプがあるんだ。俺のタイプを書いてく。
これが一番。めちゃくちゃ頑張るか、まったく頑張らないかのどちらか。
恋愛だったら、めちゃくちゃ好きになるか、ほとんど話さないか。のどちらかしかない。高校時代はこれで女子から嫌われたこともあるし、今から思えばストーキングなメールを送ってしまったこともある。黒歴史だな。
勉強は好きなものは異常に熱中できる。いや、熱中してしまう。俺の場合はプログラミングだったけど。これが数学の人もいるのかな?1つの関数がうまくいかないと、何時間でもググって調べてしまう。いや、いいことなんだろうけどさ。それができないとすごく不機嫌になるし。できたら超ハッピーになる。感情も極端。
変な見出しだよな。俺の場合は、話すことはできる。いやむしろ人前で話すときはそれほど緊張しない。専門学校でプレゼンテーションの授業があったときは、ジョブズ的にふざけたプレゼンをしたものだ。だから一般的に言うコミュ障ではない。
ジョークも言える。だけど人とはちょっと違う。普通に喋っていたら、なぜだかみんなが笑っている。みたいな感じ。逆になんとなーく面白い事はいえない。ギャグとか振られても無理だし。男子高校生特有の、リアクションを楽しむような笑いもとれない。体を張った笑いっていうのかな?
これはやっぱりアスペの特徴なのかな?運動神経が悪いっていうか、回路が欠落してる感じがする。ロンブーやフルーツポンチほどじゃないけど、自然に体が動かないんだよね。論理的にコツを探っていくのは得意なんだけど。それをなんとなくこなせない。中学のバスケのときも回されたボールを5−6連続でシュート決めた時があった。当然チームメイトは俺にボールを回すようになった。でもその後はまったく決まらない。そういうかんじ。差が大きいんだよね。一度コツを逃すと、もう当分は無理。
俺の場合は、1人で考え込んでいることが多かった。だから「話しかけないでね」オーラビンビンだったわけ。でもさ、そんなときほど本当は友達と話したかったんだよね。専門学校時代は普通に友達もいたけれど、友達の輪っていうのか?あれに入って会話するのが無理だった。でも、本当はすっげぇ寂しかったりする。アスペでも、友達は欲しいんです
俺の特徴かいてきたけど、どこまでがアスペでどっからが俺なのか、ハッキリしない。俺とはちょっと違うタイプのアスペルガーの人いたら、特徴も教えて下さい。あと、ノーマル(?)な方からのご意見・ご質問もお待ちしています。
私は人に嫌われる。
小学生の頃、吹奏楽部で私以外はみな一年上、という楽器をやることになった。
最初は「○○ちゃん、○○ちゃん」と可愛がってくれた上級生たちは、ふと気がついたら私を仲間外れにし、ヒソヒソクスクスやるようになった。
中学生の頃、休みの日に街で同級生二人に会った時、一人は私に気づいて手を振ってくれたがもう一人は目をそらした。
気づいたほうの子が「ほら」と私の存在を知らせたが、こちらを見ようともしなかった。
高校生の頃、体育でペアを組んで行動することになにった女子は、露骨に私を嫌った。
同様に私を嫌っていた女子と一緒になってヒソヒソやり、体育が自習になった時(私と行動せざるを得ない状況になる)
「あたしイヤだー!」と叫んでいた。
派遣でとある会社で事務をやることになった時、そこの先輩(年下)二人にも嫌われた。
露骨に意地悪されたりはしなかったが、「こいつ要らない、こいつ嫌だ」というオーラが出ていた。
上司が気づいて別の部署に移動になったが、そこではさらに嫌われた。
リーダーはいじめこそしなかったが私をゴミみたいな目で見ていたし、目の前で露骨にヒソヒソする人たちもいた。
私をサンドバッグにしてみんなが団結していた感じだった。
家庭内では幼少時から姉に嫌われていた。
姉は私を徹底的に否定し、時には暴力も振るった。
成長してモラハラについて調べていたら、姉の行動がそのまま書いてあった。
上に挙げたのはほんの一例で、ほぼ全ての年代で万遍なく人から嫌われていた。
いつの頃からか、「自分は嫌われ者なんだな」と自覚し、中学生くらいの頃はそれでも自分から他人に話しかけたりもしたが、高校生になったらもう完全に諦め、自分から他人に接触することはやめた。
自分では気づいていない、悪いところもあるのだろう。
でも、ニコニコ笑いながらどぎついことを言ってきたり、頭に紙袋をかぶせて集団で叩いたりするような人が人気者で、何も悪いことをしていない私はなぜ嫌われるのだろう、と先日ふと思った。
仕事でハローワークに行く機会が2,3度あったんだが、ハローワークにきてるやつらが
陰鬱としたやつらばっかで、こりゃだめだわと思う。
だいたい半分くらいが主婦っぽい子連れの女性とかで、もう半分がおっさんなんだけど
まず、歩き方。
ゆっくりのろのろ、牛歩かというくらい遅いし、猫背で前かがみ、
足元みて歩いてるから、子連れの主婦なんかが前から来てもどこうとしない。
別に道ゆずれたぁ思わないけど、ぶつかりそうになって相手に必要以上に避けられるようじゃあかんだろ。
そして覇気がない。
わかるよ気持ちは。いい歳してリストラされたのかもしれないし、会社が潰れたのかもしれないし
わかるんだけど、そんな気持ちで新しい仕事が見つかるかよって話。
そんなやつが面接に来たって採るわけないだろ。
それにさ、お前ら努力してんのかよって話だ。
ハローワークにきたらある程度仕事を探してもらえるかもしれんけど、当然自分で見つける努力もしないといけないし
いいところが見つかっても面接に受かる努力をしないといけない。
その努力してんのか?
今どきインターネットが繋がらない家なんかないとは思うんだが、家にはネット環境がないってやつでも
図書館とか公共スペースでネットができる場所はいくらでもある。ネットカフェにいってもいい。
インターネットを開けば、どんな情報だって手に入るし、自分にあった仕事を探すこともできる。
何も自分に能力がないという人でも、インターネットを使えばどんな勉強だってできる。
時間をかければ、色々な知識を掘り起こすが可能だし、資格をとる努力もいくらでもできる。
そんな努力をしないのか?
それこそ、インターネットを使って事業を始めることだって可能だ。
それができないような人種だからハローワークにきているのかもしれないが、何をするにもそんなに
元手もかからないし、少なくとも何かをやってみないといけないという危機感はもっているのか。
とにかくハローワークにきて、自分は何をやってもダメなんだというオーラを出して鬱々としていても
だからダメなんだよ。もっとありとあらゆるものを活用して生きようとしろよ。
まずは前を向いて歩け。
足元ばかり見ていても視界は開けないぞ。
違う違う違う。
増田が嫌ってるような人たちは、はてな婚だのはてな男だのは狙ってないよ。
狙ってるとしても相当なリアル喪女くらいで、そういう喪女は男をドン引きさせるほどネタに走ったり、かわいくない自虐で叩かれたりするだけでゲス認定はされない(能面さんが比較的バランスの取れた自虐なのは、彼女が「男狙ってます」オーラを出さないからだと思う)
増田が挙げてる人たちが狙ってるのはPV数。ブクマでバズり、業界人に注目されてクリエイタ一気取りしたり金稼ぐこと。
その延長線上に恋愛・結婚の野望があるとしても、相手ははてな男じゃない。
はてな男にモテて玉の興、なんて実現したって嬉しくもなんともない。
彼女らにとってはてななんてブクマ集めてネットで注目浴びるためのツールでしかないよ。アメブロで同じことやったら注目されないからはてなにいるだけ。
それを「はてな男子を落とそうとしてる!」と思うのは盛大な勘違いだよ。
女がすることを何でもかんでも「男の気を惹くためにしてる」と思わないほうがいいよ。
ミニスカート履くのも化粧するのも男にモテたいからだけじゃないし、好きでもない男のことなんか視野の外にある女のほうが多いと思う。
こんな記事がYahoo!ニュースのトップに上がっているのを見て、
「昔は俺もそうだったなぁ。。。。」と感慨に耽ったわけであるが、
まずは結論ファースト。
「安いキャバクラに行け」
駒込や巣鴨と言ったややマイナーな駅や、八王子・立川と言った西の方がオススメである。
以下、その理由について説明していく。
「キャバクラとは、キャバクラ嬢と呼ばれる女性が客席に付き接待を行う飲食店。」(Wikipediaより)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小学校 → 共学
とまあ、「女子が1割もいるのか!!」という驚き方をするような
「あーあー、チャラ男はイヤだね」
と自己欺瞞しつつ、内心忸怩たる思いを抱えて幾星霜・・・オッサンになっちゃった感じである。
そんな自分が、社会人になって合コンに行くようになっても、まあ盛り上がらない。
「仕事は−?」「うけつけー」「そうなんだー。大変そうだねー。」「そうだねー・・・」「・・・・・・・」
という感じで、いつのまにか、6名の飲み会での話しの中心が自分のいない側に徐々に移動していく。
自分ははじっこの方で、ビールをあおる頻度があがり、中心の話題に合わせて笑うだけ・・・
みたいな感じで、あふれ出るキョロ充ボッチ感がハンパなかったのである。
「そんな自分も安キャバメソッドを3ヶ月続けたら、雑談力に自信が出てきて、周囲に明るくなったと言われました。
また合コンとかでも軽妙なギャグを飛ばせるようになり、女子からもメールの返信がくるようになりました。
おかげで、仕事もばりばり進むようになり、上司にも気に入られ、今度銀座のクラブに連れて行ってもらえる事になりました!
閑話休題。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、ここでなぜ安い(やや場末感のある)キャバクラが雑談力向上に有効なのか?
キャバクラなら、女子が雑談を盛り上げてくれるんじゃ無いのか?
甘い。まず安価場末キャバクラで働いている子は、雑談力とか0である。
あまつさえ「私はキャバクラなんかで働きたくないのにー」というオーラむんむん、なんて人さえいる。
隣に座って「こんばんはー」「こんばんはー」「・・・」「・・・」
といきなり雑談力が無い理系男子にとっては手痛い先制パンチを食らわされることもある。
まあ、安価場末キャバクラにいる、という女子にはそれなりに理由があるわけである。
誰かしらが話題を提供してくれる。
それにフンフン頷いたり、ネタに合わせて笑っておけば、大体なんとかなる。
ところがキャバクラは1対1のサービスを売りにしてるので、基本はサシ飲みである。
しかも相手は、「なんちゃら巻き」みたいに髪をモリモリ盛った、化粧ばっちりの女の子である。
理系男子としては、「え・・・ちょっと」と言いたくなるし、場合によっては畏怖の対象である。
その子達が何の話しに興味があるか、なんてのはかなりの難問である。
当然、思考は空転し、沈黙が続く。しかし誰も助けてくれない。。。。
そうなったら雑談力鍛錬環境としては勝ちであり、雑談的には勝負の始まりである。
まずはベタだと思いつつ、天気ネタから始まり、出身地、趣味、出かける場所、すきな映画、芸能人、来ている洋服・・・・
などなど会話をつなぐ、盛り上げるための様々なネタを繰り出し、玉砕し、ヒットし、たまに会心の一撃を出し・・・・
というのを繰り返していると、段々雑談力がアップしてくる(はずである)
ちなみに、自分が色々と学んだのは、
・「趣味は?」と聞かずに、「休みの日は何をするのが好き?」と聞いた方が趣味的なものが聞き出せる
・相手のことを聞き出したら、次に自分についても話す
・たまに自慢話を混ぜる
などなどである。
結局は、いかに「他人に甘えられず、自分でどげんかせんといかん状況」を作り出すか、つーことですよね。
気づいた。
全然ちがう。周りの態度が全く違う。
少なくとも自分はそう感じてる。
女にモテるために努力するなんてダサいと思ってたが、完全に間違ってた。
7キロダイエットした。モテるために。→168センチ67キロから60キロ
モテ本を10冊は買った。
そうしたら、変わった。
具体的には、セックスできるようになった。
それまでは24年間で1人。
伸び率がすごい。
オーラ有る長身強めの美人も、普通のブスと同じ態度でしゃべる、これが大事だと気付いた。
「簡単に俺を抱けると思うな!」と返したら
一緒にホテルにいた笑
「私イケメンとしかえっちしたことないんだけどな・・・笑」とか言われた
出会いがない・・・とか言ってたけど、ナンパもできるようになった。
とりあえず、なんか一皮むけた気がする。
何が言いたいかって、俺みたいなチビデブブサメンでも、ホントにどうにかなるってこと。
救われるのは、女は男ほど顔にシビアじゃないってこと笑
最低限の清潔感は不可欠だけどね。