はてなキーワード: アニソンとは
あのな
そもそも一般の曲のボーカリストは役に合わせた演技してないだろ
アニメキャラに合わせた声で歌わなきゃいけない時に張りのある声を出したらそれは演技として失敗なの
こんな基本的なこともわからないとかマジなんなの?
普通の人は、自分を責めるときにどういう言葉を使うのだろうか?
ここのところ、自分は生きる価値のない屑だと自分で自分を罵りすぎている。さすがに疲れた。
8年前にちょっとした挫折をして、まぁ普通なら青春のほろ苦い1ページで終わるのだろうが、それがそれまで長閑な田舎で暖かい目で見守られてきた自分にはかなり痛手だった。
数年間、生きているんだかいないんだかよくわからない状況になったが、それまでの肥大化したプライドを守るために勉学に励んだことが幸い社会のレールから外れることを防いだ。
しかし、それがかえって、歪みを温存することになったようだ。
そのあとも、恋愛関係や曲りなりに続いていた友人関係で、恒常的な失敗や、絶交や、あと一歩でリアルNiceBoatなところまでやらかした。
そこで、自分は、自分以外の人間を自分と同じように人格を持つ人間だと認識していないと気付いた。
独我論というか、利己的というか、自己愛性人格障害ですかね。にーちゃん、アスペと躁病追加しといて。でもあとでいうけどちがうんだってさ
それから3年か、悩みましたよ考えましたよ。普通の人は(たぶん)小学校高学年から高校生ぐらいで考えるような痛いことを。
Jポップやアニソンとか、けっ!と思ってましたが、あれの歌詞によく出てくる「自分を大切に」「ひとりじゃ生きられない」とかいうのはちゃんと子供のころに素直に受け取っておくべきでしたね。
で、なんとか落ち着いたか、そういうことはもう悩まない、そりゃ人生長いしまだ完成されたなんて言えないけど、人生観みたいなものの根っこはできたかな?というところまできた。
が、治らない。
自分の在り方に対する悩みはなくなっても、ふと気づくと、自殺衝動が出る、通り魔になって殺人する妄想をしている、自分は生きる価値がない屑だ、早く死ねと自分で自分をののしる。
生きることは絶対苦しいことだ、死ぬことは幸せだ。みんな死ね。
そういう独り言や脳内音声が頭に充満する。それ以外何も考えられなくなり、やる気が出ない、集中できない。
ちょっとした失敗、たとえばスマホを床に落としたりしただけで、お前は無能だ間抜けだと喚き散らす。こういうときは脳内でなく実際に声に出して叫ぶからたまったものではない。
スマホを床に落として自分を間抜けと罵りわめくこと自体がよっぽど間抜けなのだが。
とまぁ、それぞれに対して、自分なりの理屈で反論したり、本やネットで仕入れた精神学的な分析をして納得したりはできる。でも、収まらない。
反論分析すること自体、そういう思考を強化してしまうのではないかと、瞑想して思考をストップさせたり、はいはいあとでねと受け流したりした。
ある程度効果はあるようだが、すぐにぶり返し、抑制しきれない。
困った。
精神科に行ってみた。病気みたいだが病気ではないですね。はて、はい?
発達障害ですか?そのようにみえるがそうではないですよ。
要するに「健常」だが「未熟で幼稚な」「変人」というところらしい。
どうすれば?ときいてみたところ、生きていくうちに自己コントロールの経験積むしかないですね、と。
他のとこ行ってみたら、同じく病気でも障害でもない、ただ、そういう衝動は薬で抑えるしかない、とも。
でもちょっと薬は怖いので遠慮しといた。今少し後悔。
普通の人でも、落ち込んだり、失敗して自分を責めたり、後悔したり、そういうことはあるだろう。
でも、その場合、どういうことに対して、どのような内容で、どのように、どれだけ、自分を責めるんだろうか?
割とクラシックからジャズ、アニソン、ゲームサントラ、J-POP、ボカロに至るまで満遍なく聴くタイプなんだけど
J-POPの新曲10曲くらい一気に購入しようとしたらカラオケやオルゴール曲が多すぎてボーカルが入っているのが少なすぎて断念
お目当てのJPOPアーティストがあっても売ってる曲自体が少ない
ボカロ曲もこの再生回数超多いCD化された有名曲も売っていないものは多いし
アニソンも少ない
結局8曲くらい購入したけど新曲は音楽CDやライブDVDをアマゾンで購入して届けてもらうことになりそう
新発売の曲はすぐにMP3ストアで発売してくれないとキンドルファイアHDを買った意味が薄れる
サービス終了した「Yahoo!ミュージック」と同じくらいJ-POPの曲を揃えてほしい
電子書籍についてもまだまだ少ない。本好きの増田ですらまだ漫画一冊と経済雑誌のバラ売り記事を一記事購入しただけ
岡倉天心の『茶の本』が無料化されたお蔭で本棚の蔵書を一冊減らすことができた
オタク文化やオタクという人種には、できるだけ関わらないようにするのが処世術であると思う。
はじめにそう感じたのは、電車男の頃に、秋葉原で路上喫煙をしていた男が写真を晒されていたのを見たこと
で、
オタクの縄張りを荒らすとリンチに遭う可能性があると意識した。
オタクの興味の範疇は狭いが、その内で事を起こすといつまでも粘着される。
戸松遥ライブでの照明器具落下が、もしアニソン歌手以外のコンサートで起こったら、ここまで騒がれただろうか。
オタクに興味をもたれると本当にロクなことにならない。
一度アニソンを歌うと、その歌手は一生、オタクからアニソン歌手というレッテルを貼られたままだ。
十年くらい前に亡くなった、フルーツバスケット?のアニメの歌手の話題には確実にオタクの反応がある。
それは彼女の音楽が素晴らしかったからというより、アニソンという身内の文化に関わったからだ。
オタクという人種に関わりを持つのならば、一生関わり続ける覚悟が必要だ。
ビジネスとして関わるにしろ、オタク関連の仕事でなにか間違いがあると、
一般社会で考えられる以上のバッシングを覚悟しなければならない。
不可触な存在と思ったほうが身のためだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130126160549
で
”ボカロ界隈”という”コミュニティ”はどういう”コミュニティ”なのか?
「みんなー。曲作ったたよー。きいてー。」
「聞いたよー。ぼちぼちじゃね?」
「えーん。えーん。」
みたいな、送り手と受け手でキャッキャウフフ((はてな村なら承認要求が燃える音に該当))するのを楽しんでるわけだ。
ここで大切なことは、
楽しんでるのは送り手側もなんだから、金を出すという段階になっても、曲の作り手側も”コミュニティ”の一員として、お金を払う側になるということ((ニコ生はえぐい商売ですよね))。
ここが理解できるかできないかが、"コミュニティ"に所属しているか所属していないかの境目なわけ。
だから、ボカロを使って直接マネタイズしようとする個人がいると反発があるわけ。
マネタイズ個人は「いい曲作ったから、聞いた対価として金払え」という意識でいるが、
それを聞いたコミュニティ人員は、「は?村に住んでもいないのに村人ズラすんなよ、この糞が。なにかってに村の共有財産を自分のものと勘違いして粋がってんの?なんか勘違いしてないか、お前?一人でやって行きたいなら村から出ていってやれよ」となるわけだ。
「お前らこういうの好きだろ?ほれほれ。」みたいな事を言ってくるのはNG。とでも要約しようか。
アニソン系クラブイベント(アニクラ)ってのはまぁ狭いコミュニティなわけで、
毎週末どっかしかでイベントはあるものの客の5割は何かしらのイベントのスタッフorアニソンDJといった惨状。
商業的に成功してるイベントなんて皆無だし、みんなお互い様、お付き合いでイベントに遊びに行くような状況なわけですわ。
そんな中、大々的に成功してる上位1%のイベントで「リアニメーション」ッ中のがあります。
購入理由
1.バルザックの未だ日本語に翻訳されていないシリーズが読みたかった
2.Amazon MP3で曲買ってキンドルファイアHDで聞けば、CDケースの蓋開けてCD取り出して聞く手間が省ける
3.バルザックやゾラその他本、漫画、雑誌、CDやDVD買い溜めすぎてとうとう小さな本棚に治まりきれなくなった
4・これからもゾラやバルザックは全集読破する予定なので置き場所の問題があった
買ってよかった点
・今使っているボロPCよりは、WEB表示が速い さくさく
・人差し指と中指を揃えて閉じてピースの形に指を開くと閲覧中のWEBページの文字を大きくできる
・外国の著作権が切れているバルザックの無料電子書籍本を何冊か購入した
・記事ごとの購入(1記事100円)が可能だった某ビジネス誌の読みたい記事だけ購入できた
改善してほしい点
・ボカロ曲がまだまだ少ない
・アニソンも少ない(オルゴールバージョンとかカラオケバージョンだけあっても・・・)
・J-POPも少ない
・雑誌や漫画の電子書籍化が「遅い」「少ない」上に当日発売で無い。電子書籍化待ちきれずに本屋で買ってしまうし
・電子書籍が少ない 今テレビでミステリードラマ化され放送中の話題の小説の
電子書籍化待ちきれなくて昨日本屋で買った 発売日に電子書籍が出ないと何のための端末なんだか
・これまでのIDとパスワードではログインできないウェブサービスが1サイトあった
今のところ文字入力と曲数や書籍の少なさ以外は音楽プレイヤーとフランス文学を読むための電子ブック端末として
充分満足してる
何もかも犠牲にする必要はないが、子どもという他人のやったことややれてないことを自分(や配偶者)がひっかぶらなきゃならないことはある。
ひっかぶるにあたって「自分」に合わせていたリソースの配分基準が変わらざるをえないとか、「子どもにリソースを割かない」という選択肢が多くの場合存在しない、ということはある。
割かなきゃならないリソースが自分にとってかなりクリティカルな部分のそれである場合もある。
面白くなってきたところなのに仕事を辞めなきゃならないとかそういう普通にヘヴィなものから、車で移動するときにはアニソンメドレーオンリーでジャズ聴けなくなったとかそういうちっちゃいかもしれないけど地味にキツいものもある。
でも子どもから逆にリソースをもらうこともある。かもしれない。
「これこれこういう感覚で居れば、子どもを持っても大丈夫!」みたいなのって無いと思う。
「子どもを持っても大丈夫と思ってるなら子どもを持っても大丈夫」みたいなところに帰結しそう。
ただ「子どもができたら変わる」ってのはあるかな。覚悟の問題というより単に体感が変わってくるのでマジになる。
想像は所詮経験のつぎはぎなんだから、経験するより先に想像を根拠にあらゆることを納得して覚悟しておこうとしても上手くは行かない。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17428910
『攻撃戦だ 공격전이다 (オーケストラ編曲版)』
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<前奏>
赤旗掲げて進撃だ
その姿は先軍の旗幟だ
「攻撃 攻撃 攻撃 前へ」
正日峰の雷のように攻撃
攻撃 攻撃 攻撃戦だ
山岳が立ちはだかっても足踏みではない
大軍が押し寄せても防御ではない
一瞬のためらいもなく立ち向かう
その戦法は必勝不敗だ
「攻撃 攻撃 攻撃 前へ」
正日峰の雷のように攻撃
攻撃 攻撃 攻撃戦だ
(間奏)
目標は強盛
大国の希望の峰だ
偉業の勝利の峰だ
先軍の直線走路を
暴風を吹かせて進む
その足取りは強行軍だ
「攻撃 攻撃 攻撃 前へ」
正日峰の雷のように攻撃
攻撃 攻撃 攻撃戦だ
(間奏)
あゝ あゝ あゝ あゝ
正日峰の雷のように攻撃
攻撃 攻撃 攻撃戦だ
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以下、チラ裏ですよー。
長いよー
去年見たアニメを纏めてみる。
年始周辺では前年末の物を見ていたりするので、それも含んでます。あくまで自分が見たものということで。
日常を改変する系統。近所のスーパーでって考えると楽しいねーっていう。
二つ名、各話タイトルなど、タイムセール一発ネタからの発想の展開がツボを抑えていて、「冗談をシリアスにやりきる」面白さ一本、この清々しさが視聴継続の意欲につながったように思います。
OP曲「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」が作品世界によく合っていて、なぜかとても好きでした。
正月休みが開けてから存在を認知して、1月にニコ動に課金してまで見てた。
視覚版声優ラジオ、ですよねー。たのしいねー。二期あるようで目出度い限りでございます。
3月にみました。
TV本編から心理的に大分たっているなーという状態になっていたようで、前半の学校のシーンはセルフパロディにみえるな、という結構他人事な突き放した感覚の中で見ていました。
とはいえ、ロンドンの話になる頃には、その辺も忘れて見られており、あずキャットさん関連のストーリーラインなども心温かく、総合的によろしかったのではないでしょうか。
序盤のオデット2世の掃除をするモブの場面で掴まれました。日常系とトピックとなる出来事のバランスが素晴らしかったと思います。
OP、EDがももクロで、それは作品的には合ってたんじゃないかと。特にED曲は好きでした。
・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
咲の時点でも大きなタイトルだったと思うのだけれど、阿知賀編によって咲はプラットフォームになったとおもう。
咲はいつもOP、ED曲がフィットしているのでコントロールが確りしていて非常に好きです。リスペクト。
・氷菓
原作既読での視聴。降って湧いたようなアニメ化、しかも京アニということで非常に喜んだものでした。
「京アニは自社の成長を、ひいてはアニメ表現の成長を考えている」。そう思う中に京アニブランドへの信頼感は強まり、またそのように思うからには私は京アニ信者なのであろう、まさにそのような自己認識に至ったものこそが私の人生においての昨一ヶ年なのでございました(何。
鍛え上げた萌えアニメの映像文法を、ラノベと一般小説の境界のような原作に適用することで、アニメ表現の可能性を押し広げる京アニ⊿。
男子二人の人物の掘り下げが素晴らしく、奉太郎・里志の屈託にも非常に共感できました。
私はストーリーなどの制作意図にはよく共感するのですが、アニメではあまりキャラクターに共感することがないので、これは珍しいことでした。
女性キャラでも、えるはともかく、摩耶花をきちんと描写できていたように思え、それはすごいっす。
(この辺のキャラクター群像って、普通さくら荘くらいの感じになっちゃうよねーといってみる)
それと、佐藤聡美さんに関しては、俺妹で魅力に開眼して、さあ!というタイミングでの千反田さんだったので、非常に期待しておりました。それが個人的あざと過ぎゾーンに踏み込んでおり、文化祭エピソードで軍門に下るまで時間がかかったというのも良い思い出です。えるたそ~(何。
営業観点なのかED1が萌えアニメ仕様だったのが不満でした(笑。
・SAO
原作既読での視聴。アクセル・ワールドが原作に忠実ながらも自分の望むところとは違う解釈だったので、こちらがまともに見れる脚本だったのは幸甚でした。
ストーリーや舞台・道具立て、ブレイクするまでの過程と、作品内外共に今日のエンターテイメントの流れとして象徴的な重要作品という認識。2012年はSAOのあった年、と記憶されるのでは的な。良過ぎない画質で安定しているのも好感。
キリトさん本気モードの表情の悪役張りの歪み方が、人間表現の指向性として優れていると思いました。
あと直葉ED曲Overfly超好き。
あとWEB小説上がりのラノベ作家は応援したい。まおゆうもいいけどログ・ホライズンの方アニメになんないかな。
一期は、OPやストーリーラインのカリカチュアっぽい感じがあわなくて、あまり見なかったのだけれど、キャラ掘り下げからタイトルの核心に進む二期は、見やすくて楽しかった。
EDもなぎさんで素敵だったのだけれど、とくにED2ラテラリティは非常に格好良くて素晴らしい。
氷菓の後にネタっぽいのやるのかよって思ってたら、ちゃんとしたドラマになったので、京アニ様すみませんでした。まあ終盤の感情表現の的確さといったら、すごい素晴らしいしか感想が出ない程のものでした。
あとOPの正統アニソンっぷりが凄いと思った。流れに心を込めるのはもちろんのこと、単語それぞれに感情が込められ、抑揚のうねりが独特のグルーブを醸す表現はZAQの名を高めたのでありました。
茨城出身なので。町おこし的な成功をよころばしく思っています。
戦車戦の「リアルらしさ」の表現が見事にアニメ化されていて、コール・オブ・デューティの臨場感がよみがえる思いでわくわくして見ていました。あと学園艦。あと西住殿~
アニメーションの出来として一段レベルが上(自分が見た範囲では)なので、ストーリーがどうとか以前に選ぶと入ってくる感じ。
・猫物語(黒)
ニコ動でみました。羽川翼は一言に均して「とても好きなキャラクターなんです」。
ああ…羽川さん…羽川さん…きこえていますか…(何
以上9本をあげてまして、重ね重ね重ねてチラ裏失礼いたしました。
10本上げたかったんだけど、集まった水準を基準にすると上記9本までしか入りませんでした。
(★は最終回まで見たもの。★の多いものはその中でも特に気に入ったもの。☆は中盤~終盤くらいまで見たもの。映画は最後まで見て当然なので無印で)
2011 | ベン・トー★★ |
gdgd★★★ | |
2012/12 | けいおん(映) |
2012/1 | アマガミSS二期★ |
リコラン | |
キルミー | |
ミルキィ二期 | |
シンフォギア | |
モーパイ★★ | |
偽物語★ | |
アクエリオンEVOL★ | |
あの夏★ | |
ラグランジェ★ | |
パパ聞き | |
妖狐僕SS | |
2012/4 | これゾン二期 |
ルパン不二子 | |
夏色キセキ★ | |
さんかれあ★ | |
戦コレ☆ | |
アクセル・ワールド★ | |
うぽって | |
咲阿知賀編★★★ | |
シャイニングパン屋 | |
氷菓★★★ | |
2012/7 | TARITARI☆ |
人衰(撮りためていてあとで見ます) | |
恋チョコ☆ | |
はぐれ勇者☆ | |
カンピオーネ★ | |
ココロコ | |
ホラ二期 | |
SAO★ | |
信奈 | |
2012/9 | 新世界より★ |
2012/10 | ヨルムンガンド二期★★ |
えびてん | |
K★ | |
サイコパス☆ | |
中二病★★ | |
BTOOOM★ | |
武装神姫☆ | |
絶園のテンペスト★ | |
ひだまり四期☆ | |
ジョジョ☆ | |
ガルパン★★★ | |
さくら荘★ | |
2012/11 | エヴァQ(映) |
2012/12 | 猫物語(黒)★★★ |