はてなキーワード: あの世とは
教祖散骨されるんだってって言ったら、家の人が「海が汚れる」って言ってたんだけど、すでに燃やされて気体になってるから大気の一部になってると思うんだ。
まだまだいっぱい問題は山積みだし苦しんでる人がいるから事件自体は終わってないし、本人は何も言わずにあの世にトンズラみたいな感じになってしまったけど、人が1人死ぬってのはずっしりくるね。一応刑はもう全うしてるから、汚染がどうのこうのみたいなのは、なんかやだなと思った。さんざんテレビで面白がってたのにさ。きっかけはささやかだったのかもしれないけど、ボタンのかけ違いで人間て暴走するんだなあと思ってた。
あの日地下鉄使ってたら自分もどうなったかわからないから、考えただけでも恐ろしいし、大震災もあったもんだから、「この世終わるのかな?」と思っちゃったもんな、あの頃。まだ子供だったから。
悪魔みたいなやつだったけど、最終的に灰になるなんて、やっぱり生き物なんだなあと思った。散骨もいいけど、土と灰を混ぜて花を植えれば、少しは栄養分として役に立つんじゃないのかな。
ねないこ だれだ / ̄ ̄\ _ /<●><●>ヽ _ 彡|f | /ミ `//_| ヽ二フ |_//  ̄ヽ | ̄ ヽ | \ ヽ_// \____/ ~ο σ~ みんな~ __σ~ __ `∠△_\ /_△_\ ∥・ω・`||||・ω・|| | ̄ ̄ ̄ V  ̄⊂二) (二⊃ /∪| / _) /| ヽ (_ \_/先|~ο\_/ || ||祖| /||先| || ГT ̄| //||祖| ||| ̄| ̄ ̄|//ГT ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ http://heno2.com/2ch/v.php?04251
タイトルの筆跡から父のではなく、おそらく10年前に亡くなった祖父のものと思われる様な。。
そして、内容はちょいアブノーマル。
俺のおじいちゃんの記憶は、職業軍人でめっちゃ厳格で厳しい人だと思ってたけど。孫はビックリしたよ。
今、おじいちゃんの家で代わりに住んでんだけど、エロ動画PCで見てる時後ろめたさあったんだ。まじめな人だったからさ。ハードディスク、ぱんぱんにエロ動画入ってるけど、血だったんだね。
追記--20180630
内容は1本は洋物ア●ル(ペロッと舐めてた、全部見てないけど。
洋物が中心で日本のもあった。二本しか見てない。あの世から増田みてないよな。。
てか気づいたきっかけが、昔ながらのテレビ台の中にビデオが透明のビニール袋に入れられてたのよ。
で、片付け様とチラッとタイトル見たら走り書きで、「アナル」の文字。敢えて読み取りにくい様にしてる書き方って感じ。はじめは日本軍戦争系のビデオだと思ってて、「インパール作戦の亜種かな🤔」「AVだったらめっちゃおもろいなw」みたいに放置してた。
で、半年くらい経ってビデオデッキ引っ張り出して見たら無修正AVだった。笑
1980年中後半くらいのもんだと思う。
新幹線を皮切りにして「そうか!不意打ちすればキルレシオ1ぐらいなら出来るぞ!」という事実に人類が気づいてしまった。
これは凄いことだよ。
何故なら、自分が死ぬ(肉体的・社会的どちらでも)覚悟さえあれば、憎い人間を1人ならあの世に送って、それと同じ属性を持つ全ての相手に恐怖を与えることが出来るのだから。
テロリズムはテレビの中に出てくる本当にヤバイ奴らの物語だと誰もが思っていたけどそうじゃない。
ちょっと頭がおかしくなれば誰だって出来ることなんだと誰もが気づいた。
今までは立場が弱い相手が一方的にリンチされていても「悪いのはコイツだから」の一言で終わっていた。
でもこれからは違う。
狩られていた魔女が命がけで刃物という名の悪魔と契約すれば、憎い誰かと刺し違える事ができる。
インターネットの力により現代の魔女狩りは安全になったなんてとんだ勘違いだ。
文明の発達が、誰でも気軽に手に入る良質で大型の刃物を万人の手元に提供し、同時に平和ボケした暮らしをも分け与えた。
そうして生まれたのは、油断しきった脇腹に致死量のめった刺しが突然トンでくるリスクを抱えた社会だよ。
命を賭した呪いを受けるのは次は自分なのかも知れないのだから。
生命の黎明期から今日まで末永く続いたイジメという遊びは、もうすぐ終りを迎えるのやも知れん。
時代が終わる。
時代が変わる。
既に多くの人がこの件について増田を投稿しているので二番煎じ・三番煎じ、いや、もっと数字の大きい煎じなのだろうが、書いてみる。
Hagex氏が殺害された事件の事だ。
私は、この事件の事を「はてな村殺人事件」と呼ぼうと思う。
この事件に対して既に書いている人達の見解は大きく分ければ
・Hagex氏に非は無い、低能先生が悪い
・Hagex氏のしていた事はネットリンチであり、「いじめられた側がいじめた側に反撃した事件」だ
の二つになる。
私は後者の「hagex氏がしていた事はネットリンチ」であり、「はてな村殺人事件」は「いじめられた側がいじめた側に反撃した事件」だと感じている。
先ず、立場を示しておくと、私はHagex氏のブログも低能先生の増田も見た事が有るが、低能先生に対する攻撃に加担したことは無い。
「Hagex氏が低能先生に対して行っている事は、低能先生に対するいじめ(ネットリンチ)だ」と思っていた一人だ。
その上で、この件に関して書いている人達の増田の中で、私が一番共感したのはこれだった。
ネットリンチの親玉が殺された
Hagex氏や氏に同調して低能先生を叩いていた人には「人間に対する敬意が無い。」
ネットという、面と向かっての対話ではない形だからこそ起こり得易い事なのかもしれないが、低能先生という存在を
「中身のある人間」ではなく、「ゲームに出て来るキャラクター」と同じぐらいの認識で扱っている様に見えた。
RPGで言えば町の入り口に立って、話しかけたら「〇〇町へようこそ」というセリフを繰り返すだけのキャラ、スーパーマリオで言えばクリボー。
そういう存在として低能先生の事を見ているかの様な対応に見えて、Hagex氏のやっている事を恐ろしいと感じた。
小学校等でよくあっただろう。大体何処の学年にも一人は居る知恵遅れっぽい奴。
そういう知恵遅れっぽい奴を玩具にして楽しむ行為。
Hagex氏がやっていた事は、「相手がゲームキャラではなく人間である以上」それの延長線上の行為、"人間を玩具にする行為"でしかない。
そして、玩具にされている側からすれば「いじめ」だが玩具にしている側からすれば「遊び」だ。
Hagex氏は、知恵遅れっぽい相手を玩具にして楽しむ行為で名を上げ、適度に名が上がった所で"遊び"から足を洗おうとしていた。
その矢先に起こった事件が「はてな村殺人事件」だ。
「かつてネットウォッチという後ろ暗い世界で生きていた人間が足を洗って真っ当に生きようとしたら、身から出た錆で殺される」はっきり言えば自業自得でしかない。
低能先生を「玩具にして良い存在」だと認定し、「その認識を促進させた」のは他でもないHagex氏だ。
Hagex氏の講演会に行った事がある人が知り合いにいるが、その知り合いが言っていた。
「Hagexさんは、ネットウォッチを(低能先生を叩く事も含めて)正義の行い・正しい行いだと思っているんですよ。悪を追い出せば世の中は良くなると思ってるんですよ。」と。
では、悪とは何なのだろうか?人間を玩具にする事は「悪」ではないのだろうか?
「Hagex氏は自分の正義を貫き続けた結果、正義のいじめを受けた者に反撃されてあの世へ旅立った」
そういう事なのだろう。
数年前のことだけど、祖母が亡くなったのでその出棺に立ち会った。
そんときに納棺前の着替え(?)みたいなのして、最後に業者の人が頭のところに白い頭巾みたいなのをかぶせてお化粧してくれてた。
説明ではなんかあっちの人にお嫁入りするからきれいにしてあげるのですみたいなこと言ってて(業者の人は女の人)、もし未婚のまま自分が死んだら同じように無理やり白無垢着せられてあの世に送り出されるのかなあと思ったらかなりぞーっとした。
ちなみにその何十年も前に祖父は死んでる。
もしもだけど、結婚生活が嫌だった人も死んだらまた別の変なののところに嫁がせられるのかと思ったら地獄送りだ、と思ってしまった。
そんだけ。
・クールと熱さを兼ね備えた仲間
・ひたすら熱血バカで場を盛り上げてくれる仲間
・皆を引っ張ってくれる兄貴分
・主人公の良さを分かってくれる後輩
漫画版を読むとよく分かるけど、エヴァの世界って相田ケンスケによって救われている部分はかなりあると思う。
エヴァに乗ったり機密情報に触れる事を目的としたスケベ心が関係性の始まりとはいえ、その過程でなんだかん普通に友達になっているわけだし。
なによりロボに乗れるってことに対して望まぬノブリス・オブリージュの強制ではなくただただ純粋な憧れの目で見てくれる数少ないキャラがいたのは、シンジがあの世界を守ろうとした気持ちを支えるのに3%ぐらいは貢献してると思う。
物理的に広大なスペースを長時間支配するというコンセプトがあの世代の感性にマッチしたからだと思う。
車もそうだが、情報化以前の娯楽はある意味前近代的なところがあって、物理的な空間の踏破と密接な関係がある。
逆に今の若者にゴルフがウケないのは、もちろん経済的制約も無視できないが、根本的に上記感性との相性が悪いという点があると思う。
情報化社会に生まれた人間にとって、物理的距離の支配が持つ意味は相対的に薄れる。
同時に高速通信の恩恵を受けることによって、短時間に大量の娯楽を消費できるようになった。(実際にコンテンツはそういう方向に進化してきている。)
そういう状況下においては、娯楽というものの性質が根本的に変わってくる。
本当は、情報化やインターネットというのは物理的距離・時間の踏破が飛躍的進化を遂げた1つの形だが、その断絶があまりに大きすぎるがゆえに、感性の部分で世代的断絶が生まれているのが現代社会の歪な姿だろう。
要約すると週末ゴルフはクソ
車が普及する以前は最速の移動手段だった馬が居ない世界。果たしてどういう歴史をたどったのだろうか?
まず馬が存在しない戦場はどうだろう。歩兵による集団戦術がずっと有効だったのだろうか?あの世界にモンゴル帝国は存在したのか?あったとしてもこちらの世界とはだいぶ違う歴史をたどっていそう。
偵察や連絡はウマ娘でも可能だろうが、女性しか居ないウマ娘に奇襲は可能だろうか。
人間の移動手段は何が使われていたんだろう。荷物の運搬なんてとてもムーーーリーーーだろうし。馬は居ないけどロバは居たりして?
農業にも影響があっただろう。機械化前の農業を支えた馬という労働力が無かったら?牛で全て代用できたのだろうか。
そもそも「馬」の語源自体が騎馬民族から世界中に広がったらしいが、その騎馬民族の存在すら危ういあの世界でどこから「ウマ娘」という言葉はどこから生まれたんだろうか。
馬が存在しなかった世界について考えてみたが、すでに同じ考えをしている人が居た。
“もしも馬がいなかったら”という実験はできませんが、それを裏付ける根拠のようなものがアメリカ大陸の歴史からわかるそうです。アメリカ大陸にも馬はいたのですが、すべて食べてしまって1万年ほど前にいなくなってしまいました。ヨーロッパがアメリカ大陸に進出したのは今から500年ほど前。それまでのアメリカ大陸の文化は、馬に乗っていたヨーロッパに比べると、とても遅れていたそうです。「僕は馬がいなかったことが大きな影響じゃないかなと思います」と語った本村さん。人類の歴史にそんなに大きな馬の影響があったとは、おもしろいですね!
馬が居ない世界の西部開拓はどうだったんしょうね~気になりますね~。
その他気になる疑問
当方、都内の地下鉄駅で自殺未遂を起こして現在休職中のゆとり世代のダメ人間。うつ病にASDのデスコンボを喰らった。
自分の食事の用意と洗濯物の取入れ以外の家事もしなくていいので基本的に気が楽である。
しかし実家はド田舎である。バス停やコンビニに行くのに片道徒歩1時間かかる場所である。
その上相互監視の目は光っており、平日の昼間に散歩していただけでも陰口をたたかれるどころか、最悪不審者認定される地域である。
ネカフェのような気晴らしできる場所もない。図書館すら遥か遠くにある地域である。
そもそも運転免許も持っていない。家に自転車すらない。病院の日を除いて、事実上実家に軟禁されているような状況だ。
父親は優しいが抑圧的な側面を持ち、母親もそれに同調する感じである。家族一緒にいると一抹の息苦しさを感じる時もある。
そもそもいい大人が年老いた両親に病気を名目にパラサイトしている時点で罪悪感を感じてしまう。
だからといって東京の自宅に帰ればどうなるか。確かに平日の昼間に歩いていてもスルーされるだろう。
気晴らしの場所だってたくさんある。両親が抑圧してくることもない。そういう意味では気が楽だ。
しかし一人暮らしのためすべての家事を一人でこなさなければならない。肉体的にも精神的にも相当な負担がかかる。
自分には友人がいないため、東京に戻れば孤独の身になってしまう。
その昔、武田鉄矢が「うるさい親ほどあったかい」ってCMをやっていた。息苦しくても傍に家族がいないのは寂しい。
それらの負担により症状がぶり返す可能性だってある(というかぶり返して実家に戻る羽目になった)。
単なる甘えだが、実家のように気が楽で、東京のように気が楽な場所はないものか。
症状が重篤だった時は「楽な場所=あの世」だったが、今は「楽な場所=首都圏以外の大都市圏のホテル」になっている。
具体的には南九州と東京の中間にある京阪神地区である。そこいらのビジネスホテルで孤独感を感じない程度(3日~1週間)に休みたい。
それを家族にカミングアウトすれば心配という名の説教が待っている。何も言わずこっそりと出て行きたい。
自殺志願から家出志願になっただけでも症状は改善されたのだろうか。
アンチ会社人間オタク万歳映画を見ていると思っていたら、リア充万歳オタクは現実を見ろエンドになっていた。何を言っているのか(ry
えってかマジで何あれ?
自分は莫大な富と恋人を手に入れたからいいかもしれないけどさ、それがない人達はどうすればいいのよ?
あの世界の社会はどん底の不況にもはや抵抗することを諦めた社会なんでしょ?
その人々がゲームに逃げるしかない元凶の不況をどうにかしたわけでもないのに、自分が幸せになったからってみんなの逃げ場を奪う行為じゃないのかそれは?
????
正直このエンドはそのまま受け取っていいのかもわからない。
劇中の鍵を探す下りのように、何かひねくれたイースターエッグが隠されてるんじゃないかとすら思う。
だってラストの結論はあまりにもわざとらしいくらいに「オタクが嫌う説教」そのものだったんだもの。
自民党支持率約4割。脅威の数値である。嘘をつき、多くの人を騙し、気にいらない人間を独房に監禁し、
最悪の場合海の藻屑とする圧倒的独裁政権。にも関わらず今日も平和だよねと自分たちの置かれている
状況にもかすりとも気付かない40%の愚民。完全たるディストピアの形成は目前であり、カダフィ、
金日成、フセインも皆憧れ、どうなっているんだとあの世で首をかしげていることであろう。
最近、忖度が人が持ち得る限りの最高の異能に思えてきた。ドラゴンボールの気、ガンダムのニュータイプ、
ワンピースにおける覇気などでは当然叶わないどころの話ではない。あぁワンピースのドフラミンゴがパラ
サイトという人を思いのままに操る技を使っていたな。だが、忖度。史上最強の技である。サインを送る必
要はない。ましてやビジョンを思い浮かべる必要もない。意思すらいらない。有能な配下が実行指針計画結
果の全てを提示するのである。具体的に、視覚的に、明示的に。それらが理解できなくとも良いのである。
いかに重要であるか、いかにそれが進むか、いかなる結果を生み、それがいかなる意味を持つか、臣民が
全てを示すのである。安倍のために。自ずと満足感・高揚感は得られ何もいらない。ただそれだけなので
ある。畏怖の念などという生易しい言葉では語り尽くせない程の深く冷たい闇の底にいる。