2018-06-06

ゴルフというスポーツ昭和世代にウケたのは

物理的に広大なスペースを長時間支配するというコンセプトがあの世代の感性マッチたからだと思う。

車もそうだが、情報化以前の娯楽はある意味前近代的なところがあって、物理的な空間の踏破と密接な関係がある。

それは同時に社会的ステータスとも少なからリンクしていた。

逆に今の若者ゴルフがウケないのは、もちろん経済的制約も無視できないが、根本的に上記感性との相性が悪いという点があると思う。

情報化社会に生まれ人間にとって、物理距離支配が持つ意味相対的に薄れる。

同時に高速通信恩恵を受けることによって、短時間に大量の娯楽を消費できるようになった。(実際にコンテンツはそういう方向に進化してきている。)

そういう状況下においては、娯楽というもの性質根本的に変わってくる。

本当は、情報化インターネットというのは物理距離時間の踏破が飛躍的進化を遂げた1つの形だが、その断絶があまりに大きすぎるがゆえに、感性の部分で世代的断絶が生まれているのが現代社会の歪な姿だろう。

要約すると週末ゴルフはクソ

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