数年前のことだけど、祖母が亡くなったのでその出棺に立ち会った。
そんときに納棺前の着替え(?)みたいなのして、最後に業者の人が頭のところに白い頭巾みたいなのをかぶせてお化粧してくれてた。
説明ではなんかあっちの人にお嫁入りするからきれいにしてあげるのですみたいなこと言ってて(業者の人は女の人)、もし未婚のまま自分が死んだら同じように無理やり白無垢着せられてあの世に送り出されるのかなあと思ったらかなりぞーっとした。
ちなみにその何十年も前に祖父は死んでる。
もしもだけど、結婚生活が嫌だった人も死んだらまた別の変なののところに嫁がせられるのかと思ったら地獄送りだ、と思ってしまった。
そんだけ。
えっ死装束じゃなくえ?
基本的には死に装束なんだけど、ちょっと白無垢風のアレンジみたいな感じだったよ
キリスト教の叔母さんの葬式が浄土真宗だったの思い出した。 あれは本当に悲しい気持ちになった。
自分の葬式の準備もしてないで他人にやらせて悲しいとか、ないです
少ない情報からそういうふうに考えるのは認知の歪みやで。
認知の歪みだろうがなんだろうがどうでもいいんで、自分の葬式を予約してなかったんだろ
まあキリスト教式でやってほしいんなら自分で手配しとくべきだったよね