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2023-12-04

もしかしてジャスティス学園3あるのか?

2018年海外メディアが行った「ドラゴンズドグマ」「DMC」「ジャスティス学園」の生みの親の伊津野英昭ディレクターへのインタビューにて

 

Hideaki Itsuno: I love Rival Schools! If it was up to me I'd start making Rival Schools 3 right now. By all means, if anyone has any interest in Rival Schools 3, bombard Capcom Europe for a new Rival Schools. I would love to do that. One of my life goals, before I retire, I want to give Batsu and all those characters a proper graduation.

Hideaki Itsuno: Yeah, just like Rival Schools - Dragon's Dogma 2, give me a way to make it now. If someone would let me, it's what I'd want to do. I already know what the story would be. It's just about convincing people to let me make it. So please bombard Capcom Europe!

※Rival Schoolsはジャスティス学園海外名称

 

自分権限があれば今すぐにでも3を作りたい、との発言がある。

その後、

やれるならドラゴンズドグマ2も作りたいぞ。だからカプコンヨーロッパに凸ってくれw

冗談交じりに語っているが、ドラゴンズドグマ2は来年、実際に発売される。

 

これ、もしかしてジャスティス学園3もあるのか?

SF6で格ゲーの波来てるし、もしかしてワンチャンあるのか?

2023-12-03

anond:20231201223536

If you want to say the reason in one word, it's because of the opposition supporters' "beating org"

LDP supporters curse as pigs who support butchers and spread them to the world.

Of course, but there's no way you can make fun of the voters and win the election.

No, it's okay if you can win w Please try to win that way

But more than anything, you guys should know that you can't win in that way.

Do you actually bet? If you ask me, everyone will run away.

Still, opposition supporters are sick, so they can't quit.

Because it's worth living to mount and throw stones at enemies.

That's how you guys will throw away your one and only life.

It's pathetic.

2023-10-28

Airlines Are Just Banks Now They make more money from mileage programs than from flying planes—and it shows. By Ganesh Sitaraman

日々の買い物も航空会社提携クレジットカードで決済し、特典航空券のためにこつこつと「マイル」を貯める、航空会社の「ステータス」を維持するために、高い年会費を払ってカードを持つ──あなたの周りにも一人や二人、こういう人がいるのではないだろうか。

画像マイレージプログラム改定を発表したデルタ航空

ヴァンダービルト大学ロースクール教授のガネッシュ・シタラマンは、マイレージプログラム進化航空会社を「片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在」に変貌させたと語る。

デルタ航空9月マイレージプログラムスカイマイル」のサービスに変更を加えると発表した。これまでの利用金額と飛行距離の組み合わせに応じたステータス上級会員資格)の付与から、利用金額のみに基づいた付与に切り替え、ステータス取得に必要な利用金額を引き上げる。

まりスカイマイルは「頻繁に飛行機を利用する人」ではなく「大金を使う人」のプログラムとなるのだ。この変更による衝撃はあまりにも大きく、大手旅行ニュースサイト「ザ・ポイントガイ」のある記者が「航空会社ステータスを追い求めるのはもうやめる」と宣言したほどだ。

事情通でさえマイレージゲームに嫌気がさしているのだ。何かがおかしくなっているのは明らかだ。実際、マイレージプログラムは米航空業界にはびこる深刻な腐敗の兆候と言える。航空会社に腹を立てるのは至極当然のことだが、最終的な責任米国議会にある。

マイレージプログラム進化

1930年代後半から70年代にかけて、米連邦政府航空会社公益事業として規制していた。米民間航空委員会CAB)が、どの航空会社がどの路線を運航するかを決め、運賃の設定も管理した。CABは、利用者にとって公正で、航空会社に適正な利益をもたらす運賃設定を目指した。だが、1978年議会は航空業界規制を緩和し、最終的にCAB廃止する包括的法案を可決した。

規制から解き放たれた航空各社は、市場を獲得するための新戦略を考案した。特に積極的だったのがアメリカン航空だ。航空規制緩和法の成立に先がけ、同社は残りわずかな座席を売り切るための割引運賃スーパーセーバー」を設けた。これで直前に予約する利用者運賃は安くなり、アメリカン収益は拡大した。全席が埋まっていようがいまいが飛行機は離陸するからだ。

だが、この割引運賃は、高額の航空券を前もって購入する傾向のあるビジネス客の機嫌を損ねた。そこで1981年アメリカンマイレージサービス「AAdvantageプログラム」を開発し、ビジネス客に追加の特典を用意した。他の航空会社もこれに追随する。

マイレージプログラムは当初、11杯目のコーヒー無料になるカフェポイントカードのように単純な仕組みだった。しかし、3つの大きな変化に伴い、現在のようなシステムへと変貌を遂げた。

まず1987年アメリカン航空が米銀大手シティバンク提携し、マイレージに交換可能ポイント付与する共同ブランドクレジットカードを発行した。次に90年代、航空各社は運賃種別を乱立させ、それぞれ異なる価格を設定した。運賃体系が複雑化するなか、3つ目の変化が訪れた。ヴァージンアメリカが、飛行距離よりも運賃種別に基づく利用額のほうが収益にとって重要だと気づいたのだ。そこで2007年、獲得したマイレージではなく利用額に応じた見返りがあるロイヤルティプログラムを導入した。

この3つの変化が航空業界根本から変革した。マイレージサービス肥大化してこんにちのようなポイントシステムになった。そして航空会社は、片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在に変貌した。

現在の仕組みはこうだ。航空会社は無からポイントを生み出し、共同ブランドクレジットカードを発行する銀行に実際のお金で売る。銀行カード所有者に利用額に応じてポイント付与し、銀行クレジットカード会社はいずれもカードの利用手数料収益を得る。カード所有者はポイントマイレージのほか、航空会社独自オンライン通販ECサイト販売される商品サービスに交換できる。

航空会社にとってこれはうまみが大きい。ポイントが交換されるまで(あるいは忘れ去られた場合には永遠に)、ポイントによるコストが発生しない。この仕組みがロイヤルティプログラムを実入りの大きいものにしている。

消費者現在デルタ航空提携するアメリカン・エキスプレスのクレジットカードだけで米国国内総生産GDP)の1%近くを利用している。

英紙フィナンシャル・タイムズ」が2020年分析したところ、ウォール街金融機関大手航空会社マイレージプログラムを、会社のものよりも高く評価していることが判明した。たとえば、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」プログラムは220億ドル評価されたが、当時の同社の時価総額は106億ドルにとどまる。

2023-10-15

恋のアメリカ歌詞予想に完全に出遅れたので供養

アメリカの抱える問題日本人の抱えるアメリカへの憎悪と愛がテーマだと思っているのでそんな感じでまとめた(亮君が旭日旗デザインの服着てるし、上ちゃんは逆向きのアメリカ国旗の服を着ていたりとヒントは多かった)

ビビるやつ ビリです

アメリカン ファスト美談っす

ビビるやつ 追い出す

アメリカン ファスト美談っす

黒幕 冥土因果 仰天外 核

This is a 文明開化 故の対価

葬式怖い! 常識怖い!

飲まなやってられん決死の生

憧れの的 USAアメリカ

所以なき黄昏の焦りか?

あの誰もが夢見たアメリカ

ため息混じり リストの憂鬱抹殺

無理不利ぶりピリピリ限界

マリファナ噛みガリガリ患者

まだ便座で下痢下痢便じゃ

はやmake so make 糞 迷走

嫌やな現状

Like other 煉獄

嫌々慣れんとdie

言うなりゃストレスという敏感チェーン

スタイルファットとbeing my friend

言えば全てがジャッジしあうpeople, lot of bitches

緩み飢える美へ永遠呪念のピース

所詮メロメロめの民国

ビールピザバー学校

犯罪You奪いな

指舐めねば please cheese me

Ah なんでロンリーなの緊迫プリー

呻きネグレクト大国

絶対的スーパースターの勝者

That’s 法 suck スーパースターの勝者

脳裏痛い倭な俺らメン

Be 新た下野

頑迷か無理ガスっ屁ミニ

盲目のペリリューパワー

強引に官軍し悪レプリカ

こっちが気持ちいいアンガ

憧れの的 USAアメリカ

所以なき黄昏の焦りか?

あの誰もが夢見たアメリカ

ため息混じり リストの憂鬱抹殺

無理不利ぶりピリピリ限界

マリファナ噛みガリガリ患者

まだ便座で下痢下痢便じゃ

はやmake so make 糞 迷走

嫌やな現状

Like other 煉獄

嫌々慣れんとdie

言うなりゃストレスという敏感チェーン

スタイルファットとbeing my friend

言えば全てがジャッジしあうpeople, lot of bitches

緩み飢える美へ永遠呪念のピース

所詮メロメロめの民国

ビールピザバー学校

犯罪You奪いな

指舐めねば please cheese me

Ah なんでロンリーなの緊迫プリー

呻きネグレクト大国

絶対的スーパースターの勝者

That’s 法 suck スーパースターの勝者

脳裏痛い倭な俺らメン

Be 新た下野

ずりぃ Atomic Bomb. いと喰らわせる富増える

未知知んなスパイ死す That was America!

もう奪わないでね。そんなにないから。

もう落とさないでいてね。みんな痛いから。

脳裏痛い倭な俺らメン

Be 新た下野メン

ビビるやつ ビリです

アメリカン ファスト美談っす

ビビるやつ 追い出す

アメリカン ファスト美談っす

2023-10-12

入れていい?はLET ME IN.かMAKE ME IN.か?

カモーーーン!!って大声で喘いでる時に淡々と入れればいいの?

2023-10-06

anond:20231006134126

Ah, did "I" make sense? I think so.

No, the citation does not say "within the environment and life of the real world, rather than specified a virtual world in video game"

Not even close. It specifically says "or a rational and familiar FICTIONAL world with the inclusion of magical elements"

anond:20231006133435

Low fantasy refers to the inclusion of magical or fantasy elements within the environment and life of the real world, rather than specified a virtual world in video game. did you make sense?

2023-10-02

anond:20231001225541

ちなみに「プーチン対外戦争しているのは自分権力の座から降りたらときに発生する破滅を恐れているからでMake ロシア great again ではない」という説

2023-09-26

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続きの続き

国家に反対すること

フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級無視している。これは彼らがアナーキストからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級権力を同時に重視することができる。

しかし、『万物黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。

著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国領主爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。

インダス

インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等国家もなく暮らしていた。

そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等容認できるということである[11]。

ナチェス

彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王権力凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人プランター奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。

人間犠牲

グレーバーとウェングローは、残酷人身御供祭り世界中の初期の州で見られるという重要事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜若い女性、貧しい人々であった。

彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である残酷地方国家臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。

実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。

集会

集会のもの重要最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミア王国国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。

しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動集会に似ていると指摘する。

古代メソポタミアでは、参加型民主主義いかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主支配していた。ローマ元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会有権者富裕層に限られていた。

この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たち王国国家を、不平等社会における支配階級ルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物黎明』では、そのプロセスは目に見えない。

* *

グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等絶望し、グローバル・エリート政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。

多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解必要である

脚注

[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.

[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.

[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.

[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.

[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.

[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.

[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.

[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.

[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.

[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.

[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.

[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.

2023-09-24

Black cat pancakes, makin' black cat pancakes, meow!

Take some black cat and I'll put it in a pancake, meow!

Black cat pancakes, that's what it's gonna make,

Black cat pancaaake! meow!meow!

2023-09-23

無断引用重言だ」とかいデマについて

引用」という言葉には、たとえこれを著作権法32条意味に限ったとしても、「著作権者に無断で」という意味内包しない。

無断引用という言葉おかしい」というデマは、もともとは(無断リンク禁止の如く)適法無断引用に対して「無断引用だ!」と言いがかりをつけてくる輩に対する「引用は無断でやっても良い」という反論が、「引用は無断で行うものから無断引用という言葉おかしい」に転化したのではなかろうか。

 

職場に行かないとちゃんとしたコンメがないので、さしあたり手元のおぐおぐコンメから引用するけれども、

1.3.1 引用定義

引用定義規定は、現著作権法には置かれていない。

引用」をあえて定義するならば,自己著作活動への利用目的引用目的)で,自己著作物の中に,他人著作物を複製または無形に再生して,利用または自己著作物等を創作,または自己著作物等の中に複製以外の方法で利用する行為である

小倉金井著作権法コンメンタール[改訂版]Ⅱ」94頁)

とあるとおり、そこに「許諾が無いこと」は要件とされていない。許諾がある場合引用ではなくなるということもない。

 

そもそも著作権法32条ベルヌ条約10条の引き写しだ。ベルヌ条約に加盟するためにそのようにしている(条約国内法化)。

Article 10

(1) It shall be permissible to make quotations from a work which has already been lawfully made available to the public, provided that their making is compatible with fair practice, and their extent does not exceed that justified by the purpose, including quotations from newspaper articles and periodicals in the form of press summaries.

日本語訳

第十条 〔引用

(1) 既に適法公衆提供された著作から引用新聞雑誌の要約の形で行う新聞紙及び定期刊行物記事から引用を含む。)は、その引用が公正な慣行合致し、かつ、その目的上正当な範囲内で行われることを条件として、適法とされる。

著作権法

引用

第三十二条 ① 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行合致するものであり、かつ、報道批評研究その他の引用目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。

したがって著作権法の条文における「引用」はベルヌ条約における「make quotations」という程度の意味しかない。

そしてベルヌ条約は、make quotations が(許諾なしに)適法化される条件を示しているに過ぎず、この条件を満たさなmake quotationsが許諾によって適法化されることを排除していない。

世界中多くの著作権者が、copyrightのあるworksをquoteするためのpermissionのガイドラインを示しているのはそのためだ。

 

「許諾があるならそれは引用ではなく複製だ」みたいな意味不明な主張も見られた。

上記おぐおぐコンメの引用部分にもあるとおり、「引用」には「複製以外の方法」も含まれている。裁判例上も、たとえば複製ではない要約引用も認められている(「血液型性格事件など)。

 

ついでに、法律家が「引用」といった場合、もしかすると原著作物を書き写さな用法のほうが多いかもしれない。「本件控訴の趣意は,弁護人**作成控訴趣意書記載のとおりであるから,これを引用する。」とか「**は、次のとおり付加・訂正するほか、原判決の**の「**」に摘示のとおりであるから,これを引用する。原判決の*頁*行目の*を*に改める…」といったアレだ。

民訴規則刑訴規則には、下の例を含めさまざまな書面の「引用」が認められているが、いずれも「他の文書に書き写さなくても、同じ内容が書いてあることにするよ」という意味だ。

刑事訴訟規則

判決書への引用

218条 地方裁判所又は簡易裁判所においては、判決書には、起訴状記載された公訴事実又は訴因若しくは罰条を追加若しくは変更する書面に記載された事実引用することができる。

民事訴訟規則

第一審の判決書等の引用

第184条 控訴審の判決書又は判決書に代わる調書における事実及び理由記載は、第一審の判決書又は判決書に代わる調書を引用してすることができる。

2023-09-18

anond:20230918234739

基本的に、物事には事実判断価値判断がある。価値判断=べきと考えて差し支えない。

好き嫌い、良し悪しの話は価値判断主観範疇なわけ。

倫理道徳性議論価値判断範疇から個人経験に基づいて可能性を絞ってもmake senseなわけ。

おわかり?

2023-09-13

Unityを捨てよGodotへ出よう

Unity Industryの時からアレだったけど

もうモバイルゲームUnityを選ぶのは辛くなってしまった……。

 

移住先にGodot engineはどうですか?

Godot共同作者のJuanさんも

https://twitter.com/reduzio/status/1701872427301556463

今まではUnityとGodotは別物だからUnityからの移行の手助けは考えてなかったけど

今回の事でUnityからの移行について考えてくれるそう。

 

正直、今のGodotには足りないものUnityに比べて沢山あると思うけど

Godotはオープンソースなので、各社、各々が少しずつ技術情報を出し合って

それこそモバイルゲームオールチームで使いやすくしていきませんか?

(もちろんインダスリーの方々も歓迎)

 

日本モバイルゲーム界隈だけでなく

届くかわからないけど、海外からもご助力願いたい

To Mobile Game Developers Thinking of Leaving Unity.

How about Godot engine as a candidate for migration?

Why don't we all use Godot and make it easier to use?

致想要离开 Unity 的移动游戏开发者。

Godot 引擎作为迁移的候选者怎么样?

为什么我们不都使用Godot并让它更容易使用呢?

Unity 탈퇴를 고려 중인 모바일 게임 개발자에게

마이그레이션 후보로 Godot 엔진은 어떻습니까?

우리 모두 Godot를 사용하여 사용하기 쉽게 만드는 것은 어떨까요?

2023-09-12

idk how to put this nicely at all but i can't help feeling that having a baby feels more and more like a fucking status symbol

people who really want them make it work, they say, and there is no way in hell i would send a child to private school or anything like that - yet even the bare economic reality of it is just conceptually or financially impossible to me without debt

people are like why don't you uproot your entire lives and go live in bumfuck iowa if you really want them you fucking yuppies

and it's like yeah cool let's become socially isolated and cut off from everything we know bc there's no fucking rent control or childcare or anything

https://twitter.com/mcmansionhell/status/1701402733847237042?s=20

子供を生むことがますますステータスの証のようになっているように思えてならない

本当に子供が欲しいならなんだかんだうまく行くものだと他の人は言う

しか育児必要な最低限の費用だけでも私には借金なしには払えない

本当に子供がほしいならアイオワ州みたいなド田舎移住すればいいじゃないか、とも言われる

ああそれはいい考えだ、今までの人生を何もかも捨てて保育施設も何もないところで社会的孤立しよう!」

アメリカも大変やね

2023-08-27

anond:20230827105754

俺の辞書には

one of the areas with limited law-making powers that together make up a country controlled by a central government

とも書いてあったやで

2023-08-07

[] 蛇は至るところにいる

נחשים בכל מקום

נחשים בכל מקום, בכל דבר שאנחנו אומרים

מסתתרים במילים, מחפשים להטות אותנו לרע

אבל אנחנו לא ניתן להם לנשוך את הלשון

אנחנו נשים אש באש, נבעיר את המשמעות

אנחנו נדבר באמת, נגלה את המטופל

אנחנו נהרוס את הנחשים, נעשה את העולם יותר טוב

 

Snakes Everywhere

Snakes everywhere, in everything we say

Hiding in the words, trying to bend us to evil

But we won't let them bite our tongue

We'll put fire on fire, we'll burn the meaning

We'll speak the truth, we'll reveal the hidden

We'll destroy the snakes, we'll make the world better

 

蛇は至るところにいる

私たちが言うことすべてにおいて、どこにでもいる蛇

言葉に隠れて、私たちを悪に曲げようとする

私たちは彼らに舌を噛ませない

火をつけて、意味を燃やす

私たち真実を話し、隠されたものを明らかする

私たちはヘビを破壊し、世界をより良くする

2023-08-06

anond:20230806043806

Nope. You didn't get it.

Then what did you mean by that? It just doesn't make sense.

And like I said, you would be an idiot if you callED(oops!) State of the Union informal. I don't know if you are an idiot or not.

That's all you've got to say? Calling someone an idiot rather than addressing the points I put forth? Amazing. I'd say it's obvious who is the unreasonable one,

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