はてなキーワード: epaとは
別に公言してたわけではないが、下に挙げるような製品とかが売れて品薄になったりメーカーの株価が上がったりするだろうと思っていた。
空気清浄機 https://kakaku.com/kaden/air-purifier/
HEPAフィルタはミストによる感染に効果があるだろうと思ってたので、エアコンと相性の良くない換気に代わる手段として使われるだろうと思ってたんだが、実際の所売れてるとか品薄とかの話は聞かない。 米国のEPAあたりからは「空気清浄機は大して効かねーぞ」という文書も出てるみたいだ。
三菱電機が出してる換気扇で、熱交換器が付いてるので換気をしてもエネルギーロスをかなり減らせる。随分昔からある商品で知られてるし、空気清浄機と同じ理由で流行ると思ったんだけど、これも全然流行っていない。
電池式送気マスク https://bit.ly/37eXgqP
業務用の防じんマスクにバッテリーと電動ファン、それに負圧連動式の制御をいれたゴツい防じんマスクなんだけど、ただのマスクに比べると暑熱環境では圧倒的に息が楽。 一つで数万する業務用の高価な製品だけど、マスク不足の時期にはディスポタイプの防じんマスクも品薄になっていたから、暑くなる時期にはこれも品薄になるだろうと思ってた。 でも全然そんなことはなかったw
ブームの要因としては、テレビの人気情報番組でサバ缶の栄養価の高さや健康・美容への効果が相次ぎ紹介されたことが大きいようだ。サバ缶は、生活習慣病の予防や脳の活性化、ダイエットに効果があるとされる必須脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれる。骨や血合も丸ごと食べられるので、生で食べるよりカルシウムやビタミンDを多く摂取できる。
また、水煮にしろ、味付けにしろ、そのまま手軽に食べられるうえ、パスタ料理や味噌汁、カレー、煮物の具材として使うなど多彩なレシピがネットで紹介されている。値段も一缶200円前後からとお手頃で、長期保存もできるため、老若男女に受けている。
去年の7月にダイエット増田書いてたけど途中で忙しくなってやめてしまったけどまた始めた。今2週間継続中。相変わらず無職だし、相変わらずデブ。
朝 9:30に起きる。しょうもないニュースを見て消費する。BCAA(意味あるのか分からない)とビタミンC、B、EHA、EPA、亜鉛を飲む。全部飲んで意味あるのかは分からないけどとりあえず飲みます。
昼 おでんの大根2つ、ゆで卵1つ、春菊のサラダ。大根は美味しかったけどあまり味が染みていない。デザートはデザートチーズ。
排外主義排外主義うるさいんだよ。緊縮やめたらどう?インフレになるって言うけど、中東にミサイル送り込んで原油価格を無理矢理にでも下げればいいだろ。軍拡の費用は中国に関税で払わせる。tppはなし。epaはなし。ギリシャに緊縮させんのやめて団結したらどう。先進国みんなでにくいムスリム共を空爆すればいいんじゃね。なんであいつら野蛮人とおんなじ生活水準じゃないといけないんだよ。消費税なんてしらねーし。消費税と中間層減税やれ。予算削減もとりあえず全部凍結しろ。移民?しらねーし。人手不足ていうなら東南アジアの国にもの作らせろ。国内の労働者は補助金じゃぶじゃぶで。アフリカとか中南米もう一回負債地獄にすれば原油価格下がるんじゃね。世界的に食糧不足って言うなら新興国の通貨暴落させて新興国の中間層の購買力(需要を減らせば)いいってことだろ。ロバート・ルービンみたいなおっさんが必要だよ。先進国は組もう。北アイルランド問題もbrexitもトランプも中国とムスリムのせいにしていっしょに爆撃すれば解決さ。韓国とか興味ないし関税でもかければ?通貨高と関税の組み合わせで収奪せよ。先進国の中間層、団結せよ。ファシズムバンザイ。そしてナショナリズムは役に立たん。
いま発売されている日本製のスチルカメラ(写真撮影用のカメラ)というのは、写真だけではなく動画撮影に関しても非常に優秀で、わざわざビデオカメラ(動画撮影専用のカメラ)を買わなくてもいいかなと思わせるものも多い。
でもスチルカメラの動画撮影に関して、ものすごく悩ましい点がひとつある。
それは、1回の撮影で30分以上動画を録画できないカメラがほとんどだということ。
一眼だろうがコンデジだろうが、エントリーモデルだろうがハイエンドモデルだろうが、日本製スチルカメラのほとんどは30分以上録画できないようになっている。
厳密にいうと29分59秒までしか録画できない。
念のために言っておくと、バッテリーやストレージや発熱等の問題によって一定時間以上録画できない場合があるのは事実ではある。
でもこの30分録画制限っていうのは、技術的な問題というわけやなくて主に貿易上の問題やねんな。
EUにカメラを輸出する際、1回の撮影で30分以上動画を録画できるカメラについてはスチルカメラであってもビデオカメラ扱いになってしまって(厳密にはもっと細かい条件があるんやけど)、そのぶん関税が高くついてしまうってのが原因なんや。
パナソニックとかオリンパスみたいな一部のメーカーやと、特定の機種に関しては時間制限を設けず最初からビデオカメラ区分として輸出しとるなんてこともあるけども、それ以外はどのメーカーもファームウェアで時間制限かけとるのが現状なんよ。
ファームウェアをハックしてこの30分制限を突破するという荒業をやってのけるカメラファンもおるけど、そのやり方が好ましいものではないのは言わずもがなやしな。
そもそもなんでEUの事情でこっちまでしわ寄せ来とんねんふざけんなとかずーっと思い続けとったんやけども、昨日ついに朗報が飛び込んできたんよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011798871000.html
つまり何が言いたかったかというと、EUとの段階的な関税撤廃によって、このクソみたいな30分録画制限がなくなる可能性があるということ。
ついでに言うとライカ製品も比較的安く買えるようになるかもしれんわけ。
返信
スチルカメラとビデオカメラどっちにも一長一短あって、どちらを買うかは用途や状況によって各自で決めればいいし、自分も一応使い分けてはいる。
https://www.youtube.com/watch?v=Z2S5M7angds
ただ動画内でも言われとるけど、ビデオカメラというのはざっくり言うとお手軽なご家庭向けかプロ向けかの二極化がすごくて、ちょうどいい中間のものがほぼないわけ。
でも一眼スチルカメラはちょうどその中間にはまっているものが数多くあって、選択肢が豊富なんよ。
それに一眼スチルカメラのいいところっていうのは色々あって、例えばセンサーが普通のビデオカメラより大きくて高画質だったり、暗所に強かったり、ダイナミックレンジが広かったり、なにより撮りたい画に応じて設定も細かくいじれるしレンズも変えられるしみたいな感じで、ご家庭向けビデオカメラより拡張性があってバッチリきれいな画作りができるのにそこそこのお値段で買えるっていう物が多いんよね。
そしてなによりスチルカメラは写真も動画も両方キレイに撮れるわけで、やっぱりそこは大きい。だってご家庭向けビデオカメラってスチルカメラほどキレイに(ちゃんとした)写真って撮れんからね?
それに一台だけで済むならそれに越したことないしそのほうがコスパもええよねっていう。大体そんな感じやね。
type-100 なぜ途中から関西弁になった/日本製デジカメは世界でも圧倒的に強いので、販路が広がればよいことだと思う。
ただしシネマカメラ(映画撮影専用のカメラ)においては全然強くない。
https://www.youtube.com/watch?v=nzsfHGaHE6E
これ2019年のアカデミー賞ノミネート作品ではどういうカメラが使われとるか確認してみたっちゅう動画なんやけど、ノミネート作品中で日本のカメラが使われとるのはどうやら二作品だけらしいんよ。
ひとつはナショナルジオグラフィックの”FREE SOLO”っていうドキュメンタリー作品で、これはCANONの”EOS C300 Mark II”が使われとるみたい。ちなみにこのカメラはさっき言うたプロ向けビデオカメラっちゅうやつで、Amazonなんかじゃ取り扱っとらんやつやね。
もうひとつの作品は犬ヶ島で、これもCANONのカメラが使われとるんやけど、こっちは”EOS-1DX”っていうスチルカメラなんよ。まあストップモーションアニメやから当たり前なんやけどね。
結局、劇映画で日本のビデオカメラは採用されとらんっちゅう現状なんよね。
じゃあ外国語映画賞にノミネートされとる万引き家族(Shoplifters)はどうなんかっちゅう話なんやけど、これはARRI社っていうドイツの会社のシネマカメラ(デジタルとフィルム)を使って撮られとる。ついでに言うとARRI社のカメラは今年のオスカーでも最も使われとるみたい。圧倒的王者やね。
いろいろ言うたけどSONYはじめとした日本の会社も頑張ってシネマカメラ市場に切り込もうとしとるんで、この先が楽しみではある。
いや、いいんだけどさ。
日欧EPAでEUと日本の関税がかなり多数の項目で撤廃されるよな。
それで英語圏の掲示板とかだと「あの保護主義的な日本が市場を開放する」
っていう風に思ってるのと似てる。
でも、WTOの調査によるとEUから日本への輸出より日本からEUへの輸出の方が関税率が高いらしい。
https://www.cnn.co.jp/business/35122624.html
欧→日 1.6%
日→欧 2.9%
これってつまり日本の方が既に関税ゆるゆるで影響度合いは低いけどEUは関税を多数撤廃しなきゃならない状況に見える。
農業だけは影響大きそうだけど、すでに少子高齢化で日本の農業はずたずたなこと考えると経済的にはあんまり影響ない気もしてる。
なんか将来的に実は日本はすでに関税が無くてEUは一方的に損をしたみたいに報道されそうな気がしてるんだが・・・
大丈夫かな。
下記、エビデンスに基づく
食事:
魚→DHA・EPA。各種アミノ酸・ミネラル。自炊が苦手なら鯖缶を食え。
肉→各種アミノ酸とミネラル。レバーが最強だが、レバーばかり食ってるわけにもいかないから松屋で豚丼食え。
納豆→日本が世界に誇る大発明。それと大豆最強。アミノ酸・ミネラル。
野菜→今は高いから難しいが、きのこなら安価だろ。食物繊維効果で腸を整える。
卵→とにかく最強。1日2個食うと健康が目に見えて増進される。
チロシン→非必須アミノ酸。即効性があってやる気が出るとして評価が高い。
マカ→精力増強として過剰に宣伝されるけれど、健康効果も侮れない。
ビタミンD→イギリスでは摂取が推奨されている。鬱から骨を強くする作用まで多岐にわたる。日光を浴びることで作られるので、1日10分でいいから外に出て日光浴をしろ。無理ならサプリだ。
http://www.from-estonia-with-love.net/entry/pjapan
- エストニア共和国より愛をこめて 氏
1990年以降の日本の歴代総理・政権は、欧米国や多国籍企業の言いなりになることで生き延びている(経団連も誘導されているわけで)
国益を重視しようとするか、用済みになると、マスコミ連中が使われたり薬を盛られたりして引きずりおろされる。
冷戦によって、米国の傀儡でうまくいっていたが、冷戦が終わりクリントンと中国が接近しだしてから勝負逆転が決まった、のかも。
日本国内でうまくやっていければGDPがどうとか関係ない、けど石油やら鉱物やら買わなくちゃならない。おまけに今年5月に種子法廃止までして食糧自立を放棄したから食うための資金も厳しくなる?
バンコクの街中に出て周りを見渡すと、
少し脇道に入れば、
確かに発展を置き去りにした平屋、
路上でたむろするひとびと。
とは言え、
どうしてこうも大きく広がるのかがいまいちピンと来なかった。
自動車の開発には多大な労力がかかる。
上手く世の中の需要に合ったという事もあり、
成長し、欧米諸国を性能面、売上面、シェアとあらゆる面で抜き去った。
というか、世界の多くの国において、
自国で世界に通用する自動車メーカーを有する国はほとんどない。
広義での利権に固められて、
参入する事が出来ないんだ。
そのコストは非常に高い。
他国の輸入品と比べても、全く持って費用対効果で太刀打ちできない。
日本には100年という期間があった。
少しずつ売上を増やし、少しずつ成長した。
買い手の成長と共に、メーカーが成長できた。
そしてメーカーの成長は買い手のニーズを更に押し上げたと言える。
他国の製品に触れることで買い手のニーズは押し上げられてしまう。
これは自動車メーカーに限った事ではなくて、
あらゆる分野で同じような事が起こっている。
先に利権をつかんだ国は、
漫然と市場を獲得し、
その機会を得ることができない。
端的に言うと、
すでに利権を手にした強国によって。
強国は弱国に対して生殺与奪権を振りかざし、
微々たる妥協で締結を強行しようとする。
勇者は半分でも断った。