はてなキーワード: CGアニメとは
・予想よりよかった
・インサイド・ヘッドとかソウルフルワールドみたいな今作とかの
・夜の仲間たちが見限るとことか仲間達にオリオン君が
馴染むところとか他
心境の変化に至るまでの説得力がちょっと弱いな…という気になる点は
天候?水墨画みたく空が闇に滲むように塗り替えられ
立て続けにみている…
・最後の夢シーンのcgアニメと子供のいたずら書きが動く表現の組み合わせよかった
・セワシ君か?ってなった
何億年?も生物に寄り添ってる「昼と夜」という概念が人間の一世代という
短い「時間」の話の中だけで語られ尽くしたような顔されたら
困りますなぁ!って思ってたしこういう話の構造初めてだったので
とてもよきだった それはそれとして
「家賃がエグい高いNYにこんな立派な家を持てるプラネタリウム職員…?」と
ちらついた
・チェーンソーマンの闇の悪魔思い出した 滅茶苦茶強い概念やんな
・オリオン君と夜さんの体格差持ち運び感、ワンピースのコラさんと子供ロー思い出した
・昼だけになっちゃったターンの「明るい悪夢感」、滅茶苦茶説得力あった
昼だけターンで明るさにうんざりした人々をみて
昼と夜の気付きにくい表裏一体感を的確に表しとる〜
インサイド・ヘッド(悲しみがあるから喜びがある)感あって良〜ってなった
・夜、いいよね…ポエムで不覚にも涙ぐんだ
歳で涙腺弱くなっとる
・「やることやるんだよ!ホラ動け!」ラストが好きなのでニッコリ
漫画原作のドラマ脚本の件で大揉めになって死者まで出てしまったが、大事な作品の映像化に関して原作者自らが制作に参加して大ヒットした昨年の作品が3つある。
90年代に放送されたTVアニメに不満を持った原作者の井上雄彦が自ら監督となり、最終試合の山王戦をCGアニメ映画化。声優変更や主人公変更、原作にないエピソードの付け足しなど、戸惑う観客の声もあったが、原作者が行った変更だからと作品叩きにもならずに、結果大ヒット。
原作者の尾田栄一郎が製作総指揮となってハリウッドによる実写ドラマ化。実写化における原作からの変更点は全て尾田栄一郎のチェックを受けて原作者のお墨付きだからファンも文句言わずに絶賛の嵐。当初のコンセプトアートでリアルなヤギ頭だったゴーイングメリー号は、実際のドラマではアニメに近づいた外見になるなど、ちゃんと守るところは守られてる印象も与える。監督も役者も原作者を神の如くリスペクトしまくる動画をアップしてるから変更も悪い印象にならずに大ヒット。
歴代ナンバー1のジャズ漫画のアニメ映画化。こちらは原作者ではないが、担当編集者として初回から原作制作に協力し続け、現在は原作のストーリーディレクターとして漫画にクレジットされているNUMBER 8氏が脚本を担当している。原作10巻分を120分に落とし込んでいて、原作ストーリーがかなり省かれ主人公のセリフが別のキャラのセリフになるなど変更が多数あるが、原作者に一番近く、一番信用されてそうな漫画スタッフの脚本で原作者お墨付きは分かってるので原作読者も誰も文句言わない。というかラストが原作と全く逆の結末なのに原作より好きという人が多数。演奏シーンの作画のまずさからディスりも受けたが、それを超えるシナリオでリバイバル上映されるほど大ヒットした
今の漫画家は映像思い浮かべながら描く人が多いだろうから、映像化の話が来た時は「自分に監督やらせてくれるなら」って条件を出したほうがいいよ。漫画描けるならコンテも描ける。監督に自信がないなら「自分が脚本」を条件にしてもいいし、それも自信ないなら「自分を製作総指揮に」って要求して、問題あったら自分の一存で制作進行をストップすることができるくらい権限をもらえばいい。
一番肝心な「CGアニメは避けられる」が入ってないじゃん
・ワイは、ひょっとして
心がせめぎ合ってる
・途中までは混じり気なく本当に面白かった
魅せてくれるアクション、
少し引き込み力は弱くなった
城潜入回でスタッフが楽しんでるのは、
よく、伝わってきた
・明美ターン、大体全てとてもいい
これは偉大になれる女性や
柔よく剛を制して女傑になってくれ…
もし続編があったら旦那と睦まじいとこ
もっとみてえ
・関の 気持も わかる
親こころ…
・泰造と明美の濡れ場しながら決闘やり返すのよの口上シーン、「少年漫画のライバル関係は少女漫画の恋愛と同じ論」の核を視覚的に伝えてきてくれて助かる
・水と泰造のドキッなシーンを…もっと…いやでもこれくらいがいい…いやもっと…いやでも…
「男性と男装した女性」のもだもだは女性バレしたらもう無いと思うとぼくは…ぼくは…
・登場人物のハンディキャップ率高いけどポリコレ臭く感じなかった
・海外の何百年も前を舞台にしたこんな大規模な話を作れるスタッフすごすぎ
時代劇無知勢だからだけど江戸城をここまで広範囲に舞台移動する映像初めて見た
・(クリフハンガーで終わったが多分…続編は…
でももし作られたら見させて頂きたい…)
子どもが見たい映画があったのでディズニープラスに入会して何気なく『クルエラ』観たけど、すごく良かった! 演出すごいの一言。悪vs悪の戦いって良いね。この一本を観れただけでも課金した価値あると思った。衣装がオシャレな映画は本当いい。
あと古いディズニーアニメってホラー感あるよね。『ピノキオ』のクジラが襲ってくるところとか『リトルマーメイド』の海の魔女とか。『ファンタジア』の箒たちが延々水運んでくるところなんて完全にトラウマもんだし。ディズニーアニメのホラー感好き。子どもにはせがまれないと見せないけど。
CGアニメにはそのホラー感が無いんだよね。かわりに現実世界の怖さを突きつけてくる演出多い気がする。『ズートピア』とか『リメンバー・ミー』とかね。あれも怖かった。
個人的に好きなのは『シンデレラ』。ガラスの靴を「slipper」って呼ぶんだよね。スリッパスリッパって。アメリカではああいう靴をスリッパと呼ぶのかって初見で衝撃だったけど、靴紐やストラップがない足を入れるだけの靴だからかな。ディズニーアニメを字幕で観るの好き。
先日先行上映が始まったシャニアニ
私は現行ミリオンライブを追っているミリPであるが、シャニマスも2年ほどかなりのめり込んでやっており、アイドル園田智代子と放課後クライマックスガールズというユニットを愛しているため、初日の朝8時、劇場へ視聴しに行った。
ここから数行は本筋とは関係ない私の感想であるため読み飛ばしてもらって構わない。
視聴した感想だが、今は半引退状態だがシャニマス熱を再燃させられる、そんな良いアニメだった。懸念していたCGも本編と劇場スクリーンで見る限り、さほど違和感なく見れ、アクションシーンやライブシーンなどダイナミックな動きも多く、見ごたえがあった。
よく比較対象に上げられるミリアニについてだが、2Dになるべく近づけようとする作風であるミリアニと、3Dの良さを生かしたシャニアニという感じでどちらが良いとは一概には言えず、好みによって別れる、そんな出来となっている。
原作を準拠したキャラデザに、人数を絞ったおかげか衣装差分も各キャラに複数あり、汗をかいた時や雨に濡れた時の髪の毛差分などモデルは凝っている印象だ。
だが横顔の描写が時々怪しいときがあり、観客モブのCGもザ・ポリピクといった感じであまり出来は良くない。しかし、それを含めてもCGアニメとしては中々高クオリティとなっている。特にライブシーンは各アイドルの個性が振り付けに現れており、音響も含めてかなり良かった。
ストーリーもシャニマス初期の空気感そのままを上手く表現しており、ゲームのイベントコミュに近い感触を受けた。
クスリとなるような細かい小ネタ(飲み物がシャニマスのスタミナ回復アイテムであるソーダになっていたり、千雪のダンボールから雑誌、”アプリコット”が出てきたり等)も多く、カードイラストの再現のようなカットや表情も複数あり、既存ファンからしたら憎い演出だろう。
ユニット単独回もそれぞれクオリティが高く、好印象。個人的にはMVの撮影やトークショーでの姿などライブ以外でのアイドルのお仕事風景をじっくり見ることができたのが嬉しかった。
また推しびいきではあるが、放課後クライマックスガールズ単独回である4話は特に良く、終盤のヒーローショー、ライブシーンでは思わず手を強く握ってしまった。
総じて、元シャニPである私からするとかなり満足度の高い作品であり、2章以降も行きたいと思うような作品であった。(感想ここまで)
ではタイトルにも描いた通りなぜ感想が賛否両論で両極端になるのか、それは”あまりにシャニマス初期のコミュの雰囲気をそのまま映像にしてしまった”のと”新規視聴者にはあまり優しくない内容だった”からだ。
まず前者に関して、そもそもシャニマスのシナリオが評価されだしたのは今回シャニアニに登場していないストレイライトやノクチル等の後発ユニットがゲームに登場し始めてからなのである。
飽くまで筆者がプレイしていた時に抱いた印象なので、話半分で聞いてほしいが、後発ユニットが登場するまでの一年間のコミュは後発ユニットが出てからの所謂”攻めた”内容の話でなく、かなりゆっくりアイドルの人間性や関係性を描写していくものだった。
後者の新規視聴者に優しくないという点にもつながるのだが、それからの個別コミュやイベントコミュをしっかり視聴している既存Pなら十分楽しめる内容ではある、が言ってしまうと少し冗長なのである。
後発ユニットも初期ユニットと同じ数に増え、再序盤から刺激が強いコミュを見てきた2年目以降のユニットが推しのPからしたら初期のゆったりとした雰囲気流れるコミュは少し物足りなさがあるだろう。
今のコミュを見て期待したら思ってたのと違うといった感じか、これが1、2年目に放送されたアニメだったらもう少し評価は変わっていたであろう。
そして後者に関して
感想にも書いた通りユニット個別回はクオリティが高く、ミリアニ7話、8話やアニエムのユニット個別回と遜色ない出来だと思っている。
ではなぜ新規視聴者に優しくないのか、それは各ユニット個別回が正確に言うとイベントコミュの”2話目”に該当する話だからだ。
もちろんそれ単体で話は成立しているものの、アルストロメリアの最初のお仕事、放課後クライマックスガールズの合宿などアニメ作中で語られるのみの”1話目”が意図的に抜かされている。
ではその”1話目”がどこにあるのか?既存Pならご存知だろうが、各ユニットのゲーム内最初のイベントコミュにそれが該当している。
なのでゲームをプレイしていない新規視聴者には存在している”1話目”が把握できておらず、評価が著しく下がってしまったのではないか、と考えている。
なぜこのような構成なのか?恐らくだが近々リリースされるであろうシャニマス初の音楽ゲームである”シャニソン”が関係していると思われる。
シャニソンのリリース日は1月あたり、それに対してシャニアニの放送日は来年の4月、3ヶ月の空きがある。
シャニソンで入った新規ユーザーはそれぞれ気に入ったユニットのイベントコミュ"1話目”を見て、それからシャニアニを見る。そういう流れを想定しているのではなかろうか。
またシャニアニからシャニソンに触れる新規ユーザーもそれぞれ各ユニットのイベントコミュ"1話目”を見ることができる。シャニソンがある前提の作品なのではないかと感じた。
そう考えると内容がシャニマス初期に近い雰囲気なのにも多少納得がいく。
長々と書いたがある程度前提知識がいる作品で且つ今と少し違う初期シャニマスを再現した雰囲気の作品なので感想が両極端になるのではないかと思った。
しかし、今回単独回がなかったイルミネーションスターズはイベントコミュ"1話目"になる話を幕間で描写しようとしているし、まだ全体の3分の1しか公開されていないので作品そのものに適性な評価を下すのは難しいと思われる。
2章以降の展開に期待したい。
古いのでも良ければ。
電脳世界をいち早く物語に取り入れた、20年時代を先どったアニメ。
アンドロイドやらが出てくるリアル系SF。とにかくかっこいい。話は後半ちょっと小難しい。
小さな国が乱立する世界を旅するキノの物語。独特の寓話のような柔らかい雰囲気で殺伐とした物語を描く。
現代の異能者たちの邂逅。ストーリーとしては原作のスピンオフらしい。とってもダークでとっても不気味。ただ本編知ってないとちょっと分かりづらい。
数少ないスタジオ4℃のTVアニメ。毎回監督が変わって好き勝手に実験的な映像を作っていった作品。動きがやばい。回ごとに顔や絵柄が変わるのはご愛嬌。
意志をもったヒト型の宝石たちの織りなす物語。主人公フォスフォフィライトの成長と・・・。CGアニメだけど動きやカット割りがやばい。
リアル系ロボット戦記もの。火星から攻めてくる絶望的に強い敵ロボットに、主人公が訓練機で挑む。
あやかしを祓う薬売りのショートストーリー集。絵画のような美しい映像と、独特な薬売りの姿動きセリフ。他に類を見ない稀有な作品。
ケンはいわゆる「有害な男性性」の代表として描かれてるんだろうけど、
町山智浩さんがラジオでバービーの設定を説明した時に女性出演者が「女性はむしろケンに感情移入できそうですね」と言っていたのを思うと、
むしろケンにツイフェミを重ね、バービーにアンチフェミを重ねて見ることもできるんじゃないだろうか。
同じく柿沼キヨシさんがCGアニメのクレヨンしんちゃんについて語っているのを見た時も同じようなことを思った。
柿沼さんは「ひろしがまるで自民党のような上から目線の説教をしている」といった調子で評してたけど、
それまで俺は「立民とかバカなおサヨク様が言いそうな説教だな」と思いながらあらすじを聞いていた。
あんまり阿Qのような事ばかり言ってても仕方ないし、まだどっちも見てないけど、バービーの騒動以前から気になってるので、たぶんそのうち見る。
https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1684402612836397056
アマプラで『シン・仮面ライダー』の配信が始まって案の定「アクションがショボい」という批判が噴出してるみたいだけど、あれに関してはもうアクション監督の田渕さんが言っていたように「皆が思う”カッコいい”と庵野監督の感覚が違う」としか言いようがないんじゃないかなぁ😓
https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1684410331920240640
庵野監督が敢えてああいうアクションを演出したのであれば、それはもう「いいか?悪いか?」の問題じゃなくて「(庵野監督の感性が)好きか?嫌いか?」という話なので、「ハリウッドでは云々」とか他の映画と比べても意味がないと思うんですよね。
飯野賢治の、「10点満点か評価不能のどちらかにしろ」発言を思い出すような話だな。作り手自身とファンの違いはあるが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB
『リアルサウンド ~風のリグレット~』を酷評した『ファミ通』のクロスレビューを批判し「このゲームを評価するなら10点満点か評価不能のどちらかにしろ」と発言、ファミ通編集部と対立した。発言のニュアンスとしては、「ゲームの評価は極端にハマる人もいれば極端に合わない人もいる。このジャンルが極端に合う価値観の人だっているはずであり、そういう人にこのレビュー方式では面白さを伝えられない。」という意味である。
ちなみに増田は、シンカメの一部アクション(露骨なCGアニメとラストのぐだぐだ)は普通に「ショボい」と感じたし、良いか悪いかでいえば「悪い」と思う。映画全体としての評価とは別に。最初の戦闘員戦は最高だった(リアルサウンドはやってないのでノーコメント)
「ギーツの話が酷い!」と某掲示板で酷評されてたので「話が酷くてもアクションシーンが面白ければええやろ」と思いアマプラで観たら、
飯食いながらアクションシーンだけ観たら画面酔いで吐きそうになった。
カメラ動かしすぎ。
俺は平成ライダーのディケイドくらいで卒業した元ライダーファンなんだけど今のライダーアクションってこんなのばっかりなのか?
俺の時代だとCGはあくまで必殺技とか派手に見せたい攻撃に使うもので、
こんなアクションシーンまるまるCGなんて多くなかったと思う。
なんていうか、観ていてなろうアニメ的だなと感じてしまったけどなろうアニメは見やすさや分かりやすさを意識してるし微妙に違う。
今のこどもたちはこのアクションをみて自分も真似したいとかごっこ遊びできるのか?
もっとライダーって自分で体を動かして真似したがるプロレス的なアクションが売りだった気がする。
オモチャ買ってもこんなCGアニメを再現するなんて無理だし今のライダーがどこを目指しているのか分からない。
まあ、30後半の老害の感想だから今のこどもが楽しめてるなら成功なんだろうけど。
女性ライダーの存在を初めて知ったけど今時珍しくもないし特に感想は湧かなかった。
「ライダーは幸せを追求するもの」とか言っててライダーってそうだっけ?って感じになった。
作品ごとにテーマが変わるのは珍しいことじゃないけど基本的に一般市民を怪人から守るのが使命では?
なんかヒロインっぽい女性ライダーと俺の幸せのために戦えみたいに、ライダーまで利己的な価値観に染まってるのか。
その利己的な考えをした人間が増えた結果、今の社会は全員等しく貧しくなっていって一部の金持ちだけが優遇されてるんでは。
裕福家庭や貧困家庭のキッズたちにこんなもん見せたら尚更自分たちのことしか考えない社会になっていくんじゃないか。
1回最高視聴率を記録したアギトを下地にリメイク気味に正統派ライダー作り直せば?
今のライダーオタクって何かと電王のノリを好むけどぶっちゃけそれだと視聴率取れないだろ。
鬼滅みてたら分かるけど今の時代逆に正統派勧善懲悪が少ないからそこを狙えばいいだけでは。
なんか横道それたけど。
もしかしたら俺の求めているようなヒーロー像っていうのはスーパー戦隊やプリキュアの方にシフトしてるのかもしれん。
ちなみにシン仮面ライダーは観てない。