はてなキーワード: 番組とは
最近知ったけど、この番組のプロデューサーって40くらいのクソガキなんだよな
ちょうど小中学生の頃にテレビでダウンタウンの洗礼を受けて、そのままずーっと信者のテレビマン
松本人志が敷いた閉じたレールの上を延々回ってる感じ
「大物のテレビプロデューサーが来るから」と言って、売れない女性タレントたち(格闘技イベントのラウンドガールの仕事をしてるような子)を、芸人が主催する怪しい飲み会に誘い出し、体を密着させるなどのゲームを行い、連絡先交換を行い、後で大物P役が女性を2人きりでホテルのバーに呼び出し、「俺の言うこと聞いてくれたらテレビに出られて、松ちゃんに会える」と告げて、女性の反応を観察し、実際に言うことを聞いた女性を「水曜日のダウンタウン」に出演させる、という内容。
番組で、大物P役が要求したのは「100万円を払ったら」というものだったが、女性たちの1人は性行為を要求されるのではと警戒していた。
番組では、「こんなことでテレビ出られることはない」と注意喚起のために放送したなどと繰り返し言い訳をしていたが、要求を飲んだ女性(飲む決意をしただけで実際には払わせていない)が実際にテレビに出られている状態で、その言い訳は通用しない。
この番組を見た女性たちは今後、芸人たちの飲み会に誘われた場合でも、「もしかして水ダウのほんとドッキリかもしれない」という気持ちが常に頭の片隅に残ってしまう。会場がホテルで、どんなに怪しいと感じる飲み会でも断りづらくなってしまう。
久々に会った友人。近況や思い出話から最近見ているYouTubeの話になった。友人が勧めてきたのは「どっこい翔平チャネル」。おれはこう言ったザ・YouTuber的なチャネルは疎く、存在すらしらなかった。
何が面白いのと尋ねると友人は説明が難しいから、とりあえずみてほしいとだけ言ってきた。試しに数話みてみたが、彼が言語化に苦しんでいたのがよくわかった。
どっこい翔平は歌舞伎町の現役有名ホスト。YouTubeを始めたきっかけは詳しくはわからないが、現在は新人・若手ホストの悲喜交々な生態を撮り続けている。どっこいさんは近いうちに独立するために、ホストを採用して教育しているようだった(最近の配信はまだ見てないので、もうすでに独立してるかもしれないが)
ホストクラブが採用する新人はどれもこれも、アレな人物ばかりで、常識はずれの行動言動を面白がるのが、どっこい翔平チャネルのメインディッシュである。成人を迎えているのに、挨拶ができないとか、歯を磨かないとか、風呂に入らないとか、カラコンを数日にわたって外さない、先輩のアドバイスを全く聞かないとか、はっきりいって何処かがずれている。
おれはこの動画を見た時に「何かこんな感じのお笑いを消費したことあるな」と感じた。視聴直後は気づかなかったが、それはとある伝説の深夜番組と同じ種類の笑いであった。
「働くおっさんシリーズ」をご存知であろうか。松本人志が素人のおっさんたちを連れてきてお題を与える。普通であれば番組として成り立たないのだが、不思議とおっさんたちが化学反応を引き起こして、ゴールデンの番組では発生し得ない笑いが生まれた。まずおっさんたちがどこから発掘したのかわからないほど、アレな人々だった。おっさんたちはプライドが高く笑い物にされるのは嫌であり、少しでも自分をまともに見せようと取り繕うのだが、ナニカが漏れ出てくる。「アレ」とか「ナニカ」と抽象的な表現を繰り返してしまっているが、実際言語化が難しいのだ。気になる人はなんらかの手段でご覧になることをお勧めする。
どっこい翔平チャネルは、働くおっさん劇場から多分に影響を受けたのではないかと予想してしまうほど似ている。視聴中に「面白い→果たしてこういう人たちで笑うのは良いのだろうか?→こういう人たちってなんだ。それこそ差別ではないのか」といった罪悪感と肯定が交互に現れるのだ。今後もファンとアンチを生み出し続けるであろう。
ただ、働くおっさんはおっさんたちをピエロとして消費するだけで良かったが、どっこい翔平は彼らを一人前のホストにしなければならない。どっこいさんを擁護すると彼はとても教育熱心であり、指導中に展開するホスト論は筋が通っていて結構面白い。アレな人物たちがどうしても目立ってしまうのだが、見込みのある若手もたまにはカメラの前に現れて、彼らがどっこいの指導を受けてスクスク育つ様子もコンテンツとして充分に満足度が高い。
アレな人物たちは、映すだけで再生数が上がる金のなる木かもしれないが、どっこいさんには勇気を持って方向性を変えて欲しいものだ。
若手イケメン俳優がバラエティ番組で何かしらの欠点を小汚くてちんちくりんのおっさん芸人に弄られて笑われ照れ笑いを返す
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番組や芸人のファン「おっ、あの俳優あんな欠点があったのか!よく知らないしスカしたイケメンかと思ってたけど親しみが持てるな!好感度が上がったぞ!」「小汚くてギャラも安い芸人が大人気で大手事務所所属の若手のイケメンにとやかく言っている様を演出しているのが滑稽で面白いな!」
俳優ファン「イケメンくん可愛いいいい!!!!照れ顔引き出してくれてありがとう芸人さんたち!!」「ほんとにイケメンくんを嫌っているわけじゃないのが伝わってくるしむしろ愛されてるのが分かる!こういう扱い嬉しいね!」「最高に楽しかった!!また出てほしい!!」
※実際はここまで詳しく言語化せず感覚的にもっと簡単な言葉で表現されている
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イケメン俳優のことも芸人のことも別に好きでも何でもなく何ならうっすら見下して嫌っていてイケメン俳優とは人間的に何の共通点もないキモくて金のない弱者男性・弱者女性「失敗を嘲笑するなんていじめだああああああ!!!!!!番組の関係者を全員業界から追放しろおおおおお!!!!!!」
(人の欠点を愛する・欠点を愛嬌ととらえて思わず笑みがこぼれるといった体験をしたことがない慈しみの心に欠ける人生を送っているので和むべき場面で共感することができない)
(子どもの頃に失敗を悪意を持って嘲笑された体験が何十年経っても払拭されておらず、その後の人生で友達や家族と笑い合ったり、何ならギャグアニメを見て笑うといった経験すらしていないので
「笑顔」とは敵から向けられるもので「悪意」「嘲笑」「侮蔑」「威嚇」の意味しかないと思っており
過去の体験がフラッシュバックしてパニックを起こし状況はまったく違うのに「笑顔」だけを見てイケメン俳優に似ても似つかない不細工な自分を勝手に投影して彼も嘲笑されているんだと思い込み無責任に批判する)
今はまだ笑顔肯定派と否定派が本格的に交戦することがないから各自が内輪で感想を言い合うだけで終わってるけど
笑顔アンチの人らが叫ぶだけでファンが楽しんでいた企画がなくなるようなことが横行するようになれば
「何あいつ?せっかくみんな楽しんでるのに」「お前は関係ないじゃん」「うざっ!あっち行こうぜ!あいつ無視な!」とまたしてもいじめられるようになるんだろう
誰か覚えてる人がいたら教えてください。
「実はここまでの映像の中に
ドッキリ仕掛けてあるんですけど
みたいなクイズ出して、
正解が
「○○もいた」
映らないように編集されてて、
もちろんその○○さんも普通に映ってると思って
というのがあったんだけど、
それって何でしたっけ?
説明が難しすぎる
お笑いは嫌いじゃない。フラットに同じ強さで好きというより人生で強くお笑い好きなタイミングがあったがダウンタウンは通らなかった
お笑いに初めて触れたのは多分笑点。祖父母と一緒にテレビで毎週見ていた記憶がある。
子供の頃はテレビのお笑い番組よりもギャグアニメやギャグ漫画で笑いの湯に漬かっていたような思い出がある。
おじゃまんが山田君、おぼっちゃまくん、クレヨンしんちゃん、奇面組、燃えるお兄さん、とんちんかん…
小学生も高学年になり周りがバラエティ番組を見る人が増えてからもバラエティはそんな見なかった記憶がある。
中学になりギャグよりもオタク趣味、具体的にはファンタジーやSFコメディ周りに軸足が乗った。
テレビを付けるのは主にゲームであり、また1日1時間だったのでその他は親が見ているNHKばかりだったよう記憶がある。
バラエティで記憶に残っているのはウッチャンナンチャンの番組ぐらい。あとボキャブラ天国。
高校~大学は自分の人生で最もお笑いにハマった時期で何よりNHKの爆笑オンエアバトルがその爆心地だった。笑う犬やその他お笑い番組も色々つまみ食いしていた記憶がある。
高校の頃バイトして買ったビデオデッキに3倍モードで毎週撮りためていたのをおぼえている。
そしてその時期自覚してダウンタウンを通らなかった一番の理由が私はお笑いでも漫才よりもコントを好んでいた。水のように変幻自在な言葉の応酬よりも、より硬く研がれた建築物のような笑いを好んだのだ。
大学後半にこのお笑いに対する情熱の火はふっと消え、以来は「普通に好き」ぐらいを通しているがやはりバラエティや漫才よりもコント系が好きで、結果松本人志はほぼ履修せずにここまで来た。
映画も好きだが好きになったタイミングがここ10年なので松本人志の監督作品としては空白期間だ。
とはいえ周りには彼のファンも多く偉大なコメディアンであることは疑ってはいない。それに履修しなかっただけで好きじゃないが嫌いでもない。
そうなんだよな
誤解があるなら、誤解をそのまま報道してしまった文春に対して怒りをぶつけるべきで、
「とうとう出たね」の画像の切り抜き方、最初の弁明とくいちがう内容の肯定って時点で
まず「時代」っていうなら、芸能人に限定するなよって突っ込みをしたい
次に、テレビに出てる人間を「芸能人でない」とすると、どこまでが芸能人なのかって話になるのでやめてくれ
報道(ほうどう、英: reporting)とは、ニュース・出来事・事件・事故などを取材し、記事・番組・本を作成して広く公表・伝達する行為であり、言論活動のひとつである。
みんな水ダウとか見て笑ってるだろ
TVerのランキングとか見てもダウンタウンの出演番組は軒並みランキング上がってるぞ
お前らが嫌いなら見なければいいだけなんだよ
19時台のバラエティーとかの見ても何のお役立ち感もない虚無な笑いしかない番組や
15時台ワイドショーみたいな芸能人のゴシップとか目立つ事柄だけ取り上げてコメンテーターにケレン味あるコメント言わせて視聴者煽って釣ってるような番組はウンザリする
なんで隠すんだよって話
「黒田清隆は奥さん殺しても罪に問われなかった!総理大臣たるもの能力があれば罪に問うべきじゃない!」
(ちなみに黒田清隆はそれ以前にも船の上で船長と口論になり、あまりにムシャクシャしたので大砲ぶっ放して漁村の小さな女の子を殺してしまったことがある。ちなみにこれも無罪)
ワイは護身完成しているようなので
ポリタスみたよー!
お使いできてお疲れさまー!
ポリタスで流れていた映像は、重要な価値のあるものだと理解できるし、
自治体の要請を受けて、予め準備してあった簡易トイレ等の物資を、土地勘がある人が運んだというのも素晴らしい行為。
被災地に入った事について、批判はあるもののジャーナリストがやらないといけない事なので、それについて批判をしない。
ただ、今回の一連の批判に対して、論点をずらして自己の正当性として上記のみを主張していてえらく腹立たしい。
津田氏は3日から石川県に移動してそこから珠洲市に向かっている。
そこでの道中のXでの実況中継が、本人はリアルタイムを伝えようとしているのだろうが、ちょっと酷かったので書き記す
まずはガソリンが足りてないのでガソリン携行缶を運ぼうとするものの入れ物がなくて運べないと言う発言
ガソリンが足りてないという情報はあり、持っていこうとしましたが(金沢では何とか入れられる)、金沢市内のホームセンターでは軒並みガソリン携行缶が売り切れでダメでした……。これ改善されるといいですね。
二日前に震災が起きて売り場にものが一時的に足りなくなっている状態に対して、その日東京から来た人間が突然批判的に「改善」という言葉で表現しているのはおかしなものを感じた。善ってどういう事なの?
うおおお……
え、揺れの影響で電柱が倒れかかっているのを唸り声で現しちゃったの?
最初の
朝一の新幹線で金沢に来ました。コンビニもホームセンターも普段と違って物資が不足気味。今日はこのあと珠洲市で活動している災害支援NPOに物資持っていきつつ現場で取材してきます。
も、写真の感じ、不足気味なんてレベルじゃないんですよね。不足。
それを不足「気味」とかちょっと、気味じゃないでしょ全然足りないでしょうお兄さん面白いなHAHAHA
みたいなライトな書き方にも見えるんですよね。状況全然ライトじゃないでしょ。状況。
北陸新幹線の中で地震に巻き込まれて20時間以上出られなかった、
評論家でラジオパーソナリティの荻上チキさんが全く同じような写真を2日午後にあげています
・14時中頃を目安に、富山ー長野間も運転再開とのアナウンス。
・富山駅の近隣のコンビニなどでは、お弁当やおにぎりなど、一部商品がなくなっていましたが、飲み物やお菓子などは普通にありました。
対比してわかるのは、チキさんは緊急事態ということもあって、状況のみを箇条書きで端的に説明して、より理解しやすいようにしています。
津田氏の内容は、全く整頓されずに、見たまま撮って出しに軽い言葉を添えて、これから能登に向かう旨を書いているけど、
自分の状況報告か、地震の被害の報告がごちゃごちゃになっているし、物見遊山の観光客のお楽しみSNSの開始のそれなのかさっぱりわかりません。
先にチキさんの情報を見ていたので、津田氏の情報の出し方を見た時の感想はやはり驚いたし。
同じように感じた人は多くいたみたいで、凸られにあったようですが、この書き方ならしょうがないんじゃね?と。
【拡散希望】僕が独断で被災地に乗りこんだという悪意で捻じ曲げられた情報が拡散していますが(このままですと先方のNGOや被災自治体にもご迷惑がかかってしまうので)、まとめます。
これも。理由があれば今の状況を知りたい(支援が何をできるか考えたい)と思って情報を探していた人で、彼のSNSのコメントの言葉選びの悪さに対して悪意を抱いて捻じ曲げて認識してしまった人もいるだろうに、
土地勘があるから、番組を作るから、物資を運んだから、俺の行為はOK。みたいなコメントで理解はOK?
土地勘のあるジャーナリストが現地入りするのも、物資を運ぶのも、現地の様子を伝えるのも何も悪いと思いません。
ただ、何しに行ってんのかわからない、後から補完を要するSNSの発言を、実名ジャーナリストの立場で流している事について無自覚なのはすごいなと思いました。
この呟きの数々は、彼のSNSとの向かい合い方なのかもしれないけれど、流れてきて見た時、この人被災地に何しに行ってるんだろうと大変不愉快でした。
でも、その来訪によって得られた映像は、おそらく今後の過疎地での防災に何が必要かを考えるにあたり、
また今後の支援活動を行うにあたっても、歴史的な記録としてもとても貴重で価値があるものだったと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=isfMoX2T-Wc
ただ崩れた道路をみて「地獄のような」という表現を使われているのを聞いた時、耳を疑いました。
地獄、行った事あるんだ。
その地獄だって誰かの愛した通行道かもしれないのに、こう、もうちょっと言い方なんとかならなかったのかな。
ジャーナリスト疲れているからなのか言葉選びが変だし、物資運搬の運転手なら支援団体の手前静かにしていればいいし、自己承認欲求を満たすかのような、物見遊山にしか思えない実況中継SNSにならないように発言をするべきではなかったのでは?
百歩譲ってSNSで情報を探している人が大勢いる中で、この災害時に俺現地いってる、という自己アピールにも捉えられかねない言葉を添えるべきではないでしょう。
普段、この番組を見ている人は、肯定的にこの訪問行為を捉えていますが、
普段彼について特に肯定的にも否定的にもたまに話題になったら動画見るか、ってレベルの人たちのうち、被害を心配している人がSNSで情報を探している時に、
このSNSを見たらどう思うか、無頓着な人なんだろうなと思いました。
はい、まとめ
の3点です。
今後のお願いとしては
となります。
じゃあねー。
ごっつええ感じとか見た時に「ダウンタウンが」いじめ構造に見えるのは
浜田が悪い
セクハラ・パワハラなど、ハラスメントに見えることをずっとやっている
つっこみという免罪符すらなく、単なるコントの登場人物として、ハラスメントしてる
松本はシュールなコスプレで登場してギャップで笑わせるというコントが目立つ
そこを突っ込まれるわけだから、松本のネタは自虐的に見えるかもしれないが
あれは見方を変えれば、「そういう人間を嗤って良い」というコントだったんだよ
ボク笑えるでしょ?っていうコントではなく
コレ嗤えるでしょ?っていうコント
バラエティ番組が変質した
僕を笑えというコントだった
いやいや違うよという人もいるだろうが
少なくとも私には