はてなキーワード: 歓送迎会とは
1. 茶髪にする
これけっこう大事。茶髪にさえすれば、デブでも「デブの普通の人」に見えるし、ノーメイクでも「ノーメイクの普通の人」に見える。
2. 最低限のメイク
最低限のメイクとはズバリ「ファンデーションを塗ること」と「眉を整える」こと。
目が小さいのがコンプレックスの人は、加えてアイラインくらいは引きましょう。
3. 痩せる
スレンダーにならなくても、せめて11号が普通に着られるくらいまでは痩せておきましょう。巨デブとぽっちゃりでは周りの評価が全く違うはすです。
もちろん世の中にはオシャレな眼鏡はたくさんありますが、忘れないでください。あなたはキモヲタです。あなたが選んだ眼鏡なんてダサい眼鏡に決まっています。仮にオシャレな眼鏡を選んだとしても、あなたには着こなせるわけありません。というわけで潔くコンタクトにしましょう。
5. 洋服は無地を選ぶ
もちろん世の中にはオシャレな柄物はたくさんありますが、忘れないでください。あなたはキモヲタです。あなたが選んだ柄物なんてダサい柄物に決まっています。仮にオシャレな柄物を選んだとしても、あなたには着こなせるわけありません。というわけで潔く無地にしましょう。
これであなたは、地味だけど普通の人です。満員電車で自分の周りだけ隙間が出来たり、会社の歓送迎会に自分だけ呼ばれなかったり、知らない人に石を投げられたりすることはなくなるはず。人間の仲間入りです。辛く苦しい人間の世界へようこそ!
遅ればせながら。
定期的に出てくる立論「『とりあえずビール』という文化はおっさんだけ。」
こういうこと言ってるやつは
1.ビールが嫌い
2.おっさんが嫌い
のどちらかである公算が高い。若い頃はビールのどこがおいしいか分からない。また自分よりもおっさんな人が嫌いなのはどの年代も同じ。
問題は、「年配の人が多い飲み会だと」云々の指摘。
飲み会である以上「酒を飲むための会」というのが通常の理解かも知れないが、若いやつが年配と「酒を飲みにいく」のは、上司部下の関係の場合か、歓送迎会/忘新年会等の宴会くらい。つまり「酒を飲むための会」ではない。説教されるかもしくはセレモニー。セレモニーで必要なものは乾杯。乾杯で必要なのはタイミング。
そういう状況下で、「飲みたいものを飲む」とか言う選択肢はない。生絞りグレープフルーツサワーとか頼んだら死亡。
だいたい、そのおっさんたちとの飲み会が単なる「酒を飲むための会」だったら参加不参加の自由だってあるんだろう?
なぜ仮病を使ってでも欠席しない?おじいちゃんに死んでもらってもいいじゃない?