はてなキーワード: 昆布とは
GPT4:
みそ汁と鍋料理は、どちらも日本料理の一部ですが、いくつかの重要な違いがあります。
1.基本のスープ:
みそ汁は、みそ(大豆とこうじから作られた発酵調味料)をベースにしたスープです。だし(魚介類や昆布からとった出汁)にみそを溶かし込み、具材を加えて作ります。
鍋料理では、出汁や醤油、みりん、砂糖などを組み合わせたスープを用います。具材によって、鍋の種類がさまざまに変わります。
2.具材:
みそ汁には、具材として、豆腐、わかめ、ねぎ、野菜、魚などがよく使われます。しかし、具材は家庭や地域によって異なることがあります。
鍋料理の具材は、肉、魚、豆腐、野菜、キノコ、麺など、さまざまな種類があります。鍋料理は家族や友人と一緒に楽しむことが一般的で、具材もその場で調理します。
3.調理方法:
みそ汁は、通常、煮立てただしに具材を加え、最後にみそを溶かし込んで作ります。火を通しすぎないように注意します。
鍋料理は、テーブルに設置した鍋で具材を煮込みながら食べるスタイルが一般的です。火を使って継続的に調理し、食べる間に具材を追加することができます。
要約すると、みそ汁はみそベースのスープで、具材が最初に入れられ、家庭料理の一部として一般的に楽しまれます。一方、鍋料理はさまざまなスープと具材を使い、コミュニケーションを楽しみながら調理・食事を共有する料理です。
おでん出汁の作り方をネズタを手に取るようにGTP-4ちゃんに聞いてみたらどうなるか山脈に向かってヤッホー!って叫んでみたわ!
こんにちは、おでんの美味しい有名店の店主です!さあ、飛び込み前転でボケながらおでんの出汁の秘訣をお教えしましょう!(ゴロゴロッ!)
おおっと、前転が完了しました!(笑)では、おでんの出汁の作り方の秘訣について語りますね。ウワァ~!ボケてます~!
まず、基本となる出汁を作りましょう。昆布と鰹節を使って、じっくりと旨味を引き出します。昆布は、まるで私の頭のようにフワフワですね~!(ボケッ!)
出汁が取れたら、醤油、みりん、砂糖を加えて、コクのある味わいに仕上げます。これがお笑いのタネ、いえ、おでんのタネです!(ボケッ!)
おでんの具材を選びましょう。大根やこんにゃく、厚揚げなど、色々なものがありますが、うちのお店のおでんでは、ちょっと変わった具材も登場します!例えば、マイク型のこんにゃくや、笑い顔の大根など、お客様を笑顔にするおでんです!(ボケッ!)
具材を煮込む時間は、お笑いのタイミングと同じくらい重要です。短すぎず長すぎず、ちょうどよい時間を見つけて、出汁に味をしっかりと染み込ませましょう。時には、おでんが「ウハッハ!」と笑ってるかのように見えるかも?(ボケッ!)
おおっと、これで秘訣はおしまい!飛び込み前転とボケを織り交ぜながら、美味しいおでんの出汁を作ることができました!私のおでんの店でぜひ、楽しく笑いながら美味しいおでんをお楽しみくださいね!(ボケポーズ!)
飛び込み前転までキメてなかなか美味しそうよ!
現代の若者は結構自炊をする。それもキャベツと豚肉の塩コショウ炒めとかではなく、ふろふき大根とかしぐれ煮とか、まぁちゃんと文化的な料理だ。
おそらく今の30代40代の主婦よりも料理ができる人が多いと思う。金がない、という理由もあると思うが。
その功労者と言えば、料理人・料理研究家系youtuberのおかげだろう。若い人に何を参考にして料理を作っているの?と聞くと5割が参考にしているレベル。
特に料理研究家リュウジという人は、youtubeやSNSで流行ったレシピを盗……じゃなくて改良し、あたかも自分で考えたかのように語るyoutuberだ。
悪口を言ったが、彼の作る料理は「俺でもできそう」かつ「俺でも買えそう」のギリギリを行く料理で、今まで総菜やコンビニ飯を買っていた層を自炊へと促したのは評価すべきだろう。
怠惰な人間を自炊へと向かわせ、料理の楽しさに目覚めさせる。まぁただ同時に、「舌のおかしい若者」を大量生産してしまっているのも事実だ。
料理研究家リュウジは、とにかく「味の素」もとい「うま味調味料」を使いまくる。
味の素は主成分をサトウキビから作るらしいが、その他イノシン酸や核酸、がどういう製造方法でどこから来ているか、サトウキビがどのように作られているかは謎の調味料だ。
まぁこの調味料がかなりの曲者で、調味料として完成され過ぎている。
フランスやスペインなどでは、完成された調味料、例えばデミグラスソースなんかは多用されない。
料理と言うのは芸術で、芸術には多様性が必要だ。「完成され過ぎている」ものを芸術家は忌避する。なぜなら画一化の先に自分たちの価値は無いからだ。
しかし日本人は完成されたものが好きである。その結果、日本料理はかつおと昆布の合わせ出汁、醤油味だけになった。
話を戻すと、この「完成された調味料」を利用すると、どんな不味い料理でもそれなりに味がまとまる。強烈な旨味が全てをチャラにするからだ。
そしてリュウジの作る料理は全てこの「うま味」がベースになってるのである。
その結果何が起きたかと言うと、強烈な「うま味」が無いと「美味しい」と感じられなくなったバカ舌の誕生である。
現代の80歳くらいの、なんにでも味の素をかけるおばあちゃんに似ている。ただあの世代の野菜や肉は不味かったからまだわかる。
現代は肉も野菜もかなり美味しい。食材それ自体が持つ香りや甘み、旨味を生かす食材が得られる恵まれた世代だ。
だがリュウジで自炊した若者は、バカ舌なため食材の味がわからない。なんにでも醤油をかける世代から、何にでも味の素をかける時代に逆戻りだ。
わざわざ高い料理屋に行って、食べ物を食べて「コクが足りない」「うま味が足りない」とか言い出すのである。
料理とは情報量である。旨味という成分は、その情報量を打ち消すには十分強力だ。
菓子業界は旨味調味料(アミノ酸やタンパク質加水分解物)に支配された結果、香料と着色料でしか差別化できなくなった。正直不味い。
ポテチはジャガイモをスライスして油で揚げて塩欠けるだけで十分美味しいんだよ。
これからこの先、外食でも家庭料理でも、毎日「リュウジのレシピ」を食べたいならそれでもいい。
ただそれが嫌なら、旨味を求めるのは家だけにして、わざわざ外に行って「リュウジのレシピ」でないことを求めるのはやめてくれ。
旨味と旨いは違うことくらい気付け。
とおもってマルエツに行ったら、おでんの材料が売り切れまくってる。
「あぶらげ(一番安いやつ)」「紀文の魚河岸揚げ」「さつま揚げ」「つみれ」「ボール揚げ」が売り切れてた。ショックだ。
仕方がないから
「玉子」
「鶏むねひき肉」
「こんにゃく」
「餅」
「人参」
「大根」
「昆布」
を買った。
いま、玉子を茹で始めた。
・旨味
・塩味
・香り
の3つだわな。
そして味に深みを出して旨味と塩味のつなぎを作るのが
・甘味
・油
・酸味
だと思ってる。
そして最後に全体をまとめるのが
基本的に旨味は2種類以上(3種類以上で旨い)を混ぜると味に広がりを感じる。鶏ガラやウィンナー、ベーコンでもだしは出るけどそれが使えないなら
シイタケとかしめじを乾燥させたやつを戻せば出汁がでる。あとは昆布出汁で昆布を沸騰させるまで煮だしたやつ。
塩は岩塩とかの方が旨味が出るな。
香りは洋風ならセロリを少量、和風なら三つ葉をとりあえず入れれば香り良くなる。その点味噌は香りも塩味もあるから万能調味料よな。
香りは逆に2種類以上を入れるとどんどん不味くなる気がする。レンコンやピーマンはえぐみと香りが好みわかれるからあんま入れない方がええやろ。
甘味は黒砂糖とかはちみつでもいいけど、玉ねぎやニンジン、セロリを炒めたやつ入れると自然な甘さになる。
油は油揚げ?だけど、ちゃんと湯がかないと油臭くなるし上級だよな。オリーブオイルたらしたりごま油、サラダ油でもいい。ヒマワリ油の方がビタミンとれる。
栄養面で言えば大豆とか入れてタンパク質補給しないと、油揚げだけだと身長とか体伸びない。
情報は一番大事じゃないかなー。子供は本能的に肉を欲するからヴィーガン食はつらいよね。
洋食と和食、統一感ないと食べなれない味に感じる。見た目も重要だけど、野菜煮込み味噌投入だと見た目あれになりそう。
ネギ散らしたらマシになるかも。
肉は調達が容易で、一点用意するだけで一気にまとまるから。そんな手軽な手段を回避する理由を読み取るには情報が足りないよ。
野菜スープの一言で肉の使用を制限すると解釈しろ、というのはヴィーガンみたいな思想も広まってる時代にはちょっと脇甘くない?
根本的に多種の要素を組み合わせて油と塩があればうまいのが雑多な煮込み料理の本質であるので、手軽にうまくなる要素を事前に排除する縛りプレイをしてうまくないというのは自虐プレイに相当する。他に食べる他人がいれば尚更。
別の増田も指摘入れてるけど
グルタミン酸系の材料ばかりでイノシン他を否定しているのは、料理への知見があって選択的に回避しているのか、無知故にそうなってしまったのか
材料に対して青菜が後出しで出てきた(アクの処理やクセの強さから留意がたくさんある懸案材料を初手に出さない)ので無知だと判断した
根本的に増田に調理への知見が薄くて、上辺のマネをすると更にまずくなる二次災害が予見される
水を入れる(煮る)前に炒めるなども余計な水分排出を補助する塩や適量の油による補助がなければうまいにも時短にも繋がらない
煮るにしても投下する順番やタイミングはアクの処理などに絡むので味覚の発達途上な子供に供するならそれなりに気を配る必要がある(がやってるようには見受けられない)
ダシにしても昆布やきのこ類の戻し汁のような煮る初期から使っていいものと、一番だしなどの最後に合わせる繊細なものでは扱いが違う
という具合で、知見がなく無手勝流にやると余計にまずくなってしまう問題がたくさんある
製菓ほどではないけれど、料理も化学で、ルールがあるのでルールにはずれればそれはうまくない
加工肉や精肉を使えという提案がでるのはこれら繊細な考慮を蹴飛ばしてしまえるくらいに手軽に乱暴にうまいからだ。ウェイパーも塩が相当量練り込まれているし同じ。
手軽にうまくなる要素を排除するなら引き算で計算されたうまさに着地する必要があるんだが
それは知識や技術によって組み立てていく種類のもので、増田は土台の無いところにどんどん乗せる足し算しかしていないのでたどり着けないでいる。
追記に出てきたレシピにしても塩分量やセレクトする材料に傾向があって、上手にまとまるように組まれているので、その設計を理解しないで自分流をやればそれはメシマズって呼ばれる人種に該当する。
これを覚えて帰って欲しい
肉食えない人っぽい?
これは洋風のスープとして出してるんだよね?味噌より醤油の方がまだまとまりそう。
野菜だし、上級者向けって聞くよ。出汁をコンソメに変えるとよし。和風スープ(というか味噌汁)ならだしは野菜だしじゃない、昆布だしとかほんだしの方が無難。
がつんとさせたい洋風スープなら、バターをにんにくで炒めて香り付けしてから、やさいをいためて、煮て最後の香り付けにオリーブオイルと塩、粗挽きこしょうで味整えて。
・砂糖を使用しない。甘味は米飴・甘酒・甜菜糖・メープルシロップなどで代用する。
・鰹節や煮干しなど魚の出汁、うま味調味料は使用しない。出汁としては、主に昆布や椎茸を用いる。
夫の毎日のお弁当をサーモスのスープジャー(保温容器)の各種野菜スープだけで乗り切っている者です。
野菜は加熱時間が長いほど甘く柔らかい味になります。長時間加熱すると渾然一体となってえも言われぬ旨味の集団になります。
加熱時間が短いと、それぞれの野菜がそれぞれの味を主張して、お子さんには食べづらい味になってしまうのではないかと思います。
お弁当用の保温容器だと500ml程度しか作れませんので、場合によっては、シャトルシェフの方がいいかもしれません。
シャトルシェフは鍋を火にかけて具材を沸騰させたあと保温鍋に入れて放置するだけなので、ガス代電気代高騰の昨今にも適した投資だと思います。
夕飯はシャトルシェフで作ることが多いです。
(胃を壊した目下、毎朝1日分のお粥を作るのにも使っています。米入れて水入れて沸騰したら保温鍋に入れて30分〜無限に放置するだけ)
あと、他の方のおっしゃる通り、ベーコンや鶏肉などの肉の旨味を足すのもいいのではないかと思います。
野菜は野菜そのものからとてもいい出汁が出ますので、野菜だしだと同じものを重ねているだけで、相乗効果のようなものは生まれにくいのではないでしょうか。
あと個人の好みですが、しめじは野菜スープに独特な風味を足すので特別好きでなければちょっと余計かなと思います。消化にも良くないし。
ピーマンも主張が激しいです。パプリカはそれっぽい味になるので良いのですが、ピーマンは色も褪せるしあまり使いません。
誰と組んでもくたくたになって渾然一体の旨味に貢献してくれやすいのは、玉ねぎ、人参、キャベツ
好みはありますが味わいを変えてくれるのがパプリカ、トマト、かぶ
油分や香ばしさを足したいなーと思ったらフライドオニオンをひと振り
今思いつくのはそんな感じです。
お子さんのお口に合う味が見つかりますように。
※お弁当のスープはコンソメ、鶏ガラ、味噌、昆布出汁、塩とゆず、マジックスパイスなどを、連日同じ味にならないよう使い分けています。
【追記】
肉類は具材では使うつもりがないけれど肉由来のものを拒否するわけでないなら、コンソメスープの素や鶏ガラスープの素は取り入れてもいいんじゃないでしょうか。
コンソメスープの素を使用しても、牛乳を加えればミルクスープ、カレー粉を加えればカレー味と、変化させることもできます。
塩のみで味付けして、コクと香り出すために最後に少量のバターを加えるのもありです。同様に鶏がらスープで煮て最後に胡麻油で香りをつけたりもします。
時間は野菜によるし明確な目安は知らないのですが(何せいつも放ったらかしなので)野菜にスープの味がしっかり染みてるくらいまで煮込まれたものが個人的には好みです。
お子さんがしめじお好きなら、しめじ・舞茸・エリンギあたりのきのこづくしで、コンソメスープで味つけたものも美味しいです。なめことコンソメもありです。
※補足
意識的に野菜を多めに摂れるようにしていますがうちは肉も入れています。おにぎりも持って行っています。すみません。肉は鶏、豚、ブロックベーコン、ウインナー、鯖缶、玉子など。
毎日スープ固定だと、なるべく一週間肉の種類を変えたり違う味付けにしたりするのに結構悩むので、金曜日には乗り越えた感を感じています。まあでも結構一週間のうちに同じ味付けしちゃったりもしてます…
あのさー
毎回毎日スプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
聞いて欲しいの!
でも
今日はセブンファイブオーライダーがああだこうだとかのそう言った内容の話しじゃなくて、
帰ってからとりあえずは、
その日初勝利でゲット出来るログインボーナス的な7500のカタログポイントと
1日1回は5000ゲソ、
それでガチャ回すのはやるんだけど、
今日は自分の戦いを振り返ってそれをおつまみにしてルービーでも飲みながら鑑賞会兼バトルの反省会!と思って
昨日のリプレイを見てみたの。
そしたら3D酔い!
なんで買って思ったら、
操作しているときはコントローラーと一体なので視点と身体の感覚が一致しているから
右向いたら右!左向いたら左!って一体感があるから酔わないのだと思ったわ。
コントローラー持ってなくて
ルービーのグラスを持ちながらだと
ルービーには酔わないけど
でね、
いつもリプレイは見ているけれど
いつもは俯瞰で上から見るタイプの戦線が上がってるのか下がっているのか私は活躍しているのか!ってところをチェックしつつ見ていたので
酔いようがないのよ。
特に昨日のリプレイは自分のナイスプレイをもう一度見ちゃおう!って
私はセブンファイブオーライダーのキューインキは完全に理解しているので、
こっそり後ろに回り込んで真後ろから撃つ!ってナイスプレイをと思ったのよね。
キューインキの挙動は完全に私理解しているセブンファイブオーライダーの熟練度星5つ取ったので
キューインキしていたら途中キャンセル出来ないのも知っているし、
キューインキ開始から撃ち放つまでの時間も完全に理解しているので、
余裕のよっちゃんで後ろに余裕で回り込めるのよ。
完全にセブンファイブオーライダーとキューインキは理解しているので相手には気の毒だけどさ。
まあそれはともかく、
いつもとは違う俯瞰じゃない
2試合ぐらい見たところで
あれ気を付けた方がいいかも。
コントローラー持っていなかったら
そう言うぐるんぐるん回る画面を見ていると
まあそれも見続けたら慣れるのかも知れないけど、
そのナイスプレイをおつまみに!ってルービーがぜんぜん進まなく途中中断よ。
おでんは食べつつ、
それこそ早めに自分視点のリプレイ画面を見るのを止めて良かったわ。
じゃないとおでんも進まないじゃない。
ふとさー
思ったんだけど
都度都度水を足すときにおでんの素の粉末のパウダーのおでんの素を追加で入れるんだけど
まだ確か2から3袋は入れてると思うんだけど、
そう考えると塩分過多でおでんのルーシーのスープは塩味が濃い!ってなるわけじゃない。
でもぜんぜんそうならないのはなんでだろう?なんでだろう?なんでだなんでだろう?って
海の中で昆布が出しがでないのなんでだろう?って
まあ要は昆布は生きていて頑張って海の中で生きたいるから!って理由で
生きていたら自分の身体から何かが染み出すことはないってことの理屈みたいなのよね。
へーって納得の当然だわ。
でもそう考えると
私のこのもう育てておでんの鍋のベーナーのルーシーが2か月になろうとしているんだけど、
大根が主に吸収しているのかしら?
考えたら大根に味が染みるから多少の塩味も感じるからやっぱり私の予想は大根が塩分持って行っちゃう?ってことなのかな?って思うのよ。
通常考えたら、
だから、
おでんの鍋のベーナーのルーシーの出汁は良い色になっているんだけど、
色は付くけど味がしないおでん担っちゃうことをこのシーズン気付いたの2回目なのよね。
2回目となれば、
うーん。
本当に塩分はどこに行っちゃったのかしら?
ミステリーだわ
ミステリーハンターにハントして欲しいぐらいの内容のインスパイヤザネクスト。
横浜の豪華客船のコロナの人たちへの差し入れで差し入れた崎陽軒のシウマイ弁当4000食が差し入れされず消えたぐらい不思議よね。
『豪華客船消えた崎陽軒の弁当ミステリー』で実写ドラマ化して欲しいわ。
そんでもって『捜査一課長』や『警視庁・捜査一課長スペシャル』とか等でお馴染みのナイツ土屋さん演じる谷保健作さんが解決して欲しいわ。
やほけんさくってウケるー!みたいな。
そのぐらい私のおでんの塩味がどんどんなくなっていく謎なのよ。
塩って煮たら蒸発しないでしょ?
さすがにそれは私でも分かるし、
てなると、
濃くなって塩辛くなるってのが当然じゃない?
でもその塩味がしないってことは
たぶん一番吸収要素の一番あるであろう大根が塩分持って行ってるってことなのかな?って
概ねおおよその予想は付いているんだけど、
うふふ。
1日に3度食べても飽きないレヴェルよ。
サンドイッチ屋さんも美味しいサンドイッチ作りで商い上手ってところかしら。
柚子ジャムはあんまりたくさん入れすぎないようにするのがコツかも知れないし。
コツがつかめなかったら少な目に入れてみて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!