はてなキーワード: 政府とは
Many adults in East and Southeast Asia support free speech, are open to societal change
" people should be able to criticize the government in public"
韓国 83%
台湾 83%
インドネシア 75%
タイ 69%
日本 68%
マレーシア 63%
シンガポール 55%
"people should be allowed to publicly speak their opinions, even if they upset other people, or whether harmony with others "
タイ 59%
韓国 53%
ベトナム 52%
台湾 48%
香港 48%
マレーシア 45%
スリランカ 37%
日本 34%
シンガポール 34%
カンボジア 30%
YouTuberとか仕事柄日本に住んでる必要のない人、もう逃げたほうがいいよ。海外も大変だろうけど、日本は確実に災害が来る。
あなたがたの大好きなお金では避難生活は解決できないよ。いくら金があったって物が運ばれて来ないんだから。治安も悪くなる。盗賊に入られても警察来ないよ。
日本にとどまるなら標高が高く夏場エアコンが要らない場所でしばらく自活生活するつもりで逃げて下さい。猟銃とか備えて何かあっても自分で対処するつもりで。
政府はもっと海外移住を勧めたほうが良いんじゃないかと思うよ。二拠点生活でもいい。動きたくても動けない人もいるので。動ける人は逃げて生き延びて下さい。
クレカ会社の横暴見てるとそろそろ独占禁止法を強化する時期なんやろな。まあ細かい改正とかはしてるようだが。
インフラと化したサービスを民間企業の独断で提供の有無を決定出来るのは公平な経済活動等に対してネガティブな影響しかないし。
色々主張もあるかもしれんけど、日本国旗を敬えない人に公務員は無理だろうなって思った。
ワイはきつい訓練とか嫌なので合格したもののそっちの道は選ばなかったんだけれど、防衛大学校の試験を受けに行ったときにそういう話を聞いたなーと思って。
増田みたいに人権侵害についてあらさがしをしたら掲揚できる国旗なんてどこの国も持ってないんじゃない?
自分が日本から受けてきた恩恵のことなんてすっかり忘れて、誰かから吹き込まれた反日感情を見せびらかしたいだけなら、少なくとも公務員は辞めるべきだったね。
個人的には「太平洋戦争を引き起こし、被差別部落問題を長年放置してきたのは日本政府です。」にかなり違和感を覚えるね。
1925年からはすべての男子は選挙権を持ってたわけで、太平洋戦争 (と言うなら真珠湾攻撃+米国への宣戦布告が開始点) を引き起こしたのは当時の日本男子でしょ。
成人した後に日本政府が誤った決定をした場合にも自分が選挙権を持っていたという事実にはほっかむりをして、政府のせいにするの?
自分が選んだ人が当選しないなら、それは自分の考えが他の人と大きく違うのかもしれないって思わないの?
被差別部落問題は同和政策として政府は長年取り組んできていると思うんだけれど、福山市では実施してなかったの?
公務員なんだから同和政策に携わろうと思えば市中の人よりもしやすい立場だと思うんだけれど、あなたは何してたの?
私がというか、我々世代がこういう左翼の人たちを嫌いで、半ば馬鹿にしているのは口ばっかりで行動が伴わない所だぞ。
はてなブックマーカー三巨頭のダイダラボッチさんと、ブクマカの良心であるミヤウチさんからコメントをいただきました。
望外のしあわせです。あの世に行ったら自慢しようと思います。ありがとうございました😊
(以下本文です)
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私は62才である。とある地方都市で、公務員として約36年働いてきた。生まれ故郷だ。
地元、そう、本当に地元だ。保育所から高等学校まで、ずっと地元である。(地元にある大学で行きたい)大学はなかったので、大阪府内に進学することになったのだが。
それから民間で三年ほど働いて、地元の市役所の採用試験を受けて入庁した。
いいことも嫌なこともたくさんあった。思い出深い職場である。時間が過ぎるのはあっという間だった。
ずっと土木建築の仕事をしてきた。道路造りに、水道に、都市計画に、施工監理に……少しの間だが、まちづくりの仕事もした。思い出が蘇ってくる。もっと写真を撮っておけばよかった。
本題である。定年延長により、公務員の定年退職はしばらくの間、2年に1回になっている。
私が定年になったのは61才になる年度である。民間企業は誕生月に退職になるのが一般的だが、公務員の場合は年度末まで在籍できる。
今年の3月末をもって分限退職の辞令を受け取り、退職日には労働組合の行事で退職者一同での職場巡りを行い(※有給である。有給が残ってない人は人事がわかってて見逃してくれる)、最後は市長のポケットマネーで退職者のための小宴会が催され、皆それぞれに挨拶をして――私を含めた有志は、翌年度からも再任用(あるいは再雇用)されて働き続ける――はずだった。
タイトルにあるとおり、私は再任用の対象にならなかった。再雇用もNGだった。
2023年の秋頃だったか、再任用の希望票を人事に提出した。その後、返送されてきたのは「再任用は不承認」なる文言の書かれた通知が1枚だけだった。
理由によると、総合的な事情により再任用できないらしい。同じ階にある労働組合の職場委員会を通じて確認したところ、この階の職員だけでも数名が再任用されなかったということだ。
民間企業では、「雇用と年金の接続」という観点から、年金が支給となる65才まで退職者を継続雇用する義務がある。例えば、60歳定年制を採用する企業の場合、65歳までの再雇用は法律上の義務であり、再雇用拒否は原則として違法である。
では、公務員の場合はどうかというと、こちらも原則として再任用をすべき~という旨の総務省通知が平成25年3月に出ている。
内容を要約すると……
「公的年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に60歳から65歳へと引上げられることに伴い、無収入期間が発生しないよう国家公務員の雇用と年金の接続を図るとともに、人事の新陳代謝を図り組織活力を維持しつつ職員の能力を十分活用していくため、当面、定年退職する職員が公的年金の支給開始年齢に達するまでの間、再任用を希望する職員については再任用するものとすること等を内容とする閣議決定をした」
ということだ。
【参考URL】
https://www.soumu.go.jp/main_content/000216510.pdf
http://www.rilg.or.jp/htdocs/main/houmu_qa/2015/43_winter02.html
ただし、この通知はあくまで国から地方自治体への技術的助言であり、法的効力があるわけではない。
組織からその価値がないと判断された職員だと、再任用はされないことになる。
私は、36年間ずっと、このまちで働いてきた。
そこまで目立たない中国地方の地方都市ではあるが、このまちが気に入っている。
できれば、ずっと働きたい、もっと働きたいと思っている。
労働組合に上記の再任用拒否を相談したところ、今後の団体交渉前の当局とのやり取りにおいて、本件に言及いただけるとの回答が執行部からあった。だが、望みは薄いようである。こういった当局の対応は、何年も前から続いているからだ。
市役所にとって不要な人材は、再任用(再雇用)しない。それが人事当局の方針である。
私は怒りやすい人間であり、周囲に迷惑をかけたこともある。若い頃は上司と反りが合わず、反発して死のイベントを無断欠勤したことがある。なんてことをしてしまったんだろう。あのイベントに出ていればよかった。
日常の仕事においても、市民や業者と言い争いになることがよくあった。
感情の振れ幅が大きく、職場の人に迷惑をかけた。用地買収の仕事の時にも、地権者との交渉がうまくいかなかったのは私のせいである。
査定が低かったのは間違いない。でも、私は私で、このまちが好きで市役所職員の仕事を続けていた。もうちょっと働いていたい想いがある。
仕事とは別の方面になるが、二十代の頃からずっと組合活動をしていた。
土木建築の職場委員会はずっと仕切っていたし、反核の平和の火リレー、メーデー、自治労の定期大会その他の行事などは、40代になって体にガタが出るまで前線に出ていた。
平和の火リレーの時は、市立総合体育館の前にある大きい道路をまっすぐに進んでいったっけ。本当に懐かしい。
一番、血気盛んな時期だと……国と県が合同で実施する泊まり込みの研修があった時、私が朝のラジオ体操時の国旗掲揚係になった時だった。私は、つい大声で主張したのだ。自分の平和にかける想いを。
あの時は、江田島にあった国立青少年自然の家だった。集会室での私の言葉は、十数年前の日記に確かに記録してある。
「皆さん。申し訳ありません。これは研修中の職務ではありますが、私は日本国旗を掲揚する係にはなれません。太平洋戦争を引き起こし、被差別部落問題を長年放置してきたのは日本政府です。人権侵害の象徴である、その政府が作った国旗を掲げることは、平和を愛する者として到底できないのであります!」
と、研修参加者50人以上の前ではっきり告げたのだ。これは、当時の労働組合における一般方針のひとつであった。
今では思う。広島県全体の研修の時なのだから、この時ばかりは組合の方針に反してもよかったのではないかと。
実際、研修が終わった後で人事当局に呼び出された私は、総務部長から「増田さん。悪いけど辞めてくれるか?」と言われた。国か県かはわからないが、クレームがあったらしい。
だが、やはり血気盛んだった頃の私は、組合にも相談したうえで、基本は一人っきりで人事当局と戦った。少しばかりは助けを求めたこともあったが。
最終的に、処分ではなく厳重注意に留まった。組合が助けてくれなかった場合、本当に辞めされられていた可能性がある。
私が悪いのだ。私は仕事に対して真摯に向き合ってきた。本気でやってきた。それでも成績が悪かったのは事実であり、その時期の上司の方々の温情に賜れたことに感謝している。
仕事は本気でやっていたけれども、周囲への配慮が足りなかった。令和になっても、今でいうパワハラみたいなことをしていた。
あの時、いつだったか。令和元年のことだ。
税務の子が当時、私が働いていた施工監理(兼庶務管理)の部署に来ることがあった。土地の課税評価のことで、私が依頼していた文書を届けにきたのだ。
その文書には誤りがあった。その時、私は怒鳴ってしまった。今でも反省している。後悔の念を込めて、できうる限り思い出してみる。
確か、私はこんなことを言った。
「お前、まちごうとるぞ。小字(こあざ)がなかろうが、字がっ!! なしてないんならあ、おい」
「え……どういうことですか」
「水吞町だけじゃなかろうが、さらに、その下に水~(※龍だったかもしれない)という小字の名前がなかろうが」
「すいません、つけ忘れました。打ってません」
「なんでそんな大事なもん、付けわすれるんならあ、おい」
「すいません」
「お前、法務局にこれ出してみろやあ~、恥ずかしいどお!!」
「ごめんなさい……」
恥ずかしいのは私の方である。若い子に対して、こんなに失礼なことを言ってしまった。
その次の週に同僚から聞いたのだが、その女の子はうつ病になり、職場に来ることができなくなったという。
元々、抑うつ気味で元気がなかったらしい。私が怒鳴った金曜日だけでなく、土日にあったイベントでも動員があり、その子は仕事ができず辛い思いをしたという。
ただ、私にも原因があるのは明らかである。本当に申し訳ないと思っている。
その子は、労働組合を通して聞いたところだと――翌年に単純事務労働として税務の仕事に復帰したが、なかなか調子が戻らず、結局は新卒2年目で退職したとのことだ。
仕事でヘマをしてるだけだったら、まだ再任用されたのかもしれない。
しかし、それだけではない。私が他者の信頼を損ねる行為を繰り返したからこそ、こうなったのだ。
できれば、今からでもまた市役所で働きたいよ。でも、その資格がないことも重々承知している。
たとえば今、私は市役所で働いていた頃の思い出を書いてるけれども、守秘義務に反している可能性がある。それでもいい。罪があれば償おう。これも責任の取り方というものだ。
私は罪を犯した。犯し続けた。それで再任用されなくなった。仕事人生の責任を、こんな最悪なかたちで取ることになった。
あれは今年の1月だったか。後輩と一緒に現場に出るため、廊下を歩いていると、部長級の職員が前からやってきた。
その人は、正面にいた私に向かってこう言ったのだ。
「なんや増田。お前、まだ辞めとらんかったんか。はよお、辞めろや!!」
後輩が見ている前で、こんなことを言われてしまった。恥ずかしかった。
だから、こんなことになっている。
最終勤務日のことだ。
労働組合が主催する職場巡りの会が終わり、最後に職場に帰って、デスクに座ってしばらく待ち、定時を迎えた時のことだ。
定時のチャイムが鳴って、2~3分くらい後だったか。私は、カバンを抱えてまっすぐに職場を出た。
事務所にいた同僚連中には、「じゃあの~」と軽快な口調でさよならを言った。みな、私に「お疲れ様でした」と返してくれた。
しかし、ひとつだけやっていないことがあった。最終勤務日の前日、職場の親睦会の若い幹事職員に言われたのだ。
「増田さん。最後に僕が花束を渡すので、退職スピーチをお願いします。その後記念撮影をしますから、残っておいてくださいね!」
と、しっかり伝えられ、私はOKの返事をしている。
にもかかわらず、こんなことをしてしまった。チャイムが鳴ったら逃げるように、すぐに家に帰ってしまった。
スピーチなどしたくなかった。再任用されなかったこんな私がスピーチをしても、恥ずかしいだけだと思っていた。
自分に負けたのだ。彼の思いに応えられなかった。
最後になるが、もし増田の利用者の方で思い当たるフシがある方は、どうか職場では自重してほしい。
他者の信頼を損ねる行為ばかりしていると、私のように情けない老後を過ごすことになる。この日記がひとつの警句になってくれたら望外の幸せである。
明日からは、またはてな匿名ダイアリーのイチ利用者である。また面白い日記、楽しい日記をたくさん読んでみたい。
ありがとうございました。
旧NISAが開始した2018年の日経平均は23000円で、終了時に33000円だから大幅にプラスだ。
ダウも26000ドルから37000ドルでやはりプラス。NISAの趣旨を理解して、普通に積み立てができていれば問題はないはずだ。
新NISAはどうだろう。開始時の日経は33000円で、これを下回ったのが月曜の14時から15時までの一時間と、火曜の9時から9時半ごろまでの30分程度。
ダウの37000ドルは下回ってすらいないようだ。繰り返すが、NISAの趣旨を理解していれば、この程度のことは問題にならないはずだ。
つまり、ここで騒いでいる人はNISAの内容を理解していないか、新聞やテレビの雰囲気だけで知った気になって数値を確認していないか、どちらかだ。
新NISAの仕込みに6年かかるとして、PER7.0程度の会社は沢山あるだろうから、効果を確認したいなら割安の株を積み立てればいいだけだ。
投資にしろ投機にしろ、リスクを取ってそれに勝つことが前提なのだから、それがどうしてもできないという人のためにiDeCoまで用意してくれている。
それとも、貯蓄に回す金もないのにNISAもiDeCoも国民年金も生活保護もない世紀末のような世界が望みか?どうかしてるよ。
アメリカが原爆落としたのは、当時の日本が今のロシアも真っ青な馬鹿みたいな侵略戦争を開始したからというのを忘れんなよ
貧富の差が拡大する資本主義に反対して平等を目指そうという人たちが登場した(社会主義)
なかでも「労働者が独裁者になればいい」という過激派が武力革命によって自国の政権を握ったがやがて失敗した(共産主義)
共産主義に反対して民主主義のもとで平等を達成しようとした社会主義者は一定の成功を収めた(社会民主主義)
一方で資本主義国も市場原理を重視しすぎて貧富の差を拡大させてしまった(新自由主義)
新自由主義に反発して「市場に任せすぎると弱者は不自由になるから政府が介入せよ」と主張する人たちが出てきた(社会自由主義=リベラル)
かつて左翼と呼ばれたのは共産主義者だったがそれはもう衰退したので、
しかし社会自由主義のベースにあるのはあくまで資本主義であって、
そこに社会主義的な平等のエッセンスを取り込んでいるにすぎない。
「左翼」と呼ばれる集団が思想をコロコロと変えているのではなく、
時代の変化によって「左翼」と呼ばれる対象がコロコロと変わっている、
と考えたほうがわかりやすいぞ。
政府の偉い人「やす子をゴリ押して自衛官のイメージアップしようと計ったが全くやす子の好感度が上がらない…むしろ24時間テレビに関しての発言でヘイトを買ってしまった」
政府の偉い人「そこでフワくん、君にはやす子を貶す誤爆をしてもらい愚民がやす子を同情して相対的に好感度を上げようと思う。」
政府の偉い人「なぁに、3ヶ月もすれば次々と新しい不祥事に愚民は群がり記憶が上書きされる。
その不祥事も我々が作る。君には数ヶ月の休暇を与えよう。その間の補償金は我々で用意する。
当然それは愚民の血税から出す。だからバカ愚民にヘイトを買っても奴らから貰った金で豪遊出来ると思うと溜飲が下がるだろう?」
先月、ハマスやパレスチナ自治政府の代表を北京に招いて「パレスチナ民族和解政府」を樹立してパレスチナを統治する方向でまとめ上げてる程度に中国は介入はしてるよ。でもイスラエルはそんなもの認めるわけにはいかないから猛反発しているけどね。
「一帯一路」の「一路」のほうは中国から東アフリカへかけての海路を指すんだけど、その途中に位置する中東が政情不安になるのはなんとしても避けたいんじゃないかな。
このままAI技術が発展すれば、たとえば社員が1人しかいない企業でも、AIが100人分の働きをして、100人分の収入が入ってくるようになる。
一方で、そこで生まれるはずだった雇用は失われ、多くの人々には何の収入も入ってこない。
すさまじい貧富の差だ。