はてなキーワード: 大卒とは
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上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
コメントしたりブックマークしてる連中の「わかるわー。俺も本当は優秀なんだけど、それに見合うポジションをジャップランドが用意してくれなくてさ―」という態度が透けて観えてくるのだ。
妄想乙!と笑うなら笑うがいい。
だが私には、「わかる。私も本当は優秀なんだけど」と言いたげなコメントがあまりにも多く散見されており、自分の口から飛び出してきたこの言葉が妄想だと断じるのは難しいように思えてならんのだ。
妄想乙!
上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2018011800017.html
中学生の頃は無口で頭空っぽの猿、高校の偏差値は45、大学は浪人して偏差値50の所しか受からなかった。
さすがにまずいので、1度も働いたことが無かったが底辺公務員になる。
仕事を何度聞いても理解できず、同じミスばかりで、周りは誰も悪い人はいないのに、勝手に萎縮して孤立して行った。
ただ、こういった発達障害の診断を受けても間違いなくシロになるだろうなあ
受けたって何が変わるでもないし
昼間定時制高校はどう?
私の通っていた昼間定時制はこんな感じでした。
・通ってる人は、不登校だった人、高校をやめた人、スポーツ選手になろうとして高校に行かなかったが怪我等でリタイアした人。
・年齢層は15歳~22歳くらいが多かった。
・単位制だった。好きな授業を大学のように自分で決めて学習できる。
・時間割を自由に組めたため、週4で通い、週3でフルタイムのバイトすることができた。
・文化祭や運動会はなかった。修学旅行は任意で参加率10%程度。
・定時制なので大学入学資格検定(今はなく高等学校卒業程度認定試験に変わっている)を受験することが出来た。
・大検の合格科目を高校の単位に読み替えできたし、高校の単位を大検の免除科目とすることも出来た。
・昼間通えるので、夜時給の高い仕事ができた。
・男女比率はとんとん。結構可愛い子も多かったし、イケメンも多かった。もちろんアキバ系も。
・私から見てもバカが多かった。英語はアルファベット26文字書く授業から。なお、書けない人もいる・・・。
・それでも、数学3Cとか、保育とか、商業、工業、プログラミングなどなど、特化したければ難易度の高い授業も取れるし、その授業に来る生徒はガチで頭いい。
願書は余裕で間に合うよ。
年齢隠してなかったけど、年齢を知ると、ストレートに大学へ来てる人たちは急に敬語になるし、
先輩ですら、敬語になったりするものだから、必要なければ言わないようになった。
私は2回目の高校休学して、1年予備校通って、大検使って大学進んだけど、
1年で中高6年分の勉強は大変だったけど、予備校前と大学入学後の学力は段違い。
21歳も22歳も変わらないし、一度真面目に学力上げて、できるだけ上の大学狙ってみるのもいいと思うよ。
正直、大卒ってだけで、日本じゃ大分楽になれるからどこでもいいっちゃいいのかもしれないけど、
1つのラベリング効果受けるから、偏差値高い大学のほうが気分も待遇も大分違うはず。
先のこと考えて生きてる人間なんて1割もいないんじゃないかと。
もちろん、考えて生きてる人たちは、ほとんど成功してる人たちだけど。
少なくとも、匿名掲示板でぼやいて、匿名で煽る人たちのネタになって、嫌な思いしてるよりは、
高校受験してみて、失敗したらそれはそれ。
2回目の高校に無事通うことになって、やっぱり気が変わったとしてもそれはそれ。
もちろん、やってよかったと思えたら、大勝利。
とらわれていることがあると人は成長が止まる気がしてる。
まずは、君の視界を晴らそう。
大卒の遅漏はすっこんでろ
妹がブラックな働き方してるって話です。
普通の就活したことないので一般常識的な部分が間違ってたらごめん。
妹は大きい(多分)会社の本社社員である。ちゃんとした大卒で20代。現場の人材として入ったんだけど今は営業。で、その班?(名前も未来感あるような部署)の平社員なのに、リーダー的な役割を求められて他の支社の部長とかに指示を出すような仕事をしているらしい。本来の仕事は営業なのに。チームには使えねえ人間が複数いて、頼んでもやらないから仕方なく自分でやってるらしいんだけど、その分の給料はもちろん払われていない。つまりチームの使えない人間を妹が食わせているわけだ。身体を削って。それを放置して笑ってがんばれって言うだけの上司。早出分の給料はもちろん出ない。
先日はその無能上司たちの代わりに(むろん頼まれて)会議に出たところ追い出されたそうだ。しかも飲み会で文句とか言われるんだって。
要するに妹がしてる仕事はそもそも立場に応じた内容ではなく、しかもその働きに対して対価が与えられていない。これをブラックと言わずして何というのか。もらってる給料の額に不満がないらしく妹は「こんなん普通だよ」とか言ってるけどほんと? ほんとなのそれ? それならそんな会社たちはすべて潰れるべきだ。本当は今すぐ辞めてほしい。もちろん本人にも言った。断られましたけど。
なんかさ、話してると「給料をもらう」ことの意味がわかってない気がするんだよね。働きに応じて支払われるべきなのが給与じゃん。誰かより多いとか少ないとかそういうことじゃなくて、仕事の内容に応じてるかどうかがキーだと思うわけ。してる仕事に対して対価が払われていないという状況は端的に言ってクソです。それって会社に買い叩かれてるってことじゃん。それを是として身体を壊したって、こころが壊れたって、会社は本人の人生に責任なんか取っちゃくれない。高橋まつりさんの事件、他人事だなんて全く思えない。妹も笑って流してるんだよ、いろんな理不尽を。
最近はてな匿名ダイアリーを知って見始めていて、「言及する」の使い方あってるかわかりませんが。
私は文系大卒ですがほんの少しだけプログラミングとかLinuxのことを知っていて遊んだことがあって、興味あってSIerの中小企業に就職しました。
SESなるものの名前も知っていたけど、インターネットの世界で書かれていることは少しは真実なんだろうと思いつつも
どこもそんなひどいものではないだろう、と考えてSIに就職してしまいました。それが失敗でした。
https://anond.hatelabo.jp/20180112170210
学歴格差とか言われてるけど今に始まった事じゃないし、それを分かっているから大卒を取得して大企業に勤めてるのに下請け高卒クソジジイがプライドと学歴コンプレックスで嫌味言ってきてとてつもないストレス。
何が嫌かってその人は残業するのが正義。時間外残業が当たり前。仕事頼んだらまず愚痴から始まるし、プライベートの雑談はコミュニケーション手段。業後の飲み会も仕事に必要なことらしい。
そういう思考の人だから発言内容や方針が尊敬できないし極力関わりたくない。あとは高卒コンプレックスが根付いているからなのか、私に向かって下請けにもっと尊敬すべきと上司の居ない所で説教してくるところも心底鬱陶しい。話聞いてる限りこっちはお前が仕事多いって文句言うから仕事振らなかったのに話を勝手に上司と進めると文句を言い、雑談をしなかったことについて嫌味を言われる。それで下請だかの聞く耳持たないんですねとか言われたから本気でキレそうだった。大体が自意識過剰と曲解でしかない。そもそも下請けだから尊敬してないって思ってるみたいだけどお前だから尊敬してないんだよ。他の人には感謝してるよ。お前以外なら誰でもいいよ。
上司が指示した仕事の嫌味を私にだけ言ってくるのも、私の性格の批評を上司気取りでしてくるのも勝手だけど個人的な感情混じりすぎだし上司ならまだしも他社の人間に言われる筋合いないから聞く気もない。
仕事の責任は私取ることに変わりないんだから余計にでしゃばらないでほしい。人のことプライド高いとか言う前に自分の見当違いはプライドの高さに気づいてほしい。
プライド高いなら高いなりに発言と身だしなみに気を使ってほしい。とりあえず会社にヴィジュアル系が着けてるようなネックレスしてくるのやめてくれ。生理的に無理。
▶活動内容
面接通過:18社
内定:1社
雇用形態:正社員
想定年収:340万円
勤務地:東京23区内
▶経歴
運転免許なし
経験社数3社
デブで見た目がかなり悪い
・見た目悪いのが懸念点なんだよね
・下っ端は社内清掃があるけどいい?
・Webデザイナーになってほしいな
・すぐ辞めそうだね
・ごめん職歴書あんま見てなくて
関西弁の人(めんどくさい)
▶感想など
普段採用担当なので面接を受けるのがなんだか新鮮で楽しかった。
特に見た目悪いのが懸念点と言われたのが最高に面白かった、実際その場で笑ってしまった。その通りだったから。結果その企業は不採用だったが、採用に対しての考え方に共感できそれに対するスキルもあるということで、別の企業から内定を貰った。第一志望の企業だった。
今、自分の職歴を思い返している。
新卒で就職活動をした時はだめすぎて、やっと決まった仕事は契約社員で一般事務、6時間半勤務で時給は1150円だった。やっとありついた仕事も、汚職やパワハラがあり、1年7ヶ月で辞めた。
転職先はやはり契約社員だった。フルタイム勤務の時給1000円スタート。仕事内容は事務だったが、いつの間にか採用活動をしていた。ある日取締役から、目標達成をしていて評価が高いので時給を10円上げると言われ、脱力して退職した。辞める時は、取締役から裏切るのかと怒鳴られた。思えばここもパワハラだらけだった。
3社目では派遣社員として採用事務をしている。現在も就業中だ。この会社にも不満はあるがそれ以上にいいことばかりだった。今まで就業した企業でいっぱいになっていたよくわからない不信感もなくなり、ちゃっかり自信もつけてしまい、やっと自分のキャリアを前向きに考えることができた。
同じく18卒の子の増田がバズっていたのを見て、自分の就活も振り返りたくなった。共通するのは学年と性別くらいで、先に言っておくとそれほど努力もせずに内定を手に入れたという話なので、不快な思いをさせたくないしリンクは貼らない。
タイトル通り、私は某国公立大学18卒の女子で、業界にとしてはちょっとニッチなところに絞って就活していた。具体的な業界については、明かさないでおく。地域としては、実家からあまり離れたくないというのもあって実家のある地方一体のみに絞り、転勤のあるところは避けて探していた。
私の就活遍歴をざっくりと振り返ってみよう。小学生くらいの頃から大学3年までは公務員を志望していて、実際3箇所の公務員インターンに参加した。そこで自分が求めているものはこれじゃないなと思って、専攻に関連が強い某業界をメインに探すことにした。10社ほどESを送り、うち2社ESで落とされ、8社は面接まで進んだ。内定が出たのは1社で、第一志望でこそ無かったが面接の雰囲気が一番好きだったところだった。ちなみに金融系もこれに加えて1箇所受けたけど、なんか違うなと思って途中で辞退した。
スケジュールとしては、3月からぽつぽつと説明会に行き始めて、4月〜5月上旬まではほぼ就活とバイトでスケジュールが埋まっていた。5月末に内内定連絡をもらったが、6月いっぱいまで就活は続けた。といっても6月については、週1で予定があるかないかくらい。
それほど努力もせずに、と書いた理由は2点ある。①3月まで(インターン以外)殆ど就活に関することをしてこなかったから。②ES・面接について、殆ど対策したり相談したりせずに一朝一夕で拵えたもので挑んだから。
①について、私はインターン以外本当に何もしなかった。ポストに入ってくる大学からの就活案内の封筒を見ては顔を曇らせ、現実逃避をして開封もせずに3月まで過ごしていた。3月、さすがにマイナビリクナビの解禁的なものがあってようやく重い腰を上げた。
②について、自分の文章や面接についてダメ出しされるのがなんか嫌で、他人に全く頼らず、しかしそれ故に尻を叩いてくれる何かも無く、締切に追われながらESを書く日々を過ごしていた。内容について、適当だったかと言われればNOだが、書き方についてはなかなか適当だった。前半に出したESは全部「英検2級」と書いてある。「実用英語技能検定2級」略さず書くべきところだ。あと使い回しについて、業界を絞っているのもあって、内容は殆どコピペだった。ちらとHPや資料を読んでその会社の特色を取り入れることもあったが、軸としては殆ど同じことを書いていた。
こんな感じに適当にやって適当に終わった感じなので、後輩には「適当でも意外と何とかなるよ」と言うしかない。全員についてそうと言えるのか? 一つ言えるのは、学歴は大事ということだ。就職先の内定者は皆MARCH以上だったし、他の会社の選考で会った人も皆それくらい。こんな私も一応国公立大卒になるのでそれが功を奏したところは大きいだろう。これについては高校時代に思い描いていたとおりだ。就活で学歴足切りされるのが嫌だったし、面接は得意じゃないし学歴だけでもと勉強を頑張ってよかったと思う。
話が飛ぶが、つぎに就活中バイトを辞めるべきかについて書く。こんな感じに適当でいっかという気持ちがあったのもあり、それよりもメンタルをやられる危険性を考えて大好きだったバイトは就活中も週3で続けた。一人暮らしだし友達もいないので、バイトがなければ話す相手がいなくなってしまうからだ。結果的にこの考えは的を射ていて、バイトが息抜きになった。就活を主に行っていた地域は、バイト先から電車で1時間ほどと少し遠い場所だったが、多少の遅れなどには寛容なバイト先だったのも有り、就活直後にシフトに入ることもよくあった。理解を示してくれたバイト先の皆には、感謝しかない。ただ、バズっている増田のように真面目に振り返りなどをしながら就活したい人には多分オーバーキャパシティである。そこのところを自分で比較衡量して選択してほしい。親や友人など話せる相手が居て、生活費にも不安がないなら、続ける必要はないと思う。
最後に、私が就活中ずっと意識していたのは、「就活は相性」という言葉で、これを自分にいいように解釈してはサボり……息抜きをしていました。ダメだったら相性が悪かったんだなあと思うとか、ESも面接も自分を偽らないとか。
以上、思ったより長くなってしまった私の就活録でした。参考にはあまりならないかもしれませんが、こんな人もいるので。全員が全員ガチガチに縛られた就活をする必要はないと思っています。そこの具合は結局人によるので、自分なりに私の文章をうまく解釈してうまくいいと思ったところだけ持っていってほしいなあと思います。
がっつり努力する人を否定はしません。むしろ、それを実行できる人はするべきだと思います。なぜなら、そのほうが絶対リスクは少なくなるから。私は多少なりとも運があったから拾ってもらえたと思っているので(時代という運も含めて)。その運というのが怖いと思う人は、堅実に努力したほうがいいんじゃないかなと思います。