はてなキーワード: ハンズとは
自費や会社の補助で技術書を購入している。オライリーとか翔泳社とかSBプロダクツとか色んなとこの。推薦図書とか書泉とかで見かけて買ったり一貫性も無い
なるべく読んだりハンズオンをやってみたりしたんだが、どんどん面白そうな本も出てきて買っては積んである。読むのは苦じゃないくテンポよく読み終えているが読み終わった本の処分に悩んでいる
知り合いとかは裁断してスキャンしてPDFにして切ったのをメルカリで売ってるようだが自分は紙をめくるのが好きだったりPDFだとなんか読まないのとスキャン環境を持っていないので出来ないと思っている
実際読んでから見直さない本もあるのだが処分してからやっぱ読みたくなるとかもありそうでなかなか踏ん切りがつかない
部屋の本棚の容量もあるので処分はしたいのだけど同じような悩みの人はスキャン以外ではどうしてたり、どういう本は処分してるのか参考にしたいから教えてください
きっと大学から始めるこの中には「興味はあるけど色々な理由で始められなかった」って子が多いんじゃないかな
まず地域の環境として、田舎だったから周りにデパートもロフトもハンズもない
あるのはドラッグストアくらいだった
家の環境としては、親は人並みに化粧をするけど、田舎なのもあって「子供がメイクするなんて」って雰囲気
自分としてはファッション雑誌を読むのが好きでメイクに憧れはあったけど、親に化粧したいなんて言い出せないし、自分みたいな地味な子は化粧なんてしても…ってずっと思ってた
一番大きいのが学校の環境で、地方の中学生にとってメイクはある種の「カースト上位の子のステータス」だったんだよね
いわゆる1軍の子達は、放課後や週末につけまカラコン装備で他校の1軍とプリクラを撮っていたけど、あまり目立たない子が化粧をしているのを見られると「あいつメイクしてたよ」って陰口を言われる
高校は進学校に行ったけど、校則がガチガチなタイプの進学校だから当然学校に化粧なんてしていけない、休日に化粧をするのはやっぱり進学校の中でも可愛いと噂されるようなキラキラした子たちだけ
やっぱり自分みたいな地味めな子はメイクしちゃいけないような感覚が強かった
そして大学入学のタイミングで親と化粧品を揃えないき、今に至る
反動で一時期は気になったコスメをたくさん買ったけど、やっぱ元が悪いから何買っても変わんないな〜と思って韓国プチプラコスメをたまに買うくらいに落ち着いた
いや講師を連れてこよう
機会があって予備校の数学の授業と司法試験の授業受けたのだが草生えましたわ
『オンライン学習にして予備校から優秀な講師引っ張ってきた方がコスパ良い』
『授業は予備校講師に任せて、公立教師はわからない子や逆にもっと学びたい子のフォローと化学実験や家庭科のフォローや体育のフォローだけやっとけ』
・・・って思ってたが、ここまでわかりやすさ+エンタメ性にはっきりと差がついちゃうのかよとね
確かにわかりやすい予備校の授業でのみ勉強してきたヤツは考える力がつかないことも起こり得そうではあるが、
専門課程に進む前に知識を詰め込む、あるいは何かをする(たとえばプログラムとか)ための知識を得てる段階で考えるも何もねーだろうよ
公立の雑な授業・大学教員の研究の片手間の授業を受けたらからってどうこうなるレベルのものじゃない(そもそも高等教育もリベラルアーツとほぼ遠い)
社会で不自由しないために・詰め込んだ知識を活かすために、最低限は考える力を鍛えなければの場合も、
公立の雑な授業・大学教員の研究の片手間の授業をもって考える力を養うをやりました!とか怠惰なことはやらずに
極端に思考力が弱い人がいると言う前提に立って訓練メニューを用意すべき
あと思考力を養う授業では『理解しました』といっても、極端に思考力が弱い人は覚えた数式を具体的にどう使うのかはわからないとかフツーに言い出すので、
アメリカみたいに世界中から優秀な若者が勝手にやってくる+資源があるなら学位商法やっててもオッケーだが
町田駅での昇格記念パレード。ほんとうに感動した。町田市民であることをこんなに誇らしく思ったことはない。
来季はJ1。すでに大型補強が決まっていてビッグクラブの予感すらある。
フロンターレ、ベルディ、ベルマーレとの神奈川ダービーも楽しみ。
2023年4月1日から神奈中バスの小児料金が一律50円に。子ども用のパスモを利用すれば、小学生はどこまでのっても一律50円になった。地味なニュースなんだけど、町田市民によってはすごいことなんよ。町田の山奥の団地に住んでる小学生は世界が団地だけなんだよね。団地に住んで、団地の小学校に通って、団地の商店街で買い物、団地の公園であそぶ生活。それが一気に広がるんよ。小学生の目から見ると、町田の駅前とか、ほとんど東京と同じだから。ハンズあるし、ヨドバシカメラあるし、有隣堂あるし。
ニュースで熊が増えているとは聞いていたけど、住んでいる市に熊が出るとはおもわなかった。町田が熊の支配下になる日が近づいているということだな。熊鈴買わなきゃ。
定期的にはてブやSNSを見ているとITエンジニアの投稿を見ることも多いだろう。それを見ると色んな感情が湧くと思う。
これ以外にも色々あるだろうが端的に言うと自分のITエンジニアとしての偏差値が低いんじゃないか?って思うことが多いのではないか。
そんなわけ無いぞ。上に書いているようなレベルの人ってホント上澄みレベルで世間のエンジニアが全員勤勉だと思うなよ。
あと結果のみアウトプットしているから凄い事スラスラしているように見えるけど、実際はインプットからアウトプットまでに時間結構あるぞ
結構気にしてあれこれ手を出して潰れる人を見てきたし、じゃあ自分はその上澄み除いた部分でどの辺なんだって拘る人も居るのでいくつかアドバイス
エンジニアあるある。応用なんて学生が取るもの。高度でやっと書類に書ける。んな訳ない。あの時代遅れ試験を午前午後クリアできるエンジニアは少ない。ITパスポートだって立派。業界変われば評価も変わる。取らないけど凄い人も居るけど大半の凡人は取ることで土台が固まる。IPAでもベンダーでも興味のあるものは取ろう。転職エージェントが何を言おうが資格の目的はその技術の知識の確認だ。
上澄みの人の業務形態は様々だ。経営者、正社員、フリーランス。職場によっては業務中の勉強も可能だったりする。フリーランスなら仕事も勉強も自由だ。その相手と同じ環境でも無いのに自分もやろうと捻出して睡眠時間削っても意味ない。ある日2時間やるより毎日10分で良い。重要なのは今の稼ぎ。努力教信者が意味なく努力しろと言うけど気が向いたときにやれば良い。週末に遊びと勉強あったら遊び取れ。仕事のパフォーマンス最優先。
最新技術キャッチアップしてサンプル作ってって焦るだろうけどとりあえず本読もう。読み終わって全部知ってるわ!って本かも知れないが今はメルカリで売れるから傷は浅い。オライリーの本を手あたり次第買って積むのは焦った人が良くやるパターンだけど、とりあえず自分が興味ある分野の本を1冊買って読もう。はてブにはだいたいこの季節に上澄みの方が書いた読んだ技術書を書評付きで載ることが多い。そこから1冊選んで読む。ハンズオンあるなら自宅のPCでやる。やり切ったらぶっちゃけだいぶ偉い。業務じゃ使えないとか言われるけど基本と実際はどこが変わるか分かるだけでもだいぶ役に立つ。ちなみに裁断してPDFにするのは個人的にはお勧めしない。電子化するとマジで読まない。個人差あるけど
もちろん年収1000万とか稼ぐフリーランスとかは無理だけど緩やかなキャリアアップ目指すなら基本情報持ってれば良いのよ。マジで社会には自分達より手に技術持ってないくせに年収1000万越えの変な人多いよ。だから企業案件で現場に行ってプロジェクトの全体像も分からず毎日コード書いているだけで漠然とした不安を抱えているなら一足飛びではなくまずは土台を固めよう。レーダーチャートのどっか1か所だけ飛びぬけるのはマジで選ばれた人間。大半は平均的に高めるしか無いよ。焦んな、何もやらないのは駄目だけどコスパは求めるな。
https://qiita.com/twrcd1227/items/571e5029f083435e0143
著者で調べると前職か現職が何となく分かるが、記事の発信日を見る限り学生時代から意識は高かった模様だけど表面的な部分ばっかで理解はしてなかったと思われる。ハンズオン学習して何も感じない人なのかもしれない。
著者が書いている前職の駄目だった部分が今の大手にはなかったかと言えばそうじゃないだろう。現職の大手は始めは社内からかトップダウンかは分からないが社員にその土壌を作るように最終的には指示し、何年もかけて出来た土壌にである。そこに著者は後からフリーライドして自分の手柄みたいにはしゃいでいるのである。
もちろんそういった新技術の研究等に時間使える風土やそれが出来る会社の体力は大手の方が圧倒的にあるが、前職がそれを知ってたけど諦めたのかそういう気がそもそも無かったのか確認はしたのだろうか?記事の中では学習意欲が湧いているようだけどアーキテクチャとかよりまずは基本を学ぶべきと思う。コードレビューで詰められたと書いているが技術力ではなく薄っぺらい何かが相手には気に入らなかったのか、書いてないだけでそもそも著者のコミュニケーション能力に問題があるのではないかと想像してしまう。
と言うより、内部向けの研究開発チームなら分かるけど転職者が配属されるような1プロジェクトのリーダーがアーキテクチャとかで技術力不足でゴン詰めして周りも無視して自己学習させる大手とかそれはそれで前職とは別の意味で駄目ではないか?(こればっかは著者が面接や職務経歴書をどう書いたか、人事と現場でどのような会話をされたか色々あるだろうが)
もちろんOJTは大手が圧倒的に良いと思うけどそれは人事が言うべきことで、決してその土壌を作ったわけでは無い入りたての新人が自慢ぶって書くべきことでは無い。
その鍵とカラビナをつなぐ輪っかの金具。説明が難しいんだけど、針金が二重になっているような。その輪っかがなぜか変形してしまった。
まぁハンズならあるかなと思って買いに行った。工具コーナーに似たような形状のものはあるけど何だか微妙に違う。
店員さんに実物を見せてわざわざ探してもらったけど、残念ながら「ありません」だった。
困った。どこで手に入れるのが正解なのかわからないけど、とりあえずダイソーに向かった。
キーホルダーコーナーがあった!カラビナに輪っかも付いてる!! しかも3個セット!!! こんな低単価の輪っかだけをハンズで置くまでもないんだろうな。
3個セットを買って、輪っかを1つだけ外して、元の鍵とカラビナに付けた。これで鍵だけが落ちることはない。
いま、部屋には余ったカラビナ3つと輪っか2つがある。輪っかだけが欲しかったから仕方がない。これから使うことはあるんだろうか……正直わっからない。
かっちりとした設計書を作ることは少なくなったが土台となる仕様書やソフトのマニュアルとかは未だに存在するが、まぁ読まない。酷いと帳票のデザインから仕様を読み取ってプログラム組んで後で間違いと気づいて質問してきたりする。
仕様書が正で帳票デザインが間違いなのでそれを直せば良いだけなのに見比べるとかしない。
技術書や公式ハンズオンを最後までやらない。ググって赤の他人のQiitaの内容で理解した気になる。だから想定外の時に何も検索条件を出せない
確かに技術書でHello, world!出すのは達成感は無いし仕事の何に役に立つんだって思うけど大半の技術書はその分野の土台を網羅しているのでその後の詳細な知識の吸収には圧倒的に有利になる。なのに3章までもやらすに分かった気になって開発に勤しむ。でコピペコードでソースレビューで説明できず勝手に機嫌悪くなる。誰も粗探しもしていないのに。
確かにベンダー系の資格は高いし更新にも金かかる。IPAの資格は時代遅れ感半端ない。でもシステムに勤しんでいて無勉で受けて合格する人は半分も居ないだろう。難易度が高くなればさらに減る。
あほくさい勉強だけど実力はつくし自信と箔もつく。転職でも評価はされる。資格取らなくても勉強してアウトプットしているのなら良いけどそれもしない。
そんな感じなので検索のワードの粒度が荒いので問題解決に時間がかかる。おまけに英語が嫌いなので海外の情報はシャットアウト。最近はChatGPTに聞きまくるがそれでも意味不明な物を作ったりする。
軽く指摘するとはてなブックマークで未経験なのにChatGPTでサービス作った人の記事を教えてきたが、たぶんこの人は技術書を最後までやり切れる人だからすぐ飽きて出来もしない上を目指す君にはChatGPTも匙投げるよと言いたかったけど「凄いねー」で済ませた。
仕事だから嫌々やっている事も出来ない人材が年々増えている。好きな物はChatGPTとキントーンとセールスフォースな感じの
・アホ思考に沿ってハンズオンすすめた場合のだいたいの思考トレース
1. Qiita、zenn、なんでもいいので無料の教材のハンズオン系の記事を探す
3. 動く。終わり。なんだこれ
汚いおっさんに差し掛かったあたりでようやくハンズオンの学び方の解釈ができた気がする。
・一段マシになった(常人にはまだまだ届かない)俺のふわふわ思考トレース
1. Qiita、zenn、なんでもいいので無料の教材のハンズオン系の記事を探す
3. なんだこれ?みたいな文法、コードはその場で止めて調べる
止めてでも調べたほうがいい。
なぜなら仮に全部学ばなくとも調べたことはそれなりに経験値になるからだ。
所詮ハンズオンだから完成よりも何かを学ぶ方が重要というのが俺の現時点での評価だ。
4. 動いてるのを確認。終わり。
わからないとこ調べまくって終わりまで到達したら多分なんだこれってことにはならんぞ。
結局相談とかできなくていつまでも悩むのって割と無駄だからわからんとこわからーんってままにして投げるのは悪くないと思う。
けど投げるなら投げるでせめて他のわからんとこはいくつか理解してからやめてみると
かもしれない。
平日の昼間なのに人がいっぱいでびっくり。外国人観光客もちらほらいて、賑わいがさらに戻ってきている。日差しも強く、春到来といった感じだ。桜が咲いているところもあって写真を撮ってる人がいた。
今日の目的は、折りたたみ日傘。ロフトと東急ハンズを寄るつもりだ。あとついでにユニクロも覗いてみよう。
ロフトとユニクロはミーナというビルにあり、下の階から順にユニクロ・ロフト・GUと店が入っている。便利だ。
ミーナに到着すると、入り口にユニTが壁に何十枚と飾られてきた。その横にはなぜかドラゴンボールの巨大な絵が飾られている。よくみると鳥山明のサインが入っていた。関係性が分からないが、すごい。
エスカレーターを昇り、ロフトに到着。目的は折りたたみ傘なのだが、晴雨兼用のものを探している。遮光率・UVカット率が共に99%以上のものが欲しい。でも残念ながらロフトには良いものがなかった。UVカットだがカット率が書かれてなかったり、やけに重かったり。せめて250g以下で探したい。
仕方ないので下の階に行き、ユニクロへ。デニムパンツをいくつか試着してみる。いわゆるジーパンというものを久しぶりに履いてみたが、こんなに重かったのか。夏は暑そう。買うのはやめて、ハンズを目指そう。
ハンズを目指す途中はブランドショップがたくさん並んでる。バーバリー、ロレックス、ルイヴィトン。大丸も高島屋もある。こういう所ははぁ〜と思いながら通り過ぎよう。
ハンズにつくと、入り口に傘コーナーがどーんと特設会場みたいに売り出されてた。さすがハンズ、客の心理を分かってる。
ふむふむと色んな折りたたみ傘を物色する。種類も多いし、最高だ。ただハンズは定価が多いので、同時にネットでも値段を調べる。うーんあまり変わらない。よし、買っちゃおう。五千円也。
疲れたのでスタバで休憩。できれば鴨川沿いにあるスタバに行きたかったが、遠いので近くのスタバにした。頼んだのはさくらフラペチーノ。味はストロベリー味で少しサクラ風味。ピンクのマカロンを砕いたのが上に載ってる。これがサクサクで美味しい。そこにサクラゼリーが入っててこれまたチュルっと美味しい。