はてなキーワード: ジョーダンとは
といった書き込みで溢れていた。
ちなみにこのガトリング砲というのは、戦隊ヒーローの合体ロボの補助パーツになるチビロボットのことだ。
キングオージャーは5つの国の代表選手がそれぞれ変身して巨大ロボに乗り込んで合体して敵をぶっ殺すという特撮だ。
その合体ロボの本体ではなく補助的な武器としてガトリング砲を背負ったカタツムリが登場したのである。
ガトリング砲が自走しているという絵面に突っ込むのは分かる。
たとえそれが巨大レーザーメスだろうが巨大ヒアルロン酸注射器だろうが町中を自走していたらヤバイ絵面なのは事実だ。
だがそれらと「美と医療の国」という部分の繋がりに疑問を持つことはなかっただろう。
ガトリング砲はアメリカの発明家リチャード・ジョーダン・ガトリングによって1862年に発明された。
ガトリングは元々発明家であったが1850年に自身が天然痘にかかったことを契機に医学について学ぶことになる。
だがガトリングの興味は医学博士を取得する頃には発明へと再び移り、医師として活動することはなかった。
1861年から始まった南北戦争において多くの兵士が死亡しているの見た時、彼の中にあった医療への情熱が再び燃え上がり「1人の兵士が100人分の働きをすれば、戦争の犠牲者はそれだけ減らせるだろう」という着眼点からの発明が始まった。
かくして作り出されたのが1人の兵士が100人分の銃弾をばらまく兵器たるガトリング砲である。
ガトリング砲とは、自身が病に苦しんだ経験から医療を学んだ発明家が、同じく病の苦しみの中に消えていった(初期の戦争における戦死は銃創によ即死よりもそこからの化膿などによる死が多かった)者達を減らすために作り出した兵器なのである。
と書き込んでしまう。
恐ろしいことだ。
こうした知識継承の失敗はゆくゆくはマナーや反省といったことにおいても起きているのだろう。
オタクの歴史には多くの過ちがあるが、それらを乗り越えてきた歴史さえも失われてしまうのだろうか……。
オタクよ……後世のオタクを育てるために何をすればいいか考えるときがお前たちにも来ているぞ。
失われゆく技術をテーマに刀鍛冶なんかを主役にした物語は数多く描かれているが、それが自分たちのオタクとしての教養にも当てはまるという自覚がオタクたちには無いのではないか?
大丈夫か?
1(中)コンバース オールスタークップゴアテックス(ホワイト)
6(右)アシックス ゲルソノマ15-50A.P.C.(ブルー)
7(二)コンバース ジャックパーセルレザーサイドゴア(ブラック)
(投)ニューバランス M5740MW
もうナイキはいいかな……という感じ(それでもオフホワイトのジョーダン2は買ったけど)なので、来年はそんなに苦労せず買えるブランドやモデルを中心に探していきたい。
自分や周りの知り合い達はアシックスを履く人が増えてきているので、アシックスは多めに買うことになるかも。
あと、5740は全然売れてる雰囲気がなくていつディスコンになるかわからないので、ちょっとでも気になるモデルがあったらとりあえず買うつもりでいる。
30歳
顔は2回もプロ野球の又吉って人に道で間違えられて声掛けられたくらい似てるからとりあえずプロ野球又吉とかで画像検索したらわかる
服装 糞ニワカだけどジョーダンとかモアテンが好きで、そっちに金使ってるから服はユニクロとかドンキでしか買わない(買えない)
好きなタイプ 選り好み出来る立場じゃないけどあえて挙げさせてもらうなら
笑いのツボが浅くてすぐ笑っちゃう人
思い付いたしょうもない冗談をトップオブヘッドでベラベラ喋るタイプで
そんなんでも人が笑ってくれると凄く嬉しいからすぐ笑っちゃう子がいいし、というか笑いのツボが深い人は俺と付き合っててもイライラするだけだと思う
あと自分で言うのも何だけど人と比べて感受性がめちゃくちゃ高くて映画とか見ると本当に疲れるし良くも悪くも精神的に当てられちゃうから、映画一緒に見に行きたがるような女じゃない方が良い
致命的な欠陥 運転免許証を持ってない
ここまで書いて思ったけど
そりゃこんな奴彼女居なくて当然だと思うと同時に
これ俺が女だったら余裕でモテてるよなって思う
まあゲーセンや雀荘の常連の男と付き合って嬉しいか?と言われると確かに嫌か……と思うが
実際付き合うかどうかは別として、誰からも見向きもされなくて絶望する事も無ければ、交際経験が無い事で馬鹿にされることも無いし、正直自分みたいな女が居たら顔がブスでもチヤホヤされるだろうなと思うから
なんで俺は男に生まれてしまったんだろうな、女に生まれたかったと思わずには居られない
まあ残念ながら俺は男だけど
誰か付き合ってくれる人 居ないんかなぁ
「男性皆殺し協会」について再度議論される~一方で関連のHPやまとめ、次々閲覧不可能に。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1798749
まったく意味が分からないまとめなのに、女を攻撃できるなら何でもいい連中が集ってるのか。北村氏には何も不適切な点はないよ。
そんなのに興味ないのだが、その協会とやらに反対しないと、男性が皆殺しされることに賛成したことになるの?だとするなら、何かがいろいろ間違ってる。
「男性」はマジョリティなので、とりあえずヘイトスピーチにはなりえない。なるとすれば他の罪。で、罪になるかどうかは、内容が風刺として受け入れられるか、社会問題の提起として機能しているか次第。
また反フェミニストの人たちが捏造してsaebou氏を中傷してる。反フェミニストの連中の卑劣さ、異常な攻撃性を心の底から軽蔑する。反フェミニストの人たちは自分の「正義」を疑わず、発言を捏造して中傷する連中。
うーん、ちょっとずれるけど、女性が最も取り上げられてる権利の一つに「露悪的である権利」「露悪を楽しむ権利」があるなと思った。こうやって話ねじ曲げられて叩かれるから必要以上に真面目になるしかないんだな
くだんのブログ記事を目にしたときは憂さ晴らしのジョーダンくらいに受け取っていたのですが、ちがうのですか? ツイッターでのことは経緯見てないのでそことの絡みは自分には分かりませんが。
「男性根絶協会マニフェスト」の内容が「楽しい」と言ってるわけではなく、「セックス」で検索してブログにくる人がマニフェストの翻訳を見て「びびる」のを想像して「楽しい」と言ってるみたいだけど。文脈切り取り
反撃を受けたくないなら自分がトラバ返しを読まなければいいだけだということに気づけないおバカな増田。
もしかしたら今なお「最後にレスをした側の勝ち」というルールを信じており、自分は必勝法を編み出したと思っているのかも知れない。
コミュニケーションに致命的な問題を抱えており、いつ低能化してもおかしくない危険な増田
嘘か真かニュージーランドに住んでいると自称しながらニュージーランド社会を憎んでいる増田。
日本に住めばいいのでは?というツッコミをするべきか、嘘松乙!と言い切ってしまうべきか、どちらにしろ精神状態がデンジャラスな増田の一人
異常な行動によって注目を集めようとする承認欲求の強さには危険な匂いを感じる。
はてなにおいて注目されることに強い価値を見いだし始めている。
頼まれてもいないのに突然ウマ娘の攻略理論を投稿していく増田。
WIKIに書き込めばいいものを増田でやるということから、書いている内容の信憑の低さを感じざるを得ない。
周回遅れの攻略情報をネットでかき集めてきては面白くもないジョーダンを交えて語る姿は、ネットDE真実を会社や学校で言いふらす痛いネット初心者そのもの。
ネット慣れしていないということはまだ振れ幅が大きいということであり、低能化という闇へと堕ちていく危険がある。
対立する闇と闇。
他者の価値観を声高に蔑んで見せるのは自身の価値観に対する盲信か不信か。
語気の強さから精神の不安定さが見え隠れしており、低能化する危険性の高さはかなりのもの。
突然女児向けアニメや女児向けゲームに対して熱いアンチ活動を始める増田。
自分はもともとファンだったが最近のシリーズは酷すぎるという自分語りと昔は良かったのあわせ技という酔っ払った老人のような喋り方が特徴。
ハッキリ言って脳の機能に欠陥が見られる人間特有の徴候があり、いつ精神のマッハが危険域に突入してもおかしくないというか既に突入した上でヤバイ行動に移してないだけな感じ。
名前を隠して楽しく日記をするサイトと、匿名のレスバトルサイトの区別がついていない極めてヤバイ奴ら。
パイズリってあるじゃん、要はパイとパイの間にアレを挟んでシコって貰うアレだ。
エロゲーでも巨乳のキャラがいれば必ずパイズリがある。AVも然りだ。
だから当然ながら、バスケプレイヤーがマイケル・ジョーダンに憧れるように、巨乳好きの俺はずっとパイズリに憧れて育ってきた。
ちゃんとした店だよ。立ちんぼのモンスター相手じゃなくて、予算3万くらいで、ちゃんとしたパイズリをやってもらおうと思ったんだ。
俺は小躍りしたくなる気持ちを抑えながら、「パイズリいいですか?」って言ってのけたんだよね。
そしたらさ、いざやってもらったら、全然気持ちよくねえんだよ!
その日の俺は敗残兵だった。
小遣い貯めて、またチャレンジした。だめだった。
その後、冷静に分析した。
だから当然ながら気持ちよくない。立て板に水が流れるが如しだ。
待てよ、板…板か。
俺は貧乳に当たってみた。でも、だめだった。
そもそもの話俺は巨乳好きだったから。貧乳じゃダメなのは自明の理だったんだ。
今、俺は迷子になっている。八方塞がりだ。
教えてくれ。
元増田のお望みとあらば微力ながら尽力させてもらうぜ。
えぇっと、スニーカーと言えばあれだな。ナイキとかアディダスとか有名なスポーツブランドの物がいいんじゃないかな? 激しいスポーツに使えるってことは普段履き用にも使えるだろうし。
スニーカーと言えば二、三十年くらい前にエアージョーダンってのが流行っていたな。アメリカのバスケット選手のマイケル・ジョーダンが履いていて有名だったやつ。その名の通り靴底にエアークッションが入っていて、激しいジャンプをしてもショック吸収するんだ。たしかメーカーはナイキでいいんだよな? 当時は品薄でメチャクチャ高価だったらしいが、今ならずっと安く買えると思うぞ。
去年あたりから駅伝で話題になった厚底スニーカーもナイキだよな。選手のほとんどがピンクのスニーカーを履いていて話題になったやつ。今年は駅伝見逃したからよくわかんないけど。でもそのスニーカーはマラソン用で靴底の消耗も激しいみたいだから、マラソンのプロでもなければ買うのはやめたほうがいいんじゃないかな。
ニューバランスってなんだ? ググって調べてみたらこれも有名なスポーツブランドなのか。見た目とか履き心地とかが良ければニューバランスのスニーカーでもいいんじゃないかな。
何はともあれスニーカーを買うなら、通販ではなくて実際に店で試着してから買ったほうがいいぞ。メーカーやブランドによってはサイズが同じでも、履き心地が全然違うこともあるからな。
ちなみに俺はスニーカーをよく履くけどメーカーとかブランドとかはよくわからん。ABCマートで売っている安売りセールのスニーカーをメーカーもブランドも見ずに買うことが多いからな。でも、適当に選んでいるわけじゃないぞ。買うときはだいたい靴底が分厚い物を選ぶことが多いな。靴底が薄い物は大抵ショック吸収力が弱いし、ちょっとした水たまりを歩くだけで水が染み入ってくるからな。
友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」
そのバンド名は STRUNG OUT,
僕が STRUNG OUTと 対バン?
「リハでやってみてメンバーからOKが出たら本番もやろうか」と連絡があった。
何がやりたいだと??
そしてセトリを貰っていない。
当日の動画です↓
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友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」
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伝説の名盤として後世に語られるオムニバス。その三曲目だったかな?それを聴いた時に始まった。
それを聴いた中学生はこんな事を思った。
web「自分がいつかバンドをやるとしたらこの三曲目のバンドみたいなのをやりたい!」
そのバンド名は STRUNG OUT,
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すぐに今は亡き新越谷タワレコに探しに行った。そこでFATから出た「twisted by design」を買い、一曲目の「too close to see」に心を撃ち抜かれた。
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それから数年。僕が今もやっているRIDDLEというバンドを始める直前の話だ。19歳の時の話。
先輩と一緒に初めてSTRUNGOUTのライブを観た。横浜ベイホール。黒づくめの五人組は次から次へと爆音で高速メロディックチューンを繰り出し、僕はモッシュピットで灰になった
新宿アシベ
どんだけ好きなんだと。
19歳の時も30越えてからも同じテンションでシンガロングし、ダイブし、号泣した。
2016年。いろんな巡り合わせで僕のバンドRIDDLEは結成から13年経ったこのタイミングで吉祥寺シータでのオープニングを務める事になった。
僕が STRUNG OUTと 対バン?
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公演当日。
STRUNGOUTへの愛。STRUNG OUT だけでなくFAT wreckというレーベルが、90sメロコアがどれだけ僕達の青春を彩ったか。
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あなたたちが!どれだけ日本のライブハウスシーンに夢を与えたか!
楽屋に帰ってからもSTRUNGOUTメンバーに拙い英語で同じような事を伝えた。たぶん僕は泣いてた。ギターのロブがハグしてくれた。
その日のライブは格別だった。最初は関係者エリアで観ていたのに「vevet alley」のイントロでモッシュピットに突っ込んで行った。
「too close to see」はいつだって、何回観たって泣いてしまう。何度聴いても完璧な一曲だと思ってしまう。
夢が一つ叶った。
そして、また共演したい!て夢ができた。
またまたSTRUNG OUT来日公演が決定した。今回は東京のみ二公演。
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今回は共演出来ないのはちょっと残念だけど当然僕はワンマンの方に行く気まんまんでワクワクしていた。
ところがだ。
前日に招聘元のチームの一員であるY君とメールしていたら「ギターのジェイクが身内の不幸で来れない。ギター一本の四人体制でやる事になりそうだ」と
何故かこの時僕は冗談で「残念だなー!僕結構弾けるけどなー!」みたいな事をメールした。
え!待って待って!冗談だよ!待って!お前は何を言っているんだ!
来れなくなったのは仕方ないとして一曲でも彼等のバンドの持ち味であるツインギターで演奏された方がお客さんも楽しいだろうという話だった。
話はサクサクと転がり、とりあえず僕は翌日会場にギターを持っていく事になった。
メンバーが何をやるかも解らないので練習しようにも出来ないし、何より前日の深夜だった。
「色々聞いてるかもだけどベストは尽くすけど期待しないでね。明日楽しみにしてます!」とメールして、開き直って寝た。
起きたらY君から連絡が来ていた。
「リハでやってみてメンバーからOKが出たら本番もやろうか」と連絡があった。
逆に言うとメンバーからNGが出る可能性も多いにあるということだ。
自信など全く無いがリハでちょこっと彼等の曲を合わせるだけでも一生の思い出だ!と腹をくくってアシベに向かった。
到着するとサウンドチェック最中。マジでジェイクはおらず、四人でワンマンをやり切る気のようだ。
Baのクリスが僕を見て「タカヒロだろ!早速合わせよう!」と声をかけてくれた。
雲の上を歩いてるみたいな気持ちでセッティングをしていると、Gtロブが「なにが弾ける?何がやりたい?」と。
何がやりたいだと??
僕はもしそう聞かれたら「too close to see!」と言うつもりだったのに何故か「vevet alley」と言った。何故わざわざ難しい曲を!!
五人で一回velvet alleyを通して、Voジェイソンが「完璧!」と言って何処かへ行った笑
この時点で僕は幸せ死にしそうだった。STRUNG OUTのメンバーとSTRUNG OUT演奏してるんだぜ!
クリスが「セッティングの時別の曲のリフ弾いてただろ?それをやってみよう!」と言い「no voice of mine」という曲を一回通した。「完璧!」と言いクリスはどこかへ去った。
ロブとジョーダンが僕の目を観て「too closeは弾けないの?」と言った。反射で僕は「自信無い!」と言った。
本当は一番弾ける曲だった。何度も何度も弾いてきた曲だ。
でも彼等の代表曲だ。僕なんかが弾いたらおこがましいし、日本のファンも良い顔しないだろうと思った。
ロブが弾いてみてと言うので軽くコード進行をひと回ししたら、二人は特に何も言わず何処かへ行った。
アメリカのバンドは日本とは違う。セットリストを提出などしないし、直前まで決めない。
オープンし続々とお客さんが入る中。僕は何曲やるのか何をやるのか何曲目にやるのかも解らないまま、アシベの倉庫でカチャカチャ練習していた。
19歳当時の僕を横浜ベイホールに連れてってくれた先輩バンドマンの上野さんに電話して、状況を説明し、「頑張れっていってください」とお願いするくらいにはテンパってた笑
先輩。TOO CLOSE TO SEEというバンドのギタリスト上野さんは「思いっきりやんなよ!」と言ってくれた。
スタートまで十五分というところで陰でガチャガチャ練習していた僕のところへロブが現れ、「さっきのアレだけどちょいちょい押さえ方違ったぞ。本当はこうだよ」と修正をしに来た。今言う?それ今言う?!