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はてなキーワード: アスリートとは

2019-06-05

anond:20190605171402

シストランス議論も見てたけど少ブレが関わってる時点でお察し

という茶化しは別にしても、馬術弓術なんかの技術アスリートなら混ぜても構わないだろうが、筋肉のつき方が完全に違うのにシストランスを混ぜるのは手術済だろうがしてなかろうがやはり難しいのではないかと思った

事実トランス女性キックボクシングかなんかでシス女性ボコボコにして病院送りにした件とかあったはず

そもそもトランスとは?シスとは?みたいなことを厳密に考え始めるとどこで区切るのがいいのかわからない

トランスの中に女装したいだけの男性を入れてしまったり、シスだけど生理がつらくて女やめたい人もいるだろう

どこで区切る?

それを言うと差別と言われてしまうので途方に暮れていた

2019-06-03

anond:20190603174014

ナチスのせいで人権問題を錦の御旗にしているお歴々からは、優生思想ってだけで間違ってる認定されてるけど

両親が優れたアスリートの子供に優れたアスリートが生まれる事を、世間は当たり前の様に期待してる

プロアスリート二世が期待されたり、アスリートが誰と結婚するのか気にしたり、運動能力については当たり前の様に遺伝を前提としてるし

頭の良し悪しについても、誰の子であるかで期待され、恵まれていると考えていて、環境だけでなく、そもそも遺伝能力的に恵まれてると言い出す連中は少なくない

努力すれば誰だって東大合格できる、と言えば、遺伝による差を自分との違いとして言及する人は、とてもとても多い

うん。

そう言う事を考えると、社会全体は本質的優生学必要としているし、受け入れている傾向が強いと言える。

うん?

いや「と言える。」が全然言えてないやん。

論理をもう一回チェックしろ

若しくは優生学ボンヤリ理解してるのでwikipediaレベルでいいからもう一回読んでこい。

単に優生学を嫌うお歴々は、無能怠惰自分を含む誰かを守りたいという思いだけなんだろうと思う。

優生学悪用して断種法の様な差別的に思える法案誕生してしまう事が人権を守る観点からは正しくないという、お気持ち理解するけど

いや優生学と断種法は切り離せないのでそれは「悪用」ですらないか

優生学肯定してイキりたいなら断種法を否定しちゃダメだろ馬鹿

優生学のものは、優れた人間社会必要とする事で、いまでも社会必要としているし正しい考え方だよね。

・まず論理ガバガバ つまり思考ガバガバ

・大した文を書けてないのに「お歴々」とか「お気持ち」とか言い回しばっかり力が入っててダサい

人間みたいな繁殖サイクル長い生き物の品種改良するよりAI進歩の方がはえーぞ


増田中学生ぐらいなら微笑ましい黒歴史だけど

大学生以上なら知能的には凡俗なのでその自覚を持って慎ましく生きよう

優生学自体は正しいでしょ

ナチスのせいで人権問題を錦の御旗にしているお歴々からは、優生思想ってだけで間違ってる認定されてるけど

両親が優れたアスリートの間に優れたアスリートが生まれる事を、世間は当たり前の様に期待してる。

プロアスリート二世が期待されたり、アスリートが誰と結婚するのか気にしたり、運動能力については当たり前の様に遺伝を前提としてるし

頭の良し悪しについても、誰の子であるかで期待され、恵まれていると考えていて、環境だけでなく、そもそも遺伝能力的に恵まれてると言い出す連中は少なくない。

努力すれば誰だって東大合格できる、と言えば、遺伝による差を自分との違いとして言及する人は、とてもとても多い。


そう言う事を考えると、社会全体は本質的優生学必要としているし、受け入れている傾向が強いと言える。

単に優生学を嫌うお歴々は、無能怠惰自分を含む誰かを守りたいという思いだけなんだろうと思う。


優生学悪用して断種法の様な差別的に思える法案誕生してしまう事が人権を守る観点からは正しくないという、お気持ち理解するけど

優生学のものは、優れた人間指導立場世界的に競争力の高い個人として社会必要とする事から分かるように、その逆に障害児を堕胎して排除するように、いまでも社会必要としているし正しい考え方だよね。

今後、世界的に移民問題などが煮詰まってくる段階で、日本でも社会保障を維持できないという時に、国民過半が自ら望んで要らない人間排除すると同時に優れた人間を産み育てる事を望む事で社会弱者排除に向かうのは必然に思える。

生前ダウン症だと分かれば100%に近い人が堕胎を望むのだから、目を背けてみたところで既に日本人の大多数は優勢思想からまれ判断を正解として受け入れている。

2019-06-02

もしも男に人工子宮か何かで子供出産させる事が可能になったら。

トップアスリートと一流科学者遺伝子を掛け合わせた受精卵を

ロスジェネのおじさんを徴用して、国家親権を持ってエリート教育することを前提に

ピーミルならぬチルドレンミルとしておじさんにぽこじゃか子供を産ませて

少子化回避するって策があるんだろうな

2019-05-29

anond:20190525221157

お腹痛くならないの?

ある意味アスリートとして鍛え続けたら、それ位も可能なのか…

2019-05-05

女子アスリートがおしゃれしたら批判する奴ってなんなの?

トップアスリートほどメンタルの切り替え方法しってるでしょ

2019-05-03

anond:20190503115922

自認を性として認めるんだったら自認通りの「女性」が無双することに何の問題もねえはずじゃん、「女性」なんでしょ?

それがおかしいっていうなら反差別理論自体がやりすぎだったってことなんじゃない?

アスリートから特別とか言ってんじゃねえぞ

仮にトランス女性を完全に女性として認めるんなら、アスリートじゃなくても女性枠にできるだけトランスぶち込んだ方が得じゃん、男同様にこき使えるし妊娠出産で穴も空けない、その上社会的弱者に優しいポーズまで取れるんだからもう言うことなしだ

これ以外の領域シスと(自称トランス利益バッティングした時に、果たしてどんな言い訳始めるか、楽しみでしょうがねえわ

陸上=CAS、セメンヤの訴え退ける 男性ホルモン制限巡り”をめぐって

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、五輪陸上女子800メートル金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)の、男性ホルモンの値の高い女子選手出場資格制限する新規撤回を求める訴えを退けた。

https://jp.reuters.com/article/semenya-lose-idJPKCN1S804K

いくつかの命題理解してから考えていく必要があります

第1に、(おそらく)スポーツ世界で男女を分けることは差別ではないということ。

男女平等重要価値とされている現代で、なぜスポーツだけは男女が競わないのか。いうまでもなく男女の間に無視できない生まれながらの体力の差があるからです。上半身の強さに関して女性男性の差は標準偏差が3です。つまり街で1000人の男性無作為抽出した場合、998人は平均的な女性よりも強い上半身を持っています。平均的な男性上半身の筋力は女性よりも80%多く、足の筋肉量の差は50%です。男性女性よりも脂肪が少なく、骨密度が高く、持久力や痛みに耐えるために重要赤血球も多い。女性男性よりも骨盤の幅が広いため、脚の付け根から膝までの角度が男性よりも大きくなります。そのため走ったりジャンプしたりする場合に使われるエネルギーが地面に垂直に伝わらず、前進、上昇のためのエネルギー効率が悪くなります。男女差は上半身を使った競技、瞬発力を要する競技で大きく、それ以外ではより小さい傾向があります。具体的にいうと格闘技、投擲系で極めて大きく、跳躍系で大きく、走る競技でより小さく(なお走る競技20メートル以上なら瞬発力のみではダメです)、もっとも小さな競技は長距離競泳です(ある程度の脂肪浮力の点で、丸みのある身体抵抗の点で、広い骨盤が接水面積の点で、多少のアドバンテージになっているのでしょう。)。ハンマー投げ世界記録の男女差はハンマーの重量を考慮すると51%差がありますが、走り幅跳びでは19%、ほとんどのランニング種目で11%、水泳800メートル自由形では6%です。世界トップ女性アスリートでも、記録はおおむね日本中学男子トップクラスと同レベルです。吉田沙保里男子高校生と対戦したらあっという間にフォール負けでしょう。「そもそもスポーツで男女をわけること自体差別である」という意見もあるのかも知れませんが、もしも男女でわけなければ、およそ半分の人は、女性として生まれた瞬間にアスリートになる道を事実上絶たれることになります

第2に、テストステロンには明確な男女差があり、かつテストステロンの値がスポーツパフォーマンスに影響を与えるということ。

95%が睾丸で作られるテストステロンレベル連続スペクトルにならず、女性が分泌するテストステロン血液1デシベルリットルあたり75ナノグラム以下で、男性は240から1200ナノグラム(つまり男性の下限値は女性の上限値よりも200%以上も高い)、例外的に副腎等からレベルテストステロンを分泌している女性トップアスリートでもそのレベル一般男性の下限に達しない程度であるとされています。また、スポーツパフォーマンスの複雑さゆえにテストステロンアスリートに与える影響を正確に説明できる科学者はいないものの、テストステロン値が影響を与えること自体はおそらく確実です。テストステロンレベルを下げて身体女性に変えるホルモン療法を始めたアスリートパフォーマンス短期間で急激に落ちることが確認されていますテストステロン人為的な投与は、典型的ドーピング一種です。

第3に、第1、第2とやや矛盾するが、男女の差は実は相対的ものであるということ。

受精の際に性染色体がXYとなるかXXとなるか。XYなら男性、XXなら女性だが、これは遺伝的な性であって、性別はそれだけでは決まりません。胎齢4~5週で性腺が卵巣になるか精巣になるか。Y染色体があってもSRY遺伝子がなければ、あっても働かなければ卵巣が作られるし、Y染色体がなくても遺伝情報の特殊性で精巣が作られる場合がある。胎齢6~7週でミュラー管が卵管や子宮、膣になるか、ウォルフ管が精管、精嚢、前立腺になるか。精巣が作られてもミュラー抑制因子がなければ子宮や膣が作られるし、テストステロンの分泌がなければウォルフ管が精管や精嚢に発展しない。外性器が陰核や陰唇、陰茎や陰嚢のどちらになるか。胎齢8週間まではどちらにも分化できるが、テストステロンが働かなければ陰茎や陰嚢は作られない。脳の性中枢がどちらになるか。胎生90日頃までテストステロンが少ないと視床下部女性認識する。それ以前の過程女性でもテストステロンが過剰であれば男性認識する。すべての過程で「男並みに」テストステロンが分泌されていてもアンドロゲン不応症ならそれが性分化のために働かない。さらに生まれから男の子として育てられるのか、女の子として育てられるのか。親の教育方針環境問題ですね。男性女性は確かに違うけど、偶然に左右されつつ、これだけ複雑な過程を経て分化していく。「女子男子は違う」「テストステロン値は連続にならない」のは事実だけど、それだけで男女の差が説明できるものではないし、そもそも男女の差はそれ自体相対的ものに過ぎないとも言える。だからトランスジェンダー」と呼ばれる人がいるわけです。

第4に、これまた第1、第2の点を混ぜっ返すことになるが、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものであるということ。

女子であっても身長が180㎝以上に伸びなければリベロになる場合を除き世界的なバレーボール選手としての未来はほぼなくなります陸上トラック競技五輪世陸の決勝のスタートラインをみれば、ほとんどの種目で人種的特質が程度の差こそあれ影響しているのは否定できません。モンゴロイドトラック種目で金メダルを取るのは不可能とまでは言えないけれども相当に難しいでしょう。将来にわたってピグミー出身NBA選手は生まれそうにない。さらに障がいがあればほとんどの競技で障がいのない人とは競えません。

以上すべてを踏まえて、今度のCASの決定をどうとらえるか。そもそもIAAFは正面切って「セメンヤ選手を標的にした」とは公言しないが、「400メートルからマイルまでの距離」というターゲットからは、800メートルで「絶対女王」に君臨し、最近は1500メートルにも進出してきた彼女を想定していることは誰の目にも明らかなので、彼女を例に考えてみます

一部の報道が正しければ、セメンヤ選手は、遺伝子はXXで、膣があるが、卵巣と子宮を持たずに精巣を持ち、通常の女性の3倍-平均的な男性の下限レベル-のテストステロンを分泌し、パートナー女性です。彼女の持って生まれ一般女性と異なる「男性に近い」特質が、競技者としてのアドバンテージになっていることはほぼ確実で、勝利をめざして彼女と競う他の競技者が不公平感を覚えるのは、理解できます。かつて彼女と競うことに不満を漏らした選手世間から強い批判を受けましたが、例えばセメンヤ選手が、陸上800mの選手ではなく、ボクシングMMA選手だったらどうでしょう。同じ体重であっても圧倒的な体格を持つ女性が、典型的女性選手を滅多打ちにしてノックアウトする凄惨なシーンが展開されればどうでしょう。強い選手だと喝采するどころか、感情的にはなかなか受け入れられない部分があると思います

しかしながら、上記のとおり、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものです。とすると、いずれの性に分類するかの前に-セメンヤ選手はもしも男子競技に参加すれば五輪の参加標準に遠く及びません。日本高校生に混じってインターハイの決勝に残れるかどうか微妙、というレベルです-セメンヤ選手のみが生来の体質ゆえに希望する競技に参加できないというのは避けなければなりません。

スポーツ勝負事です。勝利を、記録の向上をめざさなスポーツは、スポーツ重要部分を欠いています。だがスポーツには公平さという価値があります。勝ちさえすればよい、記録がよければよいといわんばかりに、競争における公平な条件を無視する人も、優れたアスリートではありません。そしてスポーツ社会的存在です。勝負と記録にこだわり、競技における公平さを追及するあまりプライバシー尊重人種差別禁止個人尊厳といった社会で認められた価値を軽視し、限られた人にのみ開かれ、あるいは一部の人人権を傷つけるのも、正しいスポーツのあり方ではない。

ジャッキー・ロビンソン人種の壁を打ち破る前のMLBのように、かつてスポーツには有色人種を閉め出した時代がありました。特定の種目について女子ゆえに参加を禁止された時代がありました。でも現在はこういう扱いはありえません。「黒人と競わされるなんて不公平だ」「女はこの競技をするな」などという発言は許されない。セメンヤ選手のような事例をどう受け入れていくのか、競技団体のみの判断ではなく、社会彼女のような人をどう受け入れていくのかという問題として考えなければならない。

いろいろ考えるべきことは尽きないし、悩ましい問題で、今後考えが変わらないとも断言できないのですが、私はやはりセメンヤ選手は「女」として競技に参加すべきと思います。それは人は持って生まれ資質規定されつつ自認する「性」で自己実現を図るべき権利があり、その権利尊重することは、個人尊厳としてこの社会においてもっと重要原理からです。IAAFの決定、CASの裁定には賛成できません。

追記

codingalone 良いまとめをありがとうございます。過渡期って感じあるよね

ありがとうございます陸上距離大好き、女子陸上も大好きのヘテロ男性です。自分10年前なら鼻で笑っていたかも知れません。今でも悩んでいます

追記

「これは世界喚起を促すための闘いで、競技スポーツの枠を超えたもの人間尊厳と誇りの問題で、世界喚起を促すためにやるべきこと」

https://www.afpbb.com/articles/-/3223542

この文章を書いた後で、セメンヤ選手自身がこう発言しました。こういうことなのだと思います

2019-05-02

anond:20190502112855

誰でもオリンピック選手になれるわけでもなく、

まれながらの素質も絡んでるし、

選ばれし屈強な男だけの祭典になったとしてもそれはそれで、

アスリートたちの真剣な戦いなんだから仕方ないんじゃない

2019-04-26

anond:20190426232453

等しく価値がない」といったハートマン軍曹は正しい

自称強い男も弱い男を選んで威張ってるだけだ

英雄パットン将軍交通事故で死んだし

トップアスリート病気けが一般人より弱くなる

強い人というのは弱い人に強いだけで常に強い人はいない

何者にもなれずに消えていく俺とお前と同じ雑魚の一人にすぎない

2019-04-21

anond:20190420185658

高学歴エリートフェミニズム社会学者フェミニズムの違いがブクマカはいまいち伝わってないね

女性枠を更なるマイノリティ割譲してもいいか?と問われたら違う答えが返ってくる。

男性女性アスリート女子種目大会活躍することについて、元々の女性活躍の場を奪うなと怒るのが高学歴エリートフェミニズム

多様性が認められたと喜ぶのが社会学者フェミニズム

2019-04-14

凡人が努力で殻を破った例って実在すんの?

昨日もちらっと似た様な事書いたけど、何の反応もなかったので再投稿

anond:20190414043708


例えば、こいつなんの絵心もねーなって鼻でせせら笑ってた人間が、超うまい連載作家になってたり、

現国で作文を書くのすら、四苦八苦していた人間プロ小説家になってたり

クラス単位ですら碌な戦績を残せなかった運動音痴プロアスリートになってたり。

もしくは勉強だって最初からクラスで1,2番目に勉強できてたようなやつが努力した場合東大いけるだけで、ほとんどのやつはどんなに努力したって無理なんじゃないの?(全く勉強というものしたことがなかったとかそういうのは除いて



そんな例が身近でもなんでもあるなら、教えてくれよ。




音楽でも、芸人でも、ホストでも、なんでも構わないからさ(ホストなら死ぬほど口下手だったやつがーry

ソースだってなくて構わない

2019-03-08

anond:20190308232858

なんかアスリートとかベリーダンスやる人とかはめいきが多そうだと想像してたのですが、人並み程度なら、遺伝子のいたずらでしょうね。若くなくてもこれからつの誇りにして生きていってほしいです

2019-03-01

anond:20190301071546

勇ましさや男性原理的なマッチョな強さを強調し、危機愛国心、そして仮想敵国への敵愾心を煽るようなポスターよりはいいと思いますけどねぇ。

こんなポスターで集まったやつで国が守れるのか的な意見もありますけど、国防ってエンドレスに続けていかないといけないインフラなので

適正のある限られたエリートじゃなくてかき集めたただの人で回せるように仕組み組んでいかないといけないんですよね。

オリンピック金メダル取るためにアスリート選抜するのとは考え方が全く異なる。

2019-02-24

anond:20190224201141

「喉元過ぎれば〜」じゃないけど、プロアスリートという結果が出た後からなら何とでも言えると思うんだよな。

実際やらされてる子供時代に、本当にプロアスリートになれるのかわからない状況でも、親に感謝しているならセーフかもしれないけど、色んな意味で親がいないと生きていけない年齢の子供の本当の感情なんかわからないわけだし。

プロアスリートの子供の頃の逸話とか聞いてると「それ虐待じゃね?」みたいなの結構あるけど、普通にテレビとかニュース記事に載ってるのは「プロアスリートになった」っていう結果さえあればOKということなのだろうか

2019-02-20

anond:20190220105759

差別偏見増長になるので積極開示しないだけで、犯罪者になりやすい傾向、犯罪者になりやすい生育環境 ってのはある

 

例えば、発達障がい、中でもアスペCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚感情的特徴)など

異常に親権の強い日本でも検査などは一応やってはい

ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学国立病院に足を運ぼうとはならないと思う

そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい

犯罪者環境(特に親)+生まれつきの性質から

 

なお、犯罪者にならないサイコパス成功したサイコパスといい、

CEO外科医弁護士警察官シェフ などに多いそう

 

なおワイはサイコパス心拍数が低いのは顕著な傾向だと無批判に思ってきたが(例えばこういうの↓)

Am I a psychopath? You asked Googlehere’s the answer

If you’re not an athlete, and your heart rate is lower than average, you may be interested to discover that bradycardia, as it’s known, is more strongly correlated with psychopathy than smoking is with lung cancer.

That doesn’t mean everyone with a slow heart rate is a psychopath, but a very high percentage of psychopaths have slow heart rates.Why on earth would that be the case?

It turns out that there are a number of physiological traits strongly linked to psychopathy, including tell-tale patterns of activation in the brain and autonomic nervous system.

One theory is that psychopaths inherit a set of genes that make it harder to experience fear or excitement.

 

適当

Googleサイコパス のことを聞いてみた結果

心拍数が低い=サイコパスではないが、アスリートでもないのに心拍数が低いのはサイコパスの傾向が高いよ

脳と自律神経の働き方に特徴があり、恐怖や興奮などの刺激が感じにくいのではと考えられているよ

 

今日、改めてググってみたら、

今までの研究サンプル数が少ないのでやり直してみたら、
サイコパス特別心拍数が低い とか無かったよ
ってあったわ

ほえ〜 ↓

Resting heart rate and psychopathy: Findings from the Add Health Survey

引用元https://www.biorxiv.org/content/10.1101/205005v3


Despite the prior linkages of low resting heart rate to antisocial behavior broadly defined, less work has been done examining possible associations between heart rate to psychopathic traits.

(中略)

No significant relationship between heart rate and psychopathic traits, or heart rate and a measure of cold heartedness, was found after controlling for age, sex, and race.

2019-02-15

がっかりの代わりに使うべき言葉

白血病になったアスリートがいた時、大臣は何と言えばよかったのか?

「あの人が病気になって私は悲しい」という感情をあらわすのに、適切な言葉を教えてほしい。

落胆した

びっくりした

驚いた

ショックだ

遺憾

大変なことになった

anond:20190213110914

anond:20190215133649

当たり前やろ……。

トップアスリートと同じレベル配慮受けられるわけないやん。

KKOの生きづらさの原因の一つである仕事や家庭などへの貢献は期待されなくなるのに、それ以上なに求めるの?

女でも金持ちでもあらゆる欲望が叶えられるわけじゃねえんだぞ。

2019-02-14

anond:20190214000745

精神的/肉体的にアスリートか何かなの?ってくらいストイックマッチョなだけで

起業家とか大金持ちとかではないで?

親の下駄なく、高学歴どころか高卒で、結婚によらない永住権GETしたで

具体的な職業はやめておくけど、デスクワークでも日本食レストランでもない、サラリーマン。逆にすごくない?

正直、マッチョ過ぎて、意識が高過ぎて、

エリート駐在員やボンクラボンボンの方が共感出来るくらいの超人やで(ワイにとっては)

2019-02-13

白血病のことを誤解してた

か弱い人に発症するものだとばかり思っていた。

トップアスリートに絡んでくるとは全く想像していなかった。

思い込みってやだね。反省したい。

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