はてなキーワード: 転職サイトとは
ただの吐き捨て。
自社サイトや、転職サイトへ記載されている文面を見る限り未経験でスキルがない人間も雇ってもらえるようだった。
そう思っていたのだが、いや、全部私の話し方とか、伝え方とか、というか私のこれまでやってきたことが何もかもがクズだから、だから何か、ボロクソ言われた。
業績を数字で言えと言われても、クリーニングという斜陽業界でははっきり言って数字が出せるような仕事はできない。
やりたいと思っていたことならずっと前からやっている、最もな意見だ。
私はクズだから、高校の時は勉強も全くできず、何もかもが駄目だった。
ただ、最近やっと勉強というものがどうすればできるのかを知った。だから、勉強している。
それでも、まあそりゃあ、そう言われるよね。
結局どの角度から見ても、今更やったってクズはクズなんだから。
高卒23歳で何か新しいことを始めるのはかなり遅いし普通じゃないらしい。
正直ネットではそんな意見見たことなかったので、私は甘い考えだったんだなって思った。
私は他人よりいつも遅れている。
早生まれなのが原因だろうか?
いや、原因なんて結果のもとには何も意味がない。
物事の理解力がついたのは、ここ数年だと感じている。普通の人はもっとずっと早く覚えられることを私は、いつもずっと遅く覚える。
足は幼稚園の頃から誰よりも遅いし、算数の時点で数字に躓いたし、なんかもうクソだ。絵が好きで、それが得意でなければもうとっくに色んな意味で死んでただろう。
中国も広いのでレベル差があり、住んでいる場所によってどれくらい技術が進んでいるのか違いはあるのだが、
どうして中国で技術が進みだしたかというのに関心を持っている。
BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)の独占かと報道されていたが、TMD+X(ニュースサイトのToutiao、フードデリバリーのMeituan、DiDi、Xiaomi)と移り変わっている。
ByteDanceはTikTokを運営と評価額2兆円のニュースアプリToutiaoを持っている。ByteDanceの創業者である張一鳴は1983年生まれ。CEOは変わって陳林になったがこちらも1983年生まれだ。
EコマースのPinduoduoを起業したHuang Zhengは1980年生まれ。
若い。
そして日本だと検索エンジンはGoogle以外ありえなくなっているが、ByteDanceは検索事業を始めたりと、新陳代謝も起きている。
日本でも中国ウォッチはずっとしていたはずだ。また中国かというような爆発したとか、人権問題に関するものは連日報道されていた。
爆買いが話題になり、このときもまだ日本製品が高性能だから買われているという認識だったかと思う。
越境ECでAliExpressで輸入してAmazonで販売するような人は、ずっと観測していたはずだ。
35krのような中国のテックニュースを扱うサイトも出てきたが、結局日本では話題にならない。
(個人的にはチャーハンチェーンの猛男的炒飯が日本でも話題に出て欲しい)
日本でどうして今のような状況になっているのか。
転職サイトを見ると中国企業だと1000万~2000万ほどの給料を提示しており、アメリカに行っていた人を呼び戻しているように見えるが、
日本では難しいというのは、少し前のNTT対Googleを見てもわかる。
アメリカで学んだ人を国内に呼び戻せるだけの魅力を提示している。
数年前に日本から中国に駐在していた人は多いかと思うが、販売先としてしか見れていなかった。
中国からは日本市場に参入というのはハードルが高い割においしくなく、アメリカに向いていた。
アメリカとしては商品が入ってくるので驚異はあるが、日本は驚異がなかった。
ソフトバンクが日本の起業を後押しすればよかっただろうが、そうはなっていない。
東京の本社の周囲や、コンビニで導入されたとか、お金のバラマキをするニュースでしか認知できないので、投資も行動もない。
Amazon、Googleがヤバイと行って危機感があればいいのだが、中国企業に関しては危機感もなさそうなのだがどうだろうか。
「複数の転職サイトをまとめて検索できる」という触れ込みの某サイトに登録した。
しかし実際のところ検索できるだけで、応募するにはその掲載先サイトにも登録しないといけない。
そのうえ、履歴書や職務経歴書にインポート/エクスポート機能がないため、同じことを入れなおさないといけない。
自分は家族があり、持ち家もあるので転居は望んでいない。サイトへの登録時に「転居不可」とした。
それなのに、東京や大阪の企業を薦めてくる。飛行機で通勤しろってのか?
もう一つ、職種も。ソフトウェアエンジニアなんて、転職大好き人間の集まりなんだから、仕事も人もいくらでも登録されているはずだ。
現に検索をかけると、これでもかというほど出てくる。
それなのに、営業職、清掃スタッフ、店長候補などなど、こちらの経験も希望もまるで無視したような仕事に「応募しませんか」というメールを一日に何通も送ってきやがる。
キャリアアップのため転職サイトを使って転職活動をしているんだけど、ヘッドハンターの冷たさ・レベルの低さにがっかりしている。
現職で追い込まれての転職活動ではないので、転職するならばこれくらいの条件はほしいという強気の条件を掲げているというのはあるけれど、
最初はものすごい勢いで食いついてくるけどすぐにフェードアウトしたり、ピントが外れたお勧めしかくれないというのが多い。
【A氏】
かなりマッチする求人を勧められ、企業側との面談の調整をしてもらっていたが、土壇場で別の人に決まったとのことでキャンセル。
その後は全く連絡も紹介もなし。
【B氏】
その後はぱったり連絡が止まり、こちらからコンタクトしたら申し訳程度に求人を渡してきたが完全にミスマッチなものだった。
1社落選してから目に見えてやる気が下がっていて不愉快だった。
【C氏】
転職サイトで最初にコンタクトを取ったのはこの人で、会社の他のヘッドハンターを含めてマッチする求人を勧めてくれるとのこと。
だからこの人が積極的に勧めてくれる必要はないかもしれないが、面談で「その会社は条件にあわなさそう」という話になった一社を勧めてきた上、それ以降は推薦なし。
ちなみにこの人の会社の他の人からはちらほら求人がくるが、条件にあわないものや合うかどうかわからないものが多いので、
条件にあうか企業側に確認を取った上で、条件にあっていると添えて勧めてくるようにしてほしいとお願いし了承されたが、
一向にその約束は守られずに、条件に合わなかったり合ってるかわからない求人が送られてくる・・・
【D氏】
C氏の会社の人で、こちらの希望条件に合うかどうか確認したら合っていると回答されたので面接に行ってみたら、条件に合っていなかった・・・
勢いとか適当に回答するのはやめてくれ。
条件に合わない以上、採用が成立しようがないし、先方も自分も完全に労力の無駄だ・・・
【E氏】
C氏の会社の人で、お勧めの会社があるのでこの時間に電話でお話したいと連絡を受けたが、
その時間は都合が悪かったので「こちらの時間なら電話できますがどうでしょうか」と返したが、それ以降は音沙汰なし・・・
【F氏】
この人は現職への転職活動の時に利用したヘッドハンターだが、わざわざ面談に行ったが提示できる求人はないと言われた・・・
そんなにだめだと思うレベルなら、サイトに登録した情報の段階でわかるやろ・・・
ヘッドハンターとのやり取りに疲れてきたので、
あとは企業からの直接オファーに対応して、その範囲で折り合うところがなければ今回は転職見送りにしようという気持ちになってきてます。
ネット見ていて(今日だとコインハイブ裁判とか、転職サイトとか)、いろいろな JavaScript の表記で自分なりの許せる/許せない。
○ JavaScript : みんなこう書く。俺もこう書く。
○ JavaScript : おそらく新聞社とかの表記ルールに従って、仕方なくこうしていそうなので許せる。
○ Javascript : 読みにくいけど、頭文字だけ大文字っていうルールだと思えば、気持ちはわかる。
× ジャバスクリプト : おっさんなのでカタカナは苦手なんですよ。
× Java : Javaのことかと思って読み進めていたら JavaScript だったりするので、読んでいて疲れる。
我ながら かなり寛大だと思う。
仕事の良いところ
・土日祝休み
・有給は年15日/20日消化、好きな時期に休めて土日と合わせて最大9日連休にできる
・打ち合わせや接客もほぼないので気楽
・飲み会も行きたければいけばいい、行かなかったからと言って不利を受けることもない(行ったとしても会社や上司が負担してくれるので無料)
・都心までの定期が支給されるので休みの日に遊びに行くときに便利(土日は都内で遊ぶか旅行に出ることが多い)
仕事の良くないところ
・やりがいが感じられず退屈
・通勤時間が1時間半ちょいなので比較的長い(家庭の事情で引っ越し不可)
やりがいのある仕事でなんかないかなーと転職サイトをちらちら覗いてみたが、面白そうだなと興味をもてる仕事は
今よりも給与が低いし勤務時間も長そうだし…と待遇面が全く魅力的ではない。
それにしてもやってみたいと思う仕事の待遇の悪さよ。そもそも正社員がほぼない。みなし残業20h込みで月収22万とか書いてあってなんの奴隷契約なんだよと。
休むことを上司に伝えなくては。考えただけで手汗がすごい。頑張れ、俺。
下記、追記した。
ブックマークも含めて優しいコメントくれた人本当にありがとう。
結局会社休んで昼まで惰眠をむさぼったんだが、起きたら10年ぶり位に発熱してたよ。色々限界だったんだなあ。これはあかんと思って、明日も休むことにしたよ。明日も休むことを上司にメールして、ご飯食べて、もう一度寝た。んで、さっき起きたのだが、上司から着信がめちゃくちゃあった。なんかトラブルかと思い、折り返し電話したら、「お前。このまま辞めるつもりじゃねーだろーな。ふっざけんじゃねぇ。」とのことでした。いやいや、ほんとに熱あるんすよ。病院には行ってないから証拠は出せないけど。明日も熱あったら病院行って何か診断書的なもの出してもらおう。というか、「大丈夫か?」の一言も言わない奴が上司ってどうよ。体調管理も出来ない人間にはそんなこと言う資格は無いかも知れないけどね。ああ、書いてたらだんだんイライラしてきた。イライラというか、俺、怒っているんだ。何だ。そうだったのか。しばらく前から、頭がはっきりしなくて、仕事も思い通りに行かず、上司からガンガン降ってくるタスクを裁ききれない感じがしてたけど、これ、俺、怒っていたんだ。
うわー。すげえ。リアルな感情が、戻ってきた感じがする。熱に浮かされてるだけなんか?浦沢漫画のモンスターで、子供の頃に洗脳されて、感情を失ったキャラクターが、死ぬ最中にこれまでの感情を取り戻す、みたいなシーンがあったけど、まるでそんな感じがする。フツフツと沸いてくる怒りと、不思議なことに、熱があるのに、生きる気力みたいなものが沸いてくる。
これ、俺、死ぬのかも知れない。
なんかそう考えたら、今の会社に勤めてる意味とか無くなってきたわ。アイツの言うように、このまま辞めてやろうか。それも良い。まずは体調を元に戻すのが先決だが、今日明日で体調戻して、土日に転職サイトに登録しよう。そうだ、それが良い。
担当者の質が低い。
基本期に数撃ちゃの精神で、よい求人を吟味しようという姿勢はかけらも感じられない。
こちらで吟味して100件に1件くらいといった調子で、よほど暇でないと付き合いきれません。
JAC Recruitment
ハイレイヤー向けの求人を多く取り扱っているという謳い文句だが、担当者が全員無能すぎて転職に成功する気配すら感じなかった。
具体例をあげると、
・担当者がエントリーを一ヶ月以上放置した挙げ句書類選考を通すことすら失敗
・流行りのキーワードを並べただけで、実際には全く畑違いの会社を紹介
少なくともシニアエンジニアやテックリード/CTOを狙うなら登録するだけ時間の無駄。
この中では一番まとも。
質の悪い求人はあるが、派手な経歴を持っていればそれに相応しいオファーが度々ある。
転職後の現在も、ここだけは登録したまま良い転職先を待っている状態。
論外。
自分 26歳男
24歳まで某有名国公立大で何も勉強せずフラフラしていた挙げ句中退し、
何もスキルがなかったが勉強すればなんとかなりそうなIT業界を目指す。
とはいえ未経験なのでヤバそうなところしか内定がもらえず、どうしようかと思っていたところでたまたま知り合った方に紹介してもらい、今の会社へ。
ぶっちゃけそこまで良いわけではない、ありがちな数十人規模のSES企業だが、
現場ガチャで当たりを引くことができ、未経験だったのに開発・クラウドなど色々させてもらえていて、1年半かけてそれなりの技術を身につけることができた。
んでまあ、ある程度スキル面で生活の見通しが立ってきたところで悩みどころなのが給料
自分の場合、社会人としては2年目だが年齢は20代後半なので、基準が難しい
今の年収は20代後半であることを考えると少ないが、社会人2年目としてはエンジニアなら平均的な額。
ただまあ高校時代の同級生とかと会ったとき、なんとなく収入差があるのを感じるのが辛い
というわけで転職活動をすることにしたのが今年に入ってからの話
自分で登録したGreenで希望に近い年収(同年代の平均程度)で内定を得られた。
自分くらいの経歴の人が中小のIT企業に転職したいなら多分Greenはオススメできると思う。
んでまあ上司に転職の意志を伝えたら、その場で同額まで給料上げるから残ってくれと言われる。
SES企業の給料って基本その社員の契約単価ベースなので、契約単価が上がれば給料が上がる。
それだけの成果を上げているという自負はあるし、現場でもお墨付きを頂いている(むしろ安すぎると言われる)。
そしてインフラ出来る人がチームに自分以外いないので抜けた場合ダメージがでかい。
というか現場でもその話少ししたら同じ様に単価上げるから辞めないでと言われた。
そうなると自分が転職を志した理由がほぼ待遇面のみなので、どうしようとなっている所さん
転職先もビジネスモデル自体はやってることそんなに変わらないんだよなあ…
あと本社が今より遠い。
ただ、一度転職話をした以上、引き止めに応じて給与が上がっても今後は冷遇される可能性もあるし、どうしたものか。
んでまあ似た事例をググるとだいたい「転職したほうが良い」みたいな記事が出るんだけど
こういう記事の場合、転職理由が待遇以外に重きを置いているから微妙に違うし。
あと記事の発行元が、転職サイトとかアドバイザー企業で、こいつら転職させることで金を得てるから、そりゃ転職推すんだよね
あるWebサービスを一人で担当しているエンジニアなんだけど、上司が営業出身だからか分かり合えない。
サービス公開している限りコストがかかるって説明してるのに、多分理解していない。
コストっていうのはサーバー維持費はもちろん、バグや追加改修、脆弱性や問い合わせ、集計対応するための人のコスト含む。
もう一人では無理です、と言ってるのに「新規開発してないから暇だよね、新しいサービスつくろー☆」みたいなノリで新サービスの話してきた。
いや、無理でしょ。
人補充するから、と言われて半年待ってたけどもう疲れた…。(半年前は二人だった)
今年に入って、ついに転職サイトを開いた。
今までお金も手間もかかっていた事を思い知って欲しい。