はてなキーワード: 詭弁とは
だな。立法化は絶対必須だ。立法化の実現がないとほとぼり過ぎたらまた統一教会が近づいてくる。アイツラ人に漬け込んだり騙したりするプロだ。
そもそも宗教に背乗りして反社会的組織なのに自分たちの存在を認めさせるところから始まってる。更に山上の事件が起きたあとも他のものを巻き込んで、アイツラが許されるから俺らも許される。あるいは、俺らを叩くことはアイツラも叩くことだから許されるべきじゃないと詭弁を弄する。
ボンボンや利益にさとい政治家なんて立法化がなければまたつきあいはじめる。止めるにはズブズブの元総理が殺されるぐらいの事件がないともう二度と立法化の機会は来ないだろう。
キチガイとキチガイが死ぬまでバトルしてるキチガイ専用のヴァルハラ(人間としての死後バーサーカーが連れてこられて死ぬまで戦わせることで転生を防ぐ隔離所)だって本当だったんだな。
見事にキチガイだわ。
お前もお前の戦った相手も。
というツッコミ単体では単なる揚げ足取りなんだけど、下の段に繋がる話であって
増田やたらに喫煙には厳しい態度取るけどこれは酒と同じく意思の弱い無能がすがる先であって寛容を適用する範疇に思えるんだよな
そういう「どれが断固たる態度を取る悪で、どれが寛容を示す弱者なのか」という線引きが、今揺らいでいるんだと思う
白饅頭の言う、『ただしさに殺されないために』ってやつ、あまりにも酷い詭弁だよな
何かさ、「昔は今なら発達障害と見なされるような弱い人間、無能な人間も市民権を得られていた」って話題になると
「でも昔は今より喫煙し放題だったしセクハラやパワハラも酷かった」という反論をよく聞く。
「そういったものを認めない潔癖で不寛容な社会だから、弱い人間無能な人間を排除するようになった」とも。
そりゃ昔がパラダイスじゃないのは分かっているし、でも別に弱さを許す事と悪を許す事って不可分ではないでしょ?
弱い事や無能な事はそれ自体別に悪ではない。無能な人が、ミスや遅刻や忘れ物をするのはわざとではない。
寧ろ喫煙やセクハラやパワハラなんてのは『弱さ』とは真逆の、力を持つ権力者だからこそ出来る事なのに。
社会が『正しさ』を求めた結果として弱い人間無能な人間が排除されるという理屈には何の論理的整合性もないし、もっともらしく見せ掛けているだけの詭弁だと思う。
本当に社会が『正しさ』を求めているのなら、寧ろ無能な弱者に対しては寛容になってくる筈だよ。
故意の犯罪やセクハラや喫煙には断固として厳しい態度をとり、故意ではないミスの多さやコミュ障といった無能には寛容になるという社会は理論的に十分成り立つ筈だ。まあ現実はどっちかっていうとその反対方向に向かっているが、どっちにしろ「悪」と「弱さ」は全くの別物であって「悪を許す事」と「弱さを許す事」もまた別物だ。
まあ、弱い人間がそれゆえに追い詰められて悪事を働く事だって勿論あるが、それはそれとして切り分けるべき。そういう人に対して必要なのは適切な更正や教育であり、悪事を許す事ではないと思う。
アンパンマンの作者やなせたかしが言ったように、正しさとはお腹が空いた相手に食べ物を分け与える事だ。つまり正しさは人を生かすものなんだよ。
なのに『正しさ』が人を殺すなんていうのは明らかに詭弁。この世の中において不本意に殺されていく人が大勢いるのなら、それはこの社会が『正しく』なくて、弱者に対して不寛容だからだと思う。
https://president.jp/list/author/%E5%BE%A1%E7%94%B0%E5%AF%BA%20%E5%9C%AD
白饅頭の記事、一つや二つならまともそうなタイトルがないでもないが
タイトルを並べてみるともうそれだけで暴論の巣窟で見ているこっちの頭がおかしくなりそう
『「大人は信用できない」と恨み続ける「TikTokに溢れる中高生の涙を見たか」修学旅行中止をあっさりと決めてしまう"コロナ対策"の罪』
『次のターゲットは「酒と肉食」だ「ニュージーランドの若者は一生タバコを買えない」コロナ後、"個人の自由"は確実に消えていく』
『「旅行の広告」も"ダメ"になりうる「今日の仕事は、楽しみですか。」"炎上→即謝罪"を歓迎するSNS社会の末路』
『事件の「背景」を覆い隠してしまう小田急線刺傷事件を「フェミサイド」と結論づけるのが極めて危険な理由』
『"健康で健全な社会"の息苦しさ「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる』
『小さな不快を許さない「善意」の連鎖「業務中に水分補給をすることがあります」そんな告知が必要になる日本の息苦しさ』
『「逃げ恥SP」が示した分断の深い溝「政治的にただしい社会は少子化で消滅する」ポリコレを求める人が無視する事実』
この辺なんて特に、タイトルと煽り文との間に何の論理的整合性もなく、記事の中身を読むまでもなく駄目なのが分かる(ていうか一生タバコを買えないだなんてニュージーランド羨ましいな!?)
白饅頭の特徴は、タバコや殺傷事件という明らかな故意により他人を傷つけるという行為を、
単に「劣っている事」と結びつけて、「『正しくない』人は排除される、息苦しい世の中になった」と語る詭弁の論法
こんな明らかにおかしな意見を支持している人間がそれなりにいて、記事を書く機会が与えられてる世の中怖すぎるでしょ
で、怖いのは、独身男の中にはこういうのを支持する人間がそれなりの数いるって事
推定はどこまで行っても推定なのに、勝手に自分がすごくそう思う!だけを根拠に事実化しているし
論理学の初歩が通じないし、Wikipediaに書いてあるような詭弁での反論ばかりだし、書いてないこと読み取ってドヤってるし、事実を丁寧に扱わないしなんか根本的なルールが違いすぎる
自由主義は、政治やその舵取りをする国家と相性が悪いとされている。
何らかの対立が極度に達すると政治的闘争に発展し、それには物理的闘争(暴力)の可能性を内包しているからだ。
そして国家には、その闘争を正当化し、命じることができる交戦権がある。
暴力は、自由による競争や個人の財産を侵害するため、自由主義者としては回避したい。
だから自由主義者は、政治や国家に対して自由の妨げになるようなものは扱わないでほしいと思っている。
また、特定の思想や宗教などに肩入れすると自由にも偏りができるため、それも批判の対象によくしている。
だが、政治的対立から逃れながら社会を維持し続けるなんて無理がないだろうか。
経済的だったり、倫理的だったり、個人的だったり、つまり「政治的ではない何らかの領域」に押し込める。
これで政治的な問題に言及されても、「これはそーいう問題ではなく、こーいう問題だ」というロジックで回避できるわけだ。
はてブのコメントでも、似たようなロジックを使う人はちょくちょく見かけるから、何となく分かる。
ただ物事ってのは往々にして多側面的であるため、都合の悪い指摘を回避するために多用しすぎると詭弁になりやすい。
シュミットとかも「政治的なものを回避するために、結局は闘争に加担していないか」といった様なことを指摘している。
(まあシュミットが嫌っているのは自由主義そのものではなく、政治的闘争に加担していながら政治を否定する姿勢のほうらしいけど)
まずフェミニズムの一人一派自体が詭弁であって、その結果アホなフェミを叩くにはフェミニズム全体を叩かなくてはいけなくなっているというだけ
順序が逆
一人一派ならアニメや漫画を叩くアホな笛民を叩く者もまたフェミニストだよね?
女だからと言って手心を加えずに完膚なきまで叩きのめす
JKがおじさんにレイプされて、その後どういうわけかおじさんを好きになるというファンタジーすぎる演出のAVを見た。
これはアウトだと直感が告げる。なんか女性のモノ化そのものだし、こんなので抜いてる男が気持ち悪すぎるし、こういん犯罪を含む演出が誰でも見れるネット空間にあるのはおかしい気がする。
と、色々書いたが、どうしてこういうAVは規制されないのだろうか?せっかく賢者になったことだし、ちゃんと考えてみることにした。
まず犯罪モノのAVを規制するためには、そのようなポルノが性犯罪を助長していることを示す必要があるだろう。はたしてAVは犯罪を助長しているのだろうか。
定性的にはYesと言える。性暴力の加害者には一定割合AVに触発されたと答える人がいるし、その傾向は未成年の加害者ほど強まるという。
すなわち、現実とフィクションの区別はついてるから大丈夫だとか、AVは性欲を発散させるからむしろ犯罪を抑止してるだとか吠えるツイッターのオスどもと裏腹に、AVが性犯罪製造機としての役割を帯びているのは事実らしい。
リアルと虚構の区別が付いてない人はいるのだ。もしかするとそれくらい区別できると思っている人達も、混同のリスクを常に抱えているのかもしれない。
未成年の加害者ほど混同しやすいというのもポイントだ。ネットでアダルトコンテンツが簡単に検索できる時代、中学生でも小学生でも簡単にフィクションとしてのAVが目に入ることを考えると、健全な成長に大きな悪影響を及ぼしている事だろう。
一方で、客観的な規制のルールを作るにはやはり定量的なエビデンスが欲しい。しかし、AVが性犯罪を増加させているという統計的なデータを得るのは難しい。
これは性犯罪の件数を正確にはかることが難しいことに起因する。たとえば、AVの規制はだんだん厳しくなっているが犯罪件数は増加している、とか、AVの規制が厳しい国ほど犯罪件数も多い、みたいな詭弁を見かけたことがあるが、単に規制が厳しい国ほど犯罪の検挙率も高いだけだったりする。ここ日本では犯罪件数にカウントされない水面下の性犯罪が多いとも言われているし、性犯罪の件数は取り締まりの厳しさに強く影響されるのだろう。
このようにエビデンスが難しいことを考えると、ことAV規制に関してはEBPMは相性が悪いようだ。
しかし、読んでいる皆さんも察している通り、規制が実現しない本質的な理由はそんなことではない。それは、国会の不自然な男性比率にあるだろう。そりゃあ、立法してる側が18歳に興味あるとか言ってホテルに連れ込んでるようでは、コンテンツの規制など夢のまた夢だろう。
ここまで書き殴ってきたがイマイチまとまらなかった。賢者になっても文章は上手くならないし、バカはバカなままらしい。
ひとつ私にできることは、レイプや未成年を模したAVを見ない買わないと決めることだ。それは自分のジェンダー観を蝕むものだし、需要がなくなればそのようなコンテンツは作られないはずだ。
そう決意して、ダウンロードされたJKモノのエロ動画を削除して思う。きっとこの決意に比べたら、無駄になった590円も無駄ではないはずだ、と。
詭弁やからやね。脅迫論証の一種。イラッとするのは良い反応やわ。
「自分の意見に合意しなかったら、こんなことをするぞ!」と脅すことによって、自分の意見を押し通す方法。
例えば
数年前に彼が外部で書いた記事を見た時(確か安倍政権が若者に支持されてるみたいなのだったかな)は「ふむふむ。まあ割とそういうところはあるかものね」という感じで、そんなに印象悪くなかったんだ。
一方で、はてなブックマークで「白饅頭のいうことだから」という陰口が横行してるのを見て正直不思議だった。
課金記事でも見れば理由わかるかもと数ヶ月くらい購読してたんだけど、一言でいうと「これはひどい」
的な「男は皆つらいよ」論を手を変え品を変え、時事ネタをもとに言い直してるだけ。いわゆる「非モテ」界隈の問題は色々思うところがあるけど、その辺の議論ってのは結構複雑なはずんだけど、進化心理学やらを都合よく使って、自分の論を正当化してくのよね。
男女関係の話題に触れた記事だと、まあ大抵の場合女性を貶める方向の結論にもってくんだけど、毎度のように女性憎悪のコメントをする人がいて、それが放置状態。
特に「やっぱり女性に教育なんて与えちゃ駄目だったんですよ」てコメントが嫌悪感マックスだったかな。確か、女性に教育を与えると出生率が下がる的な記事だったと思うんだけど、そういうやばいコメントを咎めるでもない。
それでいて当人は自称「中庸」で、人情も理解するところが垣間見えるエピソードなんかも挟むせいか、コメント欄やマシュマロで「尊師」だの呼ぶ、マジモンの「信者」がそれなりに出来上がっちゃってる。
詭弁もてんこ盛りなんだけど、語り口は一見穏当なせいかコロっ取り込まれる人が増えてるのが宗教ぽい感じがしてやだなあと感じた次第。
ネオリベだか新自由主義信奉者が憲法遵守で信仰の自由云々言うてる。
例えばヤクザ、結社の自由で合法なんだが、これ世界中で日本だけ。
アホかと、
どんな国でも結社の自由が保護されてても犯罪組織の結社の自由なんて認めんのよ、
たりめぇだろw
その組織のメンバーってだけで犯罪になる、個別具体的に犯罪実行してなくても
ところが日本は自由で野放し、結社の自由、憲法だと、戦前の反省だと
組長は手を出してない、指示もしてない、部下が勝手にやった。
アホかとw
ところが表現の自由のポルノとの関係を考えりゃ一定抑制されるのは当たり前で
結局のところは憲法解釈をどこで線引するかは国民、立法、行政の裁量であって。
統一みたいな宗教もどきを容認するのか、それが国民の意思であるかを議論すりゃいい。
てかコーラン神学だって現代法との折り合いはもっと柔軟にやってるわ。
好きなのは、自動車でラクダを轢いたときの責任、昼間ならドライバー、日没後なら管理不全の飼い主。
宗教の皮かぶってようが人を不幸にする実態があるなら規制すりゃいいじゃない。